146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
え? あ、気にしてないから……りいなちゃんも、気にしないで。
[苦笑してそういうが、気にしてないのは本当だ。 気にするようなことでもないし、最早レティの中では当たり前のことなのだから。]
お姉さん、いるんだ。 …恋人でも、くるのかな。
[当たっているとは思わず、そう考えを零すうちに事務室についていた。 中には見慣れたおばさんがいて、すぐにこちらに駆け寄ってくる]
「宿泊施設の許可かしら? 貴方何回目?」
……数えようもない、です。 あ、あの、今日はこの子も……
(205) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
[化粧の濃いおばさんは、りいなの方を見てから頷いてちょっと待っていてと告げてくる。 やがて戻ってくれば、その手には二つの鍵。]
「これが部屋の鍵よ。失くさないようにね。 名前は?私が書いておいてあげるわ」
[目線はレティとりいなにあれど、実質尋ねられているのはりいなのみだった。レティの名前は、とうの昔に覚えられているのだから]
(206) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
…コイツ寝てやがるな。 [>>195 目を閉じて寝ているのをみてにやっと悪戯な笑みがこぼれる]
ってか、半分しかやってねージャン。 おい双海起きろって。
[つんつんと突いても起きない様子であれば]
織、おきねーとマジで悪戯すンぞ [くっくっくっく、と邪悪な笑い声もおまけ付で耳元で悪役ごとくなセリフで言う。 さて、どうなることやら]
(207) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
>>198>>202 ……まったく、仕方ないな。 でもお礼しないと、深津は後が怖いからなぁ。
じゃあ二人とも、司書室で待っててくれよ。
[深津と荒牧に、冗談めかしてそう言った後。 >>200呼ぶ声が聞こえて顔を上げれば、廊下の向こうから歩いてくる錠の姿に笑みを浮かべた。]
こんにちは、錠先生。 また何か資料探しに?
(208) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[歯切れの悪さを錠に聞かれたら、気まずく思いながらも理由を正直に話したろうけれど。 聞かれなかったら缶コーヒーを渡された時の笑顔を残したまま図書館へと向かって]
あれ? あんなところで集まってる。
何かあったのかな。
[扉付近に人が集まってるのを見て、きょとりと瞬き。 その中に大学に入ってから出来た親友の姿があれば、更に目は丸くなって]
凛ちゃんだ、久しぶり。
[いつもは下宿がお隣同士だから朝夜問わず顔を合わせる事が多いけれど、つい先日こちらの下宿が盛大な雨漏りで水浸しになり。 修繕が終わるまで臨時宿泊施設に避難している為に随分顔を合わせていなかったように思う。 とはいってもまだ1週間も経っていないはずだが]
(209) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
わ、すごい。
[そこまで言わなかったのに、当てられた。レティの言葉に目を丸くして、頷く]
うん。同棲ごっこの、邪魔、って。 ……レティちゃんは、彼氏、いるの?
[聞いてから、またつっこんだ質問をしてしまったかな、と思った。 レティは見た目も話し方もとても可愛らしいから、いても不思議ではない。 事務室に着いたなら、おばさんの勢いに少したじろいで、自然、慣れた様子のレティの背中に少し隠れ気味になった]
あの、よ、よろしく、お願い、します……。
(210) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
加藤、りいなです。りいなは、ひらがな、です。 あの、一週間、お願い、します。
[おどおどと名乗って、鍵を受け取る。 なくさないようにしないと、と鞄に入れるが、りいなはとろいので多分そのうちなくすかもしれない]
(211) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
たっ、爛れてないわよ!一途よ!
[わざわざ否定した]
…… ごうこん── に、誘われたの?今
[学生同士の会に混じっていいものか?と一瞬思うが、主催者からの誘いなら別にいいのだろう。
一途と言ったばかりだが、ライフワークとも言えるヒューマンウォッチングに最適な場ではなかろうか。お酒と食事と会話の会は]
(212) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
ありがとうございます。
[>>206そもそも本人を無視して約束していたことが申し訳なかったが、許可が出たようなのでホッとしてお礼をいう。]
[そこに銀次と真白が現れると、銀次には会釈を返して]
真白じゃないの。 久しぶり、課題?
[笑顔になって彼女にしては弾んだ声で尋ねた。]
(213) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
楽しそう、乗りたいわ
それはあれかしら…
[香り高いコーヒーを一口含んで、軽く咳払いする]
──幹事としては、俺も"標準語"で喋った方がいいのかな?学内の人が相手なら普段通りで構わない?
[無論、男枠で参加する気。
目の前の赤瀬川の低音の声に比べ、緩やかなテノールは角のない柔らかさで響くが、語尾と抑揚を抑えれば女性的というよりは穏やかに甘い]
(214) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[彼女からすれば、名前も知らない相手からの誘いだ。 断られても仕方ないだろうと思っていたが、予想を裏切る答え>>202にぱっと笑みを向けて]
よかった、じゃあ出てきたとこ悪いけど、もっかい入ろ?
[図書館の方を手で示して、凛を促す。 武藤のおどけた言葉>>208には、目の端で軽く睨んで]
あれ、いいのかなー、そういうこと言って。 こっちには人質がいるんですよ?
[未だ抱えたままの本を視線で示唆して、意地の悪い笑みを浮かべる]
(215) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
…ど、同棲ごっこ。
[なんだかスケールが大きめのごっこ遊びだった。 当たっていたのかなんて驚きより先に、そっちに驚いてしまう。]
…ぼ、ぼく? ……好きな人は、いる…けど。片思いだから…
[つっこんだ質問だとは思わなかったようで、軽く苦笑いしながら答える。 自分を好きになってくれる人なんて、まずいるのかすら疑問に思えてきていたりする。]
り、りいなちゃんは? そういう人、いないの?
[気になるようで、同じことを尋ね返す。 おばちゃんは名前を聞くと何やら紙に記入したようで、もう戻っていいと告げてきた]
……あ、宿泊施設の場所、わかる? 案内しようか?
(216) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
ジェニファーは、図書館の中へと入りかけたが、凛ともう一人の女生徒が知り合いらしい様子に気づくと、立ち止まった。
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
……
[更に否定された。 「お、俺はやってないぞ!」の容疑者か。 じとっとした目で見た。]
ええ、勿論。 標準でも、普段でも全然構いません。
[彼の口調の変化に驚いたが、それは表情には出さない。 標準を勧めたい所だが。 正直、標準で喋られたら随分と彼に対しての 女子からの印象が変わってしまうんじゃなかろうか。]
でも先生、意外と可愛い所があるんですね。
[誘われたの?と呟いた彼の顔を思い出し、 くすりくすり、と可笑しそうに笑う。]
(217) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
あ。 ご、ごめんなさい、武藤さんもこんにちは。
[久しぶり(真白主観)に親友の顔を見たのでついそちらへ先に声をかけてしまった事に慌てて頭を下げて。 深津の名前は知っていたら同じように名を呼んで、知らないならそちらには頭を下げるだけに留め]
うん、私は課題っていうか。 鳥入先生のレポート、出来れば今日中に出したいなって思ってきたんだけ、ど。 凛ちゃんは?
[笑顔の凛>>213にこちらも笑顔で返した後、武藤達に視線を向けて何かあったの?と問うように首を傾げた]
(218) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
ラルフは、ベネット
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
[>>207深い眠りについているが、誰かにつんつんつつかれている事が分かった。]
…うんん…。
[少し唸りながらも目は覚めず。 楽しい夢でも見ているのか、口元は少し笑っていた。]
(219) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
そう、私もよ。 さっきまでレポート書いてて終わらせたとこ。
それで、今、お茶に誘われたのよ。
[見知らぬ人の誘いに乗るのは相当珍しいことで、普段の自分を知られている真白に、この状況を知られるのは少し恥ずかしかった。]
(220) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
……そっ、かあ。
[片思い、という言葉に、聞いてよかったのかなと思ったけれど、案外レティはあっさりと教えてくれたことにほっとする。 けれど質問はブーメランになって帰ってきた]
わ、私!?
[彼氏なんているわけない、という意味で首を横に振って、好きな人がいる、という意味でうんうんと頷く。きっとレティには意味がわからない]
え、と。 私も、一緒。 かたおもい。
[ぽつりぽつりと白状して、照れ笑い。自分なんかの片思いが、叶うわけなんかないと思うから]
あ、案内。 お願いしても、いい?
[迷惑じゃないかな、と首をかしげて]
(221) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
えぇ。
[>>215楽しそうな2人に少し頬を緩ませて、真白との会話が一区切りついた所で促さられるまま図書館の中へと戻った。]
(222) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
いいの〜?合コンは場の雰囲気が命でしょ。アタシみたいのが混じってたら女子がドン引きするかもしれないじゃない
[一瞬で元に戻った。 最近では講義の間くらいだ、長時間オネエ調を薄く喋り続けるのは]
…かわいい?なにがよぉ 本当にいちずだもん
[笑われたので、褒め言葉ではなく何かからかわれた?と認識する。 ムゥ、と顔を背けて、一途強調。 そのままコーヒーカップを傾けた]
いいわ、詳細が決まったら連絡ちょうだいな 教室の個人宛メールでもいいけど、私用だから携帯アドレス教えとくわね
(223) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
ふぅん、甘いものは好きなのかな。
[顔は見たことはあるだろう、クラスの女子が話をしているのも聞いたことは在ったような気がした]
なかよしーなんだね、いいなっ。 くりす、お泊りってしたこと無いかも。
[日本に来てこの大学に入って出来た友人はまだそう多くもないし携帯のメモリも増えていない、少しさみしさは覚えるがまだ仕方ないと言い聞かせていて]
(224) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[>>215人質(本)をちらつかせて笑う深津に、肩を竦める。 口ではそう言いつつも、本を丁寧に扱っている彼女が実際そんなことはしないだろうと思いつつ。]
はいはい、ご馳走させていただきますよ。
[荒牧のホッとした様子にも頷いて。 ふと彼女の視線の先を辿れば、錠の隣にもう一人見知った学生を見つけた。>>218]
日場も、こんにちは。
[会話を聞いていると、どうやら日場と荒牧は友達らしい。 集まっている状況に首を傾げる日場の様子に、抱えたままの本を持ち直しながら。]
今ちょっと、深津と荒牧に助けてもらってね。 お礼に司書室でお茶をご馳走するところなんだ。
(225) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
>>219 こいつ、完璧に寝てやがる…。
楽しそうに笑いやがって [何気なく、双海の頬をむにっと摘まんで]
…………。
[そのまま頬を伸ばしてみた。]
(226) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
いいえ。 先生みたいな人が ああいう場の空気を掌握出来るんですよ
[自信たっぷりに言い放ち、席を立つ。 正直一番難しいと思っていた位置だ。 成功してよかった、と内心安堵する。]
じゃあ、これ 俺の連絡先なんで
[互いに連絡先を交換すると]
先生。 一人だけでも構いませんので、 一番近しい人を誘ってみて頂けますか 先生がいらっしゃるのを、楽しみにしてます
[にっこり笑い、手を振って部屋を後にした。]
(227) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
子供は元気なのが一番いいこったが、家族総出とは賑やかだな 泊まりなのか。俺も、今日は研究室に居座ってると思うからなんかあったら――
[いつでも来い、と言いかけて口を噤んだ。 先日、軽はずみな発言、及び行動でセクハラだと騒がれた事をふと思い出し]
……あー、なんだ、その、頑張れ
[とだけ告げておいた。 >>208その後武藤に笑顔を返しながら]
いやいや、今日は日場に資料を押し付けようとね またお世話になる時は宜しく頼みますわ
(228) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[自分は空いている時間はいつもバイトばかりだから、バイト仲間はいても友達は少ない。 凛はそんな少ない友人の中でも仲良しだけど、最初の印象は人見知り?だった。 何で仲良くなったのか、下宿が隣で顔を合わせる機会が多かったのが一番の理由だろうけれど]
そっか、凛ちゃんもだったんだ。 レポートお疲れ様。
[彼女の答え>>220に笑顔で労って。 続いた言葉には、一瞬きょとん、と瞬いた。 珍しいな、とは思ったけれど悪いことじゃない、むしろ]
お茶かぁ、いいなぁ。 楽しそう。
[彼女にとって楽しくあればいいと、微笑んだ]
(229) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[首が横に振られた後、いきなり今度は頷いたりいなに首を傾げる。 レティには意味が全く伝わっていなかった。]
…りいなも、片思い?
[思いもよらない共通点に、きょとり]
じゃあ、仲間だね。 片思い仲間。
[えへへ、と笑ってそういうが喜ぶところはそこではない。 素直に喜んでいい仲間意識なのかどうかすら、レティはわかっていない。]
案内、わかった。まかせて。 こっち。
[ゆるく笑うと、来た道とは逆方向へ。]
(230) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[>>226…なんか頬がいたい。おかしいと思い目を覚ます。頬を伸ばしている小田川を見て顔を顰めた。]
…いひゃいれふ。
[頬が伸ばしているせいか、日本語になっていない。しかし、小田川が自分に触れていると思うと嬉しくて仕方なかった。…勿論、顔には出さないが。]
……。
[小田川の顔を見つめ、手を伸ばす。 …伸ばして、頬をつねった。]
はは…お返し。
(231) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[凛と親しげに話し出す女生徒>>218に、こちらも軽く会釈を返す。 ふと既視感を覚えて、彼女の横顔へと無遠慮に視線を注ぐ]
……なぁんか、どっかで見たような……
―――あ。食堂?
[眉を寄せ口内で呟いていたが、結論を下すと、すっきりとした顔になる。 お茶の話題に、『楽しそう』と相槌を打つのを聞けば>>229]
そうそ、たった今、荒牧さんをお茶に誘ってたとこなんだけど。 もし時間があるなら、良かったら一杯――…
[そこで言葉を切ると、武藤>>225を振り返って視線で確認する。もし彼女から了承がもらえれば、追加のお茶を頼むだろう]
(232) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
甘いものが嫌いな人なんていないよ。
[根拠の無い持論を玖璃珠>>224に語る]
お泊りしたことないんだ? 忙しい時は泊まり込みになることが多いと思うから、慣れておいたほうがいいよ。 よかったら今日、赤瀬川の部屋でお泊り会でもしようか? アイツが良いって言ってくれればだけどね。
(233) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
胃袋を掌握するのは得意なんだけれど? 空気の方はどうかしら…
じゃあね、トイレとか覗いてないでまっすぐ帰るのよ
― 講師室 ―
[赤瀬川のいなくなった後。 椅子の背もたれに体重を預けて、携帯を眺める]
誰か、誘う? 近しい人ねぇ…
[幾つかの顔が浮かんでは消え。 温度が変わって、香りの質が刻々と変わる極上のコーヒー。そのカップの縁を指先で撫でた]
(234) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る