129 【DOCOKANO-town】
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[やはり人がいる様子はなく。
オスカーも見つからなかったので、ため息を一つ。
ステージ一覧を見やり]
かなり、すくなく、なった……
[眉を寄せて小さく呟く]
(+88) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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―― 床彼城址公園 ――
[その場所に足を踏み入れたのは
丁度
>>106津波の地面を打つ 2秒前]
…… エ
[満月覆い隠されたみたいな、真っ暗闇を見上げた]
(+89) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ジャニスは、ばっしゃん
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――……あ。
[――やはり、慣れないメイド服が良くなかったらしい。 跳び上がろうとしたときに、裾を踏んづけていた。べしゃり、転んで]
ちょっ、待っ――……!!
[顔を上げようとしたところを――水の塊が。 刀こそ放さなかったものの、モロに津波に流されて、遠く遠く運ばれた]
(112) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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沙耶は、状況的に考えうる最高の格好悪さで流れていった。どんぶらこ。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ああ畜生。アウェイじゃなけりゃ仕留められたレベルじゃねーか。
[これまでの疲労のせいか、その場に屈み込むヴェスパタイン。攻撃に転じるには苦しい状況で。]
(113) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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あ 、
[ふわり、浮遊する感覚。 ナユタの手は決して離さない。 だからそのまま、引き摺られるように落ちて、転がった]
っつ…………
[転がり落ちた先。 そこは偶然にも、土管の中がよく見える場所で――――]
(114) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[黒いふさふさ。 これは猫ですか? いいえこれは大将首と書いてJMSです]
[この間0.5秒]
殺ス。
[怪我の痛みが一瞬で消える。 否、理解出来なくなる。 ぶわりと数を増やす呪人形。 完全なる戦闘態勢だ]
(115) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[頭からひっかぶった]
…… …… ……。
[濡れるわけじゃないけど、 ものすごく 気分的に 不愉快。 コートも、その中も、さらさらのままだけど なんだか濡れたような心地になるのは仕方ない。
人差し指でコートの端を摘まんでみる。]
―― 沙耶ちゃん、と えっと、
[>>112なんだか切ない姿で流されていく彼女が第一に目に入り それから、彼女と交戦中らしいヴェスパタインと、フランクとを視界に入れた。]
(+90) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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―……あっ!
[津波は何とか踏ん張ってやり過ごしたようだ。 しかし、沙耶が津波に流されていく様子に、 一瞬だけ立ち上がってしまった。]
……Hey! ミーはフェローね。ワンオンワンではハードね。 ミーにも協力させて、トゥギャザーさせてくれない?
[屈みこんだヴェスパタインの方に、 テンガロンハットにタキシードのガンマンが駆け寄ってきた。 あまり戦いをせずに過ごしてきただけあり、 この局面に来ても、割と元気そうだった。]
(116) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[その話し声から、 土管の上、ずるり何か踏み外した感覚。
そして、視界には、>>114 その姿が浮かび上がる。]
――…‥
[ただ瞬時に現れた呪い人形に、獣は、身動ぎもせず。]
(117) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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― 床彼城址公園 ―
[結局誰のホームか聞きそびれて――だが、沙耶かヴェラの二択であることは察しがついて――いた場所である。 転移したそこは……既に水浸しだった。]
………………。最悪のタイミングで着たね。
[濡れはしないが、気分の問題である。 手近な高所に跳躍で移動して……ふと気づいた。身体が軽すぎる。
何かに思い当たって、傍から見れば唐突にコートを脱いだ。 同じく観戦モードのジャニスがいることにも気づかず。]
(+91) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ねえ此処で何してるの? ナユタを殺しに来たの? そうなんでしょ? 分かってるんだよ? だったらいいよね? 僕がキミを殺してもいいよね? ねえ、死んで?
[狂った瞳が獣の金色を捉える。 視線は合っているのに、どこかずれていて。 無論返事など求めてはいない。 求めているのは…………相手の死だけだ]
(118) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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フィリップは、脱いだコートをばさばさと振って、「あー……」と低い声で唸っている。頭を抱えそうな勢いだ。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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う、ぉっ…
[こちらもそこそこ力を込めたつもりだったが、力負けして前のめりにつんのめり、体勢を崩す。 隙ができたのは当然で。]
…っ!
[振り下ろされる刃を身を翻して避けようとするが、脇腹をざっくりいかれた。 燃えるような激痛が走り、ぐうっ、と呻きながら顔を歪める。]
は。 地の利のあるホームでいきがったって、 全然カッコよくねー、ぜっ!
[脇腹への攻撃で削られたHPは1割ほど。 残りHP的に、またここが相手のホームである事を考えれば余裕など全くなかったが、せめてそれを悟らせないよう減らず口を叩き、セシルの左肩を狙って鎌を振り上げ、攻撃が当たったならば後ろに飛び退きつつ解けた鎖を引いて分銅を手繰り寄せようと]
(119) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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グルルルルル・・・・・・
[ただ、喉からは、威嚇するような唸り声をあげる。 獣になってたのは、捨て猫だからはなくて 攻撃、防御、すべてにおいて、こちらのほうが秀でてるからだ。]
(120) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――――っ、
[べちょりと地面に落ちて、 しっかり明乃進の下敷きになっていた。 反転した世界と後頭部をがっつり打った、 そのふらつきに一瞬状況が理解できずにいた]
(121) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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フィリップは、ちなみにコートの下は全裸ということもなく、普通に白いシャツを着ている。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[あたり一帯の篝火は、波に流され、月と星の明かりだけ
――津波が流れ込んだ堀のなかから、闇に黒い人影が跳んだ。びしゃり、音がする]
……げっ、ほっ……!
[サンタ・ワールドでのんびり休んで回復した体力も、水との戦いで持っていかれて。
一気に削られて、残るは約3割ほど。 回復アイテムは、ナユタからのものがひとつ残っているが――いまは、回復より先に]
(122) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[15(0..100)x1分ぐらいうろうろしていた気がするけれど、誰にも会わなくてため息一つ]
……べつのところにいこう。
[さっきもひらいたステージ一覧をもう一度開いて。 ランダムを選ぶ>>#03]
(+92) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――……動きにくいったら、もう。
[吐き捨て、守り刀をぱっと抜いた。 自分の胸元から腰まで、一気に刃を滑らせる。 メイド衣装の上衣を引きちぎり、腰を切ったスカートをそのまま地面へ落とした。
濡鼠、サラシと腰巻だけの姿になって。 インベントリから、面倒な着物でなく、涼やかな青系の浴衣を引っ張り出した]
……これで、いいわね。
[帯こそ締めたが、適当に羽織って、合わせを整える暇もない。 サラシに覆われた控えめな膨らみが幾らか晒されるが――どうせ夜間マップだ、どうでもいい]
(123) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ヴェラは、5−1で残りHP4割
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――……あとは。
[ナユタからもらった回復を使う暇があれば重畳だが――さて、どうだか]
(124) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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>>+91 [ついで、視界に入るのはコートとマスクが特徴的な。 津波の被害を避けたか、高所に居る姿は
ばっと コートを脱ぎ始めていて]
エッ やだ 大胆
[思わず手で顔を覆った――けれど指の隙間から ばっちりピーコックグリーンが開かれてるのが見える。
この間、フィリップが観戦モードだとは、 敗北してしまったのだとは、気づいていない 状態だ。]
(+93) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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>>118
[次に発せられる狂ったような問いかけに、 獣は唸り声を止める。
舞う呪い人形。 ここで、戦闘態勢に入るのは簡単だが…。]
(125) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ジェームスは、ナユタが下敷きにされてるのを確認すれば、攻撃を明の方向に向けることはない。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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>>+84 初めまして。
[ 棒読みなのはラルフのキャラクターのせいである。 状況を聞かれれば―― ]
うーん。 ジェームズが土管の中で休憩してたんだが、 明之進が気付いちまったみたいだなぁ。
キレたあいつは色々ヤバい。 [ 言いながらモップで明之進のほうを差した ]
(+94) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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とりあえず、芙蓉はオスカー追っかけてサンタワールド。 ジャニスは多分、ミルフィを探してるんじゃないかな。 他のキャラには会っていないんだ。
[ 修羅場という単語には苦笑した。 ]
まぁ、明之進のナユタへの執着が、な。 でも中身は女ってこともあるかもしれないしね。 俺そういうの読むの苦手だけど。
[ 性別当てが苦手なのは本当だった。 というか、ロクヨンやるのなんてほぼ全員男だろう、くらいに 思ってるところはある ]
(+95) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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[某とした視界を舞う紙の切れ端、 呪い人形――明乃進が戦闘態勢に入っている、 状況理解すれば慌てて身を起こす]
っ、ちょっと、待っ――、 明乃進、いいから止めろ!
その状態じゃ無理だ、退けって言ってる……!
[先ほどまで身を起こすのさえ覚束なかったのに。 魔獣の唸りに一度そちらを見て――、 それがふと止んだのに>>125気づく]
(126) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[殆ど重力のままに叩き下ろした剣から、ざくと手ごたえが返る。
だが、ホームアドバンテージがあってもなお追加効果までは発動しなかったし]
くっ…そ…
[動きの鈍い右手に、振り下ろした反動がダメージになって返る。 無理したら、壊れるのはこちらだ。 痛みに動きが止まったところへ、振上げられた鎌が視界に映る]
させるかっ!
[頭で考えるよりも先に体が反応するけれど、避けられる可能性は25(0..100)x1+10%。
しかし、いずれにしても回避に神経を向けていたので、左腕に絡む分銅は緩く落ちかけている]
(127) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[ 移動しようとするフィリップに手を振りつつ 最後にぼそりと。 ]
あ。 もし何かあったら、サンタワールドに集合しようって ことになってるんだ。 もし他の観戦モードキャラに会ったらそいつにも 言っといてくれ。
[ それだけ付け加えると、フィリップを見送って 明之進と黒豹、ナユタがどう出るか、しばらく見ている* ]
(+96) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[ともかく、黒豹は、呪い人形が舞う中、 ゆっくりと前脚を出して、土管から出た。
夜の月明かりの中、黒い肢体は、やや蒼い燐光を浴びたように光る。 魔獣としての鎧の部分、埋め込まれた魔石の一つ一つの、きらり光って……。]
(128) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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セシルは、左肩を押さえて、後ずさった
2013/07/13(Sat) 23時頃
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……高かったのに。
[恨めしげに呟くのは、コートの内側に装備していた課金アイテムの話だ。 そもそもフィリップは公式には状態異常系の特殊(イロモノ)キャラという扱いで、武器の装備制限が短剣のみとされていた。 運営としては恐らく、避けながら短剣で攻撃する近接型をイメージしていたのだろう。 しかしあまりにも弱すぎるため有志が編み出した型が、遠距離のナイフ投擲型であり、現在のフィリップ使いの間の主流である。
多くのプレイヤーから遠距離キャラとして認識されている割にDEX補正が無いのは、そういう歴史的(?)背景があるからなのだ。 全部で64*1個あると言われる、ロクヨン豆知識の一つである。]
(+97) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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ジェームスは、明の出方を見ている。ぎらり金色眼光鋭く。
2013/07/13(Sat) 23時頃
ジェームスは、明の出方を見ている。ぎらり金色眼光鋭く。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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ほんとうに、どうなってんだっつーのこのチームは
[フランクの言葉に顔を歪めるも。もはや反論するほどの体力が勿体無いくらいで]
(129) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[そして今項垂れている理由は、その投擲型に必須と言える、ナイフホルダーが消失しているからであった。]
なんで無いんだろ、負けると初期状態に戻されるとか? いやでもそんなことこれまであったかな……?
[うーんうーん、と唸る。 >>+93その姿を見ている視線に気づくまであと71(0..100)x1秒は掛かるだろう。]
(+98) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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……勝手にしな。
[ヴェスパタインは腕を抑えながら、膝をつく。
少しでも体力を回復させねば。攻撃に当たらぬよう充分に注意して。]
(130) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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