129 【DOCOKANO-town】
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―教会―
[なんとなく、ヴェスパの手を取って開いた移動メニューから教会を選択した]
―――。
[慣れ切った移動の感覚が抜けた後、ヴ ェスパから離れて数歩進み黙って場所を見回し]
あ、ほんとにいた…。
[人影を見つけて呟く]
(125) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[さっき見つけたのはミューズホール、そして南口ロータリー。 ひょっとしてオスカーはランダム移動じゃなく、順に回ってるんだろうか、とちょっと思う。
とはいえ、私が順に回ってもいたからそうとも限らないのだけど]
なら、それで行くと次はサンタワールドなんだけど、今遊ばない?っていった場所に逃げるかなぁ?
[少し考えながら、消えてしまった跡を見る]
(+74) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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芙蓉は、ひとまずはサンタワールドへと飛んで
2013/07/11(Thu) 22時頃
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まさかの一行だよ……!
[>>+73わかりやすそうに見えて恐ろしくトンデモだ。 泣いた。いやまだ泣いてない。]
ロクヨンって、だってゲームで、 しんだら観戦モード、えーと当たり前、なんだけど、 ……そうだよ、ミルフィ……おちた、って。 セシルが…… っ、
フィリップ、
[頭痛。 膝の力が抜けて、しゃがんだ姿勢から尻もちついて。]
(+75) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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おれ……しんだ、のか……?
[胸を押さえる。 穴が空いてるように見えるこれは、触っても何もないんだけど。]
っ、は、っ……
[息苦しさを、思い出す。 大丈夫の一言が言えず、背中を丸めた。]
(+76) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[扱いどころが難しい、というか、役に立てられる機会が少ない技だ。 3人以上の敵を相手にする場合は、1人がこちらを足止め、1人が鳥籠の破壊に徹することでダメージ発生前に効果消滅してしまうこともあるし、 自己対象でバリア系の攻撃無効スキルを使える相手にも効き目は薄い。 大振りな武器を持つ相手や空を飛ぶ相手、あとは単純に厄介な支援役を隔離するのには使えるが……。]
……残ってる赤、って、ヴェスパタイン以外はほぼ火力だよな。
[いつの間にか消えている音楽講堂が誰のホームだったかは未だ不明だが、 JMS、セシル、ラルフ、ライトニング、フランク、いずれも火力だ。対フランクが遠距離と飛行両方を封じられるので有利になる、程度か。]
(126) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時頃
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へー、彼氏いないんだ。あたしもいないけどさ。 作ってるほど暇もないし。言ってなかったっけ。 あたし医者(のタマゴ)なのよ。
[個人情報はあまり良くないんだけど……まぁいいよね、なんて。 そのうち、メリーゴーランドを示されて。]
あ、いいわね。乗ろうよ、沙耶!
[はしゃぎ気味]
(127) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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別に迷子になったわけじゃない。
[思わず返した言葉は、昔と同じ。 拗ねたような響きはもう失われていたけれど。
――迷子案内所、ここに出たのは偶然だが。 まず沙耶とフランクの2人はこないだろうし、 この狭さも獣の大きさには不向きだろう]
――そっちは賑わってないんだ。 連携とれてるってきいたけど。
おまもり、って……。 なに、何かおかしい?
[一度首を傾げかけて、言いたいところは一応察した。言葉選びに眉根を寄せる、残してきた存在が少し案じられた]
(128) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[おまけに此処から出たら使えないという制限だらけの技である。 さてどうしようか、いっそお試しで自分で入ってみるかなんて思っていたところで、警告音が鳴った。]
……こんにちは。 神様に祈るなら、どうぞご自由に。
ここに神様はいないけどね。
[呟く声>>125に、長椅子に座ったまま振り向かず答える。]
(129) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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ご、ごめん……
[ダーラ>>+75の様子に申し訳無さそうに謝り]
ちょ、大丈夫?!
[ダーラがしりもちをついたのにあわててその傍らにちかより]
ええっと…… わたしも死んだと思ったらこうなってたから…… ダーラも、あっちでしんだと思う。
[丸まった背中へと手を伸ばして、宥めるようになでる]
(+77) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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―床彼サンタワールド―
[降り立った場所には、人が増えていた。 もっとも、こちらは見えることはないのでそう問題でもないのだけど]
……ここに隠れられると見つかりにくいな。 にゃんこみたいにサーチできれば良いのに
[上へと浮かんで見つけるのは上空から。 どれくらいまで浮けるのかと試したことがある。 その時のコンディションにも寄るけど、最高でも20+10メートル位まで。 観戦モードでの高度は試したことはなかった]
(+78) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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―― 公営床彼競馬場 ――
あれ ?
[待って と 言われた気がした。]
―― ……
[公営床彼競馬場、そこに佇む姿は一人きり]
(+79) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[高度を上げようとしたところで、メリーゴーランド近くに人の姿]
……わんこと、沙耶ちゃん? 白と紅じゃなかったっけ? どういうこと?
[二人の関係は知らなかったから、その様子をちょっとだけ眺めて]
と、時間なかったんだ。
[オスカー探しを再開する]
(+80) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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>>128
迷子じゃないか。そうだな。 あの頃とは違う。
というか、怒りっぽいのは変わってないな。
[口調に目を伏せて、でも、笑わない。]
おかしくないさ。 守っている奴がいるんだろう? そんなに尖るな。おかしいとも悪いとも言ってないさ。
(130) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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ゲームセンターでナンパされたことは、あるけど。 そういう軽い感じだと、なんだかね。
[そう、苦笑してみて。 医者ときけば、わぁ凄い、なんて手を叩いて。
そうして、フランクが頷けばメリーゴーランドには突撃した]
――あはは、まわれまわれー!!
[いまのSTRがBとするなら、現実での自分のSTRはJくらいだろう。 だから、普段ではできないような勢いで、ぐるぐるぐるぐる回してみた]
(131) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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…背中、預けるから。
[軽くヴェスパを振り返り、小声で告げる。 それから大股でフィリップへ近づきながら]
それは残念だね。 生憎、僕は神様に祈るようなキャラじゃないんだ。
[くす、と笑って]
それよりさ、聞きたい…というか、確認したいことがあるんだけど。 女帝落としたの、おまえ?
[バカじゃないかというくらいに単刀直入過ぎる問いを投げ、 ゆるりと首を傾げた]
(132) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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クリスマスは、サンタ・ワールドがにぎわう前に、>>#011に移動したようだ。
2013/07/11(Thu) 22時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時半頃
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は……、っは、ぁ、
[一気に思い出す光景に、潰されそうだ。 胸は斬られるわ腕は撃たれるわ足も斬られたし撃たれたし、最期は焼けて、やけて、やけて、]
っっ………
[>>+77背中に触れられて、びくっとした。 いろんな感情が、震えるのをすぐには止めてくれない。
けど、優しい手に撫でられていれば、恐慌も次第に落ち着いていった。]
(+81) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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…… アラ ?
[誰もいない傍らに向けて、小さく呟いた。 何度見ても誰もいない。]
いやいやいや でも 別の場所探したほうが 効率的かもしれない しネ オスカーくんもオカマより 女の子一人にに会えた方が 喜ぶカモだし、
大丈夫 計画通りだわ大丈夫
[ほんのちょっとの罪悪感を胸に抱えながらも とりあえずエリア内の探索開始。けどオスカーはいません。]
(+82) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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へぇ、沙耶ってモテるのね。いいなー。
[などと言いつつ、メリーゴーランドへ。 はしゃぐ沙耶を見て、笑顔になって。]
沙耶、はしゃぎすぎよー。 …………これ、楽しいわね。やっほーい!!
[結局自分もはしゃいでしまうのであった。 フランクを通さない、「自分の」言葉。 心中は、まさに晴れ晴れとしていたのだった。]
(133) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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連携は、とれているとは思わないな。 とれていれば、ダーラは死なない。
[ダーラの最期はどうだったのだろう。まるで想像がつかない。 いるだけでよかったのに、もういない。]
というか、公園にあんなに集まるということは、 お前はリーダーでもやっているってことか?
いつも仕事押し付けられて大変だな。
[そんなことを言いながら、金色はナユタを映りこませた。]
最初に死んでいれば、いろいろ厄介事は引き受けなくてよかっただろうに。 お前も、苦労人だよな。
(134) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ご、め。 ありが、と……。
いま…… いまのこれって、死後の世界ってやつ……?
[なんとか息を整えて、恐る恐る聞く。 人はいないし、でもまだ俺はダーラ様だし。]
もはや転生待機みたいな……?
(+83) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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- 床彼駅南口ロータリー -
[芙蓉とは入れ違いになったらしい。]
誰も、いない…。
…オスカー?
[さっきまでいたとは知らず。 しばらく探していたが、諦めて。]
…オスカーより先に 紅の子に手伝ってもらうように頼もうかな?
[当てずっぽうながら、 1.ラルフ 2.フランシスカ 3.ダーラ 1の元へたどり着いた。]
(@3) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[震える体をかんじながら、落ち着くまで背中を撫でている。
ヘタに声は掛けないまま、ダーラが落ち着くのをまって、掛けられた声に首を振った]
ううん、気にしないでいいから。
死後の世界かどうかはわかんない。 ジャニスが言うには観戦モードらしいけど。
――まだ陣営の決着がついてないから、保留状態なんじゃないかな……
[よくわかんないままに、なんとなく呟き]
オスカーがいたら、なにかしってるかもしれないと思うけど。 探してても見つからないし。
[ため息をついた]
(+84) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[15メートル程の上から、オスカーを探す]
人のいるステージには、いない、かも。 見当たらないな……。
[アトラクションの上を一回り。 楽しそうな声が聞こえてきて、とても平和な光景に思えた]
……楽しそう。良いなぁ。 そういやここでアトラクションに乗ったら、みんなにはどう見えるんだろう。
[後ろ髪を引かれる思いで、次のステージへと]
(+85) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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だろうね、剣士殿。
[用事が祈りでないことはわかっている。 ただのロールプレイだ。]
…………。
……そうだよ。 僕が彼女にとどめを刺した。
[まだ立ち上がらない。まだ彼のほうは見ない。 祈りの形を保ったまま、答えた。]
(135) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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- 朽ち果てた杜 -
[明之進のホームへたどり着く。]
ここ、あまり好きじゃないんだけどな…。
[ラルフにいぢわるされたのを思い出して、渋い顔。 でも、淡い光がここに誰かいるのを現している。]
おーい、誰か、いませんかー?
[まさか、そのラルフがいるとは思わずに。 いや、6分の1の可能性はあるんだけれども。]
「…ーい。」
[遠くから誰かが呼びかける声が聞こえた。]
(@4) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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おっとな。 ミルフィも大変だったろーに……だってセシルだろ、あのでかい剣。 女の子が頑張ってるのに俺ときたら……!
[今外見だけ女の子だけどノーカンで。 まだ喉の奥がつっかえてる気がするのを、咳払いする。]
保留…… んな、微妙な……
オスカーったってあいつNPCだし、会った時はなんも知らなさそうだったけどなあ……? まあ、知ってる可能性があるとしたら、俺らよりはあいつだけど。
オスカー探し、俺手伝う って言いたいけど、俺はやめたほうがいいだろうな。 あいつやったの、俺、だし。
[よしミルフィの役に立てるぜ!って思ったのも一瞬だった。 立ち上がろうとしたけど、また座り込む。 俺使えない。せつねえ。]
(+86) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[観客スタンドの一番上へ舞い降りる。 舞い上がる砂。広い空。 自らのステージとは正反対の場所で、あぐらをかいて、座り込む]
…………ああ 此処って
[やはり、知っている場所。 確かめるように視線を動かせば、広い中でも人影に気づくだろうか]
(+87) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[脚を引きずるのも疲れた頃、 床や地面に散らばる血痕やら 顔に吹き付ける砂やら、銃撃混、そういうものが苛む。 動かない脚如何ではなく、見つからないオスカーでもなく
ちりちりと脳を焦がすのは鳴いた蛍光灯。
ダートコースには何もない。 飛び回る怪鳥の姿も、影も、奇声もなかった。]
…… おじさんくさいところ、だから いないのかしらね
[脳裏に散らばる銃撃音が、怪鳥の言葉を伴った]
(+88) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[ふとあの頃に触れられる言葉に眉根の寄ったまま、 懐かしささえ感じられるような言葉に、唇が結ばれる。 思い出ごと自分を葬ろうとしたのは、そっちなのに。 怒っている、それは近くてでもぴたりとはまるわけじゃない]
――……、
[そう思えば、昔話に応えられるような そんな心境ではないことを改めて自覚した]
なら、何が言いたい。 ――……大体、尖るなも何もないよ。君は、
[“自分”を殺した相手だ。 他の誰でもない目の前の相手であればこそ、 その事実は深く刻まれて]
(136) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ってことは、まだ続いてんのか。
っってあああ!!!
[今度こそ立ち上がる。 立ちくらみか、ふらっとしかけるけど踏ん張って。]
豹!!セシル!! ついでにクソ馬鹿!おまけに間抜け!
うわ、 やっべ、
うわ…… どうしよう……
[間に酷い呼称が入ったけど気にしない。 思い浮かべた面々に申し訳なくて、急に上がったかに見えたテンションは急降下した。]
(+89) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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