167 あの、春の日
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―食堂―
鍋だー!
[たのもー!と同じ口調で、そんなことを言いながら食堂の扉を開ける]
僕の闇鍋を却下したのだからな。 僕をうならせるような鍋を用意してくれたのだろうな。 全力で僕は期待しているぞ。
[何も手伝っていないくせに、上級生に向かってこの口のきき方である。ハルカに一片たりとも悪気はない]
(207) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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ぁ、それは良かった。ありがと…ってジリヤ先輩も? そっか…まぁ、二人に伝えられたんだし…良いんじゃない?
[>>203 淡々と言い放つ言葉に、先程の甘いひと時が脳裏に過った。もう魔法が解かれているとも露知らず。 写真は無事に撮影されたのだろうか。きっと華のように美しかった事だろう。腐れ縁に改めて写真の事を言うか、言うまいか口をモゴモゴと動かす。 >>204 心を読みとったのか、突然振り返る。 コイツは本当に後ろに目があるのかもしっれない。]
ガム?そっか。やっぱ何か口にしていると良いのか…? 俺あんまり、菓子とか食べねぇんだけれど… ぅ、うーん でもキャンディは……どうせまた飛んでくるだろうし…それ、食べるよ…
ハルカの手は……困る…… が、頑張る。
[コイツなら、本気でやりかねないので困る。]
(208) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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― 玄関口 ―
[とたとたと走りながら寮に帰ってきたところで、 マドカが最初に見たのは夕日に照らされたマユミの姿。>>194]
あ、マユミちゃぁぁああん!!
鍋よ!鍋よ!追いコンなのよ! いそぐのよ〜〜〜〜!!
[マユミの腕をとってぶんぶんと振り回そうとする]
(209) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[蒼が藍に、藍が紫紺に、そして夜―――全てが黒に塗り潰される。 けれど、真昼の輝きは、澄んだ青に溶けていた白月が代わり、星々と共に失くした道を照らして―――。
今日という日の、その移り変わりを、エルゴットはその瞳の中に切り取るようにじっと眺めて。]
…鍋、始まったかな…
[小さく、呟く。
ハルカの、雑炊なら犬"も"という言葉。>>200 連れて行っても大丈夫、という意味だったのだろうか。 ジリヤも部屋まで持っていこうか、と提案してくれた。>>205 それでも、朝のこともあって躊躇してしまって、大丈夫です、なんて口にしてしまったのだけれど。 それは返って、ジリヤの心の負担にしてしまったかもしれない。 心優しい彼女のこと。 例えエルゴットが断っても、きっと持ってきてくれるつもりなのだろう。]
(210) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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……あ、っ
[そのままどれくらい佇んでいたことでしょう。 マドカさんの声>>209に黒眼を一つ瞬いて、それからようやく笑みを浮かべました。 取られた腕を少しだけ動かして、同じようにマドカさんの腕をつかみます。]
おかえりなさい、マドカさん。 ええ、おなかが空きましたね。
……行きましょうか。
[急ぐ、と彼女は言いましたが、貴女はいつも通りの穏やかなペースで食堂へと向かいますね。 再び貴女の腹の虫が、小さく小さく鳴きました。]
(211) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―食堂―
鍋だー… なに鍋なんだろう…? ――…いや、闇鍋って何…?変なの入れんなよ…?
[>>207 腐れ縁の背中越しに見えたのは、山菜や肉、魚介類などを煮込んだ甘辛い匂いを発する鍋であっただろうか。 居場所を求めて幽霊のように彷徨ったあと、皿を取って大人しく完成を待っただろうか。もし、もう出来ていたならば2日振りのマトモな食事を口にする。]
(212) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―食堂―
こんばんはー。
[青年が食堂に入ったのはどのタイミングだろうか。 おいしそうな匂いが鼻を擽れば、青年のテンションは鰻上り。]
わー、いい匂い! 早く食べたいです!
[手が必要ならば手伝う心算。]
(213) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[ハルカの手は困る。そう言われた時>>208は、マニキュアは塗っていないから無害だぞ、などとズレた返事をしたものだったが]
手を齧るより鍋をつついた方が建設的だな。
[比較の対象にもならないようなことを言って、うむ、と頷く]
むむ。なんだか出汁の色が違うようだが。 何鍋があるのだ。
[テーブルの簡易コンロの上に乗った鍋を見て回る。 ハルカは大食いなので、犬の食べれなさそうな鍋があるなら、そちらを率先して食べるつもりだ]
(214) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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― 食堂 ―
こんばんは。 もう、みんな居るのかな。
[ 「 私は行くね。 」とルームメイトに告げてここへ。 提案は断られてしまったけれど>>210、 その手にはしっかりとタッパーが。
ちょっとした仮眠から覚めたままここへきたので、 黒のスウェットにポニーテールという ラフな格好をしてしまっているなどと、 気づいてはいなかった。 ]
[ フィリップがもういればその隣に座っただろうし、 彼があとから来たならば隣に座るように 勧めたかもしれない。 昔からの癖というか、習慣のようなもので。 ]
(215) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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― 寮・談話室/夕食前→食堂 ―
[ゴロウからは、先ほど受け取った招待状>>171に関する話はあっただろうか。 もしあったなら、「追いコンってどんなことするか楽しみだよねぇ」などと口にして。
彼から再び夕食の話題が出たなら、彼が花の世話等の用事が終わっていて、かつ同意を得られたなら、一緒に食堂に向かっただろう]
(216) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[マユミの手がマドカの手をつかむと、 マドカはにこっと笑った。
マユミの様子には気づかない、気づけない、 マドカはまだまだ子供すぎて]
お鍋、きっと美味しいよね! たのしみね! ふふふふ、マユミちゃんったら食いしん坊なんだからっ
[お腹の虫を聞きつけて、マドカのお腹の虫もくぅくぅ鳴いた。 ふたり連れ立って食堂へと向かう]
(217) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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そりゃあ……うん。 俺だって、俺の手を食べて生きている訳じゃねぇぞ…?
[>>214 とは言えどロクな食生活をしていない。 マメに体重計に乗る方では無かったけれども、今年の健康診断では50+7kgだったのを覚えている。 身長が伸びれば伸びる程、体重が減っている気がする。我ながら大丈夫だろうか。 適当に鍋をつついてみる。シイタケが鍋のなかで揺れていた。
そうやっていると続々と>>213>>215>>216人が集まってきた。 こうして見ると、意外と春休みでも人が多い事に気付かされる。もし声が掛けられるならば、何かしらの反応は返しただろう。]
(218) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[食堂の入り口をくぐるまえ、ふとマユミへ振り向いた。 マドカにとっては思いつきの、 とてもとても、些細な一言]
あのね、マユミちゃん、 もうすぐ2年生になるけど、よろしくね。 マドカとずぅぅっと友達でいてね!
[それだけ告げて、つないだ手をぱっと放した。]
雑炊〜〜〜〜〜!!!
[マユミを置いて、叫びながら鍋へとダッシュ]
(219) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[ふつふつと煮えながら白い湯気の立たせる鍋を見て、青年は期待に顔を輝かせている。 持ってきたカメラで写真を撮ったりしつつ、皿を手にしたりして落ち着きがない。]
あ、シーシャ先輩。 こんばんはー。
[大体のメンバーとは顔を会わせていたが、彼には会っていなかった。 笑顔で会釈しつつ、挨拶をする。]
(220) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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でもお揃いでしょう?マドカさんも。
[二人でお腹の虫の合唱を響かせながら>>217、食堂へとやってきました。 中へ入ろうとすればふと、目の前の彼女が振り返ります。 突如として交わった視線に黒眼は見開かれますが、マドカさんが口にした言葉に、暫く返事をすることができずにいました>>219。]
……はい。 勿論です。
[その言葉は、食堂へ駆け出した彼女の背に。その声は聞こえたでしょうか? 元気よく走り出すその姿は、マドカさんが宙を舞う部活中の姿にも似て
黒眼はそれを、焼き付けるように。見つめていました。]
(221) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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マドカは、ハルカの手元から鶏団子を奪おうとした。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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(ああ、まただ。 また私は、自分のことしか…)
[考えて、落ち込む。 遊び疲れて足元で丸くなっているノアに気付けばそっと抱きあげて、月明かり、寮へと戻る道を歩き出す。]
[行ったほうがほうがいいのかもしれない。 行かないほうがいいのかもしれない。
両極端に揺れる。
わからない。どうしたらいいのか。 どうすれば、誰の負担にもならないように出来るのか。]
[寮に入れば、食堂から漏れ聞こえる灯りと声。]
―――…
[一度立ち止まれば、その場から動くことが出来ず。*]
(222) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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― 談話室 ― [フィリップ>>181の壁に向かって立っている様子に首を傾げるのみで何も言わない。 手元の花を見ていた為に、声を掛けた時の反応は見えていなかった。]
……後僅かだな。
[この寮で過ごす期間について、ぽつりと零す。 それ以上は何も言わず、続けられずに花の世話をする手は止めないまま。
世話をした花を入り口付近に飾り直せば、扉の向こうから名を呼ばれた>>170気がした。]
(223) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[ドアを開け、確認すればキャサリンの姿があった>>171。 どうしたのか、と問う前に、何かを押し付けられた。]
……何だ?
[逃げるように去るキャサリンに、首を傾げる。 押し付けられた招待状に目を落とし、目の端に止まった袋を拾う。 キャサリンが落としたであろうそれも、確認するように眺め。 後で返せば良いかとポケットにしまった。]
(224) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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どうだかな。 まともな食生活をしているようには見えないが。 まあ食べたまえ。 肉を食べろ。魚介も食べろ。
[おかんのようなことを言いながら、シーシャの器に烏賊を放り込む。 それから思い出したように]
そういえば、烏賊はストレスで自分の足を食べるらしいな。 君は烏賊なのか。 そうなると、共食いになってしまうが。
[まじまじと、シーシャの器に放り込んだ烏賊を見つめた]
(225) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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ハルカは、マドカの魔の手から鶏団子を死守しようとする。68(0..100)x1
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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…ねぇ、これってねぎ入ってるのかしら。
[ ぐつぐつと煮える鍋を見、ぽつりと呟いた言葉に 誰か答えてくれただろうか。 入っているならばお鍋を、入っていなければ雑炊を、 タッパーに入れて持って帰るつもりだった。 ]
[ キラキラとした瞳で鍋を見つめる。
どの具材から食してやろうか。 また違った瞳でもじとりと見つめる。 ]
(226) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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いただきまーす!
[食堂にメンバーが集まり、食べてもいいと許可が出れば、青年は先ずは自作の鶏団子に箸を伸ばし。]
はふ、 …うん、おいしー! ゴロウ先輩、おいしいです!
[熱々の鶏団子に舌鼓を打ちながら、満面の笑顔で味付けを担当した先輩に感想を言った。]
(227) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―― → 食堂 ――
[食堂は外よりも温かく、 湯気にふんわりと包まれているようです。]
皆さん、こんばんは。 いい匂いですね、お腹が空きました。
[いつもよりもきびきびと机まで近づき、 取り皿と箸に手を伸ばします。 鍋の中から均等に具を拾い上げることに夢中になっていたら、山盛りになってしまいました。 ……貴女は本当に、料理の才能がありませんね。]
……い、ただきます。
[今更気恥ずかしくなりながらも、鍋から少し離れた席で食事を始めます。 かみ締める鍋の味を、記憶に刻みいくように。]
(228) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[フィリップを振り返り、招待状の話を振る>>216。 楽しみだという彼に頷いて、食堂へと向かった。]
鍋は二つ用意するから手伝え。
[既に食堂に来ていた者たちに声をかけ、準備を始める。 二つのテーブルをくっつけて、それぞれの中央辺りに鍋をセットする。 昆布だしとキムチ鍋。好きな方を選べと促す。 合わせたテーブルの境辺りに陣取り、ざくざくとそれぞれの鍋に野菜と肉を入れた。 基本はそれぞれに任せるが、減った分の具材をどんどん追加していく。]
(229) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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あ……ルーカス君…こんばわー。
[>>220 シイタケをゆっくり嚥下したところで話しかけられる。出会った当初は人懐こい彼に対しても、>>0:87敬語混じりの奇妙な口調で話しかけていたものだ。 1年経って漸く慣れてきてはいる。だらしなく伸ばされた前髪から、後輩を見やる。 爽やかな笑顔が眩しい。このまま鍋に溶けてしまいそうだ。]
今日も撮影…し、していたの……?
[何か言いたげに口をモゴモゴした後。――ぽちゃん。 >>225 目の前の皿。イカがダイビング。汁が頬に付く。]
え……そ、そうなの……イカって凄い事するんだな… って、だから俺は手を食べて無いじゃん…イカじゃないでゲソ…
[イカが皿の中でぷかぷか浮かぶ。白い足がなんとも哀れで。]
ん……ぃ、頂きます…
[侵略しなイカ?同胞じゃなイカ?最強じゃなイカ? ガムのような、ぐにぐにした食感をゆっくりと噛みしめる。食べ残したら、腐れ縁にあげよう。]
(230) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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マドカは、ハルちゃん先輩と勝負!41(0..100)x1
2014/03/07(Fri) 00時頃
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なんだ。葱は嫌いか? 肉団子に玉葱が入っている。
[ジリヤ>>226に答える。 先に片栗粉にまぶしておいた玉葱は、肉団子を口に入れるとぷるぷる甘く主張しているはずだ。 肉団子の取り合いをしているようなマドカとハルカの皿にそれぞれ団子を1個ずつ追加した。]
お前が手伝ったからだろう。
[喜んでいるルーカス>>227に、頷いて彼の皿にも肉団子を追加した。 彼が適度に叩いた蓮根の歯ごたえも楽しめるだろう。]
(231) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ハルカは、鶏団子を死守した。うむ、美味い。
2014/03/07(Fri) 00時頃
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――……、……おい、し
[噛み締める昆布だしの味は奥深く。 湯気に当てられてなのか、貴女の黒眼は密やかに滲んでいました**]
(232) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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― 食堂 ―
[ゴロウと一緒に食堂に来たならば、どれくらい寮生が集まっていただろうか。 手伝いを申し出る彼>>229に、すでに誰かがしていないようなら、準備された具材をテーブルまで運ぼうと]
[席に着く前、ジリヤから隣に座るよう勧められた>>215ら、特に意識するでもなく、当たり前のようにその席へと]
あ、服着替えたんだー。 まぁ、さすがにいつまでも制服じゃ窮屈だもんねぇ。
[化粧を落としてしまった彼女の整った顔は、幼いころから見慣れたいつものもの。 たったそれだけのことなのに、改めて確かめられたことに、内心安堵して]
(233) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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……いただきます。
[ マグマのように赤くぐつぐつと煮える鍋。>>229 小皿にちょこり、と盛って、準備完了。 狙いを定めて――― ]
………っ、あっ、つ
[ 柔らかく、少しオレンジに染まる白いソレは、 口内に熱さと刺激を与える。 はふ、はふ、とソレとの激闘の末、勝利したのは。 ]
……ん、おいし。
[ 言うまでもなく。自然と頬が緩んだだろう。 ]
(234) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[>>230一つ上の先輩のシーシャに敬語交じりの言葉使いで話されていた時分には戸惑ったものだが、 親しみのある口調に改められた時は心を開いてくれたような気がして嬉しく思った。 笑顔を眩しいと思われているなどとは思わず。]
はいっ。 ジリヤ先輩の写真も撮らせて貰ったんですよ。
[何か言いたげな様子には首を捻ったが、ハルカに烏賊をよそわれているのを見れば仲がいいなと思ったり。]
(235) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[主にキムチ鍋を食べながら、結局両方の鍋からあれもこれもと食べている]
おお、ゴロウ。気が利くな。 もっと入れてくれても構わない。 どんどん追加してくれたまえ。
[偉そうなことを言いながら、ゴロウの入れてくれた鶏団子ももぐもぐ。 鍋を味わうように、そっと目を閉じた]
(236) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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