179 仮想現実人狼―Avalon―
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[出ていく前、>>198食糧を探すとか、それについてくカリュクスが見えると一度足を止めて。]
あー…もし何かメシ作るなら、 カリュにだけは、絶対包丁持たせちゃダメだからなー!
[と、忠告しておいたが、それをシロガネが拾ったかどうかまでは解らなかった*]
(205) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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―宿の広間・少し前―
やるぞ…それ以外にないからな。だが外にいけば何か手掛かりがあるかもしれぬから、それを探してみようとも思っているがな。
[クシャミ>>99に頷く。クエストが目の前にあったらやる。というのもあるが不明瞭すぎて手掛かりがない。]
そうはいってもチアキ。前もあったろ。アイテム屋で薬が品切れと言い出された途端、魔物の大規模襲来イベントが数日後にやってきたというやつ。
[回復アイテムなしで闘えという無茶振り回避のため、アイテム屋復旧クエストと称して馬鹿みたいに採取に走りまくったのはそこそこ前のこと。 安心ができないことで信頼のある運営のことをチアキ>>103に話題としてあげた]
(206) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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HaHaHa!仲良きことは美しきことだぞ。照れるなどまだまだ若いな!
[暑苦しい態度で、否定するクシャミ>>176の背中をバシバシと叩いた。]
うむ、では私も茶と菓子を頂いたら…おう、そうだ。どうせならば試しておこうか。
[オンライン。オフライン表示のほかにだいたいの位置情報を示す機能をオンにしてはみる]
表示されているか確認して追ってみてくれ。一応私は北方面の外門をまずは目指すつもりだ。
[表示をされても誤情報かもしれないための精査。出来る機能のチェックだ。 そういうと、茶と菓子を飲んで食べた後、フランシスカ>>162には頷き返し、クシャミより先に宿を後にした。 そのため、後のCO合戦は知らぬままであった]
(207) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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―ホームタウン・北門―
[倉庫も近く転移する門もある場所にて、マッチョを晒しポーズを決めるが、何の視線もない]
通報されぬのはよいことだが、やはり誰もおらぬようだな。
[マントを揺らす風はあれども、人の気配はない。 一人でポーズを決めていても仕方ないので倉庫を開く。 いくつかのアイテム…確か集団攻撃用のアイテムなどが消えているが、食糧となるようなものは残っていたりとこちらも制限がかかっているようだ。 そこまで確認した後、円柱の見張り台の階段を使い。城壁を登った]
(208) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[外に出ると言う者たちへ、気をつけるようにと声を掛ける。]
スキルが使えませんから、サーチ系や追跡系は難しいでしょう。 ですが、位置情報機能が生きているのなら大体の位置が分かりますね。
[出て行ったトルトニスが言っていた>>207ことを思い出し、リストを見た。]
(209) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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― ロビー ―
[息を吐き顔を上げる。 ワンダ>>200は自然なままでと言ってくれたから ありのままでとも思うけれどそれが許されるのはアヴァロンだけ。 乱れた髪を軽く掻きあげて、ふっと小さく笑みを漏らした。]
――…自分を出せる大事な場所、だけど 俺はリンダのようには思えないな。
[帰還したくないと漏らしたリンダ>>104を思い出しぽつと零した。]
(210) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[紅茶を熱いと言ったチアキに最初は無頓着にふーふーしろなんて言ったのは、女の中で現実と仮想現実の区分が曖昧になっているから。 フィルターの話>>118は頭に留めておくが、痛みなんて慣れているから別にいいかというのが本音だった。
そうしておはようと言いながらこちらに来るシロガネ>>120に気づいて、静かに頭を下げ返した。初期装備の知らぬ顔だけれども、礼には礼を返すのが流儀だ。 そうして暫し彼女とその顔なじみ達の歓談に耳を傾けていれば、霊能者だと彼女が名乗りを上げた>>149]
(211) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
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クシャミが占い師だってうそをいうってことは、 少なくともシロガネさんはほんとに霊能者と見ていいのかしら。
[しばらく待っても、ほかに出てこないようだし、と周囲を見やり。
サイモンを探しにいったトニーや、広間から出て行ったグレッグやチアキのことも考え]
――何をどう考えたら良いのか、わからないわ……
[クシャミ>>203が伏せる様子にそれはこちらも同じだと、ため息をこぼし]
そうね、シロガネさんは占う必要はないわ……
にせものも、この編成ででてくるのなら囁き狂人とかいう役職の可能性が高いとか、前にサイモンが得意げにしゃべっていたわね。
(212) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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……あーもお、……ちょっと休憩したいわ、ほんと。
[ソファの背もたれにくたりと寄りかかりながらわかんないことばかりでため息をつき]
だれ、占えばいいのだか……
[適当にきめて、信じてもらえるのかどうか、というのも不安だった]
(213) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[シロガネの霊能者としての名乗りから続いた、能力者スキルを持っていないという者達の宣言に、どうしたものかとリンダは暫し静観していた。 熱を感じるらしいので、ふーふーと手にしたカップの中身に息を吹きかけてみる。冷めるかどうかは判らないけれど。 そうして静観しながらカップに口をつけていれば、今度は占師の名乗りが始まる]
ねぇさまと、猫さんが占い師ですか。 状況を混乱させるのは良くないですねぇ。僕も占師でも霊能者でもありません。
[リンダの宣言は2人出た自称占い師の少し後]
(214) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[宣言をした後に、フラシンスカの視線に気づいた>>165。それには一瞬きょとと首を傾げてみたが、暫し迷って言葉を放つ]
僕を信じるも信じないも、ねぇさまの自由です。でも、そうですね。 ──僕は、ねぇさまを信じますよ。
[クエストの達成よりも、この世界で構築した情を取る。そういう宣言だ。
そうして彼女が休憩したいと言えば>>213その前に立ち、綺麗な黒い髪に片手を伸ばしかけ、リアルで誰かに寄生する時の手管みたいな事をしているみたいな気がして。 嫌悪感でその手を引っ込め、静かに微笑んでみた]
あまり、気負いすぎなくてもいいかと思いますよぉ。占って欲しい人がいるかどうか訊ねてみるとか、そういう事もしていいと思うんです。 猫さんにも同じ事が言えるのですが、今はいませんね。
[そう苦笑して、それをいつもの笑みに切り替える]
お茶のおかわりでも淹れますかぁ? 効果、気晴らしです。
(215) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ー トルトニスについていく前 ー
クリア報酬と失敗じについてわん…………
[俺はトニーのその発言と カリュクスの >>184に尻尾が足らんと下がる。 クシャミが占い師だと言っても下がったまま。 これが単なるゲームなら ちょっとわくわくする場面だんだけど。]
(216) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ーーもしかして、ハッキングされたのかもわん
[チアキの >>193に俺はそうこぼした。 そう、今までの運営のやり方とは あまりに大きく違って。 だから、俺は今まで あまり現実味を感じていなかったし 危機感も正直薄かった。 あの運営がまさかという信頼感。 けど、もしもだ、本来の運営じゃない 何かの介入でこうなっているのなら?]
………材料ないかも確認するわん
(217) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ありがとう、リンダ。
[信じてくれるという言葉>>215に、ほっとしたような笑みを返す。 自分のスキルだから、自分自身が疑うことはないけれど。 誰にも信じてもらえないときっとスキルもまともに使えなくなると思ったから。 リンダが信じてくれるならがんばれる気がする、と頷き]
そう、ね。
――だれか、占ってほしい人がいるか聞くのもあり、か。 誰もいなかったら、直感で選ぶしかないものね。
[みんなが混乱している中で妖しい妖しくないのきめられるわけもないし、と肩をすくめ]
おかわり、もらおうかな。 うん、いれてくれるならもらうー。
[ソファになついてだらだらしたまま、リンダがいれてくれるお茶をまった]
(218) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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…ボクはカリュクス。
[先に名乗って、女の子の返事を待つ。 首をかしげて名を呼ばない様子を見れば、名前を教えて欲しいという意思は伝わるだろう。
名前を聞けばうなずいて、自分より多少背の高い相手の顔をじ、と見つめる]
…シロガネ。 スキルは全部なくなっちゃったけど。 いちおう、キミよりはここに詳しいし、レベルもあったからついてく。
[話していると、後ろからクシャミが何か言ってきた>>205のが聞こえたが、あえて聞かないふりをする。
調理スキルを実行するたびにゲレゲレスライムだの辛いおはぎだのという謎のアイテムを量産して以来、カリュクスにとって料理は封印された領域になっていた]
(219) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― ロビー ―
[クエストに前向きに取り組む気ではあるが このクエスト向きかと言われるとチアキ自身は違うと思う。 どちらかと言えば感性で動くのが常だ。 だからこそ話し合いの場からも離れてしまった。]
扇とか持ち歩いとけば良かったかな。 ――…や、けど、なぁ。
[稽古は毎日欠かさずするもの。 欠かせば動きが鈍る。]
(220) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[おおよその位置しか分からないとはいえ、暫く見ていれば北へと移動しているようだ。
位置情報機能は生きているとトルニトスへ連絡しようとして、メッセージもチャットも機能していないこと>>42を思い出した。]
ふむ。システム制限が掛けられているものは、何か理由があると考えた方が良いでしょう。 もっとも、クエストクリアだけを考えるのでしたら、運営が何を考えているのかは後で考えることですが。
[ふぅ、と息を吐く。]
(221) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[シロガネについて玄関ホールを抜け、どことなく疲れた様子の青年>>210を横目に通り過ぎる。
あの青年はいったい誰だったっけ。
ソロが基本で滅多にパーティーを組まないカリュクスは、頭の上の名前がなければさっぱり誰が誰だか判らないのであった]
(222) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ー 宿→ ー [俺はクシャミの占い師という宣言と チアキの言葉に少し返して 俺はシステム情報と匂い (マッチョっぽい匂いを追えばいいだろう) それを元に駆け出し始める。 犬の足なので、普段より早いが
しかし、無人のホームタウンが不気味だ。 普段ならば雑多な人で賑わっているのに。
だからだろうか? いつもなら、軽く悲鳴が上がり 場合によっては通報にて連行される トルトニスが一人静かにポーズを決めるという 正直なんだか見たくない場面に出くわした。]
ん、このシステムは生きてるみたいだわん?
(223) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[俺は足をトルトニスの前で止めながら そう声をかけててを上げた。]
(224) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…ちょっと待って。 屋外じゃないと試せないこと、少しある。
[外へ出ると、先を行こうとするシロガネを呼び止め、アイテムの中から愛用の槍をセレクトする。 武器は屋外でしか取り出せない。 もっとも、町の中ではただのお飾りに過ぎないのだが。
普段なら淡い光とともに手元に収束する武器は、目の前に
≪このアイテムはロックされています≫
という無機質なメッセージボックスを表示するにとどまった]
(225) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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……む。 使えない。
[あれこれと試してみるが、種類にかかわらず弓系はアウト。 槍やモーニングスター、鞭、爆弾などのアイテムにもロックがかかっている。
取り出せるのはレイピアをはじめとするショートレンジの刀剣類で、あいにくだがそれ以外のものは所持品にない。
使えなくなっている傾向としては範囲攻撃やロングレンジ系。
かろうじて出せた長剣を振って少しばかり演舞してみるが、少しばかり荷が重かった。 AGLをはじめとするステータスもかなり制限されているようだ]
(226) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[城壁の上で、陽光に照らされながらも仁王立ちで赤マントを風にたなびかせその内側には、刺青の入った筋骨隆々を覗かせる]
風景に変化はなし。
ちらほらモンスターは見えるが…
[むぅと、兜に手をあてて、首を傾げたところで、同士>>223の声が聞こえた]
おお、我が同士ではないか!システムは生きていたか。これでどこかにいっても探すこともできるな。
[機能をオンにしたら、であるが、機能が生きていることに越したことはない]
(227) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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─ 少し前、トニーと ─
いえいえ、美味しいと言ってくれるトニーくんがいるからこそ、こちらも淹れ甲斐ありますよぉ。 ふふ、またクエストがてらピクニックでも行ってみましょうか。 ……今は非常時なのが残念ですねぇ。
[よく知る姿と変わらないトニーの態度>>171に、目を細めてそう答えた。 PTを組んだりもするし、クエストがてらお弁当を持って景色のいい場所に行く事も少なくはない。トニーとはそういう間柄なので、つい気が緩んでしまう]
うん、ワンダさんがくれたサブレ、おいひぃですねぇ。
[さくさくとお魚の尻尾を咀嚼して、お茶のおかわりならいつでも淹れるよとトニーに告げた*]
(228) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…使えるかどうか判らないけど、おまもり。 最悪、ふりまわせば牽制になる。
[せっかくついてきたが、これではあまり役に立たないかも知れない。
スキルもないからあまりぶんぶん振り回せるものでもないだろうと、取り回しのしやすい短剣を見繕ってシロガネに渡しておく。
自分も身長に合った長さの剣を腰に差して、シロガネの探索に付き従うことにした*]
(229) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ところで、グレッグ、倉庫はみてみたか?いくつかのものが私のところはロックされていたぞ。後NPCはやはりいないな。但しモンスターはいたようだ。
[得た情報を伝え、門の近くは低レベル帯だ。だがちらりと見えたモンスターを指で指示した]
(230) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 宿/ロビー ―
[グレッグがハッキングの可能性>>217を言っていたが その時は「ありえそーだ」と苦笑し返した。 どれだけセキュリティを堅固にしても崩れる可能性がないとは言えない。]
ハッキング、なら、運営側が気付けば――…
[淡い期待がちらと過る。 けれどそれを知る術はなく、は、と息を吐き、頭を切り替える。]
(231) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[一回々突っ込む気力もなく 俺はトルトニスの我が同士を 不本意ながらも受け入れる。]
そうだわんね。 これで、なんか重要な話し合いとか 聞きたいことができても すぐに探しに行けるわん。
でっさっそくききたいことがあるわん。 トルトニスは占い師か霊能者かわん?
[たなびく赤いマントのしたを できる限り見ないようにしながら 俺は表向きの目的をトルトニスにまず告げる。]
…………しかし、頭パンクしそうだわん……
[表向きじゃない理由を 口にしつつも尻尾はたらんと下がったままで。]
(232) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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うんにゃ、まだ倉庫はいってないわん …………どこまで、工具つかえるかわん ……俺の場合
[頭パーン状態のまま 指で示されたモンスターを見て。]
…………スキルない状態だと 普段は気にならない ビックフロッグも危険に見えるわんね ……ホームタウンから逃げてどうこうするわけにも ホームタウンで隠れてやり過ごすも できないってことわんね……
(233) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだな。皆に教えておこう。何かあったときだいたいとはいえ互いの位置を知れると便利だ。
[とはいえエリアごと程度の区別なので、北門と表示されていても、北門のどこかなどはわからないだろう]
私がいない間に何かあったようだな。経緯を聞きたいところだが―――
[胸筋を交互に揺らし、腹筋を揺らし]
私の筋肉にはそんな力は備わっておらぬぞ。HaHaHa!
[支障もないだろうと、深く考えず答え]
気持ちはわかるがパンクしてはならぬぞ同志よ!
[パト犬>>232の着ぐるみ越しにばしばしと励ますように肩?を叩いた]
(234) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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