167 あの、春の日
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ち、違う。 俺は何もしてないって。
[>>189自分の告げた伝言の内容に、マドカの眉が寄った。 背伸びして詰め寄られれば、慌てたように弁解し、彼女が泣いていなかった事を伝えた。 肩はぶつかったが、それは関係ないと思う。多分。]
そうそう。 って、おーい。 走んなよー。
[彼女の中ではSOSになったらしい。 叫びながら駆け出す小さな背中に口の前に左手を当てて声を掛けた後、ゴロウに会釈をしてから彼らと別れる。*]
(207) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[ポケットに写真を再び仕舞った頃、ゴロウ先輩>>186とマドカさん>>189の姿が見えたでしょうか。 貴女は表情を綻ばせ、二人へと近づきます。]
おはようございます、ゴロウ先輩、マドカさん。
……よかった、すれ違うところでした。 今からお二人は、お食事へ?
[鳴いているの意味が違う意味で捉えられたことは知らず>>189、マドカさんとも会えましたし同行を願い出ようとしたのでしょうね。 しかし問いかけの後言葉は続かず、黒眼はマドカさんと、そしてゴロウ先輩とを交互に見つめます。 ゴロウ先輩を見る視線はほんの少し、不思議そうに瞬くおまけがついていましたが]
……あ、……
[ふと、唇は何か思い出しように開きます。 そうです、ゴロウ先輩の顔を見て思い出したのは、追い出しコンパ――所謂追いコンの準備のことでした。]
(208) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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あははっ、猫ちゃんみたい。 弱いの知っててやったんだもーん。
[ 可愛い悲鳴を上げる幼馴染に>>196、声をあげて笑う。 追撃しようと構えたところで また、"可愛いらしい悲鳴"が聞こえて>>197。 ]
……っ、ご飯、っ、食べな?
[ 必死に笑いを堪えて答えたが、彼は怒っただろうか。 去りゆく後輩の言葉>>199には、 何故だか火が出るほど顔を真っ赤に。 幼馴染には何故だかバレたくなくて、 俯いて頬に手を当てて。** ]
(209) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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―外―
[寮の外に出た青年は、眩い日光に目を細めた後に携えたカメラを構え、写真を撮り始める。 今日の被写体は寮の建物だったり、近くに咲いていた花だったり。 近所の野良猫を撮ったりもするのだが、今日はいないようだ。]
…パーティー、か。
[誰が発起人だったか。 青年も使いっぱしりでも何でも喜んで、と雑用を仰せつかっていた。 何かを先輩達に渡せたらいい、と思い、写真を撮っているのだが。]
何が喜んで貰えるんだろうなー。
[人差し指と親指を伸ばし、両手で枠を作りながら空を眺める。]
(210) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[>>173 どれだけの時をそうして過ごしていただろうか。柔らかな陽光が白磁を撫ぜ始めていた頃、>>192 響く妖怪人間の声。]
――…ひぇあ?!
[己の重力が3秒の間、地球に逆らった。今度こそ身体中が総毛だった気がした。時間差攻撃とはこういう事を言うのだろう。驚いた弾みで、危うくキャンバスに肩がぶつかりそうになる。身を捻り、辛うじて事なきを得る。 長い眠りから目覚めたような陶酔感を身に残しつつも、恐る恐る部室のドアに近づき、ゆっくりと引く。レールとドアが擦れ合い、甲高い音を廊下に響かせた。]
だっ、……誰?
[鼻先まで無造作に伸びた、プラチナブロンドが揺れる。褐色の瞳が見据えた廊下の先には、ふわりふわりと立ち去る蝶。閑散とした直線上に靡くおさげ髪は、まるでプリマバレリーナ。]
うう……き、聞かれたのかなぁ…… 聞かれたんだろうなぁ……俺じゃないって……ば、バレていない……よ、ね…
[膝に力が入らない。よろよろと、その場に崩れ落ちる。 最近打ち合わせで何度か話をしたし、記憶に間違いないだろう。――…打ち合わせ?]
あ――…そうだった。
[いつまでもここでorzする訳にはいかない。]
(211) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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あっっっ マユミちゃん〜〜〜!
[廊下の向こうにマユミの姿を見つければ>>206駆け寄って、飛びつく。 ぎゅうううううっと抱きついてわんわん騒いだ。]
マユミちゃんマユミちゃんマユミちゃん、大丈夫!? ルーくんに泣かされたのね!?そうなのね!? ルーくんったら意地悪だもの〜〜っ
[本人の否定の言は一切耳には入っていなかったらしい。 ひと通り騒いでいるが、 ふとマユミの視線の先に目を遣って、そして首を傾げた]
………? ゴロ先輩の顔になにかついてる?
[言い出しっぺの言い出しっぺのくせに、追いコンの存在を忘れている。]
(212) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[マドカには兄がいる。 兄はこの学校とはまた別の学校の寮出身で、 よく学生時代の楽しい思い出を話してくれた。
その兄の話に出てきた「追いコン」を、 ふとしたときに2年生の誰かに話して。 その2年生が今回の追いコンを企画してくれた、というのが今回の顛末だ]
(213) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[食べるのを別の所にしようと決めて、先程注文の代わりを申し出てくれたフィリップに視線を送れば、ジリヤと二人戯れているところが目に入り。193>>196]
―――…
[その何度も見てきた光景に、エルゴットは一歩後ずさり、ひとつ心の距離を置く。 目の前、ハルカが自分を気遣ってくれていることをその優しさを涙が出そうなくらいに嬉しく思うのに。>>205]
…処分…
(本当に、私はなんて愚かなのだろう。 いつまでもどこまでも、自分のことばかり。)
[ハルカの言葉にエルゴットは泣きそうになるのを抑える。]
でも、ハルカさんはお食事、済ませられたのでは…? 私は…、独りには慣れてます…、から。
[苦手な嘘。 だけど、どうか騙せるように。 ハルカを自分になんかに付き合わせてはいけない。]
(214) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[誰かに優しくされることがどれだけ嬉しいか知っていて。 それなのに、誰かが誰かと仲良くしている所を見るのが辛いと思う自分が居る。
込み上げる寂しさをどうすることも出来なくて。 世界に独り、取り残されているような錯覚。
誰にも必要とされない、必要とされるには足りない自分を思い知らされるよう。]
《くーん》
[小犬が心配そうに鼻を鳴らす。]
ルーカスさんは見かけませんでした…
[ハルカに応えて俯いた。]
(215) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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猫じゃないよっ?! ひどいなぁ。不意打ちとか卑怯だしー。
[こういった、楽しそうな笑い声>>209は、いつまでたっても変わらないんだなと感慨に耽りながらも、追撃されそうになるとしっかりと両手で腹回りをガード]
[そんなときに鳴り響いたお腹の音>>197。ジリヤが明らかに笑いを堪えているのが分かって、こんなしまらないタイミングで鳴らなくても……と、腹の虫に文句を言いたくなったが]
……うん、何か持ってくる。
[恥ずかしさやら情けなさやらで、怒る気力も無くなって、しょぼんと沈んだ風船のようになりながらも、お腹をさすりつつカウンターの方へ行こうかと]
[同じくらいのタイミングで、去り行くジェレミー>>199には「じゃあ、また」と手を振りながら、発せられた気障な台詞には、「さすが、イケメンは言うことが違うねー」と口では言いつつも、言いたかった言葉を先を越されたようで、また、その言葉に頬に手を当て俯くジリヤを見ると、内心少し複雑な気分になって]
(216) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[それはカウンターに行く途中だったかその前だったか。
そういえば、結局自分が一緒に頼むと言っておきながら、エルゴットに何を食べたいか訊いてないではないかと思って、彼女の方を見遣ると、ハルカとエルゴットのやり取り>>203>>205が目に入った。 話の内容は聞こえなくとも、やはり小犬をここに連れてきたのはマズかったらしいのは、エルゴットの様子を見たら分かる。 もしそうなら、安易な気持ちで連れてこよっかと言った自分にも、当然責任の一端はあるわけで。
食堂の職員に見つからないところで、どこかのタイミングでエルゴットと目が合ったなら、神妙な顔をして無言で片手を顔の前に立て、ごめんの合図]
(217) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[マドカさんの小さな身体が元気よく飛びついてきます>>212。 それを受け入れて抱きとめる貴女は、いつもその穏やかな笑みを浮かべていたのでしょう。 しかしいつもよりその力は強いように感じます。]
……泣かされて? い、いいえ!ルーカスくんには伝言をお願いしただけですよ。 ただその、私の、……お腹が……
[ルーカスさんが意地悪だとは、貴女は思わないのでしょうね。とんでもないと細かく多く首を振れば、黒髪がさらと揺れました。お腹のくだりは恥ずかしかったのでしょう、少し小さな声になってしまいましたが。]
いえ、そうではなくて。 ゴロウ先輩はいつも通りですよ。
[誤解を与えぬよう、けれど追いコンのとをばらさぬよう。果たしてどうこの気持ちを伝えるべきか、悩んでいるようです。 ゴロウ先輩の顔については多少――思うところはあるようですが、それよりも今は]
(218) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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確かに僕はさっき親子丼を食べたが。 遠慮は無用だ。まだいくらでも入るからな。
[全然自慢にならないことを言って、胸を張る]
まあ、無理にとは言わないが。
[あまり察しが良い方ではない。ハルカ自身が思ったことはそのままストレートに言うタイプなので、飲み込んでしまうタイプを気遣うのは得手ではない]
そうか。ルーカスは見なかったか。 仕方ない。捜しに行くとするか。
[どっちにしても、食堂からはそろそろ引き上げようと、食器返却口にグラスを返した]
(219) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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お二人とも、これからご飯でしたら ご一緒してもかまいませんか?
[もしかしたらもう、朝ごはんというには遅い時間かもしれませんね。 ですが貴女は、泣き続ける腹の虫には勝てないようです。 共に食堂へ行くことを宣言しました。
どうやら追いコンのことを失念しているようにも見えるマドカさんとも、先輩方をどう労うか話しておきたいという気持ちもあります。]
今日のようなお天気の日は屋内でも清清しくて良いですね。 外を眺めながらの朝食も、楽しそうです。
[そうして追い立てるようにして、食堂へと向かいました。]
(220) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[ルーカスの頭を撫でる>>204。 素直に撫でさせてくれるからこそ、余計に可愛がりたくなる。]
撮っても楽しくないだろう。
[地味な自分を撮っても、絵にはならないだろう。 自分を撮るよりは、花壇の花を撮ってくれた方が良い。 そう思うのだが、撮りたいと言われれば断ることはしない。
その後おずおずと顔を出してきた様子>>187に、野良猫を手懐けようとしているような気分になった。 その後、元気良く飛び出してきたのを見て、満足そうに目を細める。]
豆腐と雑炊。 分かった。他にはあるか?
[笑うマドカ>>188に、まるで孫を甘やかす祖父母の気分だ。 もちろん、孫はおろか子どもすらいないのだが。]
(221) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[じゃれている二人>>207の様子を見ていたが、話している内容が少し気になる。 気になったが、特にそれを追求するでもなく、走り出すマドカ>>189の後を歩いた。 まるで犬の散歩をしている気分にもなったが。]
おはよう。
[先を歩いていたマユミ>>208に、頷くように挨拶をする。 抱きついたマドカ>>212は、尻尾を振って懐く犬のようだ。 そうか、このちょんまげは双葉ではなく犬の尻尾だったか。そんなことを思う。
マドカの指摘に、そこで初めてマユミに顔を見られていたと気づき。 少し戸惑ったように片手で口元を隠した。]
(222) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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親子丼… 沢山、食べられるのですね…
[心配無用と言うハルカにエルゴットは俯いたまま。>>219 視線は小犬をじっと見つめて。]
い、嫌って訳では…、
[そこだけは顔あげて否定して、また俯く。]
見かけたらお知らせしますね…
[ルーカスを探しに行くとグラスを片づけるハルカに声を掛け、今のフィリップには近づけないエルゴットは何もなければそのまま、食べ物を持たず小犬と共に食堂を後にしただろう。*]
(223) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[問いかけ>>192の直後、美術室から響く悲鳴>>211。 くすくす。満足そうに笑う。 そのまま部室として使っている教室に向かったがタイミング悪く誰もおらず、眉を下げてため息。]
…お菓子。確か買ってあったわよね。>>202 食べちゃダメかな…。
[駄目だろう。]
(224) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[食堂を出る時、フィリップと目があっただろうか。>>217 ごめん、と合図する彼にエルゴットはふるふると首を振って、そっと扉に手を掛けた。*]
(225) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[部室からクロッキーブックとコンテを掴み、鞄を背負う。 まだ少し冬の気配を残す風が、窓から滑り込んで白いレースカーテンをはためかせる。 ジュースやスナックの類は、それまでに嫌という程、ルームメイトに付き合わされて購入したけれども――…きっとあれ位では足りないだろう。 卒業生の分は勿論。うちの学年には朝から親子丼を食べる様な猛者が居るのだ。 足りなければ、きっとまた左手は犠牲になる。]
――…購買って、春休みも開いているんだっけ…?
[白い眼差しをこちらに向けるダビデに問う。気が付けば同じようなポーズをとっていた。 もし購買部が開いているならば、ついでに昼食に有り付けると良いのだが。 度重なる絶食に、腹の虫もいつの日か死滅したようだけれども。 腹の虫が鳴かなくとも、空腹は日常的に訪れるものだ。そのまま貧層な身体を曲げ、部室を出る。]
[然しながら。貪るように見つめていた、あの人のキャンバスの前に。驚いた弾みに落とした、己の生徒手帳がある事に気が付くことは無かった――…*]
(226) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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うお、眩し。
[――きらり、 視界で何かが光って、青年は思わず目を閉じた。
ややあってから目を開いて其処を見れば、僅かにまたちかりと光り。 屋上に光物でも置いてあるのか。 烏が何処かから硝子でも拾ってきたのかもしれない。]
…うーん、でも俺の特技っていうと写真くらいかな。 もっと腕が上がると良いんだけど。
[苦笑して頬を掻く。 他の特技といえば、自分の身を犠牲にして小さなトラブルを起こすくらいか。]
(227) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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おばちゃーん、きつねうどんくださーい!
[食べ物を前にすると、先ほどまでの落ち込み具合が嘘のように元気が戻る。 我ながら切り替えが早いとは思いつつも、この大きな油あげは好物のひとつなのだから仕方ないと自分に言い訳]
[きつねうどんが出来上がったときには、食堂にはどれくらいの人がいただろう。 もし、まだジリヤがこの場に残っているようなら、自然と彼女の前の席に腰掛けようと足が動いただろうが]
(228) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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ジリヤは、フィリップがきつねうどんを元気に買うのをチラチラと見ていた。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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ゴロウ先輩。 あの……つかぬ事をお聞きいたしますが 視力は、おいくつですか?
[挨拶を返してくれたゴロウ先輩>>222へ、移動の間に声をかけました。 なんの脈略もない問いは、軽やかな調子で紡がれたものです。 しかし問うた後にはっとして]
―― すみません、お気になさらないでくださいね。
[なんでもないと手を振って、切り上げてしまいました。]
(229) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―声楽部教室―
[嘘や隠し事は大得意だが、こと追いコンに関しては消極的で。 出来ればやりたくない。だってやってしまったら実感してしまう。いなくなるって。変わってくって。それは開花を厭うのと同じ理由。
でも邪魔する気も起きない。邪魔してどうするんだろう。何か変わるのだろうか。変わらない。誰かの悲しい顔を見るだけだ。それは楽しくない。本気の悲しい顔は、楽しくない。
怒ったり、驚いたり、泣いたり困ったり。
それらを見るのは楽しいけれど、でもどれも本気でないものばかりだ。 自分の言葉と同じ。]
(230) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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とまるもゆくも、かぎりとて、 かたみにおもふ、ちよろづの、 こゝろのはしを、ひとことに、 さきくとばかり、うとうなり。
[窓際の机に座り、卒業式で歌ったばかりの歌詞をなぞった。 下を覗いても誰もいない。]
…戻ろ。
[感傷に浸っていても仕方ない。今は財布を調達しなければ。 頭に思い浮かべたのは、演劇部の同級生。先日追いコン用の飲食物を用意する時に、彼は率先して動いていた。あの時の様子から、財布は持ち歩いていると推測する。]
(231) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―廊下―
[常のハルカは、廊下を歩く時も大抵数独の本や数学書に目を落としていることがほとんどだが、今は人を捜している。そういうわけにもいかない。 すたすたと早足で歩いていた。およそ人捜しをしているようには見えない]
……ああ。
[窓から、裏庭様子が見えた。お気に入りの巨木も。 ふと足を止め、窓に触れる]
…………。
(232) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―体育館―
[さて財布…もとい、彼がいるのはどこか。 考えられるのは演劇部の部室か、舞台か、寮なら自室か談話室か。食堂は最後にしよう。 思いついた順番通りに彼を探し、体育館でビンゴ。 舞台で声を張り上げる>>201彼を見つけてにんまりと笑う。]
じぇーれみー。
[甘えたような声。上機嫌な笑顔。 いつも彼に対して尖ってばかりの自分のこの様子を、彼はどう思うか。]
(233) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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おなか……? おなか、痛いの? おくすりなら部屋にあるよ!え、違うの?
[元よりマドカに空気を読めというのが無理な話で、 マユミも同じようにおなかを空かせているとは欠片も思い当たらない様子。 それでも、食堂への提案にはぴょこん!とちょんまげが跳ねた]
ごはん!そうだね、食べよう! あのね、マユミちゃん、鳥団子で、雑炊なんだよ〜!
[ね!と、ゴロウに向けて嬉しそうに笑う。 ぴょんこぴょんこ跳ねて、マユミとゴロウ置いて前を進んだ。]
(234) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―― 食堂 ――
おはようございます。
[その後食堂へとたどり着けば、そこに幾人の方がいらっしゃったでしょうか。 挨拶をした後に、貴女が食べようと選んだのは、親子丼でした。朝から、少々重いように思いますが……。
親子丼を選んだ後、出来上がりを待つ間の貴女は少々忙しく辺りを見渡していましたね。そこに誰かの姿を探すように。 ですがその姿がなければ諦めて、親子丼の完成を待ちました。]
(235) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[口元を隠しながら、マユミをじっと見る。]
飯というか……夕飯は鍋にしようと思ってな。 皆に提案しに行くところだ。
[元々食堂に行く心算だった。 が、追い立てるような様子>>220に、首を傾げる。 そんなに腹が減っていたのだろうか。
口を開きかけ、また言葉を飲み込む。]
(236) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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