163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[返事がどこかから返ってきた。>>202 聞き覚えがありすぎるその声は、紛れもなく生徒会書記の後輩のもの。 またなんかやらかしたなあいつ。]
音瑠か? っつーかどこにいるんだよ!
[そのままガレージ近くまで行ってしまおうかと思っていたスキー板を外し、声のした方に近づいていく。 遠目にはわからないくぼみを見つけ、覗き込んだ。]
また、んなとこに落ちて。 怪我はないか? 登れるか?
[引き上げられるだろうか。 自分まで落ちないよう注意しながら、手を差し出した。]
(205) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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シーシャ、お前、俺の携帯の番号もアドレス分かるだろ 何かあったら連絡寄越せよ
[言い終えて][コテージの表に出る][空を見上げて帽子を押さえた] [さて][一番心配なのは真っ先に遭難しそうな童部なのだが] [というか不安が的中してまさか穴に落ちて本当に遭難しているとか] [流石としか言えないが、そんな童部は兼家に発見された>>200ようで] [たぶんちゃんと帰って来れるのだろうけど、まだそれを知らないから]
あー……………
[全員無事で帰ってくるまで落ち着かない][ゲレンデの方を睨む] [野丹の赤、清飯の黒][そのコントラストを悪い視界から探すように]
(206) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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ここです、ここー!
[さすが副会長、気づいてくれたよ!(>>205) どこにいるんだって言われても、なんだか必死でここって単語しかでてこないや。 上から覗き込まれて、辰次先輩の顔を見た途端ほっとして、なんだか泣きそうな気持ちになったけどぐっと堪えて笑ったんだ。]
今回は怪我はないですー!
[何度も落ちたけど、下が雪だったおかげもあってかなぜかへっちゃらだったよ。ぼくは石頭なんだ!]
登れなさそうで、
[って言い切る前に、差し出された手。 それをぎゅって握って、力強い腕に引っ張り上げられて、ようやくぼくは落とし穴からの脱出に成功したんだ。**]
(207) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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―コテージ近く―
[悪い視界。目を細めて凝らして。辰次先輩が直前に音留を助けに行ったことにも気づかないくらい集中して、そして、見つけて(>>206)、]
あー!センセー!センセー! ただいまっ!
[目の前でブレーキをかけて、心配そうな引率の先生に、満面の笑みを見せた]
(208) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時頃
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─ コテージ表 ─ [>>208声が聴こえて]視線を向けるけれど][あれ?] [雪で悪くなる視界に保護色のホワイト友野は確認しづらかった] [近付いて、近付いて、そうして目の前に来るころやっと判じられる]
友野……! お前らスキーに行った組か、全員いるか? というか未経験のお前が一番心配だったんだが そのお前が先頭で帰って来てくれるのは、うん よかった……
[笑顔を見せる友野にほっと深い息を吐く][とんとんと背を叩き]
スキー返したらコテージ戻れよ 今日はナイターも中止だし、この様子だと吹雪そうだ いつもなら他のコテージの奴とかが遊びに来たりもするが 今日の夜は、ちょっと外出禁止な
そんで広間に部屋割り貼り出してあるから
[後半は友野に続いて帰ってくるであろう他のメンツにも向けて]
(209) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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―コテージ表―
はいっ!先輩たちが全部教えてくれまっしたっ!
[自分が行きと同化していたことをすっかり失念していた。 それくらい頑張って帰ってきて、迎えてくれた先生の言葉(>>209)に元気よく返事をして、と同時に、緊張から解放されたからか、どっと疲れが押し寄せてくる。]
先輩方、ありがとーございまっしたー…
[だから、何とかお礼を言うけれど、もし誰かいない人とか、ふえている人がいても気づかない。]
わかりまっ、した…
[続く先生の言葉に頷きながら、のろのろとスキー板を靴から外して、ガレージへと向かった。 びしょびしょに濡れてしまった、顔の露出部分や髪がとっても寒かった**]
(210) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[さすがに心細かったか。泣き笑いのように歪んだ顔に、ふっと笑い。>>207 怪我もなく元気そうな声を聞けば、ホッとする。]
んじゃ、引き上げるぞ。 ちゃんと捕まってろよ。
――― せーのっ、 と。
[伸ばされた音瑠の手をしっかり握り、勢いをつけて引き上げる。 踏ん張りがききづらく柔らかい雪に滑りながら、なんとか穴から脱出成功。]
(211) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[何度か脱出を試みて落ちたらしく、雪まみれの頭やら服やらをぽふぽふと払ってやり。]
歩けるか? お前もアナウンス聞いたよな、吹雪く前に戻るぞ。
[一息ついてから。 大丈夫そうなら、立ち上がり。外したスキー板を担ぐと、音瑠と並んでコテージに向かって歩き出した。 千昭や他のスキー組はコテージに無事辿りつけた頃だろうか。
途中、音瑠が大事そうに持ってる手袋が目に入れば首を傾げ。サル騒動の顛末を聞くことになったか。]*
(212) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[>>210初めてのスキーは慣れない筋肉を使う緊張の連続だ] [相当疲れているだろう、もしスキー板を外すのが難しいなら手伝って]
風呂は沸かしてあるから、先に入れ 風邪引くぞ 荷物はそれぞれの部屋にもう運んであるからな
[声を掛けて友野を見送る][彼に続いて戻ってくるメンツを見れば] [兼家が居ないのに気づく][運動神経は悪くない彼だ] [童部ほどの心配はしないが、姿が見えるまで安心はしない] [帰ってくる生徒たちを迎えながら、兼家について思いを馳せる]
(213) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[兼家との思い出と言えば][そう、2年前のヨアヒム校長雪だるま事件] [それは俺によって『雪隠れ忍者伝説』になり細々と広まりを見せたが] [あの時の、当時1年だった兼家には、笑い飛ばされるかと思ったが] [これまたどうしてその瞳の奥には輝きがほの見え>>74] [一緒に見たのが兼家でよかったなぁ、と、そっと思ったのだ] [いや、その表現では語弊があるな][日下部でも円でも宮丘でも] [誰と一緒でどんな反応をもらっても自分は嬉しかっただろう] [そうして次の年のスキー合宿で、ふたりで再び同じ場面を見たときに] [兼家の反応を見、それが何だかサンタの正体を知ったみたいな表情で] [あぁ、大人になってしまったんだな、と][そんな気持ちになった*]
(214) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[現在の彼は、俺の中では頼れる副会長という位置になっている] [さみしくはあるが子どもはみな育つもの巣立つもの] [親という漢字は「立って木から見る」と書く][先生は「先に生きる」] [露巡に対しても思ったことだが成長を見るのも嬉しいものだ]
[そんなことを考えながら][同じ年頃の子どもを持つ親として] [やはり子どもらが全員帰って来るまではじっとしてはいられずに] [雪の強くなり始める中、コテージの表に*立っているだろう*]
(215) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 03時頃
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ありがとうございまっ、す…
[かちゃかちゃと、手袋をしたままおぼつかない手つきで取り外していたら、先生が手伝ってくれた(>>213)。 面倒見のいい先生がお風呂の準備やら荷物の移動やらもしてくれたことも併せてお礼を言って、]
部屋、って、どこでしたっけ。
[訊いて、広間に部屋割りが貼ってある(>>47)事を聞けば、レンタル用品を返却したりびしょ濡れのウェアを脱いでから行こうと、板とストックを手にガレージに向かった**]
(216) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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―そうだな。可能なら、明日作ろう。
[>>198残念そうにする後輩に頷いて応じつつ、元いた場所へと引き返そうと。 雪だるまの持っている手裏剣を回収する様は目に収めつつ、呼ばれれば僅かに首を傾け。]
ん?
あぁ、構わないぞ。
[手袋越し、自分の手を握って見上げてくる後輩と視線がかち合う。 いつもと違い、どこか寂しげな様子の入瀬の申し出に少し心配になりつつも、許可の意思表示をして軽く握り返す。
彼から手を離すまでは、その手は繋いだまま。]
(217) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[そして野久保先生と円と合流するまでの間。 雪を踏みしめて歩きながら、傍らの後輩に向かって青年は語りかける。
それは柔道部の夏合宿の時の話。 ―入瀬と青年の共通の思い出。]
(218) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[柔道部の合宿の内容は、娯楽よりも強化合宿的な意味合いが強い。 けれど最終日には近くの海水浴場で遊ぶ事が許されていたし、前日の夜には毎年肝試しを行っていた。
最終学年の青年は本来は各ポイントで部員が道に迷わないように待機する役だったのだが、怖がりの後輩に脅かし役を変わって貰えるように頼まれて了承した。 相方の後輩からの指示は腕を組んで立っているだけ。 頃合いが来れば相方が斜め下から青年を照らす手筈になっていた。 一体これの何が怖いんだろう、と思いながら青年はその通りにした。
しかし照明の辺り具合が絶妙だった所為か、ふと照らし出される陰影がついた青年の仏頂面は予想外に阿鼻叫喚を呼んだ。―相方だった後輩はその才能を何処かで生かせばいいと思う。
自分に向かって駆け寄ってきたのは入瀬くらいのものだ。]
(219) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[盛大に悲鳴をあげられ、青年は眉間に皺を寄せながらもこっそり傷ついていたのでいつも通りの後輩の反応は嬉しかった。]
…あの時あいつは悔しがっていたが、お前はなかなか肝の据わった奴だと言ってたぞ。 将来は大物になるだろうと。
[その時の相方だった二年の言葉を入瀬に届ける。 間近に控えた試験の結果がどうであれ、もう暫くしたらこんな風に話す機会はなかなか持てなくなってしまうだろうから。]
お前の努力は俺も評価されるべきものだと思う。 だから自信を持って稽古に励むといい。
(220) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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……礼はいいから、ちゃんとあったまってくれよ 自分で気付いてるか 唇、紫になってるぞ
[友野を見送る前、スキー板を外すのを手伝い終えて] [苦笑しながら、冷えた彼の頬に付いた雪を拭う] [己の手も今はそんなにあたたかくは*ないだろうけれど*]
(221) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[それから後輩とは言葉を交わしただろうか。 >>203やがて二人と落ち合う頃には繋いでいた手は離されていたが、離れた後に寂しさを感じ、暫し自分の手をじっと見つめていた。 探しに来てくれた二人には安堵の笑みを向けて。]
あ、先生。円。雪だるまは出来ましたか。 これから直ぐに戻りますか? 可能なら…
[真面目な顔をした野久保先生の言葉には残念そうに眉を下げた後に首を横に振って。 普段は野久保の立場に立ちがちなので、円には違和を感じさせたかもしれないが。]
…いえ、正しい判断だと思います。 雪で視界も悪くなってきましたし、気を付けて帰りましょう。
[タイヤを返却するようなら帰りも運ぶと言って、コテージへと引き返しただろう。**]
(222) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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[後輩に教えたり後輩の言葉>>173>>186に笑っていたりして楽しんでいたがアナウンス>>#0>>#1に目を瞬かせる]
……仕方ないか
[兼家の言葉>>191に頷き頼まれた後輩を見失わないようになるべく彼のペースに合わせコテージへと滑った]
(223) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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[コテージの前に着けば先生>>206の姿が見えて安心した 後輩と話しているの>>208>>209をぼんやりと見つめながら]
良かった……無事に戻ってこれて
[吹雪のせいで視野が悪く寒かった 日下部から貰ったカイロがなければ色んな意味で即死だったかもしれないと日下部に感謝しつつなくなっていないかと1 1,帽子2,手袋3,どちらも4,全部無事 部屋よりもいない人が何も言われなければ心配で待っているだろう]**
(224) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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はーい。 せんせー、手、あったかいでっすね。
[頬についたまんま気づかずにいた雪を払ってくれた手(>>221)に、目を細めて一言。 それだけ雪や寒風にさらされた顔が冷たくなっている証で。 先輩たちほどは寒がりではないけれど、さすがに寒くて小さく震える。]
行ってきまっす。
[とりあえず、板とストックを返しにガレージに向かった。今度は疲労的な意味で周りを気にする余裕がなかったから、誰か残る人がいても、そのままガレージに向かった**]
(225) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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[放送アナウンスは、余り宜しくないお天気模様を教えてくれた>>#1 一雨どころか、これ、一嵐来ても可笑しくなくね?]
可愛い後輩が楽しめた様で先輩はなによりでーす。 つか、俺もすっげえ楽しみまくったので!!
[主に写真でな! 千昭以外にも撮れたかも知んないし! 辰次先輩にも器用だと呆れられたけど、情熱も突き抜ければひとつの才能なのだよ>>184。 ほら、自転車も自動車もハンドル片手で携帯いじくる人よくいるだろ?同じだよ同じ、たぶんね。 そんなノリだったが当然、よい子は真似するなよ? スノーブラックとの約束だゾ☆ミ]
(226) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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[然しそろそろ撤収しなきゃならん]
じゃ、俺とクーちゃん真ん中走るので宜しく! 前も後ろも、万一逸れたら、目立つ黒と赤探してくれな。
さあ千昭、コテージまでの大コース、本番開始だぞ!
[ストックを強く握り締める勇姿。折角なので辰次先輩に続いてカメラぱしゃ>>195 NG集ばっかも味気ないし、たまにゃ格好いい所も欲しいでしょ。 タイトルは『雪山脱出 迫り来る雪崩から逃れる千昭の逃走劇』かな。雪崩なんか無いけどな!
赤、青、緑、白、黒。五色のスキー戦隊が斜面を降りる。 そして、その斜面で時折瞬く、パシャり、パシャり、と謎の光。 ええ、好きあらば皆の写真こんな時にも撮ってた]
(227) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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― コテージの近く ―
[雪が視界をすげえ悪くする。が 急斜面が終わりなだらかな斜面に行くと大体安全。やがてコテージに、無事何事も無く辿り着けた]
お、御田先生たでーまー。 今日の天気予報さん、格別KYじゃないですかねえ。
[コテージの表で、俺達が帰るの待ってたのかな。 何だかんだ、面倒見の良い先生なんだからな。 1年のコイツもちゃんと滑れたすよ。と千昭の頭をまたがしがししようと]
(228) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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…そういや、辰次先輩、さっき脇道それてったぽいけど。 ガレージにでも直行したんかな。
[あ、千昭ずいぶん冷えてね?これ、すぐ風呂入ると身体ビリビリきそうだな。 お礼を言う千昭に>>210、頭がしがしで応えるが、後ろの辰次先輩、何かあったかな。まあ場所的には問題なかろうが。と考えていたり。
まさか、本当は共に滑る予定でいたイエロー隊員。 気が変わってコテージにいたのかな?と思っていたら、実は悪の手先の謀略により、グリーン隊員の救出を受けていたとは知る由も無く]
(229) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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おお、荷物まで運んでくれたんすね。先生感謝。
じゃあ俺達、さっさと道具返して温まって来ますに。 クーちゃん、お背中流しま…って。 お前も大概雪まみれだぞ。
[蒼司先輩も、似た様な有様で髪とかやられていただろう>>224。 …つか蒼司先輩?確か、出発の時、完全武装で頭部保護もバッチリだったと記憶してるんですが。現在髪が好き放題真っ白な件について。あの帽子、雪山へのプレゼントですか、仕方ないね>>224。
各々、見るに雪まみれな有様だし、自分も大概似たようなもんだろう。 寒い。早く風呂で温まりたい。そう重いつつガレージへと向かう千昭を追いかけた>>225**]
(230) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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あ、ありがとうございますです
[構わない>>217そう言ってもらえてほっと安堵し握る手の力が少し強くなる]
うれしーです!
[繋いだままの手をぶんぶんとし始めた時にはすっかりいつもの悩みとは無縁そうな笑顔を見せた それは二人きりの時間で語られる思い出話>>218のおかげでもあって]
(231) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[体格に恵まれていないトレイルに初めての強化合宿>>220は楽しいことばかりとはいかなかった しかし慕っている先輩、目標である彼がいる合宿でやる気を失うわけもなく全力で取り組み その結果肝試しの時には酷く疲れていた上にゾンビが大きな効果音と共に現れるような外国のアクション混じりのホラーとは方向性が違うそれはとても恐ろしく、一々誰よりオーバーなリアクションを取っていた 早く帰りたい、珍しいことを思っていた時に目の前に照らし出された誰かを見て>>219 ぱっと笑顔になりその人の名前を呼び駆け寄ってついハグをしてしまった、この場で出会えたならきっと誰より安心出来る人だったから]
(232) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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そうですかねぇ……? ありがとうです?
[実は同学年の部員にも似たようなことは>>220言われたりしてたが、首をかしげてしまう 恐ろしい肝試しで頼れる先輩に会えて安心すれど怖がる理由なんて無いのに、と]
はい!頑張りますです!
[どのような気持ちで彼がつたえてくれたのか、褒められたことに喜んで気付くことは無かった]
(233) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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……先輩、先輩は大学に入ったら何したいですか? 楽しみですか?
[それからふとそんな質問を投げれば先輩はなんと答えただろうか まだ自分には遠い未来である進学、ジェームスという青年にとってはそうではないのに、大学生になった彼も、彼のいない高校生活を送る自分も想像できない ずっとこのまま、二人で歩く時間が続くような気すらした]
……あ
[けれどそれは有り得ないこと やがてまだ小さく見える二人の姿が前方に見えたなら、小さく声を漏らして繋いでいた手をするりと離す>>220]
……
ただいまですー帰るですかー?
[笑顔を二人に向けながら、握った手の中にはもう何もない]
(234) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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