146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[掃本が、普通に接してくれて一緒に甘味を食べてくれた。それだけのことが、ささやかかもしれないが………嬉しかったのだ。 殻から顔を出した雛が温もりを求めて鳴き声を上げていた時にそっと包み込まれるような、刷り込みにも似た目覚めたばかりの淡い感情。
くりすはまだそれが、なんなのか───知らない]
(207) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[食堂へ向かうのを中断、購買でパンと飲み物を買ってから向かうのは図書室。 先に簡単すぎる朝兼昼を口に押し込んでから、静かな空間に足を踏み入れた。
ここなら、友達が居なくても気にならない、1人を感じさせない好きな場所**]
(208) 2013/10/02(Wed) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 17時半頃
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―― 自習室 ――
[クリスと別れた後、シャワーを浴びてから講義を受けた。 講義中、半分寝ていたのは言わずともがなである。 こういうタイプは午後から元気になる。 今日は講義が早めに終わったので、 自習室に卒論に取り組むという名目で訪れた]
……でもなー
[自習用のパソコンの前に座ると、とりあえずブラウザを開く。 そしたら何故か身体が勝手に、ブラウザゲームのURLを入力する。 そしたら「暁の地平線に勝利を刻むのです!」とかパソコンが言い出したので誰だよ提督やってるのとかそんな顔をして他人のふりをしつつ、常備しているイヤホンをパソコンのヘッドフォン端子に繋いでおく。危ないところだった。]
ふぅ……とりあえず遠征に回して、開発……と……
[いつも通りの廃人っぷりを発揮しつつも、気にするのはパソコンではなくスマートフォンの方。 そっとパソコンデスクにスマホを置いて、ホームボタンを押すと、小さく名前を呟いた]
ナオト……くん。
(209) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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……。
[スマホをじっと見る。]
……。
[とんとん、と操作しては、じっと見る。]
……ぁぁぁ
[頭を抱えた]
格好よすぎでしょまじでイケメン過ぎて目が孕む
[危ないことを口走り始めた。ハッ、と今自分がいる場所に気づいて、普通の机の方にいる生徒の何人かから視線を浴びていることに気づき、]
いやほんと目が……最近目ー悪くなったなー
[誤魔化したがかなり苦しい。]
(210) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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[すはぁ、と深呼吸をして、スマホに視線を戻す。 けれどそれが逆効果で、画面に映る彼の姿に 心臓がどきどきして、脈拍が速くなって]
落ち着け、落ち着け、あたし……
[視線を逸らしても瞼の裏に映り込んだ姿が この静かな空間で自分の鼓動だけ大きく聞こえさせてくる。]
(211) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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― 昼下がり・食堂 ―
83(0..100)x1点ね
[女子学生の手作りお弁当に評決を下した後、携帯を取り出す]
(212) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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ばっちり。彩り、味、バランスも これでいきなさい。ね? 明日はカレに食べて喜んでもらうのよ
[にっこり微笑んで弁当女子を送り出し、やれやれと笑顔のままその背に手を振った。
今日はランチタイム後も食堂が混んでいて、おばちゃん業が長引いた。図書館には午後の講義の後で行こうかと考えながら、画面に視線を落として]
……また…?
[一件目は、年上の彼女とのデートプラン改訂版を作ったから見て欲しいという昨日の男子学生から。 二件目は教務部学生課から学生の出席日数に関する問い合わせ、三件目は近所の回転寿司屋からのDM──パソコンへの連絡も転送させている携帯には雑多なメールが届く。そのうちの幾つかに返信を打ってコーヒーを飲んだ*]
(213) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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こういう時は無心でクッキーを作ろう……
[考え始めると色んな要素が乗算されて頭をぐるぐるしはじめる。 パソコンでクッキーを作るゲームを開いて クリックしまくりはじめたが あまりにも単調な作業なので頭はやっぱり回ってしまう。]
(214) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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―司書室―
[仕事場のドアを開ければ、まず見えた派手な赤にそういえばと思い出す。]
…またサボりか。
[ソファの一つを占領しているのは、怪しげなラムネジュースが記憶に新しい小田川だ。 反応がないので近づいてみれば、小さな寝息が聞こえてきた。]
気持ちよさそうに寝てんなぁ。 涎たらすなよ。
[小田川とは例の教授の返却本を運び出すところに居合わせ、手伝ってもらったことが切欠で。その時もお礼に司書室でお茶をご馳走したところ、以来ちょくちょくやってくるようになった。
ちょうどいいサボり場所を見つけたということだろう。 ほとんど眠っているし、害もないので大体したいようにさせている。]
(215) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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……しかし、でかい猫みたいだな。
[呟いてみて、一人納得する。 ふらりとやってきて寝てるところとか、そっくりだ。赤い毛並みの、悪戯好きの野良猫。
静かに奥のデスクに移動し、仕事用のノートパソコンを起動させる。何気なく室内を見回せば、籠からクッキーが少し減っていることに気づいた。]
食べたな。 ふむ、起きたらちょっと働いてもらおうか。
[お代よろしく、ローテーブルの上に積んだままの新しい本の受入作業を小田川に手伝わせようかと目論みつつ。 メールチェックを済ませると、まずは貸出業務の準備と昨日処理しきれなかった本と書架の整理からこなそうと脱いだ上着を椅子に掛け、司書室を出て行った。*]
(216) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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[クッキーを作り続けていたが、はっと]
やっば
[りいなに借りたノートと、そのコピーを持ったままなことに気づいた。 今日は心理学の講義はなかったはずだから、錠教授に前回の復習云々言われることはなかっただろうし、もしあったとしたらレティやりいなまで巻き込まれていることになる。]
あの二人、どこにいるかな。
[心理学の授業くらいでしか会わないから、それ以外の時間帯にどの講義を受けているかなんて知らない。 連絡を取るとしたら、心理学の講義を受けるとある生徒が以前、連絡網を作りたいと言い出して、LINEでグループチャットを作った。それに、確かレティやりいなも入れられていたはず。]
……あれ機能してんのかな
[LINE=リア充のツールというイメージのせいか、通知をオフにしたまま放置していたのだった。]
(217) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[LINEの幾つかのグループの中から 『錠教授の下僕♥(弥代大学・心理学)』 をタップする。莫迦なタイトルをつけたのは自分ではない。
初期メンバーでそのまま放置していたから知らなかったが、実際大してチャットが動いてる様子はなかった。心理学とは二十歳前後の子供に近い自分たちが語るには難しすぎる点が理由として挙げられるだろう。]
ん……?
[メンバー増えてる?と小首を傾ぐ。その名前を見て、まじか、と小さく呟いた後、そっとその人も連絡先に追加しておいた。 錠教授ご本人の連絡先なわけだが。]
(218) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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……気づかないと、勿体ないもの…ですか。 失くしてから気付く愛と幸せ…
[反芻して、そうして。 ゆるゆる微笑む武藤は、そんな思いをしたことがあるのかなんて課題から外れたことを考えてしまう。]
…あ、どうぞ。
[考えているうちに武藤は食べ終えたようで、自分のサンドイッチを食べていいか尋ねられれば慌てて差し出す。 お礼を言って見送ると、自身も立ち上がって、まだそこに錠がいるなら頭を下げて歩き出した]
(219) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[この静寂を守るグループチャットに文章を投下するのはなかなかに勇気が要ったが、それ以上に、二人同時に目に付く場所というメリットが勝り、
『橘高虹 : 加藤さんと歌南さんにお渡ししたいものがあるので、個人的に連絡頂けると嬉しいです(´∀`*)』
と、グループチャットに投下しておいた。 LINEはメアドとかじゃなく、電話番号まで丸見えの個人情報ダダ漏れツールなので恐ろしいが、チャットも電話もすぐできるツールとしては便利っちゃ便利なんだろう。]
(220) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
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まきわら…?
[リヤの稽古のような話を聞いて>>183戸惑う。 真剣を扱う部活でもあるだろうか、何を目指しているのだろうか、矢文では目視できる距離でしか交信できる自信がない]
近いうちに見せてほしいな、好きなことをしてる君を。
[そう伝える。リヤのことを理解できずにいることも惜しいと思った 懐から取り出されたケータイを見た時に、妙な緊張が綺麗に溶けた]
(221) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時頃
ラルフは、玖璃珠を探すように食堂を見回した。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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−夕刻 大学構内−
[ラルフとあのあとしばらく一緒にお茶をして、 結局袴のまま講義を受けた。 友人何人かから当然のツッコミが入り、 やはりダメかと荷物を取りにがてら家に戻って着替えを済ませた]
うーん…宿泊所…利用にはどうすればいいんでしたっけ…。
[そもそも、利用許可をとっていないのに荷物を取ってきたのは失敗だったかもしれないと今更ながらに思った。 なんと言えば使わせてもらえるだろうかと考えながら、 とりあえず誰かに利用方法を聞こうと人を探した]
(222) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[>>199なにやらあたふたと言葉を繰り返す彼女。クリーニングやら弁償やら聞こえてくるが、早口で良く分からない。しかし己の心配をしているのだろうと思うと、口元がふにゃふにゃしてしまった。]
そんなに心配しなくても。 俺なら大丈夫だから。
[と、突然彼女が腰を抜かせて床にへたり込んだ。手を差し出そうとするが、壁に手をついてふらふらと立ち上がったので、手を引っ込める。…さっきから視線が合わないのは、混乱しているから、なのだろうか。]
が…頑丈なんだ。 …怪我、ないみたいでよかったよ。
[へにゃんと眉を下げた。]
(223) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[廊下を歩いていると、電源が何かの弾みでついていたのかLINE特有の着信音が鳴る。 取り出して開けば、グループチャットで虹が自分とりいなを呼んでいた。 ……新着メール40通は、もはや呆れるレベル。]
ぼくに………あ、ノート…かなあ。
[操作は慣れない手つき。 虹に個人チャットを送るのに、数分かかった]
『歌南レティ: チャット見ました。 渡したいもの、受け取りに行きたいのですがどこにいますか?』
[なんていえばいいのか悩んで、やはりチャットでさえコミュニケーション能力は低いらしい]
(224) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[織とその後、会話はあったのかなかったのか。 とりあえずりいなは、ぺこぺこと首振り人形の勢いで頭を下げまくって、その場を後にする。 ……本当は図書館に本を返しに行くつもりだったのだが、どうも織もそちらに足を向ける様子だったので、なんとなく反対方向に歩き出してしまい。結局、いちごミルクを購買で買って、朝ごはんを食べた学生ホールの隅っこの席に座ってしまった。 なんだか気分は「振り出しに戻る」である]
……あ、れ。
[滅多に鳴らないりいなの携帯が音を立てた。 確認すると、存在自体を忘れているレベルのLINE。 メッセージを確認すると、自分の名前が名指しされているので瞬くが、差出人の名前を見れば納得がいった]
ええっ、と。
[何しろ滅多に使わないので、使い方がよくわからない。 ぽちぽちととろい手つきでメッセージを打ち込んだ]
『加藤りいな:今でしたら、学生ホールにいます』
[投下した後、あ、そういえば個人的に連絡って書いてあった、と思ったけれど、投下してしまったものは仕方ない。 レティの目にもつくことだし、ちょうどいいんじゃないかな、とか自分に言い聞かせておいた]
(225) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−回想>>221−
好きなこと…?
[はて、なんのことだろう…。 一瞬そう思ったものの、会話の流れから行くと…]
…コレのこと…ですか?
[小首を傾げながら、道着の両袖を軽く引っ張った。 好きなこと…好きなこと、なのだろうか? 思わず少し考えこむ]
……たしかに…あの空気は好き…ですね。 …とても落ち着くし…集中できます…。
(226) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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―図書館―
[書架の整理も半分程終えて。腕時計を見れば、午前の講義も始まって大分経つ頃だった。 さすがに講義のある時間中の、それも午前は利用する学生もまばらである。]
……ん?
[図書館のドアが開いた気配にそちらを見ると、目立つ女子学生の姿が。>>208 一年生であるが、司書室で寝ているでかい猫にも負けず劣らず目を引く容姿の上、図書館にもよく来るのですぐに覚えた。 何ヵ国語か話せるようなので、こちらの方からたまに洋書についての意見を聞いたりすることもあった。]
や、増井。 今日の講義は午後からかい?
[書架に戻す本をカウンターへ取りに行くついでに。まさかサボリとは思わず声をかけてみたり。]
[他に見知った来館者がいれば声を交わしつつ、午前の時間はゆるゆると過ぎていっただろう。]
(227) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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…うん、好きなこと…かも知れません。
[もともと気に入って、なんとなしに続けていたこと。 しかしなるほど、考えてみれば、自分はあの空気が好きだったのかと、妙に納得できた。 おそらくどんなにがんばっても数メートルも飛ばないであろう玩具の弓矢をラルフの手から回収すると、 何やら得心したような満足気な様子で、アドレスを交換する]
…それじゃあ…次の機会にでも…連絡しますね。
[丁度アドレスを交換したのだし、ちょうどいいと笑みを浮かべた]
(228) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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あれ。行っちゃった。 …あんなにペコペコしなくてもいいのに。…うさぎみたい。
[首振り人形の如くペコペコ頭を下げて去ってしまった彼女をぼんやり見つめる。なんだか小動物みたいだなぁ、なんて思いながら。]
…あ、司書室行かないと。 もう夕方だけど、小田川いんのか?
[先ほどメールを送ってはみたものの、携帯は沈黙を守り続けている。きっと寝ているのだろうと予想しつつ、司書室へ向けて廊下をとぼとぼ。]
(229) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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―少し前―
[へろへろと立ち上がったりいなは、そのままぺこぺこと頭を下げる。 優しい人みたいでよかった。組織の人じゃなくてよかった。慰謝料とか請求されなくてよかった。 混乱しているりいなの思考はまだぶっとんだままだった]
は、はい、頑丈が、とりえで。 こんなの、しょっちゅう、で。 お怪我が無くて、よかった、です。
[ぺこぺこと頭を上げたり下げたり忙しいので、織の様子はさっぱりわからない]
あのあの、お時間をとらせて、ごめんなさい。 本当に、すみませんでした。
[ぺこぺこと頭を下げまくりつつ、とりあえず織と反対方向へ歩き出したのだった。 そして図書館に行きそびれるのである]
(230) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−司書室− ん…、うぉっと… [ぱちっと目が覚めて気付けば涎が。 慌てて裾で拭い、違和感を覚えてきょろりと部屋を見渡す。 >>216椅子に武藤の上着がかかっているのを見つけ、戻ってきていたのを理解する。 今何時だろうか。]
腹減ったな。
[時間の確認とスマートフォンを弄りながらメールチェックもしておく。 夕刻まで寝てたらしい。 そりゃ道理でお腹すくわけだ。 >>197双海から遅れるかもという内容と――]
(231) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[\チンチー\しゅわしゅわ〜✩/]
うおっ
[着信音にびっくりしてしまった。メールとLINEのグループチャットがほぼ同時だったせいだ。]
えっと、レティのメールと……りいなの返事、 これは好都合かな。
『橘高虹 > じゃあ学生ホールに行くので、二人とも居てくれるとありがたいです』
[グループチャットの方で二人に返事をした。 トートバッグを持つと、学生ホールの方へ足を向ける。]
(232) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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っぶ、やっべ…泣かした。 [>>202 鳥入からのメールに慌てる。 しかも自撮り画像付。 ええっと…今日センセに何かやらかしたっけ。]
あー…、マジやべぇ。 [操作しつつあーでもこーでもないと脳内で相談しつつ、動く指は迷うまま。 で、10分ほどかけて出来た文章は]
(233) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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============ 宛先:鳥入センセ 差出人:小田川 ドナルド 題名:無題
忘れてました。 泣かせてスミマセン。
============
[とりあえず素直に言っとこう。 寝ていたことは要らねェな。うん。 送信できたのを確認する]
(234) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−現在 道場前−
[荷物の入ったキャリーを引きながら、道場の前までやってきた。 剣道場や柔道場からはまだ声が聞こえている。 そんな喧騒の外を通り過ぎ、いつも自分が使っている少し離れた小道場ヘと足を運んだ]
…ふぅ…。
[考えて見れば、今では活動しているのがほぼ自分だけのこの活動に、 こうして場が提供されているのはラッキーなのだろう。 入学当初、ふとしたことがきっかけではじめた、部活とも言えないほど小さな集まり]
…よい…しょ…。
[倉庫を開け、木刀を取り出す。 わざわざ着替えるのは面倒だったので、 私服のまま靴下だけ脱いで少し素振りをしてみる]
(235) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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…うん。
[…小さく笑みを浮かべる]
…好き…かな…。
[なんとなく続けているつもりが、 こうしていることがいつの間にか好きになっていた。 それに気づいたのは、今日の昼間の話]
[すっかり外は日が傾き、電気をつけていない小道場には夕日が差し込んでいる。 リヤはそんな中、時折少し考えるようにしながら、暫くの間素振りをしていた]
(236) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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