129 【DOCOKANO-town】
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[ セシルがひらり、とステージから降りるのを 横目で見ながら、移動メニューを展開する。
選択した先は――>>#47 ]
(189) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[腕にはクリーム色の布を巻いて、ふくらはぎはそのままに。
暫し、そこに佇んでいた。 コースターに刻まれた店名に気づいたから。 此処がホームステージであるという、その滑稽さに、歪んだ笑みを保てずに 壊す機会を窺っていた]
………――は
[短く息を洩らし、ウィンドウを立ち上げる。何処も笑えない。適当に選んだのは――8
(190) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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いや……、 さらっと期待してない言われたからさ。
[>>184 いや、情報の期待という意味だ。 わかってる、わかっちゃいるが]
……芙蓉がどっちか知んないけど、 白だったら、デフォでがっかりさせたかなとか。 さっきもなんでデフォって怒られたし。 ネコミミのがそりゃ頼りになりそうだよな、とか。
――……いや、やっぱなし。 これこそ忘れてくれ。かっこわるい。
(191) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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>>187 トップか、もし、そのトップが消えれば終了、なんてこともあるかな。
[ミルフィの吐息の音を聞きながら。]
適当か。 あんたが白なら、今、どういう状況かわかってるか? ここは俺のホームステージだ。
[どうやら、よほどのタヌキでなければ、このミルフィは実感が薄いらしい。 見上げて、ゲームについて知ってるか、の問いには首を振りながら。]
アンタも俺も、巻き込まれた同じ状況さ。 そして、経験者として言うならば、
過去こんなことは一度もない。 だからか、背中が何度も実は震えているよ。
[ミルフィを流しみる。]
(192) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
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床彼大学体育館、か。 見たところ今は誰もいないな…
[ ピッピッ、と電子音を響かせながら 他のステージを確認する。 12、1、2… ]
しかし……床彼コラボすげーな。
[ 床彼大学は自分の通う大学なのだが――、 自分ルールで、そういった中身情報は漏らさない。 ]
(193) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[そして色と対価に得た名に、仮面の下で眉を顰める。 ジャニス。状態異常系だ。効果ランダムというのが厄介で、やや苦手なタイプである。 毒系が貰えれば寧ろありがたいし、通常攻撃は近接系に分類されるので、こちらの射程ぎりぎりから狙えば困ることはないのだが。
次にヴェスパタイン。どちらかといえばこちらのほうが面倒な相手だ。 ……同陣営であろうがそうでなかろうが、広範囲回復は"フィリップ"にとっては敵だ。視界に入った瞬間に逃げるという選択を取ってもいい。 そして召喚系は本体にダメージを与えづらい。これも苦手とする理由の一つだった。]
[その二人のホームステージが解らないのもまた面倒を上塗りする要因であったが。 少なくとも後者についてはある程度絞り込める。水があるステージだ。]
(194) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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こちらこそありがとう、クリスマス。 そうだね、いずれJMSにも会いに行かないといけないか。
[厄介な相手の情報を頭の中で整理して、それから。]
ところで話は変わるけど、 こんな何もないステージで君は一人で何をしていたんだい?
――ここに、神様はいないよ?
[首を傾げて、思い出したように*尋ねた。*]
(195) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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――……、あ。
[いつから、このステージにいたのだろうか。 声を掛けられて、初めてその存在に気付いた。それほど腑抜けていた、らしい。
目元を一度、手の甲で拭ってから、顔を上げた]
――……ちょっとね。慣れた場所で、考え事。
[ほとんど素のままで答えてから、首を振って]
……ん、何。 随分と風情のある場所だったので、月を愛でていたのよ。
["沙耶"らしく、言い直した。いやまあ、頭は下向いていたけど]
(196) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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……あ、ごめん。 やっぱちょっと恥ずかしいから、 言うの心の準備が出来てからするわ。
[>>186 問われて答えようと形にした動機は、 考えてみればなりきりと大差ない気がして――、 でも口に出すのはえらい恥ずかしかった。 目が死んでるので、伝わるかわからないが]
……ネタ? あ、ああ、うん。ロクヨンが好きなのは、そうだな。
[何か聞こえた気がするが、 生憎そちら方面に詳しくなかったという]
(197) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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期待って、ナユタくん自身に期待してないって訳じゃないんだから。 考えたらそうよね。ナユタくんやにゃんこが知ってるならただのイベントと捉えても良いわけだもの。
あのアナウンスおかしかったし。
[その後の言葉に自分の陣営を言うか、迷う]
がっかりするしないは、陣営に左右されないでしょ? ナユタくんの両肩にみんなの未来が掛かってるわけでもないし。 その辺はみんな一緒かなって思ってるから
キャラの性能なんて一長一短だし、本人の腕なんてまだ知らないし?
そう落ち込まないで?
(198) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[>>167明之進の言葉に目を瞬く (相手には見えないけど)]
怪我をするし痛いのか…
[試しに斧槍の刃先を指をあてる。 すうっと指を動かすと できる赤いライン]
つっ 確かに痛い ―これは困ったなぁ
(199) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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ー西洋墓地ー
……おっと、誰かお出ましか。
[しばし祈りを捧げていると、後方から声が聞こえる(>>182)]
(200) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[静かに、木々の陰に降り立った。 少し離れた場所、人の声が聞こえる。
それよりもまず、目の前の水路に手を差し入れ、拭いもしていなかった足の血を流した。 腕に巻いた布から、また1滴、新しい赤が零れ落ちる。 水音が静かな夜に染み込んでいった]
……2割、ってとこか
[あいにく回復キットは切らしている。 思わずホームステージを飛び出してきたが、休息を図るのが先だったかもしれない]
(201) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ラルフを追う前に、立ち止まってメニューを開いた。 ホームの倉庫を開いて装備を堅いものに変えようかと思ったが、 動きが遅くなるのを恐れてやめた]
怖い…? そりゃ誰だって傷つくのは怖いじゃないか…。
[『身体は利用させてもらう。』>>0:#18 その言葉がどうしても脳裏にこびりついている。 もし、負けたら―。 このHPがカウントゼロになってしまったら―?]
くそっ!マジでついてねえ!!!
[吐き捨てて移動メニューを開く。 ラルフが移動したと共に人数のカウントが増えた場所を選択した]
(202) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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どういたしましてー。 うん、味方がわかったらジェームスも安心すると思うよ?
[にこにことそう答える。それから、思考を巡らせる男のマスクや、 教会の内装をきょろきょろ眺めていた。が。]
えー、よくわからない。 別の場所に行くつもりだったのに、うっかり来ちゃったから。
…うん、ここにはいないかもー? [えへへ、と笑いながら、フィリップに答えた。]
じゃあ、神様のいる場所に行こうかな? フィリップにはプレゼント・フォー・ユー! [適当な返事を返しつつ、投げキッスした。 小さな宿り木はフィリップに届いたか。]
じゃあ、またね! [笑顔で手を振りつつ、クリスマスが向かった先は>>#49]
(@13) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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な……泣いてんの?
[沙耶が目元を拭った>>196のを見て、自分が泣かせたわけでもないのに、もっと言うなら相手が涙を拭ったようには見えたけど泣いていたのかどうかまではわかっていないのに、なんだかぎくりとして思わずうろたえたような顔になる。]
え、でも今下向いて…… …いや、月か。ふーん。そっか。
[沙耶の表情をちらちら窺いつつ]
あのアナウンス、聞いたよね?
(203) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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自分が痛いのも 相手が痛いのも
私はあまり好まないんだが…どうしたものかな
[ぱくり…豚まんを口にする]
(204) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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-発電所跡地-
[フランクは、JMSの質問に答えなかった。 沙耶と戦うことになったら……答えなかった。 そして、来訪者の出迎えにともに出てきた、が。]
………。
[JMSの後方、ミルフィからは黒い人影に見える位置に立っていた。 ちょうどJMSの後方に銃器を持った誰かが控えている。 そんな格好で、ふたりの会話には加わらない形となっている。]
(205) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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さぁな。オレも正直知らねーわ。 強いて言えば、このゲームで消えていった奴に、かね、おばさん。
[我ながら酷い冗談だな、と思いつつもヴェスパタインは向き直る。少なくとも出合い様に攻撃をしてくる相手では、無さそうだが。]
(206) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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―床彼大学体育館―
ここは? 体育館…だな。
[見覚えのある場所。 体育会系サークルじゃないので、あまり馴染んだ場所ではないが。 大学の、体育館だ]
床彼町と64のコラボ…ないとは言いきれないな。 ここはお前のホーム…じゃないのか?
[先にいたラルフに問いかけながら、体育館の中を歩きだした]
(207) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……? うん、いいけど。
[そこまで根掘り葉掘り聞くつもりはなかったのだけど。 恥ずかしいってどれくらい理由なんだろう?]
ロクヨンが好きなら、それが理由でも良いんじゃないかなぁ。 私も似たようなものだし。
(208) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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-発電所跡地-
じゃじゃーん!
[おそらく誰もいないところに登場して、一人ポーズを決めた。]
(@14) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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やっぱり確認するの僕だけじゃないじゃん。
[指先を切るライトニングを見てぽつりと。 一度、手当てされた腕に視線を落とし、大事そうにそっと袖の中に戻す]
そういえば、キミはどっちなの? ちなみに『僕は赤』なんだけどねえ。
[小さく首を傾げながら自分よりも随分高い位置にある顔を見上げる]
(209) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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―床彼大学体育館―
[ 到着してみれば、やはり。 見覚えのある、いつものあの体育館だった。
少し遅れて現れたセシルの呟きを聞いて、>>207 ]
俺のホームではないよ。 ラルフのホームは……床彼大学の音楽講堂、だった。
てか… コラボるにしても、大学の体育館だの講堂だのって 随分と地味なステージだな。
[ むしろ床彼大学とのコラボか? などと言いつつ 体育館内をまじまじと見上げる ]
(210) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……それだったら楽でいいのにね。
[その確証がないからこそ、まだ動くことはしないまま。 ホームステージというジェームス>>192きょとりと瞬き]
ホームステージ、なるほど…… あれ、やばいのかな?
[首をかしげて呟く。 でもまあ、最悪、何とか逃げればいい]
――こんなイベントはなかったってことか…… やだなあ……
戦わなきゃ、いけないんだね。
[ため息一つ。 フランクの影には気づいていても誰なのか迄は歴然とは見えないまま。 二対一は不利だなあと思っている]
(211) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……な、泣いてなどいない! 戦う女は涙など流さん! 目が汗に入っただけだ!
[くわっ!]
……ああ、聞いたとも。 性質の悪い戯れだろう――……と、言いたいところだが。 ……存外、あの声は真実やもしれんよ。
[先ほど考えていたようなこと(>>166)を、かいつまんで。 しかし――なんだかすっごい、見られてる。気になる]
……私の顔に何か付いているか?
(212) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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つか、その格好どうしたんだよ。
[女帝のあまりにもケバ……いや露出が高いサービスショットに顔をしかめるヴェスパタインであった。]
(213) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……ふん。 気が早いこと。 誰かわからないのに、もう消えた、って?
まるで、このゲームがもう何度か行われてるみたいだわ。
[さぁな、ってことは、こいつは何もやってない。 それでも嫌な気分になるのは抑えられない。]
それに、口の聞き方のなってない精霊もいたものね。 もう少し、おとなしいものと思っていたけれど。
[嫌な気分を、呼び方のせいにして、睨めつける。
実際ダーラ様って何歳設定なんだろう。 多分乙女とかいう若さじゃないんだけど。]
(214) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ちゃぷ、と最後に手を洗って、水路を後にした。 意識して身軽に足を進める。 それでも足音を消すスキルなんて持っていないから、響きやすいヒール。カツン、と聞こえたかもしれない]
……女の子だねェ
[じー、と物陰から見ている]
(215) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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…まっくらー。
[人がいないどころか、薄暗い場所だったので、 金赤の球体を15個浮かばせて、光らせた。]
…みんなは何処にいるのかなぁ?
[ここにいるのは3人…のはず。
意外とすぐ近くから話し声が聞こえるので、 ライトを頼りにそちらの方へと。]
(@15) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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