271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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俺も一応ウマイメシ食いに来た感じだったんだけど、 でも店長直前で来れなくて名代ってやつになっちゃったんです。
[そこまでいって。]
でも誕生パーティーなんて呼ばれるなんて、 よっぽどここのじーさん?に肉を覚えられたのかなぁ店長。 それとも業者みんな呼んでんのかなぁと思ったんだけどー。
[そんなに人数がいるようには思えない。 なんか秘密が隠れてたりして。とそのあとこぼす。]
(191) 2017/12/14(Thu) 23時半頃
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……そうだな。
まずは紅茶が良いな。 お酒にはまだ早いから。
[幼い頃の自分は良くミルクティーを頼んでいた。 地元の喫茶店とはレベルが違う美味しいミルクティー。
それが大好きだったのをふと思い出して。 少しだけ感傷的な気分になりそうになってしまうが。]
(192) 2017/12/14(Thu) 23時半頃
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ああ、そうだね。 深入りはしないようにする。
ありがとう。
[普段の仕事はむしろ逆。 余分なところまで深入りするのが仕事だったが。
懐かしい口調にこちらもついつい、昔に戻ったような感覚に再度なってしまう。]
(193) 2017/12/14(Thu) 23時半頃
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なんだそしたら、仕事じゃなくて客人か。 あぁ、そしたら新居さんもどっかに?
[>>189こんな場で無粋かもしれないが、生でいける新鮮なレバーが手に入ったら、是非分けてもらいたい。 それを伝えようと思ったのだが、新居の姿は見当たらない。]
あれ、新居さんは雷門氏のところかな? ……あぁー、来てないのかー!
[>>191これは当てが外れた。 まあしかし、別にそこまで急ぐ用事でもない。]
(194) 2017/12/14(Thu) 23時半頃
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[さり気ない宣言には特に気付かなかったが、 台風でガタガタ揺れる窓が怖くて一緒に寝て、と頼んだ仲だ。 お風呂にも入ったことはあり、従兄に隠す物はあまりない。
困ったように笑う従兄の姿を見て機嫌を直し、>>187 顔から離した手を自分の膝の上に置いて。]
お酒だって飲めるんだからね。 この怪我だと、沢山飲んじゃ駄目って言われたけど……。
[ちょっとなら大丈夫。と医者から許可は貰ったと語る。
出来ないことを嘆くしかなかった幼少期と違い、 ちょっと歳が離れている従兄とも盃を交わせるだとか、 今出来ることを考えられるようになったのは成長の証だろう。]
(195) 2017/12/14(Thu) 23時半頃
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うん、いいよ。 いきなり出て来たらお客さんとか、使用人も驚いちゃうよね。
僕なら何度か遊んだこともあるし、 ニコラス兄さん程じゃないけど扱い方は分かるし大丈夫。
これだけの雨風だと止むまで時間掛かりそうだけど、 雨が上がった庭、清々しいから僕は好きだな。
[一度は引っ込めようとしたが、 従兄から手が伸びてくれば小指と小指を絡めて。>>188]
指切りげんまん、嘘吐いたら針千本飲ーます。
……この歌の続き、知ってる? 「死んだら御免」なんだってさ。
[上下に振りながら小さく小さく歌った後、 指切りの歌に纏わる逸話を話して、怖いね、なんて笑った。 この現代社会に於いて、そう簡単には死なないというのに。]*
(196) 2017/12/14(Thu) 23時半頃
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……ん、そうか。 おじい様の秘書たるあなたがそう言うなら、そうなのだろう。 まあ、その手紙とやらは、あとでおじい様に訊ねてみるとするよ。
[白星の意見(>>190)に、軽く頷いて]
ああ――そういえば。 ここのところ、芽瑠がここにいるそうだね。 あなたの目からは、どんなものかな、あれは。
[話題を転じるように、使用人から聞いた話を、持ち出した*]
(197) 2017/12/14(Thu) 23時半頃
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覚えられるような肉かぁ。 なんだ、こう珍しい肉とか卸してたりしてんじゃないのか?
熊とかアザラシとか……。
[ジョークで「人間とか」と言ってやろうかと思ったが、さすがにそれは自重しておこう。*]
(198) 2017/12/15(Fri) 00時頃
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ええ…そうですね。 しかしお気を付けください。 先生はあの手紙の事、妙に気にかけておいでのようでしたから。
[とは言え、私に先生の真意を知る術はないのですが。]
それで……ええと。芽瑠さんですか?ええ、確かに療養のためにしばらくこちらに滞在されていますが。
[冠城家の類縁として私が存じている方の中でも、とりわけ年若い芽瑠さんの話を不意に持ち出されて>>197、私は少々考え込みました。]
そうですね。柔和で可愛らしい顔立ちの方だと思いますが…ああ、そういう事ではなく、ですね。
そうですね…冠城家の皆さんの中では先生に随分可愛がられているようだとは。ええ、感じておりますが。
(199) 2017/12/15(Fri) 00時頃
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>>194あ、なんか御入り用です? 帰ったら店長に言っときましょうか?
[注文であれば次に配達するときに足せられる。 そういう注文のされ方は茶飯事なのである。]
>>198あー、珍しい肉。 羊や馬を入荷することあるみたいっすけどねー。 俺は熊とか持ってきたことないっすよ。
[人肉とかは……なんてことはこの場では言わない。
だが筋骨隆々な長身スキンヘッドマッチョの店長なら、熊でも猛獣でも捌きそうだと想像する。うん、こわいこわい。]
(200) 2017/12/15(Fri) 00時頃
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なら、今度一緒に一杯どうだい。 僕だってそんなに飲む方じゃないから、丁度良いだろう。
[夜にティー・ロワイヤルを用意させるくらいには、 酒のフレーバーは好きですらある。 ただ、酒豪というには程遠いというだけで。
そんな誘いをかけながら、 幼い頃のように小指同士が絡むと]
(201) 2017/12/15(Fri) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 00時頃
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続き?
……へえ。 針って時点でそもそも穏やかじゃないけど。 何だかちょっと情念すら感じる歌だな。
[最初に歌った人は、どんな思いだったんだろうね? 揺れる指を見ながら、怖い小説でも読んだ時のように ほんのりと口の端に愉快げな色を滲ませて]
約束破ったら、殺しちゃうかもよ? なんて。 ふふ、どんな約束だったんだろうね……――*
(202) 2017/12/15(Fri) 00時頃
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