129 【DOCOKANO-town】
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私だったら、どうかな。 真っ先ににゃんこを狙いに行ってたかもね。 今は、戦わなくて良いから冷静にもなれるけど。
[肩を竦める]
……恨む? だって、にゃんこに負けたのは私の実力不足だし、あの時必殺技出せなかったし、リベンジはしたいって思うけど、恨むことはないかな。
リベンジするなら、もう少しレベル差を詰めてからだろうけど。ホームで負けちゃったからね。
[そう言うと、発電所跡地を選択する]
じゃあ、又後で、ね。
[見に行ってる間に、タイムアップが来たら、これが最後かも知れない――。そう思った頃には、目の前は発電所跡地で]
(+95) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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豹、な……
[にゃんこっつったら、猫じゃない豹だ、ってまた返してくれるだろうか。 そんな些細なやり取りさえなつかしい。 走馬灯にはまだ早いぞ俺。]
やっぱ、しんどいよな……
[敵と味方。 勝利条件と、終了条件。
うさぎを守る奴はいたっぽい。 じゃあ、豹は? 今残ってる二人を思い出して、顔が曇る。 どう考えても。]
(+96) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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──クリスマス発見──
いたいた、よかった!
[探していたら、ふよふよやってくるキンキラのNPC。 わりと酷い態度を取った気がするから、近づくのも嫌がられるかと思ったけど、そうでもなかったみたいだ。]
えっと。 用事は二つあるんだけど。 うん…… 約束は 果たさないとって。
[今までとは違う意味で渋い顔になる。]
(+97) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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恥ずかしい話を教えるって言ったのを今更……思い出して……
[なんで俺あんなこと言っちゃったんだろう。 眉間の皺を自分でぐりぐりする。 伝言がどうなったか、そういえば聞いてないけど、これは伝言がどうなろうと頼むときに決めたものだし。]
耳かせ。 ……誰も聞いてないとは思うけど。一応。一応な。
[きょろきょろして、クリスマスの耳元に口を近づけた。]
(+98) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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まあそんなたいしたことない。 ないんだけど。
俺、NPCが、全部中身入りだと思ってた頃があって。 最初、オスカーみたいなCOMに話しかけて問答無用に殺されて、 そのあとは背景っていうの、俺のステージにいるシスターみたいな、ああいうのも敵だと思って必死に攻撃して あたらねー!!とか言ってて
そういう頃があったていうそんだけ。 そんだけ。
[きっとよくある話だ。 よくある。そうやって自分を慰めている話でもある。]
(+99) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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ジェームスは、物陰に隠れて、自身の脚を舐めている。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[お助けNPCであるクリスマスには、よくわからない話かもしれない。 むしろちょっと怒らせたらどうしよう。 ともあれ。話して、けほんと咳払い。]
で、もう一つの用事、な。 伝言、頼みたい。
「俺は、女帝は、豹の味方だ」 って。
[貴方の、仲間よ。 そう言った日が、すっごい昔のようだ。]
(+100) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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ナユタ…って……
[目をパチパチ]
あぁ、そうだった! わたし ナユタと明之進とたたかって
(+101) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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「苦しいなら、苦しいって言って逃げたって、 俺はお前を責めたりしないよ」 って。
[>>4:384苦しくないとか言ってた馬鹿野郎。 この状況でもそれ、言えるのか。 言ったら言ったでぶん殴ってやる。 正直に苦しいって言うまで殴ってやる。 勝手なことを思いながら。]
以上。 …… 頼める か?
[状況はかなり終わりに近づいてる。 こんな一言さえ、俺は自分で伝えることができないけど、 何にもできない奴でも、そう思うのが一人くらいいるって、知って欲しかった。*]
(+102) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[ ダーラに紅組のことについて聞いてみれば。 ]
そうか… 確かに、豹は俺を白と思ってやった、というよりも どっちだか分からないから始末しておく、という 感じだったな。 俺も必死に紅ですから!!とかは言わなかったし。
[ それに紅だから、というのは、 黒豹と戦いたくない気持ちとは関係のない事だったから 主張するに至らなかったのだった。 ]
なんか、白はナユタを中心として それなりにまとまってたような印象があって。 紅はどうだったのか気になってたんだ。
まあ、白にも明之進みたいな危ないのはいたけど。 [ 個人の感想です。 ]
(+103) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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え、ちょっと、何?! やだ!
[「芙蓉」が剥げる勢いで耳を押えた。 闇の中に光る稲光と、轟音。 豪雨に濡れることはないけれど、光と音は別だ。 いつものゲームなら、ここまでリアリティはない。少なくとも、音と共に感じる地響きとかそういったものは]
落ちないって、わかってるけど……。
[雷は中の人もだけれど、「芙蓉」も苦手な設定だった]
(+104) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[魔獣は、発電所内、物陰に身を潜めフランクに撃たれた右脚を舐めていた。 舐めるうちにぽろり銃弾が取れ、血が吹き出してくる。 それをやはり舐めているが、同時に腹の傷からも血は流れ出していた。 唸り声は痛みも含んだものだろう。 その痛みはなんの痛みなのか。]
[そして、その微かな獣の気配を、 察知することができる仔猫がナユタの胸にいることは知らない。]
(72) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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黒豹はいま、孤独な状態になってないだろうか。 残ってるヴェスや、もう一人の紅が考えてることは俺にはわからんけど…。
[ ぼそぼそと話して、移動メニューを見た。 光点は発電所に集まっている。
芙蓉がそこに移動すると言うので見送り、 自分はもう少しサンタワールドを探索する事にする。 ダーラとも一旦は別行動になるだろうか ]
(+105) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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―発電所跡地―
黒魔獣?!
沙耶 ナユタと精霊…フランク
(+106) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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──メリーゴーランド横──
え、それは駄目だ。
[>>+95さらっと言う芙蓉に、反射的に言った。]
……つっても、やっぱ、冷静だな。 お前が感情的になるとか想像できねえや……
ん。 また、あとで。
[あとって、いつだろう。 思ったけど、言わなかった。]
(+107) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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はぁ……。
[ヴェスパタインはどうしたかわからないが、 ため息混じりにナユタ、沙耶の方まで寄ってきた。]
ヘイ、もうふたりはエネミーじゃない、ね? チームにセパレートし、ラスボスがミーのとこの ボスだったなんて、目まぐるしくてコンフューズよ。
[煙草を吸いつつ、沙耶の近くまで来ると、 うっ、という表情になってしまったかも。]
(73) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[沙耶とナユタに近づいていくフランクを目を丸くしてみつめて]
ガンマン! 白だったのか?! ――嘘だろ?
[斧槍を手の中へ呼び出そうとする]
(+108) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[雷鳴が響いた、 仔猫が胸の中でツメを立てる。 薄闇が一瞬照らされる、ひしゃげた柱と汚れた床と。 沙耶に駆け寄る、支えようと手を伸ばして]
沙耶、襲われ――……、 え?
[言葉にちょっと固まったりしつつ]
……冗談言える位なら、大丈夫、かな。 でも、休んでた方がよさそうだな。
[辺りを見回す、どうしたって分の悪い場所]
(74) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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―発電所跡地―
黒魔獣!今、サポートするからっ!
[死んだことなどにまだ気づいてない魂は ジェームズの方へ叫ぶと駆け出して
フランクの腕に向かって斧を振り上げた]
(+109) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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……豹に、やられたのか……
[>>+103ラルフの言葉に、絶句する。 わからないから、って攻撃したのか。]
俺、一応、ラルフが紅っつってたって言ったんだけどな…… まあ、一応、だし。
まとまり……
[思い浮かべる。 豹がいようとガンガン乱射砲だったやつとか。 陣営聞きもしないで襲ってきたやつとか。 豹相手でも陣営を口にしないやつとか。]
あったらよかった、かもな。
[濁した。]
(+110) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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明之進って白の中でも危険視されてんのか。
[芙蓉からもちょっと聞いた気がする。 納得なんだけど。
庭園に転がってて、うさぎが助けに来たのを思い出す。 もしライトニングが転がってた時みたいに、怪我してても、 うさぎ以外の誰も手を伸ばさなかったとしたら、]
……どこも、単純に手を取り合おうっては、いかないか。
[小さく息を吐いた。]
(+111) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
ジェームスは、ただ、舐めるだけ。回復キットを探したりはしない。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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……生憎、休んでるわけにも。 ほら、約束しちゃったからさ……、
[ナユタには、苦笑い。 フランクの視線の意味は……うん、まあ、よくわかる。お世辞にも綺麗な状態じゃないし]
まだ、囮くらいにはなれるし……一応、考えもね。 ……あなたたち、MASTERキートンを読んだことは?
[とだけ言って、くつり。 まあ、あの話は犬だけど。猫もたぶん同じようなものだろう。最強の武器、顎門はひとつしかない。 ただ、ジェームス相手じゃ、腕くらい普通に噛み千切られそうなのが唯一にして最大の問題か]
(75) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[ラルフにつられてメニューを開く。 光点の数、位置にはっとした。]
う、わ。 もう一人ってフランクなんだけど、 えええっとちょっと、ごめん、俺用事を思い出して。
行ってくる。
……またな!
[いつだかわからないまたを宣言して、俺もクリスマス探しを再開する。 豹へ伝えたい言葉は、ここで話している間に固まった。]
[もしかしたら、ラルフの望んでいる結果じゃないものを後押しするかもしれないから、最後にラルフの顔は見なかった。*]
(+112) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 16時頃
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フランク……、 沙耶に付いててやってくれないか? お前、やりにくいん――
[先ほどの様子と、今のため息。 どうにも対峙に迷いを感じているようだ、 と言ったところで当の沙耶本人に休息は否定される]
囮なんて、……アイツは多分殺す気はない。 むしろ今の状況で、うっかり沙耶が倒れる方が。
[難しい顔になったまま。 MASTERキートン言われて一応首は横に振ったけれど]
(76) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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ま……それもそうだけど。
[溜め息吐いた。 確かに、自分が落ちたら、赤にもうひとり死んでもらう必要が出る]
……でも、ナユタ、単騎は無茶じゃ。 ステージ的にも相性的にも……。
……外からあなたたち二人で、建物ごと吹き飛ばすとかならまだしも。
[物騒なこといった]
(77) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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フランク なんでだよ! 黒魔獣と仲良くしてたじゃないか!
[最初から白で敵であったナユタよりも沙耶よりも裏切った フランクの方が許せなくて… ブンブンと槍斧を八の字に振り回しガンマンへ振り下ろすが空を切るばかりで観戦落ちの攻撃など当たるはずもない。]
当たらない…当たらない
(+113) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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オーケィ、とりあえずミーは割と元気ね。
[実際、あるときを境にあまりバトルをしていないのだ。 体力が残っている方といえばそうなのだろう。]
それってコミック?子どもの頃からそんなの読んでいる フリータイムなんて、ミーにはなかったのね。ソーリー。 ビルディングごとバースト……できないかも。 いや、できるにしてもさすがに規模が。
[苦笑い。]
(78) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 16時頃
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[体力は、月下の咆哮新月で20%減後、今回のダメージで2割ほど削られていた。]
(79) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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[>>77 速さでは捉えられないが、 硬さを生かし噛ませぶち込む、肉斬骨断の戦いで、 成績は悪くなかった気はしてる。 いや、相性どうこうよりも、物騒発言に沈黙]
アクション映画のラストシーンか。 信用ないなあ。
[軽く流して笑って]
……アイツを殴る前に話ししたいんだ。 ただ問題は、――アイツ、 絶対俺のこと避けると思うんだよな。
そういう意味では囮っていうか、 おびき出してくれるのは、ありがたいんだが。
(80) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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良かったら、今度貸してあげるわ。
[フランクに言って]
まあ、破片とかガラスが散るだけでもいいかもよ……猫だけど、長靴を履いてるわけじゃないでしょうし。
[今度の発想はどこかの不幸刑事だった]
(81) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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[残り体力ゲージは60%。自ステージでの回復能力は、垂れながしている血と相殺している状態だろう。 魔獣は、右脚の具合を確かめると、ひょこり、移動をはじめる。闇を縫っての場所移動は、彼らを遠目で観察するため、 瞬く雷光が時折黒い影を映し出すが、それを感じているのはその仔猫だけだろう。
ただ、仔猫はJMSの方向に向かって、時折、みゃあと鳴き声をあげる。 雨音の中、その声が耳に届くと、魔獣は一度止まり、それから金色の眼を遠くの姿に映し出した。
でも、まだ今は潜んでいる。 そう、フランクから撃たれたことは、その決別を意味する。 獣は銃に弱い。ナユタの当たらない鉄砲ならまだしも。]
(82) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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