3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そういう所が 反 則 な ん だ
[離れようというセシルの言葉と、その後の事態に頭を抱えた。 変なのに好かれすぎだろうと。 一番 アレ なのはドナルド本人かもしれないが。
―――……嗚呼、もう いっそのこと 何処かに 閉じ込めてしまおうかなどと
……………(03)(侵食)。
思ってしまうのは、正気の沙汰ではない。]
(156) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
止めなくてもいいのです。
私はまだやることがある。そのために留まっているだけですから。
下は大変なようですね。 貴女も気をつけて。
[下から聞こえる声に僅か眉をひそめた*]
(157) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
−南棟 1F東階段前− [ゆっくりと起き上がる、居た堪れない。 担任の姿を見つけると、なおの事。蔦に攻められて上気した顔が、さらに熱くなった。 耳まで熱い。ついでに言うならば――]
…… 僕 、 も ダメ
[トイレに行って来る、と言い掛けて。 >>154また掴まったその姿に 瞬く。 本当によく襲われるね、とは、言えないが、思ってしまう。]
ったく、キリが、無いな。
[今度は気をつけてるし、大丈夫だろうと。 絡み付く蔦に手を伸ばして、引いた――*大吉*]
(158) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
―南階段付近―
[刃に蔦は少し、怯んだか]
……あ、ええと。 2人とも、大丈夫そうなら、戻ってるね!
[ちら、と目線を送った階段の先。 2人はどうにか蔦から逃れたものの、 なんだかいたたまれないことになっている空気は把握できた。]
み、見てないから大丈夫よ!
[>>154 の悲鳴に彼の幸運を心から祈った]
(159) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
理事長の孫 グロリアは、祈りながら用務員室に駆け込んだ*半吉*
2010/03/04(Thu) 14時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 14時頃
|
止めなく、ても?
[>>157伝えずとも知っているのなら、思うのは同じ事か。 明るい燐光は見納めになるまで眼に焼き付けて]
……遣り残して怨念にはならない様にね。
[賑やかな下の騒動が聞こえてきたら]
何かあったみたいだね、ちょっと見に行ってくる。
[気をつける、と敬礼の真似事を。 翳した手を戻すと足元に眼を凝らし階段を下っていった]
(160) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
美術部 ミッシェルは、階段はぶじに降りられたか*小吉*
2010/03/04(Thu) 14時頃
|
―用務室―
……きもちわるい。
[植物に触れた手を洗う、 タオルを湯に浸してあたためて絞って、ぐったり。 蔦の這った足を拭こうと部屋の片隅へ。]
出歩くの、大変そうね。これ。 ――女の子たち、大丈夫かしら…。
(161) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
―南棟1F廊下― [見てないから大丈夫ってそれ 見てたからフォローしてるんじゃないですか!!
そんな心の悲鳴は声にならなかった>>159
ドナルドの心中慮るにはまだ足らず。 聴こえるはわらいごえ。わらいごえ。>>@7 ケイトの声だった。 顔が熱くなる。]
この、あくしゅ、み …ふ ぁ…ッ!
[――甘さが混じって思考も混乱した。 手が届けば、切り裂けるだろう が。]
(162) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
―北棟渡り廊下―
そ、そう……か。
[>>113 成長期。 その一言は、地味に禁句でした。 思えば、フィリップには三年間女子と思われていた訳で……とか思ったら、何だか痛かった(08)。
ぼんやりしていたマーゴは、一瞬ひきつった表情には、気づかなかったかも知れないが]
(163) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
―― 3B ⇒ 渡り廊下 ――
[フィリップがぱたぱた出て行った。意図せずに、耳が動く]
(……もう、無理だ)
[1度じゃないのか。次もくるのか。くるならいつ。 今か、次の瞬間なのか。 しばらく黙って恐怖を噛み殺した後、ピクリと体を起こした]
……ぇほ、けっほ
[右手の中には、握りつぶしたチョーク。 襤褸布を結びなおすだけの握力も無く]
…………うるさ、なぁ、もう。死ね、よ。
[描きかけの絵を見る。 無言でしばらく眺めると、教卓に左手ついてふらりと立ち上がった。くらりとした眩暈を押さえ込み、画材ポーチから小さなナイフを取り出して、ふらりと廊下に足を踏み出した⇒*小吉*]
(164) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
演劇部 オスカーは、気を取り直して、南棟へ**末小吉**
2010/03/04(Thu) 14時頃
|
−南棟 1F東階段前− [>>158セシルに絡みついた蔦を引っ張ったが、引き剥がせたか、どうか。]
シェリー君、……
[>>162悪態を、切れ切れに吐く彼に。手を伸ばすが 大丈夫、と聞けない。気まずい、とても、気まずい。]
ドナルド君、火、 火を… …
[ドナルドも大丈夫だろうか、振り返る。]
(165) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
――南棟1F 廊下――
[校長室を出れば、蠢く何かが廊下を這っていた。 ぬちゃりと音を立て、鎌首を擡げた何かが顔先を掠め、頬にぬめりとした体液が付く。 自らを絡めとろうとゆっくりと忍び寄る蔦を、虚ろな目で眺めるが、意に介すこともない。
そして闇の息衝くグラウンドへと彷徨い出た *小凶* ]
(166) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
|
―南棟2階―
うわ、なんか大量発生してる。
[トイレに掃除道具一式を戻した頃、 下の階からあれでそれな感じの叫びが聞こえて、 近づくのは危ないので遠巻きに逃げ込むのを確認し離れる]
教室も確かごろごろしてた、ねえ。
[自分のクラスには近づかない方が身の為か。 廊下から覗いた他のクラスは大丈夫そうに見えたが。]
……美術室、遠いんだよねえ。
[走って渡ってきた後足が痙攣していた様で、 こんな異様な物体が動き回る中通りたくは無い 教室前の廊下で時間を潰し、屋上に戻るのはその後に**]
(167) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
|
―― 2F渡り廊下 ⇒ PCルーム前 ――
……ケイト、ね。
[先ほど握り返してくれたフィリップの手、そしてかけてくれた言葉を思い出す。独りごちれば、奥歯が痛む]
見つけて、何に、なる?
[最初からの、疑問。見つけろといって、手がかりすら渡さず邪魔ばかり。果ては、殺しあえと]
………あほか
[視界の端にちょくちょく写るのは、亡者。 そこからにょきにょき伸びている触手には、ちらりと目をくれるだけで]
[ゆっくりと、ずりずりと、壁に左手ついて歩いてく⇒*末小吉*]
(168) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
|
嗚呼、本当に悪趣味、だな……―――
[それは、ケイトに対してか、自分自身に対してか。 >>165 フィリップの火要請に、セシルに近づく。 声が、姿が……―――欲情を煽って。
―――……*小凶*(凶系以外なら助け出せるだろうか)
ふと、その時、グラウンドへ向かうキャロライナの影を見た気がした。]
(169) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
問題児 ドナルドは、奏者 セシルと共に蔓に巻かれたようだ。―――……ライターが床に落ちた。
2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
[掴んだ蔦の一本が漸く切れる、が]
っえ
何、 待っ … !!
ど、ドナルド、 …莫迦!
[巻き添えが発生したようだった。 慌ててなりふり構わず手を伸ばす]
(170) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
|
−南棟 1F東階段前− [>>169降り返って、火を手にセシルへ近付くドナルドが。 絡め取られた。一緒に。呆然とするとはこの事か。]
ぁっ。
[カツン、と落ちるライターに手を伸ばした――*吉* ただ、先程の自分の醜態を晒したくないと言う羞恥と、 生徒会室から 微妙だった二人の空気と が 入り混じる。]
(171) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
|
[>>170セシルが伸ばした手は、少し腕を裂いたか。 気にしないようにと、手を引いて肩を抱こうと。
痛みを伴っても、触れただけで――裡に孕む熱。]
―――……俺 も 駄目かも、しんねぇ
[>>158 フィリップと同じような呟きを零した。 吐く息が熱い。]
(172) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
― →倉庫 ―
ちょ、倉庫、行くわ。身が持たん。無理。 なんかあったら、携帯で呼べ。な?
[最後の理性っぽくボヤク。 フィリップがライターを手に取るなら、予備があるからやると渡して、八つ当たり気味に蔓をブチブチと千切ると、倉庫の方へフラリ。
―――……そして、倉庫の中では*中吉*。]
(173) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
問題児 ドナルドは、倉庫の中に逃げ込んで、溜息を吐いた*
2010/03/04(Thu) 15時頃
|
―― 北棟3F PCルーム前廊下 ――
………………。
[無言で、メアリーと飾った絵や写真を眺めた]
[左手で、ディーンの写真を剥がす。少しの間まじまじと眺めた後、もう少し目立つ場所にそれを丁寧に張りなおした]
まあなあ。きっともう、通じないか。
[とん、と背中を向かいの廊下の壁につけて、ずるずると座り込む。胡坐をくんで、ぼうっと見上げた]
(174) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
―― どこかに、行きたいねぇ。
[通じないメッセージ。一人が何だ。世界はこんなに綺麗なのに]
[ゆっくりと、自分の中で諦めがゆらゆらゆらりと沸き起こる]
[一人でも、これで結構世界は美しい。 ―― そう、静かでさえあれば**]
(175) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
−南棟 1F東階段前− [>>173ドナルドが、蔦をぶちぶちと千切って倉庫へ去っていった。 今、まさに、彼に任せて自分もトイレへ行こうとしてたものだから、呆然として。 思わず、セシルを見る。]
あっ
[呆然としすぎた。まだ彼は蔦に絡められているだろうか。 拾ったライターの火を、セシルを絡める蔦に向けていく。 まだ慣れるには早いだろうから、蔦は怯むか。]
(176) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
[肩を抱かれて、びくりとした。 恐怖でも、何でもなく、 鼓動がはねる。 ――…眩暈がするようだ。]
ぁ、 …、ドナルド…,?
…、だ、め って 何が 身がもたんって、 ――あ、
[ボヤキに問い掛ける間に、 さっさと去っていってしまう。 狼狽えて、見送るばかりになる。 薄紫は、おろ、と戸惑い映すばかり]
(177) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
飼育委員 フィリップは、驚いて少し萎えた。感謝すべきものか……迷う。
2010/03/04(Thu) 15時頃
|
[――蔦は炎に怯む。 手を、翳して振り払う――漸く蔦は体を解放した。]
……、も。 じ ょ… うだ んじゃ な…い。
[絶え絶えにそう謂って 壁に凭れた。]
(178) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
奏者 セシルは、問題児 ドナルドの去っていった方を、ぼんやりとした眸で見た。
2010/03/04(Thu) 15時頃
|
――グラウンド――
[南東玄関を出た瞬間、上方から数本の蔦が降り注いで小柄な身体が絡め取られる。 反射的に蔦の落ちてきた方を見遣るが、反応はそれだけで特に抵抗することもない]
ん、……。 ……ぅん は、あぁ。
[頚部に絡みついた蔦が頤から耳の周りを這えば、小さな耳朶はほんのりと紅を増す。別の蔦が黒い花の咲いた手に絡みつき、細い手指を愛撫する]
(179) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
[異形の静かな、それでいて執拗な責めに少女は呼吸を乱し、吐息を熱くする]
――……私が、ほしいの……?
[問いに応えるかのように蔦が項から背中へと滑り降りる。 鎖骨を舐めるように這い回るそれが、服の中へ忍び込むのを潤んだ瞳で見つめて]
求めてくれるなら、全部、……あげる、よ。 [虚ろだった異相が淫らに色づき、全身から香気が立ち上る。 やがて蔦の責めは激しいものとなり、匂いに呼ばれた赤い蝶たちが少女の身体に群がった]
(180) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
−南棟 1F 東階段前− [>>178ようやく蔦から開放されると、緩く息を吐く。 同じ様に壁に背を預けて頷いた。]
……ほんと、ねえ。
―― ……
[一人なら まだマシだったんだけど。 ぽつり と。聞こえない様に呟いた。]
はあ。 でもこれじゃ、調べものもあんまり進まなさそう。
[うねうねと蠢く蔦に一度視線を向けてから。 首を振った。]
(181) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
― 倉庫 ―
つーか、何が悲しゅうて……――― キャロル辺りに知られたら、笑われるかねぇ。
[嘆きつつ指先を自身に絡める。 えっちぃことしたくなったら……――そんなことを言っていた少女が、自ら蔓に身を任せていることなど、ドナルドは知らない。]
―――……っくぁ
[かみ殺す、吐息。隙間から、押し殺した声が漏れて。 脳裏に思い浮かべるのは……――――]
本 当に 悪 趣味だ
[*呟いた*]
(182) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
問題児 ドナルドは、奏者 セシルが脳内で『 』とか『 』とかに(以下略)**
2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
−南棟 1F 東階段前−
…… …な。
[言葉少なに、そう謂う。 よもやグラウンドでキャロライナが、 部室でピッパが各々蔦に襲われているとは知らず。 否、知ったら知ったで非常に気まずかろう]
…… …本当 除草剤でも撒くべきなんじゃ ないのか…
[ぼやいた。 自分で引掻いた生傷も増えた。 せめて、とシャツを着替える。]
(183) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
|
−南棟 1F 東階段前− [>>183短い返事。それだけで十分と言うのが微妙に情けない事実。 同じ様に他に誰が犠牲になってるかは知らない、視認できる範囲で被害者は自分たちだけだった。]
除草剤、効けばいいけど。 どこにあるんだっけ……
[用務室、は担任に見られたかと思うと、行きづらくなった。 かといって倉庫は ――。 困った。
そう言えば、ジェレミーは大丈夫だろうか。]
(184) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
|
―正玄関―
あは、先生は素敵なこと言うんですねぇ。 ……でもなんだろ、ちょっと楽になりましたよ。
[鳶色を細め、スティーブンス>>56に微笑む。 霊体となった今でも大事に首に下げたカメラを両腕で抱きしめた。]
じゃあ……またね、先生。
[闇に消える後姿>>61に声を投げて その残像を探すかのように、しばしその場所を見つめていた。]
(185) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る