198 かるらさんのうなじ争奪村
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――――、
[ふと、片手を伸ばして高原の頭を撫でようとした。 さて届くか届かないかはおいておく]
……僕 ばっかり 撫でてもらうのは って 思って
[そんなことを、かすかに照れ笑いしながら、謂ったのだ。 >>121 腕の中、赤いいきものが言葉を発したのは、そのあとだった。]
(125) 2014/10/12(Sun) 08時半頃
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>>124好きにするといいにゃー。
一輪は必ず貰うし、忘れることと覚えてることをちゃんと把握した上でならチミらの自由にゃー。
(126) 2014/10/12(Sun) 08時半頃
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にゃんっ
[デコピン再び。 痛いので玲君の腕の中に頭突っ込んで勝丸君にはお尻向ける感じ]
ひどいにゃー動物愛護協会に訴えるにゃー みー!!
(127) 2014/10/12(Sun) 08時半頃
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>>95>>96>>97>>99>>100>>102
[ラムネを飲み始めた陸がぽつりぽつり語りはじめる。 すると、口を挟む間もなく、言葉が流れ出してきたものだから、そのまま、じいっときいている。 そして、語り終わったあと、ふうっと息をついて、疲れた様子。 その様子を覗き込んでから、その手を取ると、べろっと指を舐めた。]
あまー
[ラムネがひかぶった指だ。べとっとしている。でも、砂糖水のあとは甘く]
洗わなくちゃだな。
[そのまま、手を引っ張ると、手が洗えるような場所へ。 仮設トイレとかそんな傍になる。]
(128) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[蛇口をひねると、想像以上に冷たい水が出て、その音も光も夜の中でもきらきら。 陸に洗えとばかりに指差す。]
つーか、さっき、その話は終わっているのに、なんで、またしてるのかわかんないんだわ。 陸ってそんな性格だったっけか?
[洗わないなら、添えて、洗わせる。水しぶきが跳ねて、やっぱりそれもきらきらとして光になった。]
俺が怒って責めて、どうなんの? もう昔の話だ。 陸がその時に決めた判断を今、責めても仕方ないさ。 もちろん、友もそうだし。
あれがあって、今がある。 それは一つの関所みたいなものかなぁ。
(129) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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アランは、そんなカミジャーの尻をペシペシたたく。「俺としては可愛がってるんだがなあ」
2014/10/12(Sun) 09時頃
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[綺麗綺麗に洗い終われば、蛇口をきゅきゅっと閉めて]
別に俺よか、陸のほうがそんなん気にしてるんだったら、 もう、陸は十分じゃないか。 俺は、今のように気にしてもらうより、陸に安心してもらいたいほうが気持ち強いはずなんだけどなぁ。
[首をはて、と傾げる。 さっきも思ったけれど、こんなに友とか陸に謝ってもらいたがってるのだろうか。]
あのさ……。 忘れるって大事なことだとおもわん? 覚えていることだけがいいことじゃないっておもわん?
(130) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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陸が昔辛かった思いとか、もうそれで苦しまくてもいいじゃない。 大事なのは、経験を踏まえてどう生きるかってこと。
俺は、あの時、友や陸がなにもいわずに去っていったこと 別にそこまで責めることじゃないって思うことができるようになった。 むしろ俺よか、友や陸のほうが苦しんでいるほうが、気にするな。
[そして、手の水を切るようにぱっぱっぱ、とか振りつつ。 やはり水はきらきらと。]
もう、陸自身が後悔するようなことを今後しなければいいと思うよ。 俺はそれだけだ。
(131) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[いいたいこと。 それはいまさら、友人を傷つけるようなことではない。 むしろ、今後も、彼らを傷つけることはしたくない、と思う。 それだけだ。]
行くぞ。
[ポケットに手を突っ込んで歩き出す。 陸がついてくるか、それともそのまま別れるかは陸次第。**]
(132) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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トレイルは、可愛がってるんだ……と苦笑気味で毛玉を撫でた。
2014/10/12(Sun) 09時頃
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あー、そういえば
喧嘩沙汰があったみたいにゃー? ゴローちゃんがなんかちぎっては投げしてたみたいにゃん? ファンクラブエキストラ協会からなんかそんがいばいしょーとか来てたにゃん
もー、夢の中だと思って保険かけとかなかったにゃー 失敗にゃー。
チミらも器物破損はダメよ?
(133) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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ちなみに現実に出る時はたまに成仏させられたりしちゃうから生命保険かけとくにゃ
まー今回は僕ちんのミスもあるしこっちで持つにゃ。
[へふぅ。もののけ業界も不景気なのです]
(134) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[伸ばした手を振り払うことはなく。 少しだけ考えて、自分の頭を寄せただろう]
ありがとうな。 夢とは言えど、こうして話せたのは嬉しいし、ありがたかった。
[お陰で整理もできたとは、口にしなかったが。 照れですこし気恥ずかしくもあり]
可愛がってるぞ? とても憎らしいくらいにな。
[そうして更にぺちぺちと]
(135) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[続いて聞いた言葉に、ふうと一つため息を>>133]
そもそもエキストラ雇ってるなら、そのあたりの騒動させないとか、させるつもりなら保険ちゃんと入れとけとか、まあ……ツッコミどこらが沢山あるのだが。 ―――どうせ夢だからかまわんか。
[そうしてクスクスと笑う]
(136) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[夏祭りの会場では、鬼灯のあかりがあった。 お化けであっても、愛嬌のある姿ばかりで気持ち悪くはなかった。
けれど。]
………っ
[胸に膝を寄せて小さくなる。 両耳を塞いで、何も聴こえない、何も。
怖くて怖くて、助けて――…。]
(+50) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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お酒が入る場所だとしょうがないにゃ。 エキストラ同士の喧嘩にゃら多分損害賠償にならなかったんにゃけどなー。 と、夢の世界で現実のお話しても興ざめにゃ、 夢の国ビジネスは秘密が原則にゃにゃにゃ。
とまれ、お二人さんとも椿を何とかしたいなら早めに連絡ほしいにゃー。
にゃーにゃー
[叩かれるお尻はふりふり]
(137) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[深呼吸を繰り返す。
大丈夫。今回だって、大丈夫……。 いつもそうやって、収めてきたじゃないか。]
…………、………は、ぁ…。
[鼻筋を通り、落ちる汗の粒。
現実世界ではない夢の中、復旧するのは暫く後の、こと。*]
(+51) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[何とかしたい、と聞かれて動きを止める。 ――――そのまま視線だけ玲に向けた]
玲は何かあるか? 俺はまあ、決めているが。
[白と茶のぶちねこの面でパタパタと獣を仰ぎながら]
(138) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[甲板に出て、暫く物思いにふけり中。 ニコの言葉>>+46は半分聞こえていたけれど]
…忘れろって、ここに来る前のことは勘定外なら 今更忘れられるかよ。
[盛大に溜息ついた時、船が大きく揺れた>>+48 床に投げ出されて思わず呻く]
いってぇ……
(+52) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[ 寄せられた頭をそっと撫でた。 少し硬い髪の毛の感触は、新鮮だ。 撫でているのはこちらなのに何だかくすぐったい心地だ ]
――……こちら、こそ。
[微笑んで、 そ、と手を離す。 彼の整理されたこと、は知らず。 ありがたいのは、本当に、こちらこそ――だと。]
(139) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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ニコ?
[彼は大丈夫だろうか、 暗くなった船の中、壁伝いに先程の部屋に。 さっきの今で躊躇しない訳ではなかったのだけど]
ニコ
[扉は重い。片手がしびれで上手く開けられない 声だけは届くだろうか 自分が害されることがないとしっている夢の中。 けれど彼のトラウマは知らない]
(+53) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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>>128>>129>>130>>131>>132
[一通り、吐き出して。 手が浮き上がる感触と、予想外の感触に驚く。]
ーーひゃ、 ばか、お前、
[変な声でた。 そのまま引っ張られて、手洗い場へと連行。 勢いよく出た冷たい水とゴローを交互に見る。]
それは――、 何も言わなかったこと、以外のハナシも込みだよ。
[流れる水を見つめながら話していると、手伝われ。 冷たい水とゴローの温度がどっちも気持ち良くて。]
まあ、そうなんだけどさ。 怒られたって、結局ごめんしか言えないしね。
(140) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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[洗い終われば、水は止まる。 なんだか子供みたいだ。]
……ただ、謝りたい、ってだけじゃなくて 知って欲しい、って感じなのかな。
昔は俺、なんもその手のこと言わなかったし。 大事なとこでは拒否って、後悔して、繰り返して。 そんなことしてたら、今でもすっかり癖になってる。
[人との関わり方を忘れて随分経つ気がする。]
忘れることは大事だよ。 でも、知っててもらうとか、覚えててもらうとか そういうので安心したりもするじゃない。
まあエゴだよね。 忘れちゃったら多分俺、また繰り返すし――。
(141) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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[ぴっぴと手を払って、チラとゴローを見る。]
んでも、俺は俺で、 ただれた現実を何とかしよーって思ってるから。
[どうただれているのかはさておいて。 ポッケにハンカチは入っていたのでふきふきして。]
こんだけ経って、皆に会えて、懐かしい想いして ――今更ながら、友達と初めてお祭り楽しんで。 立ち直るには、充分すぎるくらい、もらったし。
[カミちゃんから、あの子から得るもの。]
……次はぐったりしないやつがいいなー。
[なんて不平を言いながら、もう少しだけ*]
(142) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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知っててもらうとか覚えてもらう、とかで安心か。 まぁ、大丈夫だよ。 忘れても、お前がどんなにひどくても俺はお前が好きだし。 友のことだって、好きだ。
ひどくされても、それは変わらないから、 大丈夫なんだよ。
[というと、ちらと振り返り、手を差し伸ばす。]
つか、今、現実が大変なのか。 ん……
立ち直れると思うんなら、安心だ。 がんばれ。
[こちらによる陸の頭に手をおいて、 やっぱり父親のようにぽむぽむ。]
じゃ、可愛く、型抜きでもすっか?
(143) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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ゴロウは、そのあとは、大きな身体、背を丸めて、型抜きに集中し、ことごとく失敗する男の姿があっただろう。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
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[そう、ここは夢の中。 だから、何に怯えて何から耳を塞ごうとしているのか、友にも分かるだろう。
下足室で見たのは、僅かの時間。僅かの1ページ。 けれど、その1ページが、1シーンが現実感を伴い、苛む。 聴こえるのは何の音だろう。 罪人の悲鳴か、懇願か、それとも――…]
(+54) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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――可愛さ余って、みたいな感じ……?
[ペチペチ叩かれる赤い獣を なんとなくかばい気味にしつつ、 しかし微笑ましい心地。]
……着ぐるみの中の人の話みたいだ。 夢の国、世知辛い。
[ そんな感想を漏らすのだった ]
(144) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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[ちょっとだけ、気恥ずかしさと、照れ。 こんなにストレートに好意を口に出せるゴローを やっぱり羨ましいな、と思う。]
うん、 俺も――、
[皆のこと好きだし、とまではハードルが高かった。 差し伸ばされた手は、頭にぽふりと乗せられて。]
がんばるよ―― やりたこともあるからな。 てか何かさっきから、すごい子供扱いされてね?
[言いながら、抵抗もせずぽふられる。]
うん。 うん?型抜き???
[さっぱりわからないけど、行けばわかるかと。]
(145) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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サミュエルは、これ意外とむつかしー、とか何とかいいながらまあまあな出来でしたとさ。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
サミュエルは、まあまあなのでアウトです。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
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……っ
[耳を塞いで居ても、名前を呼ぶ声だけは鮮明で。>>+53
だからこそ首を振る。唇を噛む。 早く――悪夢が過ぎ去るのを、待つ。]
(+55) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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[ >>138問われ、少し、瞼を伏せた。 赤い獣は花をねだる。 白い子のために、花を ]
――僕は、……
……うん、ある、……と、いうか そう、決めた、ことは……ある、かな。
忘れたく ない ことが、……できたから。
[ 噛みしめるように、紡ぐ。 忘れることは、許さない――と、ああ、もっと声が聞きたかった。]
――君は、どう、するの?
(146) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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ニコ
[船内の様子が変わる。覚えがあると思ったら。 あの本の、一部だ。自分は面白がって見ていた… というより現実味のない「絵」として見ていたから 怖さは、彼ほどでなくて。 あの年齢で手に入れられる本の描写ということもあって。
きっとこれは彼の記憶なのだろうか 扉は拒否されているように開けられない。 彼のトラウマの程度を知らない自分は この悪夢が過ぎ去るまでどうすればいいのか わからない。
まるで「忘れるな」と突きつけられているようにも 感じてしまって*]
(+56) 2014/10/12(Sun) 11時半頃
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>>145
お前が先におとうさん、いうたんだろうが。
[型抜き無理でした。すんぼり。]
よし、次は…。
[そして、おそらくは現実に戻ったら、おどろくほどのペソを使ったに違いなかった。]
(147) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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