114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
これはコリーン様。
[新たな来客を見とめれば、良ければ、と椅子に促して]
是非貴女にも加わって頂きたかった。 内通者がいるならば……どう対処するかという話を。
[殺す、という物騒な言葉は、今は令嬢の前では控えておいた]
……尤も、この中に内通者がいないとも限らない。 私も含めてね。
[あれだけ牙を剥いておいてなんだが、 そういう演技だと謂われてしまえばそれまでだと 軽く苦笑した。]
(156) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
…図書室にモンスター関連の文献は無いのか? ほら、伝説の書、とか。 勇者を呼ぶ魔導書とか、そういうの。
[>>152 むしろ三階の王室のほうが、 それらしいものがあるのか?と思いつつ。 自分よりも文献に詳しそうなパピヨンに尋ねる。]
酷い化膿でもしてたら、 広がる前に騎士団長みたいに 腕を切り落とすような事に及んだかもしれんぞ。
これに懲りて、小指の先を怪我して診せに来る事だな。
[不意にへっくち、とくしゃみが漏れる。 飛沫を防ごうと口を塞いだが、唾液は飛んだだろうか。]
(157) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
ええ、お久しぶりですわ・・・いえ、お茶などはお構いなく。
[じっとミナカタの顔を見て、手近な椅子に腰かける。以前のような砂の塊や、精の匂いがさっぱり消えている。あれを落とすのには中々苦労した事だろう]
・・・今日はイアンさんは一緒ではありませんのね。
[ミナカタの顔を見て、なんとなく不思議そうな顔wした。そう言えば、あの城を騒がせていた錬金術師の女性がここにいるのも不思議ではある]
(158) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
ミナカタは、>>154 誰が医務室だよ、とツッコミをしておく*
2013/02/23(Sat) 01時頃
|
あかいいと。 俺も、探さないとなあ。
[喉を鳴らす子猫のように、胸に頭を擦り付けて 望んだ言葉に、見えない位置でまた眉をしかめた]
(うそつき)
[噛みつくようなキスをして、その口を塞ぐ。 獣のように自分より小さな身体を揺さぶり、ぎゅうと抱き締めた。
肌、一枚。肉と骨ごしに、心臓の音が聞こえた。 がぶりと首もとに噛みつき、滲んだ血を舌で舐めとる]
……あまい、
[ぽつり、呟いて子宮口を突き上げる。 そのまま、最奥に欲を吐き出すまで抱き締めたまま]
(159) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
ダンディ……か?
[おもいっきり疑問形で返した。 まぁ実際、こうして軽口を言い合える仲というは男女間の友情は実在するな、と思える関係であって。 こちらは兄とは思ってはいないが、色々お互い様なんだろう。]
……そうだね。 パピヨンの忠告はしかと耳に入れておく。 あいつらは――堕としに、来るからね。 薬やら何やら使ってさ。
[ともすればその薬で堕落した人間が人間を裏切ることも十分にあり得るし、自分が知らないだけで人間をモンスター化させることも可能なのかもしれない。]
……王女、か。
[内心、複雑だ。 こうやって強がっている自分だって王女の手にかかれば、快楽によがる雌に成り下がる。]
(160) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
…何か顔についてますか?
[>>158 ずず、と鼻水を啜る。 そろそろ暖炉に木をくべる頃合いなのか?と疑問を感じつつ。]
いえ、用意しましょう。 今している話には、貴女も加わるべきだ。
[念のためマスクを出して口と鼻を塞ぐ。 間違っても令嬢に風邪をうつしてはならないと。
>>156 加わってほしいと告げるピッパの声も聞こえたので、 茶を入れて落ち着いて話を聞くべく、 給湯場の方へと、足を向ける。]
(161) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
この中に内通者がいたのでは、先行きもおぼつきませんわね。
[くすりと笑むでもなく、溜息をついて椅子に腰かけた。多分もう誰もドレスの事を気にしている場合ではないのだろう。自分もそうだ]
――――照らすと魔物の姿が映る鏡だの、闇を払うスクロールだの、騎士物語の世界ですわよ。 ・・・対処するというのなら、お察しのようになりますかと。
[暗に、ピッパと同じような意味を含ませて。もっとも自分で手を下せるような力はないけれど]
宰相補佐様が確か最初に怪物に気付かれたと私は伺ったのだけれど、あの方の顔をしばらく見ていませんわね。
(162) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
残念だが学術書以外には興味がないんでな。 そういう空想絵巻物は管轄外だ。 王室にあるんだとしたら――宰相補佐殿が 詳しかったかもしれんがな。
[その男にはもう聞くことは出来ない。 他にそういうことに詳しそうな奴は――思い当たらない。]
……ドナルド・フェイエンが腕を切り落とした? それは初耳だな。
[騎士団長でもそんな事態だ。 ますます包帯を巻かれた傷が軽いものに見える。 医者のくしゃみに嫌そうに顔を背けた。 僅かな飛沫がこちらに飛んだか。]
……医者の不養生も勘弁願いたいね。
(163) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
クラリッサは、パピヨンの噂くらいは聞いた事があるだろう。
2013/02/23(Sat) 01時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 01時頃
|
見つかるといいわ―― っ、ん……
[噛み付くようなキスは、まるでこうして獣のように睦み合う自分たちを象徴しているようで。 イアンの内心の言葉まで見透かせない。 人間のコントロールは出来ても、 その心の機微には何処か鈍感な節がある。]
イアン……
[胸元に彼が顔を寄せるなら頭を緩く撫ぜ。 カリ、と首筋を噛み付く感覚にびくんと身体は震える。 その体液は、意図せずともイアンにとっては媚薬のような効果を齎すかもしれない。]
あっ、あ……! 激し、――あぁ、イく、……いっちゃう……!
[中に精が吐き出されれば、きゅう、と膣はイアンのモノを締め付け、その精液を搾り取るように吸い付いた。]
(@21) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
ミナカタは、イアンのやつ、誰をひっかけやがったんだ、全く、と茶を入れつつ独り言。
2013/02/23(Sat) 01時頃
|
俺を裏切ったら殺してやる…。
…なんてことを女に言われても俺は助けんからな。
[それだけ答えれば、嬉しそうに笑うフィリップの胸に拳をトンッとぶつけて]
調子に乗るな。
(164) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
あら、お風邪を召されたかしら? それはこんな時に、ゆっくり寝てもいられないでしょうに・・・
[気の毒そうに言葉をかけて、視線を外した。マスクをつけたのを見てから安心して、腰掛ける]
そう、フェイエン団長様が腕を・・・ あの方は、もう少し実直な方かと思っていたのですけれどね・・・
[少し残念そうに、どこかを見やるような視線で声を落とした。]
(165) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
……堕とすだけならいいがな。 薬は生命すら奪う。 ――…気をつけろよ。
[薬物を扱うものとして。>>160 その危険性は熟知している。 他人を堕落させる薬は時に生命すら脅かす。
顔を見ていない――そう言われて緩く首を振る。>>162]
あの男なら死んだ。
(166) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 01時頃
|
おま、汚っ
[>>161くしゃみを飛ばして、鼻水を啜る医者に思わず身を引いた。こんな状況で風邪なんか移されている場合ではない。 マスクを付ける様子を見れば安心はしつつ]
は? 団長が腕を切り落とした?
[少し思案にふけっていたせいで ワンテンポ遅れてついていく話題。]
また莫迦なことを……。
[騎士の腕はそのまま戦力に通じ、それを切り落としても戦えるという自信なのかもしれないが、自分にとっては愚かな行為に思えてしまう。]
(167) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
さて、俺は少し探し人がいてね。 ラエティア家のお嬢様を探している。
俺が保護をしていて、傷付けるわけにはいかない客人だ。
もし見つけたら、俺が探していたと伝えて保護を……。
[言いかけて止まる。それから、溜息交じりに]
手を出すなよ?
[節操なしめ、と軽口を叩いてその場を離れた。**]
(168) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
――――死んだ?
[意外な言葉に>>166 目を瞬かせ、かぶりを振った]
・・・あの方が、そんな・・・ そう、ですか。 また惜しい方を亡くしてしまいましたものね・・
(169) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
はい! でも、嬉しいことは本当ですから。
[胸に拳をぶつけられれば>>164、ピシッと敬礼をした]
だから、特命がある時はいつでも呼んでください。
[そう告げると、ドナルドさんと別れ廊下を歩き去っていくだろう]
(170) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
フィリップは、ドナルドさんに「出しませんよ」と苦笑を浮かべ「了解です」と手を振った
2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
ッ……は、
[締め付けに、いっそう強く体を抱いて、二三度揺さぶって完全に吐き出すと、ずるりと抜く。 広がった秘処から白濁が出るのを指ですくって、王女の唇に擦った。
ちゅ、と血をきれいに舐めとると、小首を傾げる。 先程の行為になんらやましいことがなかったような顔をして]
もっかいする?
[血に含まれた媚薬効果で、また熱が籠り。 それでも、拒否されればおとなしく退くつもり。
時間が立てば、媚薬は益々回るだろうが、今はまだ平気なほう]
(171) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
命、か……
[>>166パピヨンの言葉には、 流石専門家は説得力があるな、と感心した様子で]
とすれば、この場にいる者も勿論 他にも王城にいる人間には 王女――いや女王か。 あの女から下手な体液を受けないように気をつけないとだ。
[まぁこの忠告、無駄だろうと思う。 自分ですらあっさり自由を奪われ皮下に媚薬を注入された。]
ああ――それとコリーン様。 ……例の動物の話を、ここでしても?
[コリーンにフィリップのことを、なるべく他の者が理解できないような言葉で問うように。]
(172) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[紅茶で良いだろうと盆に人数分のカップを準備し、 ゆったりとした歩調で運んでくる。 マスクをつけた状態なので、茶には鼻水も唾液も、 当然ながら入っては、いない。]
宰相補佐が亡くなったのは損失だな…。 あの人なら力になってくれただろうに。
[>>163 王室の書物に詳しかっただろう、 というパピヨンの言に頷いた。]
(173) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
誰のせいで風邪ひいたかもしんねーと…。
[>>167 汚、と言われた事には眉を寄せた。 昨日の廊下の情事が原因な気がするが、 己よりも露出させていた部分が多かったのに、 彼女はピンピンしていたので。]
いやー、働き詰めでしたからね。
[>>165 風邪を心配してくれたコリーン嬢には、 気恥ずかしそうにそう告げる。 所で、裾の短いドレスは貴族の中で流行してるのだろうか。
動物の話>>172と聞き、怪訝そうにピッパを見る。]
動物というと?
[マスクをずらし、紅茶のカップを口元へ寄せる。 ずずー、と中身を啜り、話を促す。]
(174) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
―4日目 朝―
……ふ…あ…。
[貴賓室のベッドの上。もそりと布団が持ち上がる。 今日も今日とて、ソフィアが目覚めたのは一番後。 当然コリーンもフィリップも既に部屋にはおらず、城内は思いのほか静かだった]
そういえば…。
[あれはどのタイミングだっただろうか…王女以外の王族…実質的に、元々この国を治めていた三名が立て続けに亡くなったらしい。 以前の自分なら、なんということ…と嘆き、神に祈りを捧げただろう。 だが、今の自分には些細なことだ。 自分の世界は既に『終わり』、『変化』をはじめたところだ。 そこにはまだ、国も、神も関係がない]
……。
[とはいえ、それでも流石にいささかの不安と、胸の痛みを覚える。 今更神に、とは言わないが、『何か』にむけて手を組み祈りを捧げた]
(175) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
ふ、はぁ……
[ずるりと怒張が抜ける感覚を感じたかと思えば、その白濁を唇に塗られ、艶っぽい舌使いでイアンの指ごとしゃぶるように、その白濁を舐めとった。]
イアンの時間が許す限りは、構わないわよ?
[ふわ、と青年の身体を抱く。 少しだけわかった気がする。 この青年は素直なんだろう。 ただ、少しだけ歪んだ形で。]
……私が出来る限りであれば 貴方のほしいものをあげる―――
[イアンとそれからどれほどの時間睦むだろう。 モンスターとは言え、彼の若さには少し呆れる可能性すらあって、それでも、笑みでイアンを受け入れる**]
(@22) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
体液、ですか・・・
[専門家である錬金術師の言葉に軽くうなづく。パーティ会場で見かけた頃とは些か雰囲気が違うように感じたのは、そこはそれ、色々と思うところがあるのだろう]
・・・動物?え、ええ。よろしいですわよ・・・?
[一瞬戸惑うも何についての話か>>172理解して、促した]
(176) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
……。 惜しいといえば惜しいがな。 腕一本犠牲にしてやったのに。
[>>169に小さく頷く。 図書室での蛮行には触れまい。 死人を貶す気にはなれないが、 腕一本の行動の結果があれかと思うと溜息は出る。]
(177) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[コリーンの促しを聞けば>>176、一同を見渡して]
若い騎士のフィリップが飼っている、ベルベット。 品種は知らないけど、鳥ね。 ……あれが、私やコリーン様を、 妙な身体にさせた、というのは おそらく事実だと思う。
[母乳とまでは口にしないが、 ですよね。とコリーンに同意を求めて]
……フィリップだけ見逃して鳥だけ処分する手もあるけど、 果たしてそれが叶うか……。
(178) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>172 女王と聞いても驚きはしない。 何れはそうなることは予測の範疇だ。]
……気をつけてどうにかなればいいがな。 おちおち寝てもいられない。
[出された紅茶のカップに手を添える。 マスクはしているが何となく疑いの目を向けたりする。 なんせトイレいっても手を洗わないかもしれない助手の雇い主だ。]
(179) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>174ミナカタの風邪の原因を察せば、 はは、と空笑いで]
軟弱だな、ちみは。
[そんな軽口だけ叩いて。 動物?と問う彼には、今コリーンに同意を得た説明で そういうことだ、と伝えて]
(180) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
……変な身体?
[>>178言われて、ふと思い出す。 ピッパの膨らんだ腹。]
…………。 まさかとは思うが……
[胃よりも下。 自分にも経験があるその部位の膨らみ方。 自分の推測している通りなのか、と目で問う。]
(181) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
さて…と…どうしようかな…。
[ベッドに座り直し、しばし考える。 フィリップの残したメモによれば、朝食を取ってくる、とのことだが…]
…。
[何分、ソフィアの『セカイ』はまだ動き始めたばかりだ。 昨夜フィリップは、自分を中心にどうかと言っていたが…]
…。
[こてり、首をかしげる。 確かに、悪くない。 だが、折角新たな自分の『セカイ』だ。それも、今までとは全く違う。 ならば、いろいろ見て回りたいような気もして]
よし。
[ソフィアは頷くと、『少しお散歩に行ってきます』とメモに書き足して、貴賓室を後にした]
(182) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
……。
[パピヨンの視線に気づけば、 矢張り隠し通せないか、と素直に吐くことにした。 コリーンには申し訳ない気持ちだったが]
母乳が、ね。出るように、なったんだ。
昨日の夜は見えなかったと思うけど――
[ミナカタとの行為の最中のことを思わず口を滑らせ、いやなんでもない。と濁した後]
ん?
(183) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る