168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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…あたしは、その人のおかげで前向きになれて。頑張ってみようって思った矢先に、冷たくされて、さ。自分勝手な人だなーって思うのに。あたしが勝手に描いてた理想の姿はガタガタ崩れてどこにもないのに。
勝手な思い込みをとっぱらってみたらさ。 その人のこと、あたしきっと、好きなんだ。
うん…好き、なんだ。あたし。
[確かめるように、ふたたび口にすれば、その答えは胸の中にすとんと落ちる。]
(153) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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もっと、知りたい。機嫌の悪そうな声とか、睨んで来る顔とか。向けられて痛いのに、そういうの含めて全部。
側にいたらきっと、傷つくのに、傷つけけちゃうのに。側に居たいって思う。
…ワガママだよね、こんなの。
[自称神様の掌の上で踊らされるようで癪だったけれど、気づいた答えを否定することはできなくて。けれど、気づいてみれば相思相愛に、なんて。なれる気もせず途方に暮れる。]
ごめんね、こんな話して。 こんな話されても、進村くん困っちゃうよね。
[ごめんね、と。くりかえし、扉の向こうに、ぽつりと呟いた。**]
(154) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 20時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 20時半頃
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-部屋に帰ってから-
あー、もしかしてつぶれた?
[本田に水を渡す。]
とりあえず水飲んどけー。
[そう言って自分は日本酒のコップを一息に呷る。 アルコールの熱さは、それでも意識をぼやかしてはくれない。 さりげなく白石の前にも水のグラスを置いて、自分はまたコップに日本酒を注ぎ足した。]
(155) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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……本当にそう思うなら、この手で突き放せばいいじゃない。 『お前なんていらない』って。
[彼の手が震えているように感じた。 もし本当に心の底からそう思っているのなら、嘲笑と共に突き飛ばされていただろう。 きっと彼は怖いのだ、人を信じる事が。裏切られた直後だから尚更。 でも、だからこそ――それはひとを信じたい気持ちの表れなのだ]
こんな風にのんだくれてる貴方を見てるのよ? 今更、何に驚くと言うの。
[第一、それは自分にだって当てはまる事象が多々ある。 神様が作ったと言う部屋は"片付けもされておらず"散らかり放題だったし、 趣味や写真だと言うのなら、年末に着させられた丈の短い改造巫女服のことなど忘れたかった]
(156) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 20時半頃
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早川さんは、
[笑う早川を見て、ぽつんと言う。]
一緒に帰りたいひと、見つかりましたか?
[なぜだろう、目の前の男の気配はどこか安心する。 それは多分、大人であるがゆえの経験値に裏打ちされたものであったり、人の親である人が誰しも持つ安定感であったり。
もしかしたら自分は、一瞬だけ感じた手のぬくもりに、父を重ねていたのかもしれない。]
俺ね、ひとに触れない、んです。
[だからだろうか。出会ったばかりの目の前の人に、そう言ってしまったのは。**]
(157) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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へぇ……凄いね。 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。
[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。 気にしてないよというように。 実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]
え、来てくれるの? ……ふふ、ありがとう。嬉しい。 始まるのは14時だけど…大丈夫?
[14時とかおやつ時じゃないだろうか。 そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。 途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。 お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]
(+24) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。
[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]
旅行、かぁ。うん、行きたいね。 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。
[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。 あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]
(+25) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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――あ、どうも。
[差し出された水に、会釈して。一口、口に含んで]
どうでしょう。 本田さん、そこまでは飲んでないと思いますが……。
[様子を覗き見つつ]
(158) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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少しだけ…考えさせてくれる。
[離せばいい、確かにそのとおりだ。 離せないのはどこか人に未練があるからで。 だからといってありがとうと即答できることでもなく
ここでの「優しさ」はひどく残酷になるんだと 痛いほど思い知る]
俺…結構無責任でさ。 謝らないといけない人もいたりで、ね。 でも、ありがとう。
(159) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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ま、そうだなあ。 たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。
[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。 かち合ったら、前後の予定をずらすかな。 ああ、見に行くの楽しみだなあ。]
ん、そうだなあ。 だったら牧場行ってみたい。 新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。
[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]
…みんな、今頃どうしてるかな。
[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。 …あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]
(+26) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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…あ。 旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。 お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。 あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。
[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]
そろそろ着くね、名残惜しいけど。
[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]
(+27) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。 …皆聞いてきそうな気がするし。
[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。 食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]
牧場? ん、休み重なったら行こっか。 羊とかいるかなあ。
[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。 犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。 彼の不純な動機には勿論気付かない。]
……どうしてるんだろうね。 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。
[そもそも忘れられている可能性もあるのか。 そうなら少し寂しい。]
(+28) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。 大きめの公園とかならたくさんあるかも。
[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。 大きい公園ってあったっけな。 …今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]
…お別れの時が一番寂しいよね。 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。
[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]
(+29) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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……うん。 踏ん切りがつくまで、私は待つよ。 さっきも言ったけど、その為のこの空間なんだもの。主観的憶測だけどね。
[頬に触れさせたままの彼の手を、そっと両手で撫でる。 本当は心優しい彼が、いまはたまらなく愛おしく感じた。どのような愛おしさかは考えないようにして]
謝る? ……ケンカでもしたの、ここで。
(160) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。
[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]
羊いいな羊! いたらもふろう。たくさんもふろう。
[さわり心地どんなんだろう、羊。]
(+30) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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…うん。 夢みたいに幸せだもんなあ、今。
[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]
夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。
[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]
(+31) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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『―はい、バカ言わない。』
[返された返事は、さっくりと、あっさりと。>>140 無駄な優しさとか、たとえば憐憫とか、あるいは慰めとか、そういった一切合切が無く。 すっきりと、あたしに届く。]
…そ…かな。 …そ、だといいな。 …そうだといいなぁって、思って、いいかなぁ?
[多分顔をあげて見せたあたしの顔は、涙でぐしゃぐしゃで、中途半端に笑ってて、でも綺麗に何て笑えなくって、きったない顔になってたんじゃないかなぁと思う。 でも何だか、すがりつきたいような、安心したような、そんな気持ちがするんだった。]
あたし、やっぱり生き返りたいよ。 やっぱり、ちゃんと、帰りたい。 こんなに後悔なんて、するって思わなかったんだ。 こんなに…
[すっかり酔っぱらってるあたしには、何だかもう取り繕おうなんていう発想すら消えていて、隣にいたはずの先輩のこととかもすっかり忘れてたりする。]
(161) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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生き返らなくっても良いなんて、そんなの意味が分かんない。 死ぬなんて覚悟、全然できてなかったし、生きてればできたこと、いっぱいあるよ… たしかにここ、無駄に居心地良いけどさ。 でも、やっぱり大事なものが全然なくってさ、 これで良いなんて、あたし全然思えない。 白石さんは、いいの?
[留まろうなんて考えているのが白石さんではない誰かだという事は話の流れから明白なんだけど、あたしはそう問い返す。 もしかしたらそれは、隣の先輩に突き刺さる言葉だったかもしれないけれど当然あたしはそんなこと知らない。]
(162) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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だから俺は無責任なんだって、いったじゃないか。
[触れたままの頬に軽いキスを一つ。 祖父がよくしていたことだから、こちらからは挨拶程度のものだ。 酒が回るとよくしてしまう。槙村には未遂でおわったが]
あんまりそこかしこにいい顔するものじゃないね。 だから俺は浮気なんだかんだとかいわれちまうんだ。
(163) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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-自室にて- [水を渡そうとすれば、本田の顔は涙にぬれていて。]
おお?どうしたー?
[子供をあやすように慌ててしゃがみこむ。]
ほら、水。 ――何があったんだよいったい。
[前後の話の流れがいまいちわからず、あたふたするばかりだ。]
(164) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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お客さんなんだ? じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。
[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。 それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。 羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]
うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。
[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。 あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]
ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。
[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]
(+32) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。 頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]
触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ? ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。
[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。 嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。
あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?
と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]
(+33) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
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ふぇっ?
[軽く頬に触れる感触>>163。しばらくそれが何であるか理解するまで時間を要した。 されたことが何であるかを理解すれば、酒以外の理由で頬に熱が集まる]
(え? いまの……え?)
[彼が口づけた部位が灼けるようにあつい。その場所を手で押さえても、熱が引かない。 座っていたから何事もなかったが、立っていたらその場にへたりこんでいただろう]
(165) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
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そうじゃないの? そうじゃないと思うなら、逆に、お父さんが可哀想と思うけど。 どうしても気になるなら、あのリビングのテレビ付けてみたら。
[と、地上の様子が映っていたものを示唆して]
――勿論、いいわけないでしょう。 私だって、死にたくない。死にたいと思うほど、人生に絶望してないし。
[ふっと、息を吐いた]
(166) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。
[なるほど、と彼の言葉に納得したように。 どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]
…ね。お願い、言ってもいい?
[首を傾げ、小さな声で問いかける。 自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]
……抱きしめて、ほしいなって…。
[だめ?というように、じっと見つめた。]
(+34) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
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[既に論理的な思考なんてどこかへ飛んで行って久しいあたしは、半分泣きながら、ぐずぐず取り留めもなく喋っているだけだ。 帰って来た早川さんに、驚いた顔をされてしまったけれど、ぼろぼろの顔のまんまで彼を見上げて。]
ねぇ、早川さん、親って、子供が無事ならそれでいいって、ほんと? あたし、生き返りたいって、思っていいかな? とうさんとこ帰りたいって、思っていいかな?
[帰って来たばかりの彼には何の話か分かったもんじゃないだろうと思うけれど。 ただ、ただ認めてもらいたくって、あたしはそれを訴える。 返事があろうがなかろうが、とっくに答なんて出てるあたしは暫くすれば落ち着いて、渡された水を少しばかり飲むことだろう。]
リビングのテレビ…
[白川さんの指摘>>166に、あのテレビにそんな機能があるのかと知ると、少し考えた後で立ちあがる。 少し足元ふわふわするけど気にしない。]
うん、見てくる。
[そう言い置いてあたしは、お礼も言わなければ立ち止まる気すらなく、その場を後にすることだろう。]
(167) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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少し、ごめん。
[そのまま体を離すとよろりとしながら体を起こす。 酒臭さはまだぬけない。けれどそれよりも
謝らないと。そしてやはり伝えないといけない。そう思って。 行かないといけないのは田端の所だ]
ここに居てもいいし。飲んでてもいいし。
[彼女の気持ちに応えられるだろうか。 分からない。ここは、本当に悪趣味なところだ。 あんなかわいい格好したカミ様とへんな天使の組み合わせから知るべきだったか]
(168) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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あ……うん…… い、いってらっしゃい……
[頭の整理がつかない。彼の身体が離れてから彼に言葉>>168をかけられれば、茫然とそう返すだけだった。 無論こんな状態でお酒を飲む気にもならない。逆に、一気に酔いが醒めてしまった]
私――され、たんだ。
[初めてのそれは、酒の香りだった*]
(169) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[矢継ぎ早に本田から質問されて面くらうが、その内容に、表情に、ハナが重なる。]
――当たり前だろ。 娘がいなくなって平気な親なんていねえよ。
親父さんのところに帰りたいって思っていいんだよ。
[ゆっくりとハナに語るように話しかけ、可能なら頭をなでる。 やがてリビングへ向かったなら、心配そうにその背を見送った。]
(170) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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