163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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無事だったか、ブルー!
こちらグリーンだ。
[宮丘の、のほんとした返しにこんな時だが小さく笑ってしまった。
廊下の向こうから、他にも声が聞こえてきたか。]
その声はレッド…じゃねぇ玖音かー?
そっちは一人か?
今A部屋前に集まってるぜ。
[現在位置を付け加えた。]
バナナは元から黄色いっつーの!!
ってつっこませるな。
ブラック、お前はわかりやすいよな、ほんと。
こちらグリーン。晩飯はもうちょい待て、腹は減ったけどな。
[進の声にも返事をして。]
んーとりま、先生に連絡したほうがいいよな。
サルいたってこと。
えーと携帯は、と………あ。
[そういえば、さっき誰かの携帯を拾ったままだった。
手の中のそれをいじっていると、1。
1.電源が入って、画面が明るくなった。
2.サルに奪いとられた。]
―合流後―
[向けた質問に相手が言葉を詰まらせる気配を感じ、直接的に聞きすぎたかと後悔する。
けれど返事が来れば。]
…そうか。
―いや、暗がりの事だ。
御田先生が診てくれているんだろう?
それなら大丈夫だろう。
[罪悪感が胸を占めているだろう同級生の肩をぽんぽんと叩く。]
レッドもなにも、赤だ。
[どっちも意味は赤ですが、そこじゃねぇ。]
いや、志信保護してる。
多分B部屋かな。そっち集まった向かうわ。
[確保ともいう。いや、違う。]
[周囲で行きかうレッドやらブルーやらの言葉には疑問符が頭に浮かぶ。]
…?
何か隊でも組んだのか?
[青年は戦隊ものよりは時代劇の方が親しかった。
けれど秘密組織のようなコードネームは少し羨ましい。]
─2F/B部屋─
[どうも野久保みちるです、勤めている高校の冬合宿の引率に来たら、停電に遭遇しちゃいました]
って、御田先生の言う状況説明はこうじゃないよね。
[唐突の停電につい現実逃避的な思考に流れたその時、露巡くんの泣き声が聞こえて来た。
思わず立ち上がってみるが、野丹くんが駆けつけたのでそれは収まった。
ひとりひっそりと安堵の吐息を洩らしてみれば、もう一通御田先生からメールが来ていた]
[内容は、ブレーカー関連の事だった]
あ、聞いてます、聞いてます!
[スマートフォンを手にしたまま立ち上がる。口にしても意味はないのだけど]
[という事でメール作成]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,行ってきます( *`ω´)ゝ”スチャッ
パルックさんから配電盤の場所、聞いてますよ。なので、これからブレーカー上げに行きますね。
それから御田先生も、お怪我なさらない様に注意してくださいね。
追伸:状況報告は混沌としか言いようがありません。ので、出来るだけ早く電気回復させてきますね。
____________________
[広間の方から聞こえた叫びを思い出しつつ、先輩教師には余計かも知れない一言を混ぜて送信]
ってなわけで移動すんぞ。
[志信はどうしているのだろうか。
面倒なので志信を背負っていいですかね?]
・・・。
運んでおーけい?
[野丹は志信にそう尋ねた。
なんだかんだで、一応聞いとくのである。
一緒にいく、運ばなくてもよいのであればついていくだろうし
許可を得られたのであれば1するだろう。
1横抱きで移動
2俵担ぎで移動
3背負って移動]**
とりあえず簡単に三行にしよう
友野さんが怪我をして治療中
食堂には石油ストーブがある寒かったら広間へ
まずみんな無理するな
でいいか?わかるか?
[完結に頼まれた伝えることを纏めてみた]
[ぽんぽんと叩かれた感触に少し泣きそうになる]
気をつけていたのにな……でも、その…ありがと
[泣くのを抑えて微笑んだ
気づかれるかはわからないが]
お。誰のかわかんねぇけどラッキー。
[手元が明るくなったので、先ほどは一度諦めた自分の携帯を探して、ゲット。
振り返って、日下部と宮丘のやりとりが聞こえれば。]
あの音は千昭だったのか…。
うん、御田先生いりゃ大丈夫だろ。
ってことは、先生は食堂にいるんだな。
[円の方に戻り、サルを必要以上に刺激しないように近づいて。]
この携帯、円のか?
[さっき拾った携帯の持ち主を確認しておく。]
─そして移動する野久保─
[スマートフォンの電池残量は10(0..100)x1%。様子見をしながら、懐中電灯モードをONにして、部屋を開けた。
そこは生徒たちの騒動が収まっている頃だろうか。もし誰かいたならば、広間の方に行く様にと声をかけるだろう]
[目的地は地下室最奥の一番狭い部屋]
(そういえば)
[何かパルックさんが気をつけてと言っていた気がするけど、何に気をつけろだっただろうか。
いやいやまぁまぁ、ここは善は急げ。という事で野久保みちるは懐中電灯モードのスマフォの灯りを頼りに進み、バーナバス[[who]]の所にまずは行っていた!]
あーこのスノーレンジャーな。
説明は1隊員に任せた!
[1.ブラック 2.ブルー 3.レッド]
[日下部の疑問に応えるのは、他隊員に期待する。]
ジェームスの三行に頷いた。纏めてくれてさんきゅー。
げ、千昭ケガしたの。
[階段から落ちた。たぶん蒼司先輩の言葉に、思わず顔色が拙く]
あっ、ああ。
この暗がりだし仕方がないすよ。
蒼司先輩、気にしちゃだめっす。
[元々基本的に空気は読み飛ばすが、声色で様子を伺うのは苦手では無いのだ。
蒼司先輩の声が結構沈んでるから、そう慰めぽいけど手を…5の頭へ
1.蒼司先輩 2.辰次先輩 3.鷹臣先輩 4.クーちゃん 5.日下部先輩 6.サル吉]
オスカー(蒼司)先輩の頭撫でようとして、また日下部先輩に触る俺、清飯です
…あぁ、ありがとう。
しかし食堂は一階だったか。
携帯を持っている奴もいる事だし、落ち着いて動けば移動も可能だろうが…。
[停電の復旧はいつだろうか。長引くなら移動して暖を取った方が良い気がする。
周囲の人間はどうだろう、と見える範囲で彼らの顔を見渡す。]
日下部だと思ったら宮丘だった。耳がいいようで悪い俺、兼家です。
…あ、どうも日下部先輩。御頭触ってます。
[蒼司先輩触るつもりが、先輩触ってた。2回目]
え、ええと蒼司先輩どこだ…?
こいつか…?
て、お前はサル吉!お前じゃねえよお前は!
[もっかい触ろうとしたら、サルの頭なでてた。
ので、蒼司先輩の髪撫でるのは、位置わからないので断念して…]
─ 食堂 ─
ひどいかひどくないか、それは見てから判断するから
[そこまでひどくない、ともごもご告げた友野にそう一言置いて]
[ただ、ご迷惑をおかけします、と沈んだ声で移動中呟いていたから]
[携帯の光を当て][まくられた服の下][腰に青あざ][検分する]
骨に異常はないな?
湿布貼るからちょっとじっとしてろ
それと、別に迷惑なんかじゃねぇよ
つぅか生徒の世話見んのが先生の仕事なんだ、気にするな
[湿布を貼りながら][言葉を掛ける]
んーあー…ありがとう
[清飯からかけられた言葉に少しだけ声を明るくして答えた
まさか間違えて撫でられている人がいるとは露知らず]
─1F/広間─
[道中誰かにすれ違っていたら広間に行くように言っていたけれど、気づけば自分が広間に行っていた!
携帯の灯りが暗闇にぼんやり浮かんでいれば、御田先生の居場所は判るだろう]
ここ地下室じゃない!!
[重要な事実に気づいて叫んだ。
御田先生から何か反応があれば少しばかり話して、慌てて地下室へと向かう。
スマフォの電池残量がピンチなので、駆け足。
勿論転んだ。3回程]
[そうして、地下室へと到着。さてスマフォの電池残量は3
1.到着までもつ 2.道半ば程で携帯ブラックアウト 3.ご臨終なされた……]
[隣の相手の感情が僅かに昂ぶる気配を感じた。]
いや…どう致しまして。
[微笑む宮丘には笑いかけて。
気付いたそれを指摘する事はしない。]
説明しよう! スノーレンジャーとは!
悪の組織エテエテ団と雌雄を決する為日々雪山で特訓を続ける俺たち。
しかし!今回は悪の手先エテモンキーに、スノーイエロー事童部が敵の本拠地に浚われてしまったのだ
…あ、童部も大丈夫か?
イエロー奪還作戦の為、決死の思いでゲレンデ山頂に登る俺達。
そこに待ち構えるのは、雪山と思いきや、巨大なサル!
そう、エテエテ団は既に世界征服の為の秘密兵器を開発していたのだ!
ブラック清飯は命尽きるまで悪と戦い続ける!
行くぞレッド野丹、グリーン兼家、ブルー宮丘、ホワイト友野!
スキー板を履け! ストックを打ち鳴らせ!
地球の未来は俺達が守る! 正義のブリザードは俺達にありぃいっ!!
[大体要約を任されたらこうなった。
どうみても明らかにグリーンの人選ミスです本当にありがとう]
[腰がいちばん大きな怪我だろうか][湿布を貼り終われば身体を見回す]
[階段から落ちた時、すりむいたり打ったりしたところが他に在れば]
[そう友野の身体を検分して、膝の擦り傷に気付く]
って、友野おま、膝すりむいてんな
これも階段から落ちた時か? 他には痛いとこないか
消毒してから、広範囲のキズバン貼るか……
多分、しみるぞ こらえろ男子高校生
[しゅっ][そして震える携帯][開いたままの画面にメール受信の文字]
[友野の膝の手当てが終わればメールを開いて内容を確認する]
[先ほども撫でられた手の感触に青年はきょとんとする。
話の流れ的には隣の同級生にやったつもりだったのだろうが、身長的にはもう少し下の方だ。]
…あ、あぁ。
[探しているようだが、今度はサルだったらしい。今度は低すぎやしないか。
この暗闇の中では仕方ないかもしれないが。]
[拾った携帯は円のものではないようなら、ポケットへ。
状況を纏めてくれたのが日下部だと思ったら宮丘だったらしい。三行に感謝して。]
宮丘もそう気を落とすなよ。
三年揃ってるし、ちょっと俺御田先生のとこに報告行ってくるな。
一度暖房が切れてるから、もし落ち着いてから食堂に避難するなら、毛布何枚か持ってってくれるか?
これから温度下がってくるだろうし。
A部屋のヤツ使っていいからさ。
[日下部と宮丘、円にそう伝えて。
他にも何人かバラバラになっても、これだけ揃っていれば大丈夫だろう。自分の携帯の灯りを頼りに移動しようと。]
─地下室─
あー、ご臨終……。
[駆け足して転ぶ事三回。
そうして目的地の通過点、地下フロアのドアを開けた瞬間にスマフォの電池が切れてしまった。
ちなみに2
1.予備バッテリーがあるから、後で。 2.充電器なら持っている]
……そういえば日下部さん携帯大丈夫なのか?残量とか
[日下部が気づいたのには1
1,気づいて2,気づかず
ずっとつけていたであろう日下部の携帯のことが気になった]
―食堂―
はい…
[しゅんと萎れたまま、できた痣を見せる。
微妙な位置にあって、自分では確認できない。]
はいっ。
―っ!
[骨に異常がないかという問いかけには頷いて、次いで感じたひんやりした感触に一瞬びくっとする。]
あの、でも、せんせー…
[言葉はだんだんと小さくなる。ちらちらと、その視線は、けがをした、御田先生の足を見ている。]
あ、それからリーダーはスノーレッドな。
俺は裏リーダーらしいけど。
多分、先代スノーレンジャーの構成員だとか、そういう見守りポジとか、そういう今考えた設定でよろしく。
え?それってどう見ても物語後半、隊員を守って死ぬフラグって?
やだなあ、特撮戦隊物は、正義は必ず勝つものなんだから、死亡フラグなんて。
僕と契約してスノーレンジャーになってよとか、俺そんな死亡フラグスカウトで入隊したわけでもないよ?
[注釈の様に付け加えたが、これで理解を求めるのは無理がありすぎる]
[兼家の言葉に頷いて]
わかった。そうする
気をつけろよグリーン…じゃなかった兼家さん
[あえて呼び方を間違えて相手を送っただろうか]
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