114 bloody's evil Kingdom
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時半頃
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― 医務室 ―
[兵士たちに襲われるコリーンを見ていると、 自分もああされたいと、身体の芯が疼く。
伸ばされる王女の白い指がぐしょぐしょに濡れた下腹部を悪戯すれば]
…あ、や…ぁん……。
[媚薬の効果も相まって、いとも簡単に唇は甘い声を許してしまう]
(164) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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[浅く胎内をかき混ぜ、やわやわと焦らす様な刺激に、 もっと欲しいと跳ねる腰。
奥を王女のアレで貫いてほしいと強請る様に見詰めるけれど、 彼女の言葉無慈悲なもので]
あいつらじゃ駄目なのに……っ、 王女じゃなきゃ、いやだ……っ!!
[駄々っ子をするように首を振っていやいやするけれど、 気がつけば王女は医務室から姿を消してしまっていた]
こいつらじゃ、駄目、なんだ……。
[コリーンへ荒淫を強要する醜い兵士たちを一瞥する。 下級モンスターの魔力では、 己の中の魔性を目覚めさせるには足りないと、 本能が理解する。
もっと強く大きな魔力でないと――…]
(165) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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[だんだんと虚ろに為り行く、森色の眸]
大きな魔力……ああ……。
[光を喪った眸に映るのは、 ヨーランダと王女の二人の呪いを受けた、 魔力を全身に浴び、男たちへ奉仕するコリーンの姿で]
コリーン……。
[彼女の背後へ回り、丈の短いドレスのすそを捲り上げ、 後ろからコリーンの秘所を丸見えにする]
(166) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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ふふ……コリーンの此処、 ピンク色でひくひくしてて、 とっても綺麗……。
[コリーンの背後に跪き、双丘を割り開いて。 その奥のぐしょぐしょに濡れた秘唇をぺろんと舐める。
兵士たちの魔力で足りない分は、 彼女の体に施された分で補うとでもいうかのように、 ぴちゃぴちゃとコリーンの中へと舌を指し込み、 痛いほどに尖る陰核を指で押しつぶし、 また後ろの穴には指を二本入れては、 ぐちょぐちょとコリーンの体からいやらしい音を響かせた]
(167) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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[このジャム怪しいもんなんじゃ?と苦い顔をする。 今のところ目に見えた変化は起こらないが。 蓋を閉め、白衣のポケットに突っ込む。
因みに一緒に部屋へ入った侍女>>161に気付かない。 彼女は、蒼白な顔で口を抑えているが。]
ん? あー君は受付のコか。 食堂で…果物から虫が大量発生して…。 食べ物には気をつけろよ。
[>>158 隅から出てきたアイリスに気づいた。 床に座り込んだイアンの手を取り、立つのを促す。
――アイリスは、気づくはずだ、見える筈だ。 二人と一緒に入ってきた侍女の腹部が、 ぼこぼこと奇形に歪んでいるのが。
背を向けている上、声も立て無いので、 男は危険を気付けていない。]
(168) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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― 医務室 ―
[コリーンの秘所へ奉仕を続けていると、 シャツの胸ポケットに挿したミナカタの残した赤い羽根が、 部屋に満ちている魔力の煽りなのか禍々しい光を灯しだした。 それを胸から引き抜き、 その先端へとコリーンの蜜で濡れた舌先で舐めれば、 どくんと脈動するように震えた後、まるで男根のようにその形を変えて]
舌と指だけじゃ足りないでしょ? こっちの口にも大きくて熱いものを、挿れてあげる、ね…?
[謳うように囁いて、変化したその先端を濡らすように、 コリーンの入り口を浅く羽根でなぞると]
力を抜いて……。 ああ、でもそんなこと無理かな?
[兵士たちに口を犯されているコリーンに無邪気に笑いかけ、 そして一気にコリーンの蜜壷を羽根の男根で貫いた]
(169) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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[いくら散々濡らして慣らしておいたとは言え、 処女膜を破る破瓜の痛みはどれほどだっただろうか。
自分の時は王女に痛みを取りさらわれていたから、 その痛さを図ることはできず。 ただ膜を破られ愛液の中に一筋の赤を垂らして、 羽根を飲み込むコリーンの泉をうっとりと見詰める]
あの子も…… マーゴもこんな風に、男を飲み込むのかな。
私以外の男のものをこんな風に、 だらだらと涎を垂らして美味しそうに……
[ぶつぶつと昏く呟く声。
――…そんなの]
(170) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 11時頃
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許さないんだからね――……っ!
[いつしかコリーンに、思い続けていた幼馴染の姿を重ねて。 彼女に――マーゴに触れるであろう男たちへの嫉妬をあからさまに、 コリーンの中を穿つ羽根を荒々しく動かし、嬲っていく]
私以外の男を咥えこむなんて、そんなのダメだよ。 だってき、きっ、きみはっ、 私を愛さなきゃいけないんだから。 私たちは、愛し愛されなきゃいけないんだ…!
[意味不明な事を口走りながら、 コリーンが痛みに泣いても、 嫉妬に駆られた女は彼女を犯すその手を止めることはなく。
兵士達のモノを舐めしゃぶる音に負けないと言わんばかりに、 ぐちょぐちょと羽根を咥えたコリーンの泉から粘性の水音を部屋中いっぱいに響かせる。
血走った目でコリーンが兵士たちから30人分の精液を絞りあげるまで、 凌辱の手を止める事はなく、薄く嗤いながら犯し続けるだろう*]
(171) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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ドナルドは、フィリップへの伝言が伝わっていると面白いのにと心で舌を出し…
2013/02/19(Tue) 11時半頃
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果物に虫…?
[ミナカタの話>>168を聞けば、 甘い果実等に蟻等が這うのはよくあることだ。等と、 実際起こっていることを目にしていないので、 彼らは何をそんなに慌てているのだろうと思う。]
はぁ…暑い時期ならともかく、この時期にそういうのって珍しいですね。
[と、検討外れな答えを返せば、彼らと一緒に部屋に入ってきた侍女が、 何やら顔面蒼白な様子でいるので、大丈夫だろうかと近寄ろうとしたその時だった。]
(172) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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ごぽっ…
ごぽっ…
[最初はただお腹が膨らんでいるだけのように見えた。
妊娠中なのに仕事をしているのは、自分と同じで余程生活に困っているのだろうかと、 少しだけ同情しつつも、歩み寄ろうとすれば、微かな音を立てながら、 侍女の腹部が奇妙な形に蠢いているのに気づく。]
(173) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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あ……い…い、やぁ…きゃああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!
[大きな悲鳴を上げて、侍女の方へ怯えるような表情を向けた瞬間、 侍女の腹部が更に歪み、二人を取り込もうとしただろうか。**]
(174) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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―ピッパさんと居た頃 with 王女様―
戦線……。
[>>159なんとなくそれは自分が認められている気がして、嬉しくなって立ち上がり近寄るとピッパさんの手を取った]
俺、頑張りますよ!
[しかし、続く告白>>162が続くにつれて次第に俯いていく。 握った手は震えていた]
あの、なんて言うか俺……すみません。
[キュイ――]
[ベルベットも同情したのだろうか、一鳴きするとピッパさんの肩に乗り首筋に頬ずりした。 単純に夜襲に合い正面から打ちあって負けたと思っていた。それが……]
女性にとってレイプとか、その、無理やり孕ませられるとか……出産はちょっとわかんないけど……ッ!
(175) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[チクリ――トクリ、トクリ――]
[真剣な表情で迫るフィリップの言葉。 ピップさんを「女扱い」したことは気に障っただろうか。 それともベルベットの嘴の奥から伸びた針が刺さった痛みだろうか。 痛みは一瞬のもの、しかし、それは少しずつ内側から身を焦がしていくだろう。 打ちこんだエキスは「性を昂らせる」もの。 利き出すまでに少し時間はかかるものの、完成すれば止まらなくなる。 乳房は張り、頂からは汁が溢れだすようになるだろう。 蜜壺からは蜜が、身体の奥の疼きも激しくなり、少しずつ、理性のタガが溶かされていく。 溶かされた後では、もう遅い。 解除はそれまでに行わなければ、欲求に焼き焦がされることになる]
(176) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[腹部の傷を見せられれば>>163、「失礼しますね」と指をそわせた。 引きしまってはいるが、適度に脂肪のついた腹部は綺麗で美しい。 触れているとつい頬が緩んでしまいそうになるが、我慢した]
俺、ピッパさんの事好きだったんです。 ちょっと言いにくかったことなんですけど……ピッパさんを狙っている騎士も多くてですね……。 必ず仇は討ちます。だから、安心して待っていてくださいね!
[完全に「かよわい女の子扱い」。戦力外扱い]
あ、でもこう頬に口づけでもしてくれるともっと頑張れるかも……。
[まるで騎士が街の娘に強請るかのような要求――。 必要以上に身体に触れようと、近づいていく]
ダメ、ですか?
[最後に、子犬が主人に棄てられるかのように言葉を紡ぎ――引きしまったウェストに腕を回そうとした。 それが怒りであっても、跳ね上がるような恋のものであっても、拍動が上がればエキスはより早くピッパさんの身体を蝕んでいく]
(177) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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いや一匹二匹の騒ぎじゃねーんだよ。 50…いや、100匹…? うじゃうじゃーっと中から出て、…あァ?
[アイリスの視線が後ろへと注がれている。 >>173水音に振り返れば、臨月のように膨れた腹。 いや、腹を蹴りすぎだろ。なんでぐねぐねしてる?]
またか!!
[>>174 アイリスの金切り声と共に襲いかかる、 ドーム型の半球に、どうすべきかと悩み―― 手を取っていたイアンと、此方へ歩み寄ってしまった アイリスを突き飛ばし、半拍遅れてから 自分も駆けようとするが――]
(178) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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[――ばくん!]
―――!!??
[頭部から腰までが呑み込まれる。 真っ暗な視界に、混乱して頭を振るう。]
ぬ゛ぐぐぐっ…!?
[なんとかドームから抜け出すが、 口から何かの液が入る。咳き込んで粘液を吐き出す。]
おェ、ゲホッ、 ――ばっかやろォオオオオ!!
[地面に落ちたドームに向かって、 持参していた朱色のインクの蓋を外し、ぶっかける。 黄味がかったスライム状のそれは、 灰色へ色を変えて硬化してゆき、動かなくなる。 ――スライムを生んだ侍女は、事切れていた。 食い破られた腹部。夥しい血液と、はみ出した腸。]
(179) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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ミナカタは、蒼白な顔つきで、壮絶死した侍女から距離を取る**
2013/02/19(Tue) 13時頃
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―回想、ヨーランダと―
[>>160正しい力の使い方を教える。 その言葉に、ぱっと顔を上げた]
んー、でも……魔法使いちゃんになら大丈夫なのかな?
[少なくとも迫害の心配はなさそうだけども。 こてんと首を傾いで、呟く。
そのすぐ後、ミナカタの足音が響いたので返事はできないままだったけど。 手を振る彼女に、こちらも引きずられながら手を振った。
一瞬、彼女の瞳が深紅に見えたけど、見間違いかもしれない]
(180) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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[>>151中庭で何かあったのかと訊かれ、数秒笑うのを止める。 鈍いくせに妙にカンがいい彼を真顔でじーっとみた]
……べつにぃ?
[へらり]
あ、いいな鳥。フクロウとか飼いたいー。
[白パンを差し出されれば、素直に受け取って、一口かじる。 侍女を見て、その顔色の悪さにきょとと首を傾いで、それからジャムを舐めるミナカタを見ていれば、声をかけられて振り返った]
おはよーアイリス。今日も綺麗だね!
[>>158まるで危機などないような調子で声をかけて、にっこり。 >>168伸ばされた手を取れば、まだジャムが僅かについていた]
(181) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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へ?
[立ち上がった途端、響いたアイリスの金切り声と、ミナカタの怒鳴り声。 のんびりと振り返れば、ドーム状の何かが広がっていた。 突き飛ばされ、たたらを踏んで立ち止まる。 自分とアイリスを気遣ったせいで、反応が遅れたミナカタの背中をちらとみて]
……えい、
[その身体を突き飛ばす。もちろん、その化物の方向へと。 ちょっとした意地悪、くらいの気軽な声だった。 事実、ちょっと拗ねてる故の行動だったが
>>176飲み込まれたミナカタを見ていれば、割合すぐに出てきた。 すかさずスライム状の何かを倒す彼に、ぱちぱちと拍手]
ミーナ先生、大丈夫?
[なんにも悪いことなどしてないような顔で小首を傾げた]
(182) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 13時半頃
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おま、え ……、 さっき、なんつーこと、
[>>182 背中を押された感触は、今も残っている。 悲鳴を上げていたアイリスはそれはしないだろう。 というか位置的に考えて、こいつしか居ない。 ちょっと拗ねてる程度の行動だとは思わず、 首を傾げる様に、顳かみの血管を震わせ、拳を上げるが。 怒らないで、と懇願された事を思い出して唸る。]
………、くっそ、お前なんか絶対もう助けねー、
[粘液塗れの顔と頭を洗うべく、 大きめの客室に設置されたバスルームへと向かう。 上を脱ぎ、シャワーを頭から浴びてぬめりを流し]
いや、死にかけたし、怒るべき所だろ……
[濡れた顔と髪をぶるりと振る。]
(183) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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イアンは、もうこんにちはかな、なんてどうでもいいことを思う**
2013/02/19(Tue) 13時半頃
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[上げられた拳に、びくと首を竦め目を瞑る。 が、少ししてもこない衝撃に、そろそろと目を開けて 眉を下げて、へにゃと笑った]
……ちょっとふざけただけじゃんか。 そんなこと言わないでよ。
[バスルームへと向かう姿をおとなしく見送って、侍女の死骸へと目を向けた。 これ掃除するの、大変そうだなあ]
(184) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 14時頃
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[シャワーの水を口に含み、うがいをする。 鏡の前で口を開き、何も残ってないのを確認し。]
…、 ……多いってレベルじゃねェよ…。 化け物屋敷になってるよな…、これ。
[タオルで頭と顔を乱雑に拭い、嘆息。 フィリップ基小鳥さん経由での護衛の依頼>>1:627。 成るべく急いでほしい、と心の底から祈る。
半乾きの髪で部屋に戻ると、死臭は酷くなっていた。]
…外の様子どうなってやがンだ? もう虫の羽根の音、しねえけど…。
[アイリスが怯えてたり失神しているようであれば、 彼女の神経に響かないよう、静かな声のトーンで。]
(185) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[悲鳴をあげた瞬間、ミナカタによって突き飛ばされ>>178、 窓の近くの壁に体を打ちつける。
現状が飲み込めないが、逃げようと体を動かそうとするも、 これまでに感じた事のない恐怖からか、うまく身体が動かない。
そんな時にイアンが自分達を助けたせいで、反応の遅れた、 ミナカタの体をそっと化け物の方へと突き飛ばすのに気づく>>182]
ちょっ…あなたっ…!
[イアンに信じられないという表情を浮かべるも、 ミナカタが飲み込まれても、自分ができる事など何もなくー。 が、どうにかミナカタはスライム状の化け物を倒して出てくれば、少しだけホッとした表情を浮かべる。]
(186) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[そもそも、気に入ったものを壊すのに躊躇する理由も罪悪感でなくもったいないから、なのだ。 まともな感覚が、酷く未熟なまま]
むし? そういえば、聞こえないねー。 魔法使いちゃんがいたから、なんとかしてくれたのかも。
[にこにこ]
(187) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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信じられない…見捨てて逃げるならまだしも、 人を囮にしようだなんて。
[イアンをジト目で見やり、一歩違えば自分がそうされていたんじゃないかとふと思いながら。 が、ミナカタが許した様子をみれば>>183、 これ以上自分が言及する事でもないと思い、気を取り直す。]
一体この城どうなってるのかしら…。
[スライムの化け物といい、先ほどミナカタ達が見た虫達といい、 この城に怪奇現象が起きてるのは薄々と気づきながら**]
(188) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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魔法使い…ヨーランダか? 慌ててたから、横に居たの誰だか分からなかった。
ほんとに、どうなってんのか。 寝るに寝れねえよ、こんな危険な状態じゃ。
[>>187 白衣を羽織り直し、ベッドに座る。 アイリスの言>>188にも同意を示す。 ある程度髪を拭き終えてから、イアンに眼を向け。]
…イアン、ちょっとドア開けてみろ。
[先程突き飛ばした事など何も無かったかのように、 笑っている青年の顔を見てげんなりする。 パピヨンの忠告は、こういう事だろう。]
……ちゃんと叱るべきだよなぁ。
[独り言をぼやきながら、腰を上げる。]
(189) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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囮?なにそれ?
[>>188心底意味が分からないとばかりに首を傾げ、ふと、あれはやってはいけなかったのかと思い当たる。 なんとか人間らしく取り繕うための経験値ひとつ手にいれた。
>>189ミナカタの顔色を窺っていれば、指示がきてはあいといいこの返事。まずいことしたかなと思ったのと、ちょっとすっきりしたので拗ねた気持ちは少し収まった。 まだ安全は確保されていないのに、何ら警戒感なく扉を開け、廊下を見回す]
……なにもないよー。
[ひょこんと顔を部屋に向けた]
(190) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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ばッ、……もうちょい窺うように開けろ。 …ん。よし。 [>>190 ドアを全開にする青年にぎょっとした。 廊下。辺りを見渡すが虫の死骸すら見つからない。 医務室にでも戻るかと歩き始め。]
アイリスも一人で居ないほうがいいと思うが…、 部屋に戻るようであれば送るけど。
…なんかダルいな。
[妙に身体が熱くて、ぼうっとする。 スライムと接触した時に毒を受けたのか、 …――或いは、他に原因があるのか。 うがいした後なのに、花の味が腔内を満たす。 襟元を掴み、パタパタと揺らし身体に風を送る。
アイリスの返事を待つように、 医務室に向けていた足を一度留めた。]
(191) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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――昼下がり・練兵所――
[>>175 フィリップに手を握られると、びく、と小さく身体が震える。パピヨンから貰った解毒剤を飲んだとは言え、それが二重に与えられた媚薬の全てを消し去るわけではない。 けれど、純粋に心配してくれているんだろうな、と弱い笑みを作って。]
フィリップが落ち込むことじゃないよ。 ほれ、レイプされたって言っても私はこんなに元気だ。
おっと――
[ベルベットが己の肩に乗ると、動物を愛でる優しい目で擽ったそうにしていたが、チクン――と、嘴が刺さった感覚に]
これこれベルベットや。 私は食べ物じゃありませんよ。
[鳥は飼ったこともないので嘴の痛みがどのようなものか知らない。ただ、嘴というよりも針が刺さったような痛みには首を傾いだ。]
(192) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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まぁ一つ一つは大した傷じゃない。 ただこれが身体中にあるから――痛みがね。
[腹部の傷に触れるフィリップには、単純に王女の仕打ちを見せつける為と思って、少し擽ったいけれど我慢して]
……ン?
[今回はドナルドよりも、より分り易く、好意を告げられれば]
フィリップ。私って実は、モテモテなんだろうかね。 最近似たような言葉を殿方から頂いたよ。 尤も、私の男嫌いは騎士団では有名で……
[ただ、仇は討つ、とか、待っていてくれ、とか、 そういう言葉には少しだけ寂しそうな顔をする。 自分は改めて戦力外なのだと思い知らされて、少し俯いた後]
――頼むよ。
[小声でそう絞り出した。]
(193) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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