91 時計館の魔女 ―始―
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[>>@16魔女さまにケーキを届けてもらう事に感謝し、ミケは何を食べるのだろうと小さな疑問を抱いたが クラリッサの褒め言葉>>120を聞いてとても嬉しくなり顔が綻ぶ]
ね、おいしいでしょ えへへ 店長の味、だよ いつかお店で売ってるケーキ、全部私が作るの…!
[ヤニクとクラリッサの間に座り、興奮ぎみに語る]
(125) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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うふふ、お二人はとても仲がよろしいのね。
[クラリッサとソフィーが食べさせあう様子を見詰め、にこにこと楽しそうに笑う。]
(126) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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……本当に、仲が良いな。
[微笑ましげな表情で、二人を見つめる。 それから、会話を聞いているうちにふと疑問が浮かび]
皆、この近くにある町の人間なのか?
[会話の内容から、そうなのだろう。と思いつつ、尋ねてみた。]
(127) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、ケーキをぱくりと、また一口。
2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[ 天井近くまで本で埋め尽くされた書架は、関連するものが規則正しく並べられていた。 スカートの端をつまんだ...は、書架のひとつをぐるりと回って目当ての本を見つけると、小さな声で呼んだ。]
……ミケ。
[ 現れた使い魔に本の背表紙を示し、題名を告げた。]
この本を、わたしの部屋に運んで欲しいの。
(128) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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>>122 ツェリさん…というんですね 修道女さま…とても綺麗な声をしていらっしゃるんですね [彼女にもケーキの事を褒められ、にんまりと満足そうに笑う]
あ…あたし、あたしはソフィアっていいます よろしく
[クラリッサの言葉に>>123少し頬を赤らめ]
もう、姉さんったら…あたしもう子供じゃないのよ
[そう言いながらも、照れ臭そうに目を瞑って口を開ける]
(129) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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―図書室― [小さな呼び声に>>128応えるように紅い蝶が舞い降りてくる。 すぐにミケの姿に変わると、ミッシェルのお願いをきく。]
本?
[告げられた題名に頷く]
分かったの! あの本を部屋にお届けするよ!
それじゃまたね!
[パチンと指を鳴らして、本を抱えると姿を消した。 彼女が部屋に戻る前にその本を届けただろう。**]
(@18) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[ヤニクの問いに、温かな紅茶を一口飲んで。]
ええ、私はそうです。 街の教会で暮らしていますわ。 クラリッサちゃんとは教会のミサで知り合いましたの。
[週に一度顔を合わせる相手に微笑みを向ける。]
(130) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[重々しく扉が開く音>>113に、首を其方に向ける。
女の姿だったが、会釈する様子に、嗚呼魔女では無さそうだと判断を下し。]
地下まで態々、御大層だねェ…
[思いのほか、女は地下が好きなのかと。]
(131) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[フローラの声>>119に、視線を彼女に戻す。 聞いた内容は、まあ、言うならば。]
はァ、……病ってヤツか。 そりゃあ、………………
[病。 此の方、一度もした事が無い。
暴力で死ぬ思いをしたことは無いわけではない。 然し、病は未だ経験の無い其れであり。 苦しいのか、痛いのか、それとも両方なのか。]
(132) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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まァ、良いんじゃねェのかね。 お前さんにゃお前さんの良いモンってェのがあるンだろうしよ。
[己は文字を理解しない訳ではない。 が、書けないやつらは知っている。だからこそ手紙の代筆やらが成り立っているのだから。 こういった本が読めるくらいの知識があるのならば、其れは誇るべき事ではないだろうか、と。]
(133) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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背表紙の赤…?
在れか。
[すっと立ち上がって、フローラの目線の先のそれを手にとる。 小柄な彼女には難しい位置でも、己には楽な高さであった。]
ほら、ちいせェんだから、無理すんな。
[ゆっくりと、本をフローラの前に差し出した。]
(134) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 23時半頃
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綺麗な声……? ふふ、褒められちゃったわ、嬉しい。 よろしくね、ソフィアちゃん。
[よく通る声だと、いつだったか、誰かに言われたことを思い出す。 自分よりも幼いソフィアの笑顔に、同じように笑みを向けた。 思わずまた子供に向けるような口調になっているのは無意識で。]
(135) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[>>127ヤニクの問いに]
うん、そうよ… 村のはずれで小さいケーキ屋があるの。そこがあたしん家。 クラリッサとは幼い時からのお友達なのよ
えーと…お兄さんは?ここらへんの人じゃないみたいだけど…
(136) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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―???―
あ、あれ…? こっちであってると思ってたんだけどなぁ…。
[手にした地図と周囲とを交互に見、首を傾げて一人呟く。 隣町から徒歩で目的地に向かう途中で道に迷ってしまったらしい。 しかし、それも今は不幸中の幸いと言えるだろう。 偶然近くを行商人の馬車が通りかかり、 親切にもその荷台に乗せてくれると言うのだから。 ごとごとと揺られること数時間。 鬱蒼と茂る森と、陽の光に煌めく湖の間 小高い丘の上に聳え立つ館が視界に入り目を眇める。]
この辺りで結構です。 本当に助かりました!有難うございます。
[そう告げるとひらり、身に纏う白い外套を翻して 軽やかに荷台から降り頭を下げた。 此処からなら歩きでも日没前には到着出来るだろうか。]
(137) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[ケーキを口に運ぶ合間に香りの良い紅茶を飲む。 ほっと落ち着くのは、香りのせいか。それともこの場の空気のせいか。 ツェリの返事に>>130 なるほどを頷いた。]
そういえば、教会のシスターだったのだな。 なるほど、子どもの相手が慣れているはずだ。
それと、聞き上手だな。
[庭での会話を思い出して、 ほんの少し冗談っぽい響きを混ぜて笑った。]
(138) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[ソフィアの言葉には>>136]
あの町にはケーキ屋があるのか。
[ここに来る途中に通りがかったが、本当に通過しただけだったので 気付けなかったのだろう。]
幼馴染、という奴か。良いな。 俺にもいたな。
[ここらへんの人じゃないと尋ねられれば、頷いた。]
あぁ、俺はここからずっと西にある町から来た。 お嬢さんたちの町よりずっと小さな町だな。
[今度は、過去形に聞えないように注意しながらそう告げた。]
(139) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 23時半頃
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…それでも、出来ないことのほうが、多いですから。
[常に死と隣り合わせ。 発作が起こればこれが最期かと、何度覚悟したことか。 ほとんどをベッドで過ごしていたため、本を読む時間だけはたっぷりとあって。 お陰で本を見つけたら読まずにはいられないのだが]
良い、もの。
[なんだろう、とぼんやり思う。 出来ないものに目を向けがちで、できることがなにか、は考えたことがなく。 言っている意味が分からないわけではないけれど、ヘクターの言葉には首を傾げたまま]
(140) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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…そう、それ、です。
[さっと立ち上がり、取る姿に。 …いいなあ、と思う。 この身長には、苦労したことしかないから]
ありがとう、ございます。
[本を受け取って。 立とうとしたはいいが、上手くバランスが取れずに]
ひゃ、
[スカートを翻し、また床にへたり込んで。]
(141) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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[どのタイミングだったか、ヘクターが顔を向けた方向に顔を向ければ。 いいとこのお嬢さん、に見える少女。 …明らかに、自分のほうが年下に見えるが。
軽く会釈されたので、しかえして。 …いったい何人が集まっているのだろう、とぼんやり]
(142) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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[>>135よろしく、というツェリの声。彼女の声は優しく、心を落ち着かせるような柔らかさを含んでいた。
>>139ヤニクの返答を聞いて]
あぁ、やっぱり… あのね、声のイントネーションがちょっとだけ、違うの。
そんな遠くからこの館にきたという事は… やっぱりお兄さんもなにかお願い事が?
(143) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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……子供の相手?
[ここに子供はいただろうか、と首を小さく傾げるも、それに続く言葉にくすりと笑う。]
まあ、ヤニクさんも褒めてくださるの? 私、調子にのってしまいますわよ?
[冗談を滲ませる言葉には、冗談めかして言葉を返す。 言葉を選ぶヤニク>>139には、自分から何か口を挟むようなことはせず。]
(144) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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ほう、声でそんなことまで分かるのか。すごいな。
[素直に感心した様子で言葉を返す。 続いた『お願い事が?』という言葉には>>143少しだけ、詰まる。]
……まぁ、な。
[ほんの少しだけ表情を曇らせた。 ソフィアの目が見えていなかったのは幸いか。 慌てて、気付かせぬように笑うと]
色々とな、俺だけではどうしようもないことがあってな。 ここの魔女様なら、対価さえ支払えば、なんでも願いを叶えてくれる。 そう聞いて、頼りに来たんだ。
[その対価が、どんなに重いモノなのか。 ある程度予想はできていた。それでも、叶えたい願いがあった。]
(145) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 00時頃
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[ ミケが明るい口調を残して去った後、...は思い出したように、先客のふたりを見やる。
ラフな服装をしたやや大柄な男が、赤い背表紙の本を取って、小柄な少女へ渡していた。>>134
...はわずかに首をかしげた。だが、ふたりに声をかけず、また会釈して図書室を出た。]
(146) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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ヤニクは、ケーキをまた、口にしながら、会話を続けただろう**
2012/05/18(Fri) 00時頃
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―時計館・門の前―
[目的地へと辿り着いたのは見立て通り、日没前。 オレンジ色の柔らかな陽の光を浴びながら 目の前に聳え立つ時計塔を見詰めていた。 入り口に構える重厚な門戸は客人を歓迎するように 開放されたままで。 周囲の様子を伺いながら敷地内に一歩足を踏み入れれば、 どこからともなく姿を現す白い、猫のような耳を持った少女(>>@4) 説明(>>@5)を受けながら差し出された鍵の中から 選ぶのは4のもの。]
(147) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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―時計館のどこか― [紅い蝶はひらひらと舞う。魔女の命令。 お客様のおもてなしをするために、呼ばれればすぐに 飛んで行けるように、館中の気配に神経を研ぎ澄ませる。
新たな客人をまた出迎えて>>147、同じ言葉を繰り返し。
また、誰かが呼ぶのをじっと待っている。**]
(@19) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[ぱたん、とドアが閉まる音がする。 そういえば、あの扉は押して開けたのだった。 …しかも、全力を出して。 押して開けた扉は、引いて開けないと出られない。
……そのことに気付いて、すこし顔を*青ざめる*]
(148) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[ソフィアからは、自分にもヤニクと同じような問いは向けられただろうか。 もしも自分の願いはと尋ねられたのならば、秘密だとはぐらかすだけで、明確な答えは避けるばかり。
一杯の香りの良い紅茶と皿の上の甘いチーズケーキを平らげたならば、そろそろ自分にあてがわれた部屋へと向おうか**]
(149) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[手のひらには4の番号の刻まれた金色の鍵。 説明を終えると笑いながら紅い蝶に姿を変える少女に 瞬くも直ぐに穏やかな笑みを浮かべ頭を下げる。] はーい、お世話になります。
[消えゆく蝶にひらひらと手を振って館内のほうへ*進んで行った*]
(150) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[間に入ってきた>>125ソフィアの為に少し座る位置を変えて、また一口とソフィアに食べさせる。]
うん、立派なレディよね?
[何処かふざけたトーンで。 仲が良いと言う2人>>126、>>127には]
ソフィーの懐き方が可愛くて、つい何かしたくなってしまうの。 その愛嬌が羨ましいわ。
[慈しむ様子でソフィアを見やる。 ヤニクの問いには]
…私は小さい時からご主人様が出掛ける時に付いて回る事が多くて、ミサの時や町に買い物に行くとき等。 そこで出会った人達なの。
[ソフィアとシスターを交互に見る]
(151) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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