70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[プリシラがチェリータルトを食べているのをじっと見ている。よい感想を聞けばホッとして]
おいしいですか? …よかったです…。
[しばらく後、プリシラから突然恋人の有無を聞かれた]
こっこっ恋人ですか!? いいいいいいませんっ 立候補とか……もう…… からかうのはやめてください……
[…は真っ赤になってうつむく。 新聞の件を問われれば]
新聞ですか…? 見ていませんけど…………。
(123) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
|
|
俺、からかうのは好きな方だけど、今回に限ってはそんなこと……ないんだぜ。
[真っ赤になっているメアリーを抱きしめたいと思いつつ。新聞の件について、一拍置いて]
いや、なにさ、王子が暗殺されたっつー話だぜ。 ちょっと信じられねーが……本当のことなんだろうかな。
(124) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
|
|
そうかそうか。預かりものなんだな。 なんか、見たことあってな、うん。
[ソフィアの様子がいつもと違うことに戸惑いつつも笑顔で答える]
捗るもんは捗るんだ! まぁ、使わなかったら売ればいいだろ。 結構値はつくと思うぜ。
[そう言うとしゅたっと手をあげ、店を後にしようとする]
じゃあな! 元気でやれよな、うん。
(125) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23時半頃
|
[もしボートを岸につけて、陸に上がれば]
またデートしような、メアリーちゃん。 さっきのこと、考えといてくれよな!
[ウインクをする**]
(126) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
|
|
[プリシラから新聞の件を聞き、目を見開き驚愕する]
王子が!? やはり本当のことなのですか!?
先ほど店に行く途中に道行く人の噂話を小耳に挟んだのですが…… カルヴィン王子…………。
[王子暗殺を聞き、ある人に会わなければ…と考えていた。 プリシラの”今回に限ってはそんなこと……ないんだぜ”は頭から飛んでしまったかもしれない←]
(127) 2011/11/15(Tue) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00時頃
|
コトン、
[朝刊には少し遅く、郵便が届くには少し早い時間、城下街の本屋の郵便受けが小さく音を立てた。
『ねぇねぇ、こんな噂知ってる?』『え、何なに?』 『呪いの包丁!』『呪いの包丁?』 『あのね、ある日いきなり包丁が贈られてくるんだって』『やだ何それちょーウケるー』 『それがね、この包丁、届いてから三日以内に全部使わないといけないんだって』『三日?使わなかったらどうなるの?』 『また新しい包丁が届く』『エンドレス包丁地獄…』 『でね、必ず自分で使わないといけないんだって。人にあげたり埋めたりしちゃだめなの』『あはは、埋める人なんていないよー』 『最初に包丁が贈られた日から三日すぎちゃうと…』『すぎると…?』 『三日目の朝、大量の包丁に襲われる』『やだ、こわーい!』
王子暗殺の噂で持ち切りのアンゼルバイヤに、まことしやかに七不思議の噂が誕生するのはもう少しあとの話――
この日、本屋の郵便受けには7本の包丁が、紙に包まれ入っていた。]
(128) 2011/11/15(Tue) 00時頃
|
|
[ボートを岸に着け、陸に上がる]
またデート……はい………また……
[心ここにあらずな表情でぼんやりと言ったあと、ふっとプリシラの顔をみつめ]
あの、ボート楽しかったです 誘ってくださってありがとうございました!
すみません…。 急用を思い出してしまって…… 失礼します。
[それだけ言うと深々と頭を下げ、踵を返し歩き出した]
(129) 2011/11/15(Tue) 00時頃
|
ヤニクは、シリアル食べ過ぎてこうなりました。
2011/11/15(Tue) 00時頃
ローズマリーは、ヤニクのばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/11/15(Tue) 00時頃
ヨーランダは、なん…だと…(ガタッ
2011/11/15(Tue) 00時頃
|
―共同墓地― [朝早く、戦地で散った兵達の埋葬が行われた。国はずれの危険な場所ということもあり、付き添いは近しい間柄の数名の兵士のみ。]
(…なんつー顔してんだよ。)
[棺の中、静かに眠る旧知の友と対面して。その顔が、いつか見た彼の父親と被り、酷く胸を締めつける。それでも泣く事はできずに…は昨夜言われた言葉を思い出す。]
(俺がこいつにできること…か。)
[早朝の静かな墓地に響く弔いの歌。 共同墓地には英雄の墓が2つ並び建つ。この戦時下でも、時折人が来て花を手向けて行く様がみえるかもしれない。 …は一通りの仕事を終え、兵士と別れると街へ戻って行った**]
(130) 2011/11/15(Tue) 00時頃
|
ベネットは、ヤニクこのやろうwww高度テクすぎて返せる気がしないwww
2011/11/15(Tue) 00時頃
|
ちょ、ちょっと待つッス!
[違和感を感じて引き留めようとしたがサイラスはさっさと行ってしまった。]
なんなんスか… まるで…まるでもう会えないみたいじゃないッスか。 なんなんスか、一体…
[いつも互いに軽口ばかりであるがサイラスのことは別に嫌いではない。親しくしている相手であるとすら思う。だからこの時感じた嫌な予感は不快なものとして...の胸に沈殿した。]
(131) 2011/11/15(Tue) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00時頃
|
[ヤニクをちらりと見て、子うさぎを抱かせて貰えないか尋ね]
王子が亡くなったらしいのです。 どうやら殺されたらしいのですけど。
[先程新聞で読んだ内容を口にする。 視線はうさぎに行っており、穏やかな瞳をしていたが口調は悲しそうだった。]
アウストは何故この国を狙ったのでしょう。
[理解の出来ないことを呟く。 瞳に映るのは子うさぎだったが、次第にその顔は不安げな表情へと変わっていく**]
(132) 2011/11/15(Tue) 00時頃
|
ヴェスパタインは、周囲の楽しげな喧騒を横目に、黙々とシリアル回想を書いている…少し寂しい。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヨーランダは、ヴェスパタインにホットミルクを差し出した
2011/11/15(Tue) 00時半頃
|
[18歳コリーンは続ける]
わかってるわよ。母さん 過去で出会った人が忘れられないんでしょう? でも115年・・・・この時間帯なら100年か 100年も前の人に恋をしても、不毛なだけじゃない
(+5) 2011/11/15(Tue) 00時半頃
|
ヤニクは、ベネット、俺からのプレゼント、今回は気に入ってもらえたかな?
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ローズ、君にそんなことを言われると、もっとベネットに包丁を贈りたくなってしまうよ…
2011/11/15(Tue) 00時半頃
メアリーは、ヴェスパタインいもーとにじゃれにおいでよー!ボート乗る?w
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヴェスパタインは、ヨーランダにホットミルクを渡され、ほっと和んだ。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヴェスパタインは、メアリーに、妹とボートで遊ぶ…なんて素晴らしい!←
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ベネットは、ヤニク今回はって…今回も包丁じゃねーか
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインあっしと襖のたてつけを悪くする仕事とかどうッスか?w
2011/11/15(Tue) 00時半頃
サイラスは、メアリーに会いにスッキプしながら街に繰り出した。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
|
パパがその人の転生した存在だとしても その人そのものじゃないわ
目を覚まして、ママ
(+6) 2011/11/15(Tue) 00時半頃
|
ヤニクは、サイラス、スッキプって新しいな?
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ベネット、前回と前々回はなぜか気に入ってもらえなかったからね。渡し方がまずかったのかな?って。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
サイラスは、ねぼすけめ!細かいことはどうでもorz
2011/11/15(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
メアリーは、薬屋に来てみたもののCLOSEの札がかかっている…
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ベネットは、一体どこで仕入れてるんだコレ…。[7本の包丁を目の前に並べて思案した**]
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヴェスパタインは、ソフィアに、任せろ!俺の得意分野だ。と、言いつつシリアル回想が出来たので大量投下の準備を始めた。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
メアリーは、サイラス探して街をうろうろ
2011/11/15(Tue) 00時半頃
|
― 回想1 王宮・救護室 ワット ― [>>39名前を名乗る前に、と言われお互いに名乗っていない事に気付く。悪意こそないものの、必要最低限の事しか話さない彼ならではの見落としだった]
名乗るのを忘れていたな、俺は…… …………。
[名を名乗ろうと口を開くが。 >>40自分の問いに対し真剣に考え、ゆっくりと話し始めたワットにはその声が聞こえていないようだった。 しばし、口を閉ざしてワットの話に耳を傾ける]
(133) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
― 回想2 王宮・救護室 ワット ― …………。
[>>40ワットの話す姿を冷静に観察し、思考を巡らす。
その姿には民を、兵士を心から思いやる姿勢を感じた。 だが、敵兵にまで慈悲を向けるその姿に彼の甘さも感じていた。
両国の王の責任だ、と言う発言には公平な視点を感じ 感心するものの、王の責任だ。という言葉に少し首を傾げた。 大臣がここまで王を批判して許されるのか?と疑問が起こる]
(134) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
― 回想3 王宮・救護室 ワット ― ……薬湯か、感謝する……。 …………。
[>>41話に耳を傾けながら薬湯を口に運ぶ。 「勝たねばならぬ」という強い言葉に今まで優しさや甘さを感じてばかりだったワットに初めて強い意志を感じて好感を覚えた。
>>42少女との約束の話を聞き、ソフィアの事を思い出す。 ワットに強い瞳で見つめられれば、何故かその瞳がソフィアと同じ光を宿しているように感じ驚いた顔をした]
俺の友人の娘も、きっとそう言うだろうな……。 …何故か今、貴方の瞳とその友人の瞳が重なって見えた…。
[そこで初めてワットに好感を覚えたように笑顔を向ける]
(135) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
― 回想4 王宮・救護室 ワット ― [>>43>>44笑顔を向けた後、再び話に耳を傾けていた。 が、どうにも先程から話が食い違っているような気がして口を開く]
……待て、その話しぶり…。 まるで自分が王だとでも言いたげな気がするんだが、まさか……。
[そこまで言い、扉の外にセシルの気配を感じる。 >>3:250入ってきたセシルと会話を交わした後、やっとワットが王だと気付き絶句した。>>3:264 後の歴史書での諸説は様々だろうが、その本心はこうだ]
――王だと気付かなくて、本当に悪かった。
[あまりの驚きで自己紹介を忘れたまま名乗るタイミングを逃しに逃がし現在に至る。それは史実には語られざる真実] ― 回想・終了 ―
(136) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
コリーンは、町中の包丁だよ
2011/11/15(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、回想が終わり、救護室から出かける準備を始めた。
2011/11/15(Tue) 01時頃
|
ー街中ー [会いたかった意中の人物の姿をみつけて、つい声が大きくなる]
メアリー!
[駆け寄って、そのまま抱き締める]
(137) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
― 街中 ―
[…の名を呼ぶ大きな声に、ハッとそちらを振り向く。]
サイラスさん。探し……
[ました。と続けようとしたが、駆け寄ってきたサイラスに抱き締められる]
サイラスさん……探していました……あなたを。
[サイラスの腕の中でぽつりとつぶやいた]
(138) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
−噴水広場− [そろそろ行こうか、と思ったところでふと誰かに声をかけられる。>>118]
やあ。こんにちは、ローズマリー。
[実はうさぎの話は先日美術館から噴水広場にくるまでの間に話していることになっていたので>>3:85さらりとそのへんは流すことにしてあいさつをし、隣に座ったローズマリーに子うさぎ(ピーター)を抱かせてもらえないかとたずねられたので、彼女の手にあずける。>>132。膝が少し寂しいので、足元にいたラビを抱き上げ、膝にのせる。やはりラビを膝にのせたときが一番落ちつく。 王子が亡くなったらしい、その言葉が彼女の口からでてきた。 どうやら昨日仕事を頼んだ人物は優秀なようだ。街中その噂で持ちきりだ。]
(139) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
[サイラスを追いたいが店を離れるわけにもいかずイアンの剣を撫でる。ドアの開く音がしてサイラスが戻ってきたのかと顔を向けると]
あっ、サイラ…ノックス…またなにしにきたんスか? は?お触り放題?ば、馬鹿言うなッス。あっしはそんな… え?あっしはいいから真ん中の娘を出せって…?
[うきうき顔のノックスにこめかみを押さえつつ数秒目をつぶる。再び開くと同時、…は剣を抜いてノックスの眼前に振りおろした。ハラリと彼の前髪が落ちる。]
まず、こんなに可愛いソフィアちゃんを目の前にして別の娘を出せとか失礼ッス。 それから、うちはそういういかがわしい店じゃないッス。 さあ、三つ数えるうちにいなくなるかこの剣で「お触り放題」にされるか…選ぶッスよ。
[本気の目をして脅すとノックスは店から逃げて行く。そんなドタバタをしているうちにサイラスに感じた違和感は消えてしまった。]
(140) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
[ノックスが帰ってしばらくの間、再び万屋に平穏が訪れる。
『なあ、知ってるか?「お触り放題パブ ソフィア」の話。』『おっ?なんだそれ、連れてってくれんのか?』 『ちげーよ、呪われた店らしいぜ?』『呪われた店?』 『街中に落ちてる新聞を拾うと広告が載ってるらしい。』『まあ普通じゃね?』 『それがな、行ってみるとなんつーか貧相な子が一人いるだけらしい。』『他の子はいないのか』 『他の子を出せと言うとなぜか手に持っていた剣で切りかかってくる』『じゃあその子でもいいじゃん』 『その子に手を出そうとすると…』『出そうとすると?』 『直後現れた兵隊の霊に滅多刺しにされる』『ナンダソレ、変な怪談だな。』
こんな噂がアンゼルバイヤの七不思議の一つとして数えられるのも、まだ先の話――]
(141) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
[またやってしまったと慌てて、手を離す]
ご、ごめん、オレ。
[メアリーから予想外の言葉に驚く]
オレを探してたの?
(142) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
ヤニクは、こうして七不思議は増えていく―― ソフィアGJw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
サイラスは、メアリーちょっと路地裏に行こう。変なことしないから**
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ソフィアは、ヤニク便乗サッセw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
メアリーは、サイラス狼変身フラグ?w路地裏とことこ
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
―イグニス・ファトゥス―
[街外れの街道沿いの酒場、イグニス・ファトゥス。 アンゼルバイヤとアウストを繋ぐこの道はかつては多くの旅人が行き交っていたが、今は使われることがなくなって久しい。酒場も旅人の減少と共に次第に客足が遠のいていった。]
ん…。
[ぱちり、と目を覚ます。]
なんだ…ここは。 イグニス……酒場か。随分と寝てしまっていたようだが…なにもこんなところまで連れて来ずともいいではないか?
[馬の首をぽんぽんと叩き、下りる。 まだ少し足元はふらついているが、さっきゴドウィンに怒られてふてくされたからここで飲みなおすことにしよう。]
(143) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
グロリアは、ちょっと目を離したスキに七不思議とかw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
― 現在・救護室 ― [昨夜の王との会話に思いを馳せ、考えをまとめる]
(……確かに、あの王は甘い部分もあるかもしれない。
しかし、公平な視点と国民を愛する想い、そしてこの戦争をなんとしても終わらせようとする強い意志を持っている。 あの王ならば、この戦争を終わらせる事が出来るかもしれない。 両国の被害を最小限に食い止めて……。
俺は……戦うのなら、アンゼルバイヤにつこう。
それに、この国には失くしてはいけないものが多すぎる……)
[この国で出会った数多の友人達の顔を思い出す。 病に侵されたとは言っても剣の腕はいささかも落ちていなかった。
しかし、戦おうと志願したとしてもあの優しい王は病人の自分を戦陣に立たせる事を是としないだろうと容易に推測できた。 しばし、どうすればいいのか頭を悩ませる]
(144) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
>>132
王子が? 俺もさっき噂で聞いたけど、何かの間違いじゃないのかな?
[そこで新聞になっていることを知らされる。アンスポは毎度、仕事が早いな、と聞こえないぐらいの声でぽそりと呟く。]
アウストは何故この国を狙ったのか、か。 この国の土地が豊かだから、とか?
[月並みな返事をし、彼女と同じように自分の手元のうさぎに眼をやる。横目で見たその表情はひどく不安そうで、彼女の愛しい人がその噂を流していることなど知っているのだろうか?とふと思う。彼ならば知らせないだろう、と思っているだけにまた別の要因があるのだろうか。]
……前も言ってたね。戦争や争いが、怖い?
[そっとその表情を覗きこむように首をかしげる。]
(145) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
ヤニクは、グロリア、イグニスのマスターの名前は、トムだよ。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
グロリアは、ヤニク了解した。ありがとう
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
[店内に入るとざわ…と人のざわめきと人の視線を感じる。]
なんだ。店はやっておるのだろう?
[寂れた外観にそぐわぬ清潔さに安心して足を進める。床はランタンの灯を照り返すほどピカピカに磨かれており、壁も窓も、つい今しがた磨いたばかりのようだ。]
店主はよほどキレイ好きなのだな。
[感心しながらカウンターに腰を下ろす。心なしか、店内にいる客が自分を覗き見ているような視線を感じながら、酔っているせいかとぼんやりと考えている。]
(146) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
[怪我をしたセシルの様子が気がかりだったが、一度、自分で噂の真偽を確かめるべきだと街の噴水広場へと足を運ぶ事にする]
なるべく早く戻ってくる……。 だから、安静にしているんだぞ?
[セシルが救護室にいれば、起きていても寝ていてもそう声をかけてから出かけたことだろう。 王子を亡くし、悲しみに暮れているだろう王には今は話しかけるべきではないと考え、一人静かに救護室を後にした]
(147) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
ヤニクは、グロリア、踊ってお酒作れる陽気な人だよ、トムは。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
グロリアは、ヤニクお。そうだっけー今まで出てきた?
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ヤニクは、ううん、こちら側ででてきてる← 基本寂れた酒場で、普段は俺とうさぎとトムぐらいしかいない。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
グロリアは、そうか。じゃあアウストの兵士が数名掃除に来てたってことで
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ヤニクは、あぁ、黒マントくんだね。お掃除してくれるね。てか、それ回想なら、俺いるわ、そこw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
― 救護室 → 王宮廊下 ― [救護室を後に王宮の廊下を歩いていると、一人の老執事を見つけた]
あれは確か……ハワード、と言ったか……。
[昨夜、王の側に影のように付き従っていた執事。 その彼がどこか遠い目をして窓の外を見ていた。 どこか物悲しいその横顔に何故か目を奪われ、足を止める。
その目はまるで、遠くに旅立った我が子を想う親のようで――]
……すまない、特に用はないんだ。 失礼する……。
[ハワードと目が合い、すぐにその場を立ち去る事にする。 窓辺に佇む彼は、何故か自分とよく似ているような気がした]
(148) 2011/11/15(Tue) 02時頃
|
ヴェスパタインは、噴水広場に行くだけで時間がかかってしまう……。
2011/11/15(Tue) 02時頃
グロリアは、ヤニクあーまた書くの忘れたけど回想wそうそう黒マント着た人が何人か…←
2011/11/15(Tue) 02時頃
ソフィアは、アネゴ!早く今日になるッス…!
2011/11/15(Tue) 02時頃
|
― 王宮廊下 → 噴水広場 ― [王宮を抜けて噴水広場へと訪れた]
……やはり、何もない……。 では、俺が昨夜見たあの光景は一体……?
[昨夜の噴水広場の凄惨たる光景を思い出し、考え込む。 しかし、広場に見知った顔。 ローズマリーとヤニクを見つけ、一時考えを中断する事にした]
ヤニク、ローズマリー……久しぶりだな。 ああ、ラビも元気そうでなによりだ……。
[そう言って、ヤニクの膝の上のラビを撫でてやる。 ラビは嬉しそうに目を細めて撫でられるに任せていた]
(149) 2011/11/15(Tue) 02時頃
|
グロリアは、ソフィアなんでww
2011/11/15(Tue) 02時頃
ソフィアは、グロリアなぜなら店番が思った以上に暇だから!←
2011/11/15(Tue) 02時頃
ソフィアは、グロリアそしてそろそろ追いつくのが大変になりそうかなってw
2011/11/15(Tue) 02時頃
グロリアは、ソフィアヤダヤダ!ゴドウィンに怒られたからヤダヤダ!まだ今日になりたくないんだもん
2011/11/15(Tue) 02時頃
|
[>>145とローズマリーに聞いたところで、広場の入り口に見知った顔を見つける。>>149]
あぁ、ヴェスじゃないか! 久しぶり。あれから会えてなくて、心配だったんだ。 体調は大丈夫?
[ラビはやはりヴェスに人一倍懐いているのだろう、ヴェスの手にうれしそうに鼻をすり寄せている。。そっと持ち歩いていた人参を食べさせる。カリカリカリカリ…という音が小さく響く。]
(150) 2011/11/15(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る