175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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うん、お願い
[なるほど、彼自身が眠たそうなことばかり考えてその能力を忘れていた ラルフ>>94に密かに感心 手紙をしたためるサイラス>>98にそう言っているトレイルは]
……そんなことないもん
[なんだか隠れてしまったヤニク>>97知らない妖精に会って隠れる自分みたい。呑気に考えていられたのはほんの少しの間で まるで真似をするように、サイラスの後ろにいた**]
(100) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[>>+46軽く触れるだけでも真っ赤になるミイユ。 可愛いけれど本当に限界が近そうで、 懇願の声に少しだけ眉を下げ]
わかった、今日はキスだけにしよう。 毎日したら流石に慣れる……筈だし。
[つまり毎日キスする宣言をさらりとしつつ、 とくとくと早い鼓動をさせるミイユを抱き寄せた。 ベッドは一つなので添い寝はすることになるが そのことはまだ黙っておこう]
(+47) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[サイラスとトレイルの二人を見て自分の後ろに隠れたヤニクを可愛いなと思ったのは自分の中の秘密にしておこう。>>97 服を握り締める感触に頬を緩ませ、顔が見えないのは嫌だからと話す時は首を回して表情を逐一窺っていた。 トレイルの素直な言葉には>>96]
そういうこと。先に言わなかったから驚いているのかもね。
[道中に言えば良かったかなと今更ながらに後悔はある。 目の前で決まった船行きの妖精。>>98 明後日は自分たちが乗るのかと思うと神妙な面持ちで、読めはしないが手紙の上に広がる小さな文字を眺めた。]
(101) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[ミイユの声に、目の前の近すぎる表情は眉を下げた。(>>+47) 悲しませてしまったのかと思うと心苦しくもあったが。 これ以上は本当に倒れてしまうかも知れなくて。]
──あ、り がと
[ごめん、はなんだか違うだろうし。 わがままを聞いてくれてありがとう、と呟いたけれど。 言葉にしてから、なんだかそれも違う気がした。 あまり喋らないからか、言葉は難しい。]
(それは、毎日する…ってことか?) (キスだけにって、これ以上なにか…するのか?)
[だめだこれ以上考えてはいけない。 抱き締められてしまって、思考回路もショートしてしまったので そのまま暫く体を預けていた。 ベッドがひとつで添い寝に寝るなんて、勿論まだ知るはずもなく。]
(+48) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[ミイユはどうやら思考の容量を超えると大人しくなるようだ。 腕の中で静かになった姿を見てなるほどと思いつつ、 この船旅の最中ずっとこの部屋で過ごすからには ほぼ生活の全てを共にするという事実に まだ気づいていないのではという不安も感じた。
狭くないとはいえ一人部屋。 食事はルームサービスのようなものがあるらしいが、 他人との生活をしたことが無さそうなミイユは いろいろな姿を見せることに抵抗もあるのではないだろうか]
(一緒にお風呂、なんて言ったら叩かれそうだし)
[それは将来の夢に、残しておこう]
(+49) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[くしゃりと一瞬だけ歪んだ表情。>>99 すぐ恥ずかしがったり、泣きそうになったり。そういう直情的な反応は見ていて楽しく、哀しむ姿はさせたくないと思う。]
だったらもっと我が儘言っていいんだからね。 なんと言うか……我が儘言いたくなるくらい、僕のこと見てくれてるんだなって嬉しくなるからさ。
[手をつつけば握っていた服を離してくれただろうか。向き合うとヤニクの頬を掌で包み、額同士をこつんと押し当てる。息の掛かる距離は恥ずかしいがその分伝えたい言葉があるから今は我慢してもらおう。]
そうだなあ。いっぱい考えてやってみたらどうかな? ヒントは出さない代わりに時間は無制限ね。
[そうすればお互いにずっと一緒にいる名目が出来るし、なんて恥ずかしいことをさらりと言ってのけた。]
質問に質問で返すのも悪いんだけど、僕が男でもし昔に悪いことをしてたらヤニクさんは嫌ったりしたの? 過去も大事だけど、過去を見てばかりだと折角外が晴れてても気付かないままだよ。今や未来はもっと大事なんだから。
[女の人を泣かせてばっかりだったらちょっぴり軽蔑するけど、と舌を出してからかう。人の家でくっつきすぎた、と気付くのはもう少し先。**]
(102) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 02時頃
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[実に、暫しの間頭のなかは真っ白だった。 あまりにも、『好き』という感情が大きすぎてコントロールしきれない。 字にすればたった二文字、なんとも比例しない容量である。
食事はおろか、寝るときも起きるときも 風呂でさえ誰かがすぐ近くにいるなんて考えもしない。 まだそんな場所まで思考が回るわけもなく。]
(そう、だ。) (ぼくの。)
──な、まえ… み“い”ゆ。
[ほんの小さなことだけれど、知っておいてほしくて言葉を落とした。 なんと呼ばれても、構わないのだけれど。 腕の中から顔をあげて、表情を窺うように、上目に。]
(+50) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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[むくりと起き出す。オスカーはまだ眠っている。 僕は頬に手を当てて、そこがヒリヒリしてるのを感じた。]
……。 最愛の人の幸せだけを望むって、決めたじゃん。
[立ち上がった先に何が見えただろうか。] [僕は、間違っていたのだろうか?]
[答えは?]
(103) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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