283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[解んないって笑われても、>>127 同じように笑ったまんま。
だって今は、こんなに楽しいんだから!
響くのは轟音!地響き!>>117 ソ〜レの掛け声>>118で身体がふわりと宙に浮く。]
うおっ!? わ っ たったった ととっ
[急だったのでバランスが取れない。 でも空中でジタバタしていると、感覚が掴めてくる。 だてに体育が得意と言ってるわけではなかった。]
わ、 ははっ? あははっ ほんっとにな!! むっちゃくちゃだ!
[さっき>>132響いたむちゃくちゃだ、と言う言葉に同意するように。]
(147) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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― 夜:真堂邸・脱衣所 ―
[程なくして風呂や食事の準備が整ったことが麗亜に対して執事から伝えられる。おもんは風呂を使わせて貰うことにした。>>102
麗亜と執事に案内され、脱衣所に到着する。道中の廊下も大概豪華だったが脱衣所までもが立派だ。 軽く風呂やバス用品などなどの説明を受けてから、広い脱衣所にポツンと残された。
おもんは脱衣所の小さな窓に近づく。 外の闇は先ほどよりも深くなってきている。
窓の外に足の映えた三味線の怪異を見つけて、チチチと舌を鳴らして呼んでやる。 近寄ってきたそいつを窓から招き入れ、軽く音を鳴らし調律してやった。]
(148) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 夜:真堂邸・風呂 ―
[真堂邸の風呂は驚くほどに広かった。 手入れの行き届いた浴槽に、贅沢に張られた湯は熱すぎずぬる過ぎず柔らかく。 たっぷり白い湯気が立ちのぼっている。]
ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[湯に入って一番、きもちよさから自然と声が出ていた。 瓢箪に入った酒は勝手に持ち込んでいる。 湯に浸かりながらそれを飲む。
その際、ついでに彼が思い浮かべたのは、新聞部の眼鏡の小僧だ。『なにかある』と直感していた。>>1:346]
(149) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[掲示板の前。 許可なく張りだされた新聞部の号外(>>1:931>>1:932>>1:933)を見上げていた。 読んでいるというよりは、固まっているのだろうか。 続いてスマートフォンを取り出して、また固まった。 静寂が過ぎていく]
(150) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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♪ この世界には 愚かな者が多すぎる
我が物顔で増えすぎた 弊害 惨害
万物の霊長と自称する 奢り 高ぶり
傲岸不遜 無慙無愧 吹毛求疵 幸災楽禍 袒裼裸裎 大欲非道 悪口雑言 厚顔無恥
悪因悪果 因果応報 天網恢恢 積悪余殃 驕れる者は久しからず いつか報いがあることと知れ
(151) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[しばらくスマートフォンに表示されたアプリの通知(>>1:952)を見つめた後に返信する。
「えっ、変質者? 明日詳しく聞かせて下さい。 風紀委員的に。
うん、気をつけます。 イチくんもナッちゃんも気をつけてくださいね。 特に、ナッちゃんはカワイイから目を付けられやすいと思いますので!」
どんどん風紀を乱す問題が増えていく。 こめかみに指を当てながらスマートフォンをしまった]
(152) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 夜:真堂邸・風呂 ―
[おもんは湯に浸かり酒を飲みながら、延々とレンへのやっかみを積み重ねた。 相手が何もしらぬヒトの顔した存在なせいで、このやっかみが積もり積もって大きくなるのに長い時間は必要なかった。
頭の中でくだを巻いてはそいつが大蛇のとぐろほどに大きくなっていく。 おもんはその酒の味に、納得させられていた。]
(153) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[空っぽになった瓢箪を投げ捨てて、脱衣所にまだ居残ってた三味線の怪異を呼びつける。 おもんはタオル一枚で、三味線怪異とバチを構えた。 荒んだ三味線の音にあわせて、おもんは嗄れ声で吐き捨てるが如しに嵐のように早口に唄い始めた。]
(154) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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>>151 ひぇっ……
(155) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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♪
恨めしや妬ましや憎らしや莫迦らしいや 編み上げて艶羨(えんせん)嫉視嫉視と追い払えもせん 呑ませやんせ 喉にひりつく酒のふくよか
あゝ もういいって程にわからせられらぁ 湿気た炎が胸に宿りて泥と化す いかにもこの身はお前に劣る!
天だろうが地だろうが上にゃあ常に下が居やんす アタシゃしがない蟒蛇 旨味啄み火をともす 呑ませやんせ 至高の美酒 眩暈する程酔わせやんせ
あゝ もう勘弁しやんせ 此方丸呑みしか能なき蛇 湿気た炎が胸に宿りて膿と化す いかにもこの身はお前に劣る!
(156) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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─ 裏山 ─
[怪異が好みそうな、と誰かに称された深い霧と陽気な太鼓と笛と、明るい掛け声と暴力的でもあるような風の中。
顔がみっつ。と言われてカラカラと笑った。]
大丈夫、頭は二つだけだよ。
[増えない。とそう笑って]
(157) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[肩をまわして舌打ちをする。]
はン。人の身にゃ勿体ないくらいだ。
[煮えた嫉妬が落ち着いてきた。 蛇の怪異は妬み飽いていた。何百年と妬んで妬んで、妬んでは、挙句にこんなもんだと思わせられてきた。]
風呂が良すぎてやっかみも長持ちしやしねェ。 まったく。 次に会ったら一言嫌味でも言ってやるか。
(158) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[そーれっとライの掛け声とともに、 シンイチとヨスガの体が浮き上がる。 ふわり、と足が空中に浮く。
大きく白いシーツが上に吹き上げられる。 くるりと回りながら、背中ごしに振り返った。] >>141
─── 無いんだ。名前。
[浮き上がりながら、笑った。]
(159) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[そうしてようやく隣に立つ、こちらを見ることのない後輩(>>1:956)に言葉を返す]
不徳の致すところです。 風紀を正すために、一緒に頑張っていきましょうね。
[いつもの笑顔を咲かせているが、目は笑っていなかった]
[その後、いつもの優しい先輩に戻り、帰り道はアイスなどを奢ったりしながら家まで送ってもらったのだった]
(160) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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こころは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 22時半頃
こころは、おもんにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 22時半頃
シンイチは、こころにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 22時半頃
こころは、エニシにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 放課後:ナツミの部屋 ―
ナッちゃん大丈夫ですか?
[苦笑いを浮かべながら腕の中に顔を沈めた親友(>>1:909)を、心配そうに覗く]
先週も寝不足だったみたいですし……。 それに、デュラハンを目撃したとか……。 今日は夜更かしなんかしないで早く寝てくださいね!
(161) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[そんなふうにダラダラと至福のひとときを過ごしているとスマートフォンに通知が表示される。 同じ風紀委員長補佐からのメッセージだ]
ナッちゃんごめんなさい! ちょっと、学校に戻らないといけなくなっちゃいました! また、明日! 今日はゆっくり休んで下さいね!
[ナツミの部屋を出る前に、小さく手を振る。 そうして学校へと舞い戻る事となった]
(162) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 放課後:巡回中 ―
>>151
[怖い。本当に怖い。隣なんか見れやしない。]
[さっきまで和やかな空気で、
>>146 『あ、ご馳走様でした! 出し巻き卵だけですが。』 『普段コンビニご飯ばっかりの馬鹿舌ですが、 優しい味付けがほっとする感じで美味しかったです!』 『え…良いんですか!? じゃ、じゃあ是非! あ、その…作りすぎてしまった時とかにでも!!』
なんて楽しくお喋りしていた筈なのに。 どうしてこうなった。]
(163) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 裏山 ―
[頭は、という言い方。>>157 何かが思考をよぎった気がした。 噂に疎いわけでもないけど、オカルト系は 割とばっさり切って捨ててたからか、 パッとは繋がらない。]
ふうん?
ないのか〜。 でもヨスガじゃねーんだろ?
あ、なかったらつけりゃいいんじゃん。 え〜っと、なんかいいのがあった気がする。
[双子と知り合った時、現国の授業。 雑談混じりだったから覚えて、覚えて…あっ。]
(164) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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ゆかり! とか。名乗ったらいいんじゃねえ?
[えんもゆかりも。同じ字でも読めるとか、 よすがもえにしもその漢字なんだとか。 そんな事を話した記憶があった。 気に入らないならそれはそれ。 名前がいらなくてもそれはそれ。 結局は、そっかと笑うんだろうけど。
今はとにかくな〜んにも。 深く考えていなかった。]
(165) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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>>160
は…はい……
[背中が冷えっぱなしだ。 喧嘩に明け暮れ、刃物を相手取ったり軽トラで轢かれたりと 数々の死地を越えてきたはずのセイカをして、 かつてない恐怖体験である。
『頑張っていきましょう。』
その言葉に、先程貰ったばかりのワッペン>>145が ズシリと重みを増した、気がした……]
[アイスを奢ってもらう頃には、いつもの優しい こころ先輩だったけど…… 昔の自分はこんな人に喧嘩を売ったのか……**]
(166) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[名無しはそう答えてから、ひときわ大きくぶわりと風が下から吹いて体が大きく持ち上がる。]
────うわああっ
[驚きではなく、歓声が口から零れた。明らかな喜色を顔に浮かべて、白いシーツを大きく上に振った。一瞬体が横になりかけて、それからだんだんと姿勢の制御の方法がわかってくる。]
シンイチ! 手。こっちこっち!
[ふわりと足を地上から浮かせながら、思いついたみたいに、シンイチに向かって手を伸ばした。 さっきの一瞬の不穏なんて突風の中に失くしてしまったみたいに。捕まえられたなら、浮き上がりながら空中で踊る。]
(167) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 放課後:ナツミの部屋>>161 ―
うん、…ごめんね、ありがと。
[覗き込む顔を上目で見上げて。]
うへえ、こころちゃん厳しいーーーー。大げさだって! デュラハン、デュラハン、はねえ…。
[つづりに送ったメッセージ、色々。 うーん、役に立ててるのかな、というか、やだな、傍に居たりしちゃうのかな、怖いな、あのあとアーサーのこと探したけど、見つけられないままなんだもの。どうしよう。貼り紙出すべき?]
(168) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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レンは、背筋がぞくっとした
2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 夜:九尾塚学園 ―
[九尾塚学園風紀員長補佐を任じられているのは、現在三名である。 ひとりはご存知、花咲 心。 もうひとりは超虚弱体質の九文字 進。 胃痛を発症した彼に懇願され、代理で学校へと戻ることになったのだ。 そして最後の一人は、風紀を乱していそうな風紀委員三年連続No.1の羽賀 公安。 待ち合わせ場所である教室に一向に姿を表さない、その男。 それもしょうがないことである、だって委員会にすらめったに顔を出さないのだから]
(169) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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…
……
…………
『何故だ! 何故…邪魔をする!! この復讐こそは我が悲願!! 貴様なぞにこれ以上妨げられてなるものか……ッ!』
『わからない…? 本当にわからないの…? ――…ふふっ』
『何を嗤う!! 愛も知らぬ小娘風情が!!』
(170) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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『いえ。可笑しくて。 私の正義が解らないあなたは、所詮は人でなしですね!』
『き、貴様ぁぁぁああああ!!』
[激昂と共に放たれる攻撃!! 画面が白い光に染まったところでイントロに入る。]
(171) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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★― 魔法少女 クビカル〆はのん -RIP- ―★
(172) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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♪ 分かり合えない 正論なんて ただの空論? 分かりたくない 正義なんて 虚偽と蔑む?
その耳 その口 その頸から上が 悪を為すなら 君がそれを望むなら 届かなくても良い 私は叫ぶよ
『断ツ斬ル刈ル奪ル!!』
熱く... 苛烈な Shining Heart 氷雨に震えるその心に伝えたい
紅く... 鮮烈な Splash Flower 青い地球-ホシ-に咲かせよう
『イ・マ・コ・コ・デ』
(173) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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♪ 幾重にも 刻んでみせよう 私のシルシ 眠りに落ちるその日まで 幾度でも 手にしてみせる 君のシルシ 安らぎ平穏まもるため
それは闇を貫き穿つ聖なる祝詞―― マジカル リリカル クビカル...
R・I・P(Rest In Peace)
……
『この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。』
(174) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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― 夜/セイカ宅 ―
(今期もはのんちゃんはえげつないなあ。)
[一人暮らしのワンルーム。 コンビニで買ってきたご飯を食べながら、セイカは 夜アニメを鑑賞していた。 アニメ『魔法少女 クビカル〆はのん』シリーズ、 4作目『魔法少女 クビカル〆はのん -RIP-』の12話を。 日曜朝には放送できない方の魔法少女だ。]
(175) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[はのんちゃんは魔法少女であるが、敵対勢力に対して 決して後手に回らない。 はのんちゃんが悪の芽を事前に摘み取っていく活躍を 1クール通して悪の勢力側視点から魅せる、異色の 魔法少女モノである。 はのんちゃんがラスボスたちの計画を容赦無く先んじて 潰していく様は、さながら死神の如し。 はのんちゃんに目を付けられたが最期、全ての悪は 刈り取られるのである。 どんな事情があろうとも。]
[ちなみに、4期目となる『RIP』は視聴者への媚びが 透けて見えるとの声も多い。 過去作と比べると評判はいまひとつだ。]
(176) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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