241 線路上の雪燕
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― 一等車両・コンパートメント ―
[ サクラコと一緒に食堂車へ赴いたか、あるいはひとりで腹ごしらえをすませたか。
夜も深まるころ、ペラジーはベッドに入り、備え付けの毛布を被る。 規則正しい振動と、絶えず床下から鳴るがたんごとんという音にも慣れ、目を閉じながら1日のできごとを回想した。]
(145) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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― 公衆電話の前で ―
[前の人物は、随分と感情豊かに話している。 電話機に向かって頷いたり、空を見上げたり、笑い出したりして。 時間は限られているのに、少し羨ましいような心地になりかけて、サイラスはふと周囲を見渡した]
………
[土産物屋だろうか。 少年にパンと牛乳を与えていた女性が見えた。>>138 特別金持ちには見えないし、三等車両に乗り込むくらいだから、きっと貧民を見下すような人でもないのだろう。きっと、上でも下でもなく、自らがどちらにもならないことを信じているような、平凡な―――。 根拠のない羨望に満ちた想像は、受話器の置かれる音で破られた。 小銭を一枚、ポケットから取り出し、茶色の鞄をもう一度、抱えなおし前へ進み出る]
(146) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[この状況、またも傍の少女を置いてけぼりにしているようなものだが、 声は届いている。「そろそろ」という声が。>>138
列車で旅をする者にとってそれは大事な響きを持つ。 こっちも時間を確認して、目をぱちくり]
ホントだ! あたしもこれ買っちゃわないと!
[あわてて少女の後ろに並びつつ、男の人のこともちらりと気にする素振り]
(147) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[>>111 少年に潜む警戒など察しようの無いシビルは、戸惑いの声も聞こえないという顔で、ただ目的の方向を見て緩やかに歩いていく。 ただの子どもに演技をせよと望むこともない。
>>113 だが少年は「自然な子どもの声」をあげて、シビルのコートの袖をつかんだ。 見下ろした先の少年の顔に浮かぶ満面の笑みに、シビルは何度かまばたきをした。]
………………。
[どう見ても子どもの彼が、なんとも子どもらしい表情を浮かべることは、全く不自然なことではない。 しかし、彼は勿論チャールズなどという名ではないだろうし、シビルのことを知っているわけでもない。まるで「教育」を受けた「お仲間」と遭遇したかのような気分に陥る。
二度目の彼のにんまり顔を了承の合図として受け取ると、シビルの視線は少年から離れる。]
(148) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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「火」が怖くないのか。 それなら一緒に行こう。
[残念ながらシビルの顔は、シビルの内心の複雑さを繊細に表現できるような作りではない。 少年がどうしてシビルに合わせてくれるかは分からないが、彼もまた天の使いなのだろう、ということにしておいた——
——少年の背景や経緯などに、好奇心を発揮しても利は無いだろう。 であれば問題が発生しない限り、都合良く解釈しておいた方が身のためになる——何事も。]
(149) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[>>117 この場限りの関係であることを互いに理解しているので、前の方へと息急く—そう見える振る舞いをする—少年に、同意の声を返しながら群衆の中へと踏み入れる。
警戒していた背後の人間は、こちらへ来る様子も無い。 幸いである。]
(150) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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― ニズ駅・ホーム ―
[>>81 異国の少女が、くすくすと笑ってこちらを見上げるのを見て。イアンもつられて笑った。]
任せてよ、こう見えても女性のエスコートは得意なんだ。
[そう言えば、彼女はどんな反応を返しただろうか。 もしかすると、女遊びが得意だって意味に勘違いされたかもしれないけれど。]
さ、サクラ、コ? 少し、言いづらいね。慣れない発音だ。 俺はイアン。呼び捨てでもいいよ。 ……さ、それではお嬢さん、どうかはぐれないように、ね?
(151) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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— 人混みの中 —
[老若男女の目は、大道芸人の一挙一動を逃さぬように見つめている。 切符をすられたシビルが人のことを言えぬが、スリにとっては絶好の狩り場にも見える。
>>126 少年の声に、先ほどよりも擦れた響きが混じっている気がした。 シビルは相変わらずの無表情で彼を見下ろすと、彼のいかにも報酬を期待する顔をうつろに見つめた。]
……完璧だ。
[意地汚い生存方法を知る子どもの、模範のような姿だと思う——それすら「皮」だと見抜けるほどシビルの思考は伸びない。 伸ばさない。]
(152) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[>>82そうして歩き始めれば、櫻子が見せたのは先程落とした写真。]
ああ、やっぱりお兄さんなんだね。 少し似ていると思ったんだ。 ……お兄さんはこちらに? 探しに、ってことは、何処にいるのか分かっていないのかい?
[やがて話始める櫻子の言葉には、相変わらずの好奇心を隠そうともせず、話の続きを促していく。]
(153) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[財布を取り出すと紙幣を数枚引き抜いて、少年の手に握り込ませる。 その手に触れて、何かを感じ取ることも無い。 あとは少年と適当にはぐれるだけだと思ったが、ふと思いついて小さな紙と鉛筆を取り出す。 手のひらに収まる紙へ、適当な書き付けをして四つに折り畳み、少年の手に握らせた。]
あの大きな木の根元、鳩に餌をやる老婆が居るだろう。 その人に、これを。
[それだけ言うとシビルは視線を少年から外し、他の人々の視線の集まる方を見る。 まさに今、芸人が火吹きの芸をして、拍手喝采を浴びている。 それにならい、シビルも芸人へと拍手を送った。**]
(154) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[小さな紙の中には、こう書いてある。
“北大陸 菊 夏” **]
(155) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[ 結局、イアンはやってこなかったが、 「ニズで停まった時に、新聞社へ電話を掛けてみるよ」>>139 と請け合ってくれたので、芳しい情報が得られなかったのかもしれない。
ぶかぶかの外套に赤い手をした少年>>141のことを話せば、強く興味を持った様子だった。 ペラジーは、彼の外見、特に両手が酷く赤くなっていたことを伝えた。]
単純なしもやけには思えませんでした。 何かの怪我を、治療しないまま放っておいたのでは、と……。
[ ニズ駅でその少年の姿を目撃する>>29とは予想せずに。]*
(156) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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―現在 二等車両→―
[鳥籠の主は不在だったか。 とんとんとその籠を何度か突き、周りを見れば此方を見る好奇な視線。見られたのなら目的は果たした。本来なら、誰かとやり取りをして記憶してもらうのが一番良かったが、贅沢は言うまい。
ホームでの視線を思い出した。>>124 彼女は気づいてなかったはず、どやっと少しだけ得意げな顔をベールに隠し。二等車両の切符の席へ腰を下ろした。その仕草だけなら、女性そのもの。
ただどう見ても大柄だった。 骨太さは、ゆったりした衣服で隠せているが。 大柄オンリーワン。誰だって喧嘩を売りたくないような、垣間見える顔が意外と美人よりなのが悔しくなるような大柄女はしばらく座っていたが。
列車が発車するよりも前。込みあう前に誰も居ないときを見計らって姿を消すだろう*]
(157) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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ああ……サラグニッドを出る前。
[確かに、お付の人とはぐれて、困っていたようだった。 なんといっても、旧熊野財閥の令嬢だ。 こちらの言葉も完璧な人物を付けたに違いない。 そんな従者とはぐれたら、それはもちろん、困るだろう。
なにか微妙に違う気もしたが、なるほどと、頷いた。>>144]
ああ、そろそろ乗車時刻か――お嬢さんたちも、雪燕の?
[自分は特に何を買うでもないから、問題はないが。 一刻を争うというほどでもないが、あまりのんびりとしてもいられない。 といっても、この状況でさっさと自分だけというのも、どうかとは思う]
なんなら、荷物を持とうか。
[紳士と言われたからというわけでもないが、一応、そのように申し出てみた。 問題ないようであれば、会計をする少女たちに一礼して、列車に戻るだろう]
(158) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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ルーカスは、一等車両と二等車両の間のトイレで、また姿を変えれば一等車両の席に**
2015/11/30(Mon) 23時半頃
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……へへ、わかってんじゃん。
[握らされた札>>154に満足げに笑って『見せた』。 それを外套のポケットに突っ込むと、また顔色を伺う。 手渡された紙は、四つ折り。中に何かが入っている訳でもない。 へえ、といかにも興味深そうな声を出してから、 その指示に頷いた]
いーよ、こんな貰っちゃえばサービスしないとね。 …サンキュ、親切な人。
[また下卑た様に笑うが、歓声が聞こえれば 合わせてすごい!だのかっこいい!だの白々しい歓声を上げた。 子供という物は多少演技っぽくてもそれらしく見えるものだ。 少年はそれをよく理解している。
しかしきょろきょろと人の隙間から見回せば、 本来の目的–––ここで夜を待つ事は絶望的かもしれない、と少年は密かに眉を下げた。 あちらこちらに鎧戸の為の、手回しの開閉機が見える。 信心の強さは治安の強さか。閉じ込められては元も子も無い]
(159) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[隣に居る、彼女とよく似た髪色の男とすれ違う時、二人がいくらか言葉を交わしたのが分かった。>>73>>88
分かったとはいっても、何を言っているのかはイアンにはさっぱりわからない。 もっと大手の新聞社ならば、国際情勢を知るためにも、東国の国の言葉を学ぶこともあったのだろうが、残念なことにイアンは大して大きくもない、地方新聞の記者に過ぎない。
>>91男はこちらへも、顔を向けて何事かを呟く。 何という意味なのかは、やはりわからない。
わからないけれど、きっと悪い言葉ではないのだろう。 彼の表情は、少しばかり優しいもののように感じられたから。 それさえ分かれば、たとえ言葉が通じなくとも、問題はない。 任せといてよ、と言わんばかりに男の方へとはにかんで、彼らはやがて去る。]
(160) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[受話器を握る手に汗が滲む。 交換手に番号を告げて待つこと暫し]
………サイラスだけど
[それから暫く、サイラスは相手の言葉を黙って聞いていた。受話器を下ろしそうになる手を、左手で押さえつけながら、時折瞬きしつつも聞いていた]
ごめんよ ……もう、かけない
[返事を聞く前に左手を右手首から離せば、受話器はすぐに下ろされ、遠く離れた場所を繋いでいた線は、断ち切られた]
(161) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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知り合いかい?
[隣の櫻子に尋ねれば、彼女は何と返しただろうか。]
……さっきの人、俺に何て言ってたの?
[いいや、少しだけ、前言撤回。 格好をつけたのは認めよう。
……彼が自分に何と言ったのかは、やっぱり気になる。]
(162) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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〔紳士が「さくらこ」のおつきの人だったのかどうか―― それは、彼が明言しなかった為 シェリーにはわかりかねたが〕
「さくらこ」って、身分の高い人かな。 お付きの人なら、もう少し慌てるような気もするけど。
〔などと言っては、紳士のほうに視線をやって、 後ろにならんだ赤毛の少女に視線をやって、 なんだかかみ合わない会話に首を傾げた。 >>158>>147〕
(163) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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[ あの少年は、フェンスを軽々と飛び越えて>>27いなかったか?]
(164) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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「ああ、そろそろ乗車時刻か――お嬢さんたちも、雪燕の?」
そうよ。私も雪燕に乗るの。あなたも? なら、嬉しいわ。
〔途中の申し出にはこう返した。〕
いいのよ。 私は蜂蜜の瓶一つっきりだもの。 それより……彼女、 ちょっと人形大きいんじゃないかな?
〔荷物を持ってくださるというなら、 彼女に、と赤毛の少女を示しつつ、
シェリーは会計を済ませて、 雪燕へと戻っていこうとする。〕
(165) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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…ぼくトイレ! 先行っててよ、一人で出来るもん、絶対だよ!
[火を吹き終わるのを見届ければ、彼はぱたぱたと群衆の中から出て行く。 樹木の下の老婆と言ったか、それくらいなら大丈夫だろう。 彼女もどうせ、自分を『使いの子供』としか見ない。 隠し事や謀り事をしている者は、自分に関して用心はすれど それは自分が暴かれない為、相手を暴く余裕は少ない。
…相手に言いがかりを付け、 上手く『仕立て上げる』事は出来れど。
さて、樹の下に老婆は居ただろうか。 居ればまた『鳩さんの餌ちょーだい!』と言いつつ その差し出した手には折り畳んだ紙が一枚あった筈だ。 手を開いた瞬間に、紙までがほどけて幾つかの文字>>155が見えてしまったかもしれないが、 それを暴く様な余裕も、少年自身には無いのである]
(166) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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〔――途中、金髪の男性がみえた。>>146
公衆電話の列に並ぶ彼の、 ほんのり陰鬱な横顔をじっとみてしまったのは 何故だったか――シェリー自身、わからなかった。**〕
(167) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[サクラコ>>122、と。 ペラジーのたどたどしい発音に、思わず笑みが零れた]
まあ、わたくしの身なりから? 東洋の文化にお詳しいのですね。
[久方ぶりにお兄様に会うのに、と。 とびきりの着物を選んできたのだ。 お気に入りの服を褒められれば、やはり気分は良かった]
ペラジー様。 貴方様も故郷を離れて旅をなさっているのね。
[お仲間ですね、と櫻子は上品に微笑む]
(168) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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食堂車に? まあ、喜んで。
[>>140ぱちん、と手を合わせて顔を輝かせた]
旅は道連れ世は情け。 わたくしの故郷のことわざですわ。
[それから食堂車に移動して、ひとときの食事を楽しむだろう。 食事の間中、櫻子はじっとペラジーの瞳を見ていた。 寂しそうな瞳だ、と櫻子は思う]
とても美味しい料理ですわ。 ……でも、故郷の味がやはり1番ですわね。
[心の内を悟られまいと笑みを浮かべる。 郷土話に花を咲かせて。やがて自室に戻るだろう*]
(169) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 00時頃
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[––––振り向けば、清掃が終わったらしい。 客が次々に、雪燕へと戻っていく。 強力な『保護者』という隠れ蓑を一時的に得て、 何とか板挟み状態をやり過ごす事は出来たが。 どうやら自分はここで降りられない。 降りて街をうろつきなどすれば、善意に『拾われ』 温かい人間の食事等を喰わされながら 丁寧に身元を調べられるのがオチだ。
先程までの快活さが。狡賢さが嘘だったかの様に、 再び列車に戻っていく労働者達の行列に、背を丸めて紛れ込む。 三等車両に戻ったならば、またあの少女が見つけに来る可能性があるのだ。 また、少年の胸中に不安の風が吹き込んで来た。]
………空、室…?
[ふと眺めた車両の窓に、カーテンが紐に巻かれたままの部屋がある事に気付く。 購入されたのに使われなかった切符>>0:67があったのか]
(170) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[公衆電話を背に、暫くサイラスは佇んでいた。 今はぼんやりとした吐息を残すだけの雪燕を見上げながら、茶色い鞄という全財産をしっかと抱え、ポケットの一つから一等車両の切符を取り出した。
一緒のポケットに入っていた、さっきのよりも少し価値の高い硬貨を、売店でとある品物に変え、搭乗口、一等車両の切符を、車掌の一人に差し出した]
(171) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[黒髪の男の人はこっちの言葉になるほど、と頷いただけ。>>158 もしもホントにサクラコのお付きの人なら、 こんな――なんというか、暢気にしているのは変じゃあないかな?
傍の少女も似たようなことを思ったようで。>>163]
うん……あたしもそんな気がしてきた……。
[応えるキャロライナの声はちょっとずつしぼんでいく。 おまけに苦笑いもついていた]
ええ。終点のスヴェルグまで。
[あ、またお嬢さんって言われた。 現金にもちょっとだけにこにこしながら頷いた]
(172) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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[決意した様に、乗車口を上がり。 彼は三等車両の前で、二等車両の方向に向かった。 そのまま歩き続けば一等車両の廊下。 –––––車掌が居る。だが、口論をしている>>75。
紛れ込むなら今のうち、と。 彼は使われた形跡の一切無い部屋に、するりと滑り込む。
もし、誰かが来て自分を見つけたら 『かくれんぼ』と誤摩化して、一目散に逃げるしか無いが。 今のところ、一番見付かる可能性は低そうだ。 これが一番最良だと、少年は判断し。 寝台の真下、荷物を押し込むスペースにその小さな身を押し込み、横たわった。
ここもまた、上等な隠れ家だ。]
(173) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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うーん………。
[少女の言葉に、思わずぬいぐるみと見つめ合う。>>165 これを持ってただ走るだけなら問題はあるまい。 ただ、列車に間に合うように走るには……ええい迷っている暇はない]
じゃあ、恐れ入るけどこっちの方、お願いします!
[清算を済ませればぬいぐるみを黒髪の男の人に渡し。 キャロライナはクッキーの缶をしっかり抱えて、 雪燕までの道を急ぐ]
(174) 2015/12/01(Tue) 00時頃
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