16 『Honey come come! II』
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それとも<<踊り手 フランシスカ>>さん?とかやらなかっただけいいじゃないですかー
[待っていたとばかりのツッコミに 文句のような事を言うが顔は嬉しそうだ。 チョップされてきゃいきゃいと後を着いていく]
はーい、カップ用意しますね って、おおお…
なんだかかっこいい
[自分は料理に関するものの技術はからきしなので ペラジーの鮮やかな手つきに感心して出来るのを見続けるのでした]
(147) 2010/06/19(Sat) 20時頃
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――BBQ会場――
[乾杯を交わしてから。 赤く色づき香ばしくなった海老を狙ったり、すこし焦げ目のついた野菜を狙ったりとBBQを愉しんで。]
プリシラちゃん、いってらっしゃい。 うん、様子見るのは悪くないものね。
でも、無理しないでね。 サイラスくんに――。 プリシラちゃんに無理させちゃうのもあれだもの。
[サイラスのところへ向かうと謂うプリシラ>>102を見送ったり、>>112ローズが散歩に向かうのを見送りながら。
花火が開始するまでは、後片付けを手伝って――。
>>143 フィリップからローズの事を問われれば。 散歩に向かった事を告げ、その先の事は分らず首を傾げて]
(148) 2010/06/19(Sat) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 20時頃
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それ言ってたらチョップで済んでないね!ハリセンだね!
[それともワ・タ・シ?なシチュエーション想定に、ぽこぽことフランシスカを小突いて。 きゃいきゃいとはしゃぐフランシスカの様子を見ると、くすくすと笑ってしまうのだけど]
……飲み終わるころには全員揃ってる、といいんだけど。
[ちらり、3階の方を見上げる。 サイラスを呼びに行ったプリシラは首尾よく事を成しただろうか]
(149) 2010/06/19(Sat) 20時頃
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博徒 プリシラは、流浪者 ペラジーに話の続きを促した。
2010/06/19(Sat) 20時頃
流浪者 ペラジーは、そんなことを思いながら、自分の珈琲に口をつけた**
2010/06/19(Sat) 20時頃
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ペラジーくんありがと。 うん、特製だけあって甘くて美味しい。
ウェイターの衣装とか似合いそう。
[>>146 ペラジーが用意してくれたカフェ・ラッテ。 仕上げのメープルシロップが味を引き締めていて、アイリスの瞳は幸せと言うように柔らかに、頬は笑みを湛えて。
ペラジーのその飲み物に合わせるように。 冷蔵庫の中で冷やしていたチョコムースを皆に配る。]
あ、食後のデザートも用意してあるの。 みんな、食べて――
プリシラちゃんとローズちゃんと一緒に作ったの。
[男子でも、大丈夫な少しビターな味付けと紹介して]
(150) 2010/06/19(Sat) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 20時半頃
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― 玄関→階段 ―
んー…居ないなあ。
[玄関へ行ったものの、そこに探し人は居なかった。 バイクは留まったままだったから、施設内には居るんだろうなと思いながら踵を返す。 やがてサロペットのポッケから着メロが流れると、串を咥えて携帯を取り出した。 届いたのは広告メールだったが、そのひとつ前に未開封のメールがあった事に気付く。]
(151) 2010/06/19(Sat) 20時半頃
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…む?
―――ふはっ。
[メールを開いて思わず噴き出し、串を落としそうになって慌てる。 何とか救助するともう一度口に咥えて、返信のメールをカチカチと打った。 打ち終えて携帯をポッケに仕舞い、さてどうするかなと顔を上げた時、スタッフと話すケイトの姿>>137を見つけた。 首を傾げて、そちらへと歩みを進める。]
ケイトー?どったの?
[階段を上り始めた彼女に声をかけて。 串に刺さった最後のソーセージを齧った。]
(152) 2010/06/19(Sat) 20時半頃
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あははは…ごめんなさ
[小突かれつつも笑いながら話していたが あの人の話が出ると、少し思案顔]
直線で行くと難しそうですね あまのじゃく…というわけじゃないとは思いますが 来たくなるようにしなくちゃかな?
[海岸での態度を見て、考えながらカフェラッテを飲む。
頬がゆるんだ]
とってもおいしーです えっ、アイリスさんたちそんなものまで作っていたんですか!?
[デザートの登場におどろくばかり]
(153) 2010/06/19(Sat) 20時半頃
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うんうん、プリシラちゃんに教えてもらって。 今度、良かったらフランちゃんも一緒に、ね?
[フランにおいしいと驚かれると、 そのリアクションに嬉しそうに、くすくす笑って]
(154) 2010/06/19(Sat) 20時半頃
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[チョコムースをつつきながら、アイリスに作った時の話を聞く]
そっか、プリシラはこういうものが得意なんだ 教育学部って聞いてたけれど、家庭科の先生とかになるのかなあ?
うん、私もご一緒させてください
[ちゃんとしたのが作れるかな?と思いつつも参加することに意義があるんだ、と自分に言い聞かせた]
(155) 2010/06/19(Sat) 20時半頃
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うんうん、お菓子作り好きらしくて。 女の子として、すごく憧れちゃう。
家庭科の先生なら―― あたしも教えてもらいたかったかも。
[フランのご一緒の言葉には、こくこく頷く。
小さく、大丈夫――。 気持ちが大切だから、とその耳元に囁いて。
チョコムースとカフェ・ラッテの味に舌鼓。 ほんのり大人の甘い味と香に包まれながら。
収録とは謂え、合宿での最初の一夜と食事を満喫する。
暫くは花火の時間が来るまで談笑し続けた――**]
(156) 2010/06/19(Sat) 21時頃
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[外の片付けは男性陣に任せ、大量の食器類を運ばれた端から洗って行く。 洗い物の間緩く纏めていた髪を解き皆の輪に戻る頃には、流石に少し疲労の色が浮かんでいた]
……あれ、何してるの?
[洗い場の横の調理場で、何やらフランシスカとペラジーが作業をしていた。>>146 フランシスカの横からひょこりとペラジーの手元を覗き見て、「うわぁ」と呟く。 上流階級の給仕のような台詞を気取ってカップを差し出されれば、笑みと共に礼を返し受け取って]
わぁ、デザートもあるんですか?
[女子組でデザートも用意したと言うアイリスの言葉>>150に瞳を輝かせる。 もう食べ過ぎと言う程に食べた後だけれど、やっぱり甘い物は別腹な訳です。 ほわりと舌の上で蕩けるムースの甘さと、ふわふわミルクの中の珈琲の苦味の優しさに、ふわりと笑う]
(157) 2010/06/19(Sat) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
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……おいしい。 いいな、私も次は一緒に作って良いですか?
[皆でお菓子作り。 簡単な菓子作りはたまにするけれど、流石に兄は付き合ってはくれない。 女の子同士で集まって作る事もこの歳では随分とご無沙汰で、とても楽しそうに思えた]
――あ。
[そういえば、ペラジーが珈琲を煎れてくれるのならば茶菓を作ると言っていた事を思い出す。 今は無理だけれど、また機会があれば良いなと思いながらカフェラテを口にした]
(158) 2010/06/19(Sat) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラは大丈夫かなと、みつばち荘の上階を仰ぎ見た。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
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[実際にはそこまで聞いていないのでどうなんだろう、だとか、雑談を]
うん、ホリーも一緒に参加しよ 底辺はここにいるから大丈夫
[変な自慢をした]
…どうかしたの?
[急に声を出したホリーにきょとんとした]
(159) 2010/06/19(Sat) 21時半頃
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うん、一緒にしようね。 私も子供の頃にもらったお菓子作りの本のレシピ分くらいしか作れないけど。
[不思議な自慢話にはそう返し、「楽しみ」と微笑む。 上げた声を拾われて、首を僅かに傾いで]
……うん。 ペラジーくんにお礼にお茶菓子作るって言ったけど、間に合わなかったなって。 こんなにおいしいデザートがあるなら、必要ないんだけど。
[そう言って、ビター風味のムースを一掬い。 ぱくりと含んで、飲み込んだ]
(160) 2010/06/19(Sat) 21時半頃
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う?
[予想外な方向から投げられたプリシラ先輩の言葉>>157に、 階段を上りかけてた足がピタッと止まった。 …や、だって。確かプリシラ先輩は、今から行く先の人を探しに 行ったんじゃなかったっけ!と思ってたか!
まぁすれ違ってる可能性もあるし、落ち着いて考えれば何も驚く事は無いんだけど。]
あープリシラ先輩! いや、ちょっと。…こう、どういう事なのか、当人に詳しく聞こう、と。
[思いまして。ごにょごにょ。 なんだか問い詰めに行くみたいじゃないか私…! 誤解です。これでも穏便な話し合いを試みるつもりなんだけど!
何の話か、と聞かれたら、スタッフから聞いたことをそのまま伝言ゲーム。 あまりにざっくりな説明だからアレだけど、 ローズ先輩が泣いちゃったって事と、その原因がサイラス先輩って事だけは 多分伝わると思う。…説明は下手じゃない方だから、多分大丈夫。]
(161) 2010/06/19(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、チョコレートムースをもう一口、はくり。
2010/06/19(Sat) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、踊り手 フランシスカ達と交わす会話につい笑みが漏れる。
2010/06/19(Sat) 22時半頃
双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに指で作ったハートマークを示していたが、アイリスの瞳を見て狼狽の表情を*見せた*
2010/06/19(Sat) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 22時半頃
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― 階段 ―
[むぐむぐとソーセージを食べながら、ケイトの元へ。 さらっと説明してくれたが、それだけでは首を傾げるに留まる。]
当人、っていうと?
[もっと詳しく、と話を促してみる。 すると、ローズが泣いた事と、その原因が探し人であるという情報を得た。]
…あー……。
[先程まで一緒にお菓子を作っていたローズの事をまず思い浮かべ、次に昼間の中学生発言の事、夕方の自動販売機前の事等を思い出し、宙を仰ぎ見ると苦笑した。 きっとあれがそうしてこうでそうなったんだろうな、と勝手にイメージ。 片手に烏賊の串を持ったまま、んーと視線は三階へ。]
(162) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 22時半頃
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[珈琲でも構わないが笑顔でペラジーにおねだりしてみる。]
俺にはそれ無いのか? 俺も欲しいなー?
[>>150のデザートも貰った。「ありがと」と礼を言う。] >>148 アイリス そっか。 メールの返事も無いみたいだからさ。
ん〜。 ん。 わかった、別に気にしないでくれよ。 アイリスはずっとココに居たもんな。
さて。 コレ食ったら風呂入ってくるかなー、俺は…。
[フォークを加えて思案顔。]
(163) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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で、話を聞きに行くって訳か。
[最初の説明の部分に漸く結びつき。]
んじゃま、あたしも一緒にいこっかな。 実はまだ会えてなくて、探しながらブラブラしてたんだよね。
[そう言うと烏賊の串を食んで、足軽に階段を上っていく。 何をどう話したもんかなーなんて考えながら。]
(164) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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鳥使い フィリップは、受付 アイリスにローズの分を取っておいて欲しいと伝えた。「渡せたら俺が渡すからさ」とウインク。
2010/06/19(Sat) 23時頃
踊り手 フランシスカは、にこやかな顔をして、チョコムムースを食べている。
2010/06/19(Sat) 23時頃
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―BBQ会場―
[火の様子を見つつ、食べたり飲んだり喋ったり。 デザートが運ばれてくると視線だけ向けた]
甘いもんはパスな。 さって、食うもん食ったし、どーすっかなぁ。
片付けどーする? 鉄板は熱いから明日の朝でもいいだろうけど。
準備手伝ってない奴っつっても皆大体手伝ってたよな。
(165) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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>>165 ヤニク そうか? 美味そうじゃん。 俺は貰ってこようっと。
[片付けの話には]
落とせるものは落としちまったぞ。 ってもそんなに焦げ付いちゃいなかったけどさ。
片づけたい奴が片づければいいさ。
(166) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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――回想――
[米の炊ける時間を気にしながらも、乾杯を交わす。 旺盛な食欲を見せるものの、口数は少ない。 大勢で騒ぐのに慣れていないせいもある。 ただ、端の席で空気を満喫しているだけで良い、といった風情。 普段絶対に買わないような、高級和牛は焼いただけでも頬が落ちるほどに美味しかった。 最初はフォークや箸を使っていたが、骨つき肉は手掴みで齧り付く。 第一陣を腹に詰め込んだところで、一升炊いたご飯が焼きおにぎりやら何やらであっという間に消費されていくのを、見ていた。]
ごちそうさまでした。
[プリシラのデザートに舌鼓を打ったところで、後片付けは任せて抜け出す。 行き先はお風呂。花火の前に、汗を流しておこうと。]
(167) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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美味いのとか以前に甘いもん苦手なんだ。 苦いもんが好きって訳でもないけどな。
片付けたい奴がいなかったらどうするんだよ。
…ま、鉄板は冷えてから洗わないとな。 こういうのって落ちてるように見えて結構ついてんだ。
そういや、花火あるとかないとか、そんな話してなかったっけ?
[周りを見回す]
(168) 2010/06/19(Sat) 23時頃
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[>>163 お礼には、いいの。 フィリップくん達男の子にはBBQの準備で、 お世話になったからと、笑顔を見せ]
あたしからもメールしてみよっか? ちょっと、ローズちゃんのこと心配だし。
[そう語れば、携帯を取り出し。 ローズ宛てにメールを送る。]
うん、二人の分は確保しておくから。 ――まかせて。
[後で、冷蔵庫に向かえば。 フィリップくんとローズちゃんの分と書かれたメモを添える予定。]
(169) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[男子の部屋、菩提樹の間が目前にーという所でポッケの携帯が震え、着メロが鳴り出す。 その音は部屋の中にも届くだろう。]
んん。 ごめ、ちょっとメール。
[メールを読んで少し顔を綻ばせ、先行っててもいいよーと言いつつ、携帯をカチカチと弄る。]
(170) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[騒ぐのは楽しい……のだと思う。 ただ、唇の端が少し引き攣っていた。無理矢理笑おうとして失敗した証拠。]
大勢で居ると余計に……疎外感を感じてしまいますね。 そういえばサイラス先輩、結局来なかったようですし。 コンビニに自分で行けるんだから、餓死はしないでしょうけど。
[重く圧し掛かってくるのは疲労。 着替えを取りに部屋に戻ると、一心不乱に帳面に向かうサイラスの背中を見つけた。 かける言葉を失う。]
(171) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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>>168 ヤニク 苦手ならしょうがない。 ま、でも心配するなって。 お前の分も有ったら俺が貰ってやるからさ。
[肩を叩いて笑った。]
ここに一人居るぜ。 それに、もうぼちぼち片づけ始めてるみたいだしな?
[女子連中を見やった。]
ああ、花火。 その前に風呂に入ってこようと思ってるけどな。
[肩口、袖に顔を近づけて「臭いついちまったし」と言う。 そして>>163]
>>169 アイリス [フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]
(172) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
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>>169 アイリス [フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]
ありがと。 んじゃあ…ちょっとまだ片づけ残ってるけど、さっと一風呂浴びてくるよ。
[指を二本立てて振り下ろした。一旦菩提樹の間に向かう。 サイラスを見つけてふっと笑った。]
なあ、後で連絡先教えてくれよ。 呼びに行けなかったじゃん。
[「呼ばれない方がよかったか?」と笑って、返事を待たずに後ろ手を振って降りて行った]
(173) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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余ったらな。 でも女の子ってデザートなら別腹なんじゃないの?
欲しいって子がいたらやるよ。
[部屋へと戻っていく面々を見送り]
んじゃ、ここは片付けとくよ。 種火になりそうなのだけ避けて、後は水でもかけるか。 火、花火の時にいるだろうしさ。
[そう言ってその場を片付け始める]
(174) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[>>172 >>173 フィリップから礼を言われると。 わずかに、照れるようにしつつも]
うん、片付けなら気にしないで。 あたし、片付けはしておくから。
[会場から消えるフィリップを見送り]
花火は――。 みんなが揃った後の方がいいのかな?
[この場に居ない花火を楽しみにしていたケイト等の顔を思い浮かべて――。
ヤニクにそう告げれば、 後片付けをするために調理場へと向かう。
冷蔵庫にはフィリップとローズ、二人のデザートをきちんと確保を完了させて。]
(175) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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―階段― [近寄ってきたプリシラ先輩の食べてるソーセージが美味しいそうだ。 さっきまで沢山食べたのに、なんか食べたくなってきた。…いいなー。
いやいや、焼きおにぎり2個も食べたし。 ダメだ、ここは我慢しないと体重的な意味でダメだ。 未練を振り切るように云々を説明すると、妙に納得した反応を返された。 …サイラスせんぱい、常日頃からあんな感じなんですか。 ――いや、でも流石にローズ先輩は子供扱いしている印象は、 …多分違う、よねぇ。うん。たぶん。予想だけど。
鼻で笑われたり卑怯だと言われたり(此処はまぁ自分の責任もあるけど) 小馬鹿にした様な態度は、ヒジョーにムカつくけど、なんか。あれ? …なんだろう。訳が判らなくなってきた。]
(176) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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