282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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アランは、気づけばまたスルスルとコイン遊びを始めている自分に気づいていない。*
2018/08/30(Thu) 00時半頃
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「今日が駄目ならいつ行く?」 「そう言えば名前なんでしたっけ?」 俺なんて、くらいの扱いで十分
会いたいんでしょ?
[鍵に飛び付いたくらいだ 会いたい気持ちに嘘はないだろ?と問いかけて]
じゃ、明後日にしましょうか 明後日の夜 夜じゃないと星の精は出て来てくれないでしょうし
約束
[右手の小指を差し出す 指切りげんまん 思い出すのは、幼い頃、百合江や花乃とも繰り返しした光景 長く指切りなどしてなかった]
(148) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[そう言って連絡先を交換する 黒江が都合が悪いと言えば約束の日時はいつでも変えるつもりだとその時に言い添えて]
ああ、でも、約束したから、ダンスパーティーは参加してくださいね そうじゃなきゃ、俺が担任に怒られるんで
[念を押すのは忘れない しっかりと黒江が頷くのを確認すれば、じゃあまたと、今日はそれでお別れしよう]*
(149) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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えっ
[えっ。
思わず口に出してしまった反応。 いやいや、まさかそこに引っ掛かるとはおもわないじゃないですか!>>142
お、推しについての説明……?そんな重大任務を課せられてしまった私はしどろもどろになりつつも口を開くのです]
え、ええと…… わかりやすくいうなら、"好きな人"……?
[そうはいってみたものの、どうもしっくりこなくて首を捻る始末。
彼の追撃>>143は止まらずに、思わず眉間にシワを寄せて考えこむ]
(150) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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いえ、ほんとにグッズを買ってもらおうとは…… いや喉から手が出るくらいにはほしいですが やはり人様からいただくのは……
[ぐる、ぐる。 昨日と同じくらい悩んで、やっぱり断ろうと思うけれど。
昨日の塩レモン味を、思い出す。
―――あ、これはたぶん断っても買ってきてくれてしまうかもしれない、と]
……その、そしたら。 ウエハースにくっついてる、シールを。 今、ちょうどコラボをしていまして……
[そうして、もぞもぞとスマホを取りだし画像を見せる]
(151) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[魔法使いとその使い魔が冒険するゲームの登場人物たちがずらりと並んでいるそれを見せて、少し恥ずかしげに]
今、こういうゲームにはまっていて。 そのキャラたちのグッズが……ほしくて
[たぶんこの人はこういう文化にはあまり縁がなかっただろうに、どうして私はこんな話をしているのでしょう。
世の中不思議ですね。ええ、不思議がいっぱいです]
お手数でなければ……これで……
[最後は小さく、呟いて。うう、と顔を伏せたのです*]
(152) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[ じゃあ ……
W ?W
彼の不思議な空気に飲み込まれて 流されるように口にしそうになった言葉
その言葉は簡単に口にしちゃいけない言葉だって 私は5年前に知ったから]
いけないいけない。仕事仕事。
[宇都木くんに貰ったジャンケンチョコの チョキを頬張って掃除の続きに戻る。 口の中に広がる独特の甘ったるさは あの頃とおんなじ味だった]*
(153) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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─── 図書館 ───
………えっえっ [ " 三年間追っかけ続けたヒト "? >>144 " 引導渡された "?? いつもの笑顔が、ピキリと凍りついた ──── すごい地雷を踏んでしまったのでは
けれど、ボクシングの話だと分かれば はぁと脱力して「 もうっ 」って 笑いながら、軽くコブシを上げた ]
(154) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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そっか、お疲れ様 ………頑張ったね [ 引導を渡された、なんて比喩するぐらいだから 気持ちの良い終わり方では無かったのだろうか 少し気にはなったけれど 頑張ってきたのは感じるから 言葉を選ばずに 頑張ったね、と ] 夢を見れるイイ話…… 不思議の国の…ううん、なんでもない [ 思わず、夢オチの本を薦めそうになって ウグッと口を閉ざした 彼が周囲を見渡せば、同じ方向へ顔を向けて ]
(155) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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もうすぐ……星戴祭ね 去年は誰と踊ったのかしら? [ 今年の春に勤務しだした私には 図書館の外─── 部活がどう、とか 彼が今まで不参加だったことも知らなくて 首を傾げつつ、普段のトーンで ]*
(156) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[なんかすごく驚かれて。 眉間に皺を寄せて難しい顔して。 なんだかぐるぐるしながら説明してくれた。]
”好きな人”? へー。素敵だね。
あ!俺、こういうの知ってる。 子どもの頃食べたよ。 恰好良いカードが出ると嬉しくてさー。 箱買い出来る大人が羨ましかったなー。
うん。このシール集めてみるね。 ふふ。久しぶりだから、なんかワクワクするね。 どのキャラが好きとか、あるの? あ、もしかして、その好きなキャラの事が「推し」?
[こちらはワクワクと楽しそうなのに、こころちゃんは何やら呻いて顔を伏せてしまった。]
(157) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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[腰を曲げて、俯いた顔を覗き込んでみるけれど。 目があったらニッコリ笑おうか。]
俺、昔このウエハース好きだったよ。 いっぱい食べるね?
[無邪気な笑みが、相手にどのような効果を及ぼすかは知りえない。]
(158) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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[シールとお菓子とジュースで、交渉が成立すれば、ニッコリ笑って立ち去ろうか。]
こころちゃん、ありがと。 お仕事増やしてごめんね。よろしくお願いします。
じゃね。
明日お菓子持ってくる。 忙しそうなら、ここに置いておくよ。
[そう言って、またね。と笑って、生徒会室を後にしただろうか。**]
(159) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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――前日:生徒会室――
めいびー
[可哀想な子を見る目でこころを見た めいびーで良しだった人をあまり見たことがない けれど、ゲームの話になればすぐに元気になる
感情表現がわかりやすいと話しやすい そう思ってしまうのは 過去の、百合江との出来事に起因しているかもしれない>>0:195
ふたりで出掛けて楽しく遊び それでも、恥ずかしくて、何も口にせず 気付かない振りをした
もっと素直にぶつかっていれば良かったんじゃないかと今なら思う]
(160) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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俺も気分転換になるし 誘ってくれてありがと
[だから、素直なこころとの会話はとても心地良いものだった 若さ――それでも、自分よりも2歳下の人――かもしれないが、その眩しさを礼で誤魔化して]
[二次元と返ってきた返事には、やっぱりかーと声が漏れた]
いや、悪いとは言ってない 好きなものを好きって言うのはいいことだと思うし
[少しだけ実感が混じってしまったかもしれないが、そこはスルーし]
(161) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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俺としては、第二の生徒会長を期待してる
[そこにこころも星戴祭を楽しめるようにとの思いを込めてそう告げると]
長々と邪魔したな 引き続き頑張ってな
[そう告げて、去っていく 星戴祭は4日後、まだだま仕事は山積みのはずだ だぶん。きっと、めいびー]*
(162) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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なんか直に言われると照れますね? ――ありがとうございます
[頑張ったねと頷かれれば、素直に朗らかな笑顔を返す――まあ、敗戦自体は割り切れているのだ。 勝ちを引き寄せられない自分が悪い。それだけのこと。 ただただ、ここ数年かなりのウェイトを占めていたモノがなくなった喪失感とでも言うべきか、どうにもまだ慣れないというだけで]
(163) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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去年、去年は俺と同じくらい厳つい男とステップ踏んでましたね。そういや一昨年も。 鐘の音色ならぬゴングを聞きながら、選抜されたボクサーたちと合宿でしたよ。
――なので、もし出るなら、今年が高校初めての星戴祭ってことになります。
[そうしてはて、と彼女のほうを見やる。 ここの卒業生だ、とは前聞いたような気もするが――黒江サン、あなたはどうなんでしたっけ、と、目線で問いかけるのだった**]
(164) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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─── 前日:図書館 その3 ───
[ ごめんなさい、と彼に頭を下げていれば 下の名前を呼ぶ声>>147に顔を上げて 名前を知られているのは──── 最初に自己紹介したから>>9 とてもとても違和感ないのよ
月明かりの中 見上げた彼は──── 口調を聞いても怒っているようで>>147 だけど、私が振り回した事に 腹を立ててるんじゃなくて ] ……うん…ありがと 会えるのなら…会いたい、です [ 知らずのうちに動いた私の唇が紡いだのは ──────感謝の言葉だった ]
(165) 2018/08/30(Thu) 01時半頃
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明後日の夜、ですね 私は図書館にいると思いますので ふふ……指切りですか? 何年ぶりかしら……じゃあ、やくそく [ 彼が小指を差し出せば、>>148 同じ様に出した小指をしっかりと絡めて ]
(166) 2018/08/30(Thu) 01時半頃
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[ スマホを出して、連絡先の交換>>149 ダンスパーティの約束? そんなのしましたっけ、なんて ] わかりました 学生さんと組むことになったら これも運命、と受け入れてもらいましょうか [ 花は多いに越したことは無いのでしょうけど 太陽に向かって伸びている向日葵達─── そんな中に しおれたツツジが1本 紛れていいモノだろうか、そう思うけれど
参加しなきゃ彼が怒られるのであれば 取り戻した笑みを浮かべて、頷きましょう
私は図書館の鍵を返しに一旦校舎へ 手を振った後に、お辞儀をもう一回だけ ]**
(167) 2018/08/30(Thu) 01時半頃
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[彼が無邪気に私の拙い解説に納得を見せる中>>157、 私は私で「知らない世界を教えてしまった」という妙などきどき感を味わうことになったわけです。
熱が入っていると相手が知っていようが知らなかろうがどんどんおしゃべりしてしまう私ですけど。
こうやって自らいうのはあまり慣れていなくって。この何ともいえない気恥ずかしさと戦いながら彼の話をうんうんと聞いていたのです]
あー…まあ、そうですね。 大抵は、好きなキャラのことを"推し"といってますけど…
[ほかにも自分にはたくさんの推しがいるのだとは、さすがに言えなかった。…うん]
(168) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[そろ、と顔を伏せれば覗き込まれる>>158。 思わずはわ、と意味を成さない言葉を出すけれど。
―――目が、ぱちりと合った]
あ、ん、はい… って、いっぱい食べなくていいよ!?
[彼が浮かべた無邪気な笑みは、ひどく鮮やかで。 一瞬、目が奪われた。
昨日今日と、確かに"モテるだろうな"とか、 "顔がいい"だとかどこか遠くで彼のことを遠くに思っていたけれど。
ああ、こんな顔もするのかと。どこか冷静な私がそう感じ。 少しだけ、彼の素が見れたような、ちょっとだけ、近づけたような]
(169) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[―――…そんな風に、彼が少し近く感じて。
そうして、何気なく流そうとした言葉に 慌ててツッコミをいれていれば 彼はそのまま立ち去ろうとする>>159]
…はい、ありがとうございます。 いっぱいはいらないので、…よろしく!
[それを無理に引き留めようとはせず、 "ご褒美"についてはこくこくとうなずいて。お見送りをしたのでありました*]
(170) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[さて。
あらたくんをお見送りしてさっそくテントの予約やらなにやらの手続きに移ります。びっしり埋まっているわけではないですが、それなりに露店が出ているためかどこに空きがあるかどうかを確認するのは大変でした。
まあ、それでも検算をしたりだとかよりかは、少々楽な方だとは思うけども!
あーでもない、こうでもない。と配置図を見つめながらようやくひとつの空きをみつけて赤ペンでぐるりと丸く囲った]
ちょっと奥まった場所ですが、 まあ、まあまあ…仕方ないのですよね。
―――あとは生徒会権限で申請を通すだけ、ですね
[見つけた場所は、今の購買部からはそう遠くないところだった。 けれど少し目立ちにくいところであるからか、そこまで露店は多く出ていない。
ここならば、そこそこ空きもあるため多少場所をとっても問題はないだろう。あとはここのことをゆりえさんに連絡するのみ、…だろうけど]
(171) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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―――その前に。きゅーけー…
[ぱたん、と机に突っ伏した。
誰もいないことをいいことに見事にだらけ切った姿である。 少しだけなら、目を閉じて休んでもいいかな。なんて。
誰に対するいいわけでもなくして、目を閉じたのでした**]
(172) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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─── 図書館 ───
いいえ、どういたしまして? [ " 頑張ったね "という言葉に笑顔を返す彼>>163 ああ、結構割り切れているのかな ────── そんな感想を抱きつつ
去年のダンス相手を尋ねてみれば なんと、一昨年も含め合宿だったとの答え>>164 普通の学生ならば、 星戴祭は 待ち遠しくも楽しい行事 「 今年は3年分、楽しみましょうね 」と 具体的にどうやれば 3年分になるか分からないけれど──── 表情を緩めて、彼を見やった ]
(173) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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[ さて、彼にちゃんとお薦めの本を───── そう思うのだけれど " 目は口程に物を言う " 彼の目線が問いかけてくる 貴方は?、と 観念すれば、苦みを含んだ笑いを浮かべて ] 私は─────… 学生の時は参加しましたよ? 今年ここで働きだしたところだから 社会人になってからは、今回が初めてね 正直、上手く踊れる気がしないわ? お相手さん泣かしちゃうかも
[ くすくす、笑ってはいるけれど 本気で お相手に恥をかかせそうで怖い ふと閃けば、書架から一冊の本を持ってきて ]
(174) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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住吉くんもボクサーステップの次は ワルツステップを習得しないとね
[ スッと彼に差し出した本は " 基礎から学ぶダンスステップ " ]**
(175) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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── 喫茶店 ──
[珈琲の美味しい喫茶店。 店の中に入れば、冷んやりとした空気に学校から歩いてきた汗がひいた。 百合江さんにハンカチを返して、本当に学校の用が済んだので、生徒会室から出て喫茶店に寄ったのだ。]
荘介さんいる?
[荘介さんや花乃さんはいただろうか? 居ても居なくても、何時ものを注文する。]
珈琲をポットに入れてもらえますか? お勧めの美味しいヤツ。
[微笑んで席に着きながら。 滲んだ汗を、ハンカチで拭った。]
(176) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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[自分は週に一度はこの喫茶店に来て、珈琲をポットに入れてもらっていた。 店の中で飲むことはしなかったが、淹れてもらった珈琲は、豆の種類とか、お勧めのポイントとかを、丁寧にメモに書いて帰るのが常だった。 自分から銘柄を指定することはほとんど無く。 いつもお勧めを知りたがった。
店長や荘介さん。花乃さんとは、珈琲を淹れてもらう時間、気軽におしゃべりを楽しんだけど。 珈琲の味の感想を言ったことはなかった。
今日ものんびりと、珈琲の香り漂う喫茶店で、席に座っていた。**]
(177) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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