167 あの、春の日
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鳥鍋は決定だが、他に入れたいもの考えておけ。
[買出しに行く者の特権だと、ルーカス>>139に告げた。 花壇や畑の引継ぎは、きちんと後輩たちがしてくれる。 その点に関しては問題ないと思っている。 だからそれには頷くのみで。]
まぁ、買った方が早いし旨いと思うんだがな……。
[キャサリンと、隠れてしまったマドカを交互に見比べどうしたものかと考える。]
(147) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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……っ、ぁ、お、おはようございます……
[>>141 黒曜石のような澄んだ瞳が真っ直ぐ、褐色に注がれる。 黒猫はさらに身を小さくしたかったけれども。残念ながら猫ではないのでそんな事は出来ない。猫でも出来ない。]
は、はい……さっき朝食を食べてきまして… ――って、朝食食べてないや……まぁ、いいか… えーと……とにかく…今から部室に行こうかなーって。 マユミちゃんはこれから食堂ですか…?
[敬語の入り混じった妙な口調で答えた。 今更ながらに朝食を食べ損ねた事を思い出していた。 まぁ、朝食以上の収穫があったと思えば、満たされる。
けれども今は今。 彼女の持つ独特の空気に気圧され、左手はいつものポジションに納まっていた。]
(148) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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フィリップ先輩、絶対血相変えますよね… じゃぁフィリップ先輩への説得は私がします。
念の為、買い出しの時に鶏肉も買って来てもらっていいですか?
[誰も止める気配のない>>144その場に、くすくす。 その笑い方で気付く者はいるか。
と、視界の端に当のフィリップが見え>>143、 素知らぬ顔で軽やかにその場を離れようと。]
そうとなったら、急がなきゃ。 私、行きますね。
[否。逃げる、の間違いだろう。 くすくす、笑いながら身をひるがえす。]
(149) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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あ、
[最後に。 ゴロウの傍に歩み寄り、一言残し。]
私は、 花、咲いてほしくないです。
[笑った。**]
→?
(150) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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ジリヤは、耳に入ってきたハルカの言葉>>145に写真からは逃げられそうにないな、と半ば諦めた。
2014/03/04(Tue) 01時頃
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やっぱり………
[鶏を絞めたことは、あるんですか…!と、完全に勘違いしている。 純粋に怯える気持ちと、ちょっとだけの好奇心。 ルーカスの背中の裏、隠れながらちょっとだけ顔出して、ゴロウを見て、目があったらまた隠れた。]
フィリップ先輩、が、許可出すんでしょーか、 でも卒業しちゃったからだめなのかな、えっと、 でもでもでもダメ、フィリップせんぱぁ〜いっ!
[混乱しながら名前を叫んでいるそのすぐ近くを、 件のフィリップが歩いているとは気付かずに]
(151) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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鳥鍋かー。 先輩、俺肉団子も入れたいです。
[>>147肉は好きだ。 鍋に青年の好きな物を入れていいと言うのなら、リクエストは肉だらけになりそうだが。
頷く様子からは後輩に信頼を置いているのだろうと。 その後輩も園芸部に所属しているのだから、青年よりもきっと扱いには慣れている筈で。 心配はいらない。けれどやはり寂しい。]
…あの、本気で?
[じっと先輩を伺い見る。 >>149キャサリンがフィリップを説得するとまで言っているので、勘違いは続行中である。]
(152) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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[こちらを見ているルーカス>>144。 その顔に張り付いている言葉に。]
……素人ができる物でもないし、止めておくのが無難だろうが。
[それでも絞めたてほやほやの鳥が食べたいと言うのなら、それも仕方ないと思っている。]
(153) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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[貴女は、シーシャ先輩>>148の絵についても手紙で教えてくれましたね。 残念ながら美術の成績が芳しくなかった貴女にとって、彼の描く世界はとても鮮やかに黒眼に映ったのでしょう。]
……? ああ、美術室ですね。 熱心に活動されていらっしゃるのですね、ですからあのような素晴らしい絵をお描きになられるのでしょう。
[朝食を食べていない、とも聞こえましたが深くは問わず、部活動に向かうその姿勢に大変感銘を受けたようです。 ですがそんな貴女と対照的に、シーシャ先輩は何時もどこか余所余所しい気がします。しなやかな黒いシルエットを、不思議そうに見つめて]
あの……先輩。 どこか、具合でも終わるいのでしょうか……?
[部活動に向かうのなら、引き止めるのも悪いとも考えたようですが、普段から気になっていたその様子についてつい、尋ねてしまいました。]
(154) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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[何と言うことだ。可愛い後輩たち>>151>>152が怯えている。 しかし、言い出したキャサリンは笑いながら此処から離れようとしている>>149。 呼び止めようとして。]
……?
[残された一言>>150に、ぽかんとした。
どうして花が咲いて欲しくないのだろうか。 花は咲かせる為に育てている。 花が嫌いなのかと思ったが、それにしてはあの笑みの意味も分からない。
どうしてなのか、理由を聞く前に立ち去ってしまった。]
(155) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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ん、そうそう…美術部なんですよ…… ぁ、うん、絵…褒めてくれてありがとうございます……照れるよ。照れますよ…
[>>154 照れるよ、なんて言葉とは裏腹に。 歯と爪が当たって、カチカチと小さく悲鳴をあげていた。 鳴り止まらないのは、止める人が居ないからだ。 若緑が青空を舞っている。そんなところに視線がいっているのは、単に逃げているだけだ。]
え……具合、ですか……? いや……普通だよ? んー。いつものように5時間は寝たし…朝飯抜きはいつもの事だし…
ぇ。えっと…俺…具合悪そうですか?
[軽く褐色をそちらに向ける。青いカーデガンが靡いていた。 本当に心配しているように思える。 通常運転だけれども、一体何が可笑しいのだろうか。]
(156) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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[>>153自分の顔に言いたい事が張り付いてるとも気づかずに。 まるで心を読まれたかのような言葉に青灰を瞬かせ。]
……あ、ですよねー!
[肉は好きだ。好きだが。 鶏肉として加工済みなのはともかく、絞めたてほやほやを頂く勇気はない。 卵とはわけが違う。]
(157) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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― 寮・廊下→寮・食堂 ―
[何だかとんでもない話>>131>>137が耳に飛び込んできたなら、一瞬身震いするも、誰からも話しかけられなかったならば、小犬を連れている姿を見られて、あまり騒がれても困るからと、聞こえない振りをしつつ、エルゴットと一緒にさっさと食堂へと向かう。
特に、キャサリンあたりに見つかったなら、絶賛からかわれて厄介なことになりそうだ、などと失礼なことを思っていたら、当の彼女からはばっちり見つかっていた>>149とは露ほども思っていないようで]
……あれ、何か騒がしい?
[食堂では、ジリヤに化粧がほどこされてからの騒ぎは、ひとまずの収束をむかえたようではあるが、雰囲気の熱っぽさが伝わってきたようで]
[みんなが帰省してる時期におかしいなー、と首を傾げつつも、食堂の扉に手をかけた**]
(158) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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[黒眼は褐色の視線に、逃げられてしまいます>>156。 カチカチと小さく鳴る音は、シーシャ先輩の近くに居ると聞くことがあると、つい最近気がついたようですね。] 朝ご飯、抜き……
[彼が呟いたその中で聞こえた単語を、拾い上げました>>156。 てっきり食べたとばかり思っていたそれが、いつも抜いているようなことでは、確かに具合も悪くなってしまうだろうと考えて]
あ、い、いえ!私の勘違いです、申し訳ございません。 ですが先輩、お昼でも、夜でも、どうかたくさんご飯をお召し上がりになってくださいね? 私はもっと、先輩の素晴らしい作品を拝見したいです。
[ご飯を食べていないから、元気がなさそうに見える =ご飯を食べれば解決する。 貴女の脳内ではこんな式が出来上がったようですが、それはシーシャ先輩に伝わるのは、少々難題かもしれません。]
(159) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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お引止めして申し訳ございません。 部活、応援しております。
[最後に一つ付け加えて深々と頭を下げるのはいつものこと。 シーシャ先輩がそれ以上呼び止めることがないのなら、今度こそ食堂へと真っ直ぐに歩き始めました。]
(160) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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[ゴロウはしないと言ったけど、万が一キャサリンが許可を得てきたらどうなるんだろうと怯えた表情のまま。]
…先輩、花嫌いなのかな?
[>>150ゴロウに向けた彼女の言葉に首を捻る。 女性は皆、花が好きだと思っていた。]
(161) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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[テーブルの上には、グラスがひとつ。そして数学書を開く。 ジェレミーの化粧講座を耳に入れ、時折そちらに目を向けながら。 ちなみに、後学のためというわけではない。単なる知的好奇心だ]
――――……。
[しかしいつしか数学書に没頭し、ジェレミーの化粧講座も、ルーカスを張っているという目的も、いつの間にやら意識の外へ。 めくるめく数学の世界に没頭してしまうのだった]
(162) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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いやマユミちゃんが謝る事はないけれど…? ……うん、まぁ…俺も食べる時は食べるよ……食べますよ… し、心配してくれて有難うございます…。
[何故食事を強く勧めるのかは、己にはいまいち読み込めなかったけれども。真摯な眼差しには流石に逃げる事が出来なく、小さく頷いて見せた。彼女の為にも、昼食はがっつり食べようか。]
素晴らしい作品……か… う、うん……応援有難うね。 いつか、暇なときにでも美術室に遊びに来て下さいね… ――…今でしたら、まだ、卒業生の作品が見れるかも。
[こんな時、ルームメイトならば小粋な会話の一つや二つでも思いつくのだろうけれども。 愚鈍なゲーム脳では、この程度のウィットしか出てこないのだ。 けれども、最後の言葉だけは強く。 食堂へと向かう彼女に告げた。 桜と共に去りゆく、あの人の作品は。まだあるだろうか。]
[黒猫は、背中を丸めて春を歩く。]
(163) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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[もしキャサリンが許可を取ってきたら、その時は仕方がない。 実行するまでだ。その場合はもちろんルーカスにも手伝ってもらおう。そう決めた。これは決定事項、覆らない。]
肉団子、作るから。
[だから手伝わせる、と。言葉にして言わなければ伝わらないと分かっているが、今回はわざとだ。 それに、流石に肉団子はひき肉を買わなければならないだろう。 肉は元々多めに買っておいて良いはずだ。]
……マドカも、好きなの今のうちに言っておけ。
[怯える小動物を宥めるように、声を掛ける。]
花が嫌いなら、悪いことをしたな。
[育てた花は談話室や食堂など、共有部分に飾っている。 ルーカス>>161へ、肩を竦めてみせた。]
(164) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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…あ、フィリップ。エルゴットも。
[ ルーカスが来たら写真を撮られる前に すたこらさっさと逃げてしまおうと、 食堂に入る人をチェックしていたため、 入ってきた2人>>158にはすぐ気がついただろう。
写真を撮られるのは嫌いではないのだが。 何処か恥ずかしくて、敏感になってしまう。
ジェレミーのお化粧講座を、 彼の隣に座って聞いていたのなら、 好奇心から座る距離は近かっただろうし、 フィリップたちに気付くときには身体が傾いて 多少接触してしまっていたかもしれない。 ]
(165) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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ねえ、聞いて、今ジェレミーくんにお化…… …………〜〜っ!!
[ 「 お化粧について学んでいる 」 そう告げようとしたところで 自分が化粧をしたことを不意に思い出し、 彼らに向けていた顔を、ふい、っと ジェレミーの方へと向ける。 恥ずかしい。実に恥ずかしい。 特に昔からの仲であるフィリップには…… ]
(166) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 01時半頃
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はい、そうさせていただきます。 楽しみにしておりますね。
[卒業生。言葉の滲みが塗り重ねられたように強くなるのを感じました>>163。だから貴女は頷いて、近々美術室を尋ねようと心の中で決意します。 離れていく背中をこっそりと伺った黒眼は暫しの後、また廊下を歩き始めました。
そう、直接作品を見たことはそれまでなかったのです。 何で見たかのかと言うと、新聞部の発行している新聞で――]
(167) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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……ああ!
[急に大きな声をあげて。貴女らしくありませんね? 青いカーディガンのポケットに、指先を潜らせます。 忍ばせていた空色の封筒を引っ張り出して開けば、その中には]
すっかり忘れていました。
[写真が一枚。被写体は、――。 いつか隣の席で見せてもらったときに、ノートの隙間に挟まったそれを、返さなければと思っていたのですね。 折角先ほどその機会が巡ってきたというのに、貴女は忘れてしまっていました。]
ごめんなさい、―― ルーカスくん。
[また廊下で一人、そんな独り言を呟いているのです。 写真を目の前にかざすように持ち、黒眼を細めて**]
(168) 2014/03/04(Tue) 02時頃
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[>>164許可を取ってきた場合、自分が手伝う事になるとは想像もしていない。むしろしたくない。 生物教師の話は青年の心に爪痕を遺していた。 フィリップが拒む事を切に願って。]
やった。
[紡がれないその先は分からないので青年はリクエストが通ったのを無邪気に喜んでいる。 ひき肉を丸めるくらいなら出来るだろうが。]
そうだな。マドカも、何でも言っとけ。 言うだけならタダだぞ!
[振り返ったなら、彼女はまだ後ろにいるだろうか。 怯えているようなら、絞めるのはなさそうだぞ、と”多分”を抜かして伝え。]
うーん、どうなんですかね。 潤っていいと思うけどな。
[肩を竦める先輩には唇を尖らせて彼女の去った先を見つめた。**]
(169) 2014/03/04(Tue) 02時頃
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[ぺらり。 数学書のページをめくったところで、ジリヤの声>>165が耳に届いた。 ちょうどキリのいいところだったので、ちらりと顔を上げる。 果たして、そこにはジリヤの言ったとおり、フィリップとエルゴットと]
…………犬?
[思わず瞬いて確認し、ぼそりと呟いた。 エルゴットが飼っている犬。何度かハルカも食べ物を差し入れたことがあるが、あくまでもこっそりだったはずだ。 それがなぜ食堂に]
(170) 2014/03/04(Tue) 02時頃
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[エルゴットは意外と大胆だったのだろうか。 真意を確認するように、犬に落としていた目線を上げてエルゴットを見つめる]
犬……だな……。
[改めてもう一度、いうまでもないことを呟く。ちなみに「犬」呼ばわりはカモフラージュでもなんでもない。 ハルカに「わんちゃん」なんて呼ぶような発想があるわけがなく、何度か食べ物もやっている犬に対して、「犬」呼びはデフォルトだった**]
(171) 2014/03/04(Tue) 02時頃
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-美術室-
闇に隠れて生きる 俺たちゃ妖怪人間なのさ〜♪ 人に姿を見せられぬ 獣のようなこの身体っ♪
[春休みの学校は嫌いじゃない。普段は喧噪と熱気で眩暈がしそうな廊下もがらんどうで、春の爽やかな風が吹き抜けていく。人の目を避けるように自ずと丸められた背も、幾分真っ直ぐになっただろうか。]
早く人間になりたい〜っ!
[呪詛めいた歌を小さく叫んで顔料塗れの扉を開ける。 すると、ソルベント特有の油っこい匂いが鼻を突く。ガソリンスタンドと同じような臭いのするこの部屋は、人によってはすぐに気分が悪くなってしまうだろうけれども。自分はこの匂いと、この部屋が大好きだった。 サモトラケのニケ、ヴィーナス、アウグストゥス…白磁の彫像が沈黙の歓迎をする。 室内には所狭しとイーゼルが置かれていて、その上には大小様々なキャンバスが置かれている。 それでも大分少なくなった事は、己の目には明らかだった。卒業生が持っていたのだろう。]
ん〜。一人かぁ……。
[見慣れた顔があるかと思ったが、肩透かしを食らう。 黒い鞄を、彫刻刀の傷が痛ましいテーブルに投げ置く。 欠伸と共に、大きく伸びをする。天井画が目に入る。]
(172) 2014/03/04(Tue) 03時頃
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……。
[黒猫はその貧層な身体をイーゼル群に滑らせると、一つのキャンバスの前に立つ。 描き手が居ないまま、勝手に他人の作品の前に立つ事は、覗き見をしているようで少し後ろめたくもあったけれども。 いつもあの人の絵の前に立つと、毛が総毛立つような厳かさと、それでいて聖母のような慈しみに触れているような気がするのは何故だろうか。
息を飲む。思わずその絵に触れようとしている自分に気が付いたからだ。 腐れ縁の真似では無いが、己の左手を殴りたくなった。 それでも、手を伸ばしたくなる誘惑が襲ってくるのを、静かに何度も殺した。 後ろで彫像達が、無言の非難を自分に浴びせている気がする。それでも呟かずにはいられない。]
――……綺麗だ。
[零れてくる言葉は、ただそれだけで。けれども、吐息は熱っぽく。 彼女の描く絵を己が好きな事は、恐らく本人は知らないのだろう。 白百合のようなあの細い手から紡がれる命を、こうして、こっそり眺めているだけなのだから。 彼女の絵が褒められる時は、自分の絵が褒められた時以上に嬉しかったものだ。]
[でも。もう、それも――桜と共に。遠くに。手の届かない処へ。**]
(173) 2014/03/04(Tue) 03時頃
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メイクの基礎と言っても大したことはないんですよ。 大事なのはつける時より落とす時ってかんじで…。
[メイク箱には化粧落としや洗顔料、化粧水が複数入っている。 それぞれ一つずつ取り出して、]
よかったら一つずつ差し上げますね。 化粧落としでしっかり化粧落として、洗顔もしっかり…あとは化粧水だけ欠かさずにやっていれば化粧落としは終わりですね。
[そう言いながら今度はメイクの基本を…っと話を続けるといつのまにか隣にいた先輩から体温を感じて…]
(174) 2014/03/04(Tue) 03時頃
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あっと…そうですね。 先輩は元がいいので変に色々やる必要はナイです…。
基本的にはナチュラルメイクで色は薄めが似合うと思います。 今回はシーシャが初めてのメイクだったのもあったので口出しはしなかったですけどね。
[そんな風に言葉を続けて段々夢中になって話し始める。 好きな事になると饒舌になってしまうのは悪癖だ。 引かれてしまってはいないだろうかと我に返ったのは>>165 2人が食堂に入って来た時だった。]
(175) 2014/03/04(Tue) 03時頃
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ジェレミーは、入って来た2人にぺこりと頭を下げて**
2014/03/04(Tue) 03時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 03時半頃
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[そもそも、食べる為に鶏を飼っているわけではないはずだが、それを食べても良いのだろうか?という疑問はあるが。
無邪気に喜んでいるルーカス>>169へ頷く。 しかし、ちゃんと野菜は食わせる心算だ。]
たくさん作るから安心しろ。あと野菜も食えよ。 ……マドカも。 鍋以外のお菓子とかでも良いぞ。
[マドカがまだ怯えているようなら、そう付け加える。 もし絞めることになったらマドカには見せない方が良いなと思っているが。]
(176) 2014/03/04(Tue) 03時半頃
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