205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は 素直に言葉をかけることはできずに
友人が、上ずった声で 自分の名前を呼ぶ>>+148]
…、いいな、それ
[なぜかそれに興奮して 自分の手の中の人物の耳元で もっと、と囁き
耳元に舌を這わせて 耳朶を食み、首筋に口づけ
左手の動きは止めず 彼のものが緩く立ち上がり、 ぬるぬるとしたものをこぼし始める]
(+150) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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さあ、どうしたらいいんだろ
[女にする様に、 友人の胸元に口づけ、
濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって 身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え その足を割り開く]
濡らさないとだめだよね?
[そう笑って告げて、 彼が先ほどしようとしたことを自分が
根元に、口づけ、舌先を這わせ すでに、温んだものをこぼすそれは にちゃにちゃと音を立てて 自分の耳にも興奮を与える
唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]
(+151) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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っ・・
[立ち上がりかけ、質量のあるそれ 女がしてくれた様に習い彼に施す
塩気ののようなあまり良い味ではない
左手を添え先端を舌先で刺激し 彼の腰が跳ねるのがわかれば 喜びで笑う]
、ふ・・
[じゅぼじゅぼと口を上下させ 舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]
(+152) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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そろそろいいかな?
[まだ、彼の熱が達しきれないのを 中途で止め
口に溜まった 唾液と、彼から溢れたものを 左手に吐き出し指を濡らす]
ここ、つかうんでしょ?
[ぬるぬるとした指を滑らせ そこに這わす]
(+153) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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? そうか。
テメェも恥ずかしい事があるのか。
[>>+149 いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。 ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。 鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。 運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。 否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。 無意識に唾を嚥下した。]
ん? そうだな。
[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。 ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]
(+154) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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………っは、ぁ
ヒュー…、っ、ッ!
[>>+150 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。 否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。 耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。
くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]
(+155) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[>>+151 そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。
いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。
そして、]
え? お、おい……
不味くないのか…… ぁ、
[彼は自分が>>+144『そんなこと』と言った行為を自分に行う。 咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。 熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]
ア、
[>>+152 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。
もう、 分からない、]
(+156) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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や、アッ …………その、 ―――……ヤダ、一緒に、
一緒に、いこう……
[息をするのも絶え絶えな自分。 普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。 零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。 尿意にも似たようなものを覚える。 下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]
お願い、
――――……え?
[けれどもそれは意外な形で裏切られた。 突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]
(+157) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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ぅ、うっ…
ヒュー…
[>>+153 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。 しかし、行為の続きは行われなかった。 脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。
旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。 彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。
然し、何をするというのだろうか。 その疑問は、彼の指先が答える、]
…………ッ!
[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。 ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]
(+158) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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正解です、………ヒュー君。
[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。 とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]
(+159) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 01時頃
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[抱きしめられてメアリーの頭をそっと撫でる。 愛の営みの痕を拭って、腕枕でメアリーを抱き寄せる]
……あかちゃんか…メアリーの子なら可愛い子だ。
[あっけらかんと言って、笑みを浮かべる。 そうなれば、確実に始末されるのは分かっているが、 今は、後ろ向きなことは考えたくない。 メアリーと結ばれた喜びを噛みしめたかった。]
ね、メアリー…これから先、何があっても、僕が守るよ……
[メアリーの方を向いて微笑む。メアリーがこちらを向いたら、また、唇を求めて顔を近づけるだろう*]
(+160) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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他人のことはいいんだけど 自分のことはやだ
[恥ずかしいことがあるのかと言われて 勝手な返事をする
ずっと、外を走り回っていて 割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と 波長があったのは何故だろう
自分の部活が終わる頃、 図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が 帰るのに鉢合わせしたり
運もあったのかもしれない]
(+161) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[本を読み、早熟な彼の知識と 皮肉げな毒のある言葉は 単純な子どもの自分たちには 大人っぽくも見えて
それに彼の店のいかがわしげな物品は 自分たちを引きつけて 子どもの集団のなかで 彼を特別な位置に置いていた気はする]
(+162) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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・・・
[彼の嬌声に意識を引き戻される>>+155
白い体に薄い胸元 舌を這わせて、彼が身を捩るのを追う 女とは違う、膨らみなどない体
だけど、月明かりに、自分が唾液で 濡らした部分がてらてらと光を反射して どこかいやらしくて
それを見下ろし薄く笑う]
やら、しいな
(+163) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[手での行為を中断して、 口で触れようとした時 彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが それはなされず
足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え
水音と彼の声だけを自分の耳は拾う ひときわ声の上がるところ その行為を追って
>>+157
一緒に、という彼の言葉で 閉じていた目を開け 彼の表情を伺う
目元は涙でゆるみ、 普段の皮肉げな表情はなく]
かわいい
(+164) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[口元を離し、 思わずそんな言葉を発してしまう]
・・・うん、一緒に?
[うっそりと笑う自分は きっと、熱にうかされた様な 表情をしているにちがいない
思った以上に、可愛らしく啼く友人に 興奮しているのがわかるから
口から垂らした唾液で濡れた指を それまで触れていた中心の奥
ぬるぬるとしたものの助けを借り 本来、受け入れる場所ではない そこに指を差し入れ
瞬間彼の体は、]
(+165) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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・・余裕だね
[>>+159正解ですと茶化す彼]
ここからは 先生、いいとこ 教えてよ。?
[反射で彼の体が強張り 逃げようとする、 その腰を引き寄せたいが、 右腕は自由にならず
仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて 足を抱える形で彼の上に乗り上げ 身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]
大丈夫?
(+166) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[>>+161 旧友はどう思っているかは知らないが。 恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。 >>5:140 学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。 運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。
そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。 >>5:191 何故か、好意を抱いている奴も居たし。 >>4:205 何故か、年下にはよく懐かれている。 皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。
然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。 ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。
その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。 町を捨てたのだ。*]
(+167) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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はっ、 何、寝言、言ってんだ………
[>>+164 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。 そんな自分に向かって可愛いとは。 けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。 >>+165 それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。 このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]
(+168) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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ん、くッ――――……痛ッ、ぅ
[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。 彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。 >>+166 大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。 肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。
痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。 肯定の先には、悦びが待っているのだから。 今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。 そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]
(+169) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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―――――……ヒッ?!
[突如、ベッドのスプリングが軋む音がした。 それは自らが立てた音。 蜉蝣のような薄い身体が跳ねて、沈む。]
………っは、ぁ? ―――――ん、ァっ、ヤッ!
[突然得たその感覚を、何と表現すれば良いか分からない。例えるならば、本来なら刹那的な射精感のはずが。そこに触れられる度に、何度もオーガズムを得てしまうかのような。 自分は決して女ではないが。若しかしたら、女性が得るような快楽に近いのではなかろうか。]
ヒュー…… そこ、駄目ッ、 あ、嗚呼ッ
[然し、そのような事を深く考える前に、再度そこに指が触れられると。一層声を上擦らせて、身を捩らせた。 麻痺しそうな脳髄に響く、甘い声は、自分のものであると認めたくない。 悪魔の模様が記された、その腕にしがみつく。虐げられる愉楽に、一心不乱に啼く。欲望に身を委ねる。]
(+170) 2014/12/13(Sat) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 03時頃
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なんで? わかんないの? エロい顔
[普段の取り澄ました友人の顔が 自分のせいで眉根をよせ 涙で濡れた瞳で 上ずった声を上げる]
可愛い・・
[彼を見下ろし、その反応を追う
体が逃げぬ様に上から押し付け ゆるゆると中を探る、
異物感や痛みで歪む顔も 自分のために耐えている様で それに、息を飲んだ]
(+171) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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ごめ、痛い? 我慢できる?
[子供にいうみたいに優しく その合間に唇の届くところ 彼の肩口や、鎖骨
中途に放っていた、立ち上がったそれに 舌を這わせ、根元から上に舐め上げ 痛みが少しでも紛れる様に
そこが自然に濡れることはなく 口に唾液をためて、下に垂らし 潤滑の助けにする
にゅぐにゅぐと指で犯し 唾液と彼のものからこぼれた液体で そこは次第に温んでいく
上がる水音が自分の興奮を誘う]
(+172) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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・・?
[>>+170彼の体が跳ね、 痛みとは違う声が上がる]
いい? ここ?
[自分の、声も彼を見つめ興奮で掠れ
駄目といいながら、喉をそらし 甘い声を吐く その白い体が反って、自分を誘う]
いい声 もっと聞かせて 俺の名前を呼んで・・
[彼の声の上がる場所 そこを執拗に攻め]
(+173) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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どうかな? 入れても、いい?
[指を引き抜いき、その瞬間 彼の体がびくりと跳ねた
薄く白い体を見下ろし、 その足を割り欲を埋めたい
女にする様に
無邪気にエロ本を見て女の裸に欲情していたころ 友人は、そうされたいと考えていたという 執拗に聞き出したこと ]
どうしたら 男に抱かれたいなんて 思うんだろうな
(+174) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[ただ単純な疑問
答えなんて帰らなくてもいい 温むそこに欲を埋めたい]
(+175) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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分かりたくも、ねぇよ………
[>>+171 官能的な声で、旧友は自分の事を可愛いと云う。 蜘蛛のように絡め取られた身体で、己は逃れる事も出来ず、ただ、その腕のなかで啼くだけ。 逃れられぬ快楽の網に囚われ、蝕すされるのを待つ、蜉蝣。 彼に開かれた自分の足が、不格好に投げ出されている。
>>+172 我慢できる?との問いには、弱弱しげにひとつ頷く。 我慢しなければならない。 犯される事を望み、そしてついに長年の欲が満たされようとしているのだから。この歎きすら、幸せ。
それでも、旧友は己の苦衷を取り除こうとしてくれて。 肩口や鎖骨や、陰茎への愛撫は。快楽というよりも、癒しに近く。 労わってくれる事への、喜びに震える。瞬きをすれば、雫が零れる。
そうして友人に、己を攪拌されていくうちに。 悦楽に辿り着く。>>+170]
(+176) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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はっ――――……ッ、あ、アッ、
[欲望のままに、己の弱いところを攻められて。せがまれて。 背筋に寒気にも近いものを感じ、脳がショートする。 己の身体を弄ばれる事に、激しい恍惚感を覚える。]
ヒュー…、ンッ、ァッ、……っく、ン、
[止まる事を知らない快楽に耐えかねて。 筋骨の逞しい彼の赤銅色に近い身体に、縋ろうと腕を伸ばすが。 上半身を起こして、自分を攻めやる彼に、その腕は届かなくて。虚空を彷徨う。 結局は、己の声を殺す事に腕を使うが。喉から零れる悦びの声は収まらなく。筋張った細腕に、歯を突き立てる。鮮血が、僅かに滲む。]
(+177) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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―――……あ、ヒュー……、
[>>+174 乱暴に彼の指が引き抜かれる。 入口を抜けていく、その摩擦すら、どうしようもない震えを自分に与える。 彼の顔は支配欲と、婬情に染まっている。その視線だけで達してしまいそうだ。 どうか、そのまま過激に自分を壊して欲しい。
その質問は、トリガーなのだろうか。 それに頷いてしまえば、もう、後戻りは出来ない、引き返す事は出来ないと。 同性間恋愛という禁忌と、異種族間恋愛という禁忌を犯し。そして、友人という墻壁を壊して。
関係を、昇華する事へ。]
(+178) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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―――――……不正解です、ヒュー君。
目的語に誤りがあるようですね。
(+179) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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