91 時計館の魔女 ―始―
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 09時頃
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/* あ、後ぱぱんは読み取り能力が半端ないな! っていう印象でした。うん、すごいよ!
(+97) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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/* >クラリッサ
妬むくらいの一途な視線が心地よかったですよ。 撫でてあげましょう[なでなで]
(+98) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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イアンは、離脱します**
2012/05/29(Tue) 09時頃
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/* おはよう、ソフィア[むぎゅう] 良く眠れたかい?
はは、どんどんか。 やる方にしてもやられる方いしてもどこまで耐性があるか分からないから少しずつ、かな。 ソフィアがどの程度まで大丈夫か分からないからね。
(+99) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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/* とだけ打って再度離脱です。 ソフィアが見えたので!
(+100) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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/* ちらみしたらいあんくんがおっさんを褒めてる...そんなことないんだからあ!/// ありがとう、嬉しい。*ノノ
ダーラ先生じゃあないですか!お疲れ様です。 地上で関われるキャラだったらなあ... でもへくたんじゃないの使ってたら、ますます固まるだけだったと言う、おち。
(+101) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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/* いあんくんのセリフが、俺はどこまでもいけるけどソフィが慣れるように調教しないとみたいな意味かと思ってびっくりした朝。 にんげんこわい。ぷるぷる。**
(+102) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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/* ダーラ ダーラ ダーラ */
(+103) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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/* |物陰|д・) ソフィーを調教だとぉー。
ん、わかった。 こっちが普通にすればいやんくんは何もしないと言うことだね。よし、ふつーに。ふつーに。
(+104) 2012/05/29(Tue) 10時頃
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/* 地上組に期待しつつ、出掛けてこよう**
(+105) 2012/05/29(Tue) 10時頃
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[抱き寄せられる>>12のに、静かに呼吸を整える。 ざわつきが止まることは、ない。 けれども、気を落ち着かせるのには、十分で]
……っ、
[ぱりん、と、何かが割れる音。 微かなものではあったけれども、耳を澄ましていた身にはたやすく拾えるもので。 そうして聞こえた声>>14に、一瞬びくりとしたものの。 頷く代わりに、ポケットの中の、ペーパーナイフを*握り締める*]
(15) 2012/05/29(Tue) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 10時頃
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[今日もまた、鐘の音が聞こえる。 今日は――。]
(+106) 2012/05/29(Tue) 11時頃
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なっ、何であんたが此処にいんだよ!
[イアンに掴み掛かる。]
あんた、ソフィーを護ると言ってただろ! そのあんたが何で此処に……。
(+107) 2012/05/29(Tue) 11時頃
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やあ、クラリッサ――なるほど、やはり僕は死んだのか
[自分を掴んでいるクラリッサの腕を掴み、 手首を強く……折れるかと言うくらいの力で握りかえす。 手の力が弱まったならば、そのまま腕を捻り上げただろう]
少しね、酔いしれてたみたいだ。
[酒にではない、己の狂気に。 ソフィアを守りたいと言う思いが忘れようとしていた狂気をも思い出させ、懐かしさに酔っていたのかもしれない。
視線を降ろし、斬られたところを指でなぞる。 赤い線が浮かびあがり、 血が滲み、 溢れ、 内臓が、ずるりと這い出てくる]
ふふふ、ははははっ、それがこの様さ。
(+108) 2012/05/29(Tue) 12時半頃
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[再びそこをなぞると、傷口はすっと消えていて、 クラリッサの耳元に顔を近づけ]
ソフィアの命を奪おうとした君には何も言われたくはないね。
[囁き、その耳に舌を這わせただろうか]
(+109) 2012/05/29(Tue) 12時半頃
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/* >>104 一緒にやるかい?
あ、大丈夫。 普通でもちょっかいを出すから、ほぼ万遍なく。 の気持ちの予定。
(+110) 2012/05/29(Tue) 12時半頃
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[イアンは涙声に、嘆きの声をあげるソフィア>>*11の傍らに立っていた。 その姿も、その声も、その温もりも、その拍動も、今となってはソフィアに伝わることはないだろう。
胸が締め付けられ、死にたくなってくる。
ただ、それでもイアンはソフィアの傍らに居続けるだろう。 見てもらえることもなく、そこに在ることにも気づいてもらえず。 ただ、少女の嘆き悲しむ姿を見て、何もできずとも…… この館に居る間は、ずっと――]
(+111) 2012/05/29(Tue) 12時半頃
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/* >ソフィア あ、ソフィアはごめんね。 落ちたかったみたいだけれど、今日僕が生きているとどう考えても全力で賢者導師を殺しにいってたから(
でも、ソフィア落ちでイアン残りの場合願い事は何にしただろうか。 と少し考えています。
(+112) 2012/05/29(Tue) 12時半頃
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/* パワーバランスは大変だぁねぇ、とぽつぽつこぼしながら、お昼のちらみ。 いあんくんがオールラウンダーすぎてぱないwwww
(+113) 2012/05/29(Tue) 12時半頃
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/* うん、ロールは表優先で。 他の人置いてけぼりになっちゃうからねぇ。
ああ、村に寝返って願いでソフィーをルートじゃなかったんだ。 深読みしすぎた
(+114) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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/* >>フローラ 墓下には妖怪がいてな、ログは大変なことに……(目そらし
(+115) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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/* うんうん、表ロール優先で返事とかも重要なもの以外は 後回して大丈夫だからな。
(+116) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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[ ドアの隙間から漂う血の匂い 争う者達が奏でる、足音や戦う音 そして…愛する人の"響"]
…っ……!
[まだ外に味方ではない者がいたかもしれないが 危険を省みずドアノブに手をかけ、勢いよくそれを開けた 一歩前に歩きだそうとしたが、そこにいたシスターと軽くぶつかって>>10]
あぁ…シスター!
[生きていて良かったという思いと、独りで部屋にいたのが寂しかったのと。 シスターに甘えるように抱きつく。その後、顔をあげて]
…ねぇ、イアンは…?
[答えはもう分かりきっているが、それでも問う。 もしかしたら自分の予想と違う答が返ってくるのでは、という1%の期待をもって、問う 彼の"響"が嘘であってほしいと、願いながら]
(16) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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[少女はシスターの紡ぐ「物語」を聞く事ができただろうか
ふっと力が抜けたように、少女の顔から表情が消える。 じっと黙っていて、口を一文字に結んだ。 泣くな泣くなと、心の中で一生懸命自分に言い聞かせる ひどく冷静に、小さな声で]
…シスター …あたしを、イアンのところに連れてって
[そう言うと、シスターの手をぎゅっと*握った*]
(17) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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/*いあんくんのめもwwwwwwwwww
(+117) 2012/05/29(Tue) 13時半頃
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/* 下段はいあんくんが、ね。 特に関係ないから大丈夫ですよん。
(+118) 2012/05/29(Tue) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 13時半頃
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/* 近寄るなぁ゛ぁぁぁぁぁ */
(+119) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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/*いやんのばーかばーかばーか */
(+120) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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/* 生存者が何のお願い事するか楽しみです
時間切れ
*/
(+121) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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/* |物陰|д・)<いやんのおたんこなすー */
(+122) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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/* こんにちはー。 ダーラさん、来られてよかったです!
>>+80 いえいえ、狼陣営も初日FO状態に驚いていましたから、「余計なお世話」ではありませんでしたよ。
ダーラさんの絵は大広間で見せられたときから、ゴッホをイメージしていました。 生前に売れた唯一の絵としても有名な、「赤い葡萄畑」。 ネットではモニタの差もあって、いまいち赤く見えない画像もありますが、実物を見た人のコメントからすると、赤! 赤! という感じらしいです。 */
(+123) 2012/05/29(Tue) 14時半頃
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