70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
セシルは、プリシラに、ぎゃー木揺らしちゃダメー
2011/11/16(Wed) 18時半頃
|
−別邸・仮安置室ー
[兵士が別邸の一部屋を仮の安置室として使用する準備を始めている。今あるのはサラスとサイラスの棺だけ]
『おい、王宮から避難命令が出ているそうだ。俺らも避難誘導にもどるぞ』
[兵士達は2つの棺を並べておき立ち去った。棺には名前が彫ってあるので分かるはず。]
(86) 2011/11/16(Wed) 18時半頃
|
コリーンは、らんらんるー
2011/11/16(Wed) 19時頃
|
サイラスのやつも変なこと言ってたなぁ……。
[独り言を言いながらローレライをちらりと覗く。やはりコリーンの姿は見えない。…は1ことにした]
1.メアリーを探しに行く 2.別の酒場を探して酒を飲みに行く 3.グロリアに会いに行く 4.義勇軍について聞きに行く
(87) 2011/11/16(Wed) 19時頃
|
|
[戻ってきた兵士に案内されて別邸に入る。進むにつれどんどん人気がなくなっていく。]
こ、こんな人気ないとこ連れてきてどうする気ッスか? ま、まさかあっしの貞操を!?
[戻ってからほとんど無言な兵士に不安を覚え、冗談を言うがそれにも反応しない。先に進むにつれその不安は濃くなっていく。 「ここだよ。」 目的地に到着しやっと兵士が言葉を発する。しかしそこには――]
棺しか…ないッスよ?
[並べられた二つの棺、そこに彫られたサイラスと彼の父の名… 兵士がそっとサイラスの棺の蓋を開ける。]
(88) 2011/11/16(Wed) 19時頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 19時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 19時頃
ワットは、花瓶の中に爆弾が入ってないか覗き込んでいる**
2011/11/16(Wed) 19時頃
|
なんか胸騒ぎもするしな。 メアリーちゃんに会いてぇ。
[メアリーの家に行くが、彼女はすでに出かけたとのこと。ローレライにはさっき見たがいない。他の彼女のいそうなところが思いつかない]
どこにいるんだメアリーちゃん。
[14以上が出ればメアリーを発見できるだろう。…が探したところ81%の確率で発見できる。発見できなかった場合、…は1ことにする]
1.別の酒場を探して酒を飲みに行く 2.グロリアに会いに行く 3.義勇軍について聞きに行く
(89) 2011/11/16(Wed) 19時頃
|
|
[路地裏にいるメアリーを発見して]
メアリーちゃん!? 探したんだぜ。……どうしてこんなとこに?
(90) 2011/11/16(Wed) 19時頃
|
|
[そこにあったのは紛れもなく幼い頃からの友人であるサイラスの顔。 兵士が静かに部屋を出る。]
また…ッスか……
[サイラスがどうして死んだのかは分からない。しかし去り際の彼の言葉から彼がその覚悟を決めていたことはわかる。]
なんでみんなそんな悲しい覚悟をするんスか… そんな覚悟するくらいなら、生きる覚悟をするッスよ…
[脳裏にイアンの、コリーンの顔がよぎる。...は最後に一言、サイラスの遺体に言葉をかけて部屋を出た。]
ばーか
(91) 2011/11/16(Wed) 19時頃
|
|
─路地裏─
[自宅へ戻る>>83途中、路地裏に差し掛かるとそこにメアリーとプリシラの姿を見つけた。 彼らはいずれも、サイラスと少なからず縁があったと記憶している。 傍らにローズマリーが居るのを少しだけ気にしたが、サイラスの昨日の足取りがつかめるかもしれないし、何より彼らがサイラスの死を知らないのであれば伝えようと思った。 ローズマリーに軽く頷いてみせて、同意を得てから彼らに近づき声をかける]
二人とも、ここで何しているの?
(92) 2011/11/16(Wed) 19時頃
|
ローズマリーは、>>92 お、追いつけるように今から頑張ります
2011/11/16(Wed) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 19時頃
ソフィアは、別室に通され、へーかまだかなーってしてる。
2011/11/16(Wed) 19時頃
|
−噴水広場・回想− [噴水広場へきたベネットを探すサイラス(>>4:252)、 サイラスがローズマリーに渡したいつもより多い薬(>>4:263)、 ベネットをよろしく、とローズマリーに言った台詞(>>4:268)、 俺がサイラスにお使いを頼んだ方角から歩いてくる人々の会話に含まれる『ベネット』という単語(>>34)、 ───そして、今朝会ったときのサイラスの様子から、一つ、嫌な予感がした。
帰るというローズマリーに(>>35)、以前眼が見えにくいということを聞いていたので家まで送ろうかと申し出るも、丁重に断られる。ピーターを預かり、またねという彼女に向かって先ほど彼女がしていたように声色を変え、『またね!』と軽くピーターの手を握り、小さく振って見送る。]
(93) 2011/11/16(Wed) 20時頃
|
|
― 回想・救護室 ―
[ベネットのことが心配で彼以外の人物は目に入ってこなかった。ベネットの看病をしていると誰かに見られている気がして振り返るとヴェスパタインの姿が>>55。彼の視線は身体に出来た傷に行っているようでそこで始めて沢山、傷が出来ていたことに気が付く。]
こんばんわ。 傷ですか?ちょっとドジをしてしまいまして転けてしまったのです。 気を許すとしょっちゅう作ってしまいますの。こんなのはかすり傷です。
[眉を八の時にして呆れたように笑ってみせた。]
お友達は目が覚めましたか?
[軍人でもない彼がここにいるのもおかしかった。自分と同じように前に彼が言っていた友達のお見舞いでも来ていたのだろうかと尋ねるのだった。]
(94) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
[城が揺れた。何事かと辺りを見渡すと別の兵士が慌てて救護室へと入って来る。城で爆発が起こったらしく、別邸へ行くようにと促され、ベッドで眠っていたベネットは兵士によって抱きかかえられた>>49。 次いでヴェスパタインが運ぶのを手伝う>>56とサイラスから貰った薬を持って、置いて行かれないように彼らに小走りで着いて行った。 もしベネットの手が触れれるようならばその手を握り、別邸へと向う。]
(95) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
─ 回想 別邸 ─
[無事に別邸へと移動をすれば、ベネットは再びベッドへと寝かされた>>78。運んでくれた兵士にはお礼を言って、走り回るヴェスパタインには応援の言葉をかけて見送ったのち、ベネットの傍らに腰を掛ける。余程のことがあったのか彼の目が覚めることはなく、未だに眠ったままだった。]
何があったかわかりませんが、あなたが無事で良かったです。
[左手を暖めるように、両手で包んだ。サイラスの死はまだ知らない。 いつの間にか眠ってしまったようで、頭に人の感触があった。ゆっくりと瞼が開き、身体を起こすと一番に飛び込んできたのはベネットの顔だった。寝てしまったことに後悔をしつつ、彼の頬へと手を伸ばし微笑みかける。]
おはようございます。 会いたくなって来てしまいました。
[目を覚ましてくれたことに安堵を見せながら。]
(96) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
[彼の問いに知ってる限りの情報を彼に話した>>79。 一つ一つの言葉に耳を傾ける彼の顔が徐々に強張り、触れていた手が離れる。そして始めて見る彼の涙。]
―――…。
[「あいつ」は誰を指しているのかわからなかった。一つわかるのは彼にとって大事な人が亡くなった。という事実だけ。 腰を降ろしていた椅子から立つと無言で彼を抱きしめた。涙を流す彼にかける言葉はなく、言葉の替わりに背中をさする。 甘えて良いよ。という言葉を掌に乗せて、そして時折頭も撫でて抱きしめ続けた。]
(97) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
[少し落ち着きを取り戻した彼が、出来事を教えてくれた。>>80 そしてそこで始めて知るサイラスの死。 信じられなかった。彼から薬を貰ったのは数時間前のことでその時は生きていたのに、笑顔で話をしていたのにどうして。]
誰だって大事な人を亡くしたくはありません。 私だって…
[零れる涙を必死で堪えて下を向き、彼の震える拳に手を置いた。 今は何を言っても涙が溢れる。ここで泣くわけにはいかなかった。泣いてしまえばベネットの辛さに拍車を掛けるだけだったから。見られないように下を向いていたが、大粒の涙が一滴は彼のベッドに落ちただろうか。]
(98) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
[経緯を聞かれると顔をあげ、話をした。>>81 堪えた涙は乾いただろうか。もしかしたら僅かに瞳は潤んでいたかもしれない。]
いいえ。 私が勝手にしたことですからベネットのせいではありません。
[身体の傷は自分のせい。誰が悪いわけではないし、誰かを責めるつもりも全く無かった。悪いのは見えない目のせい。]
(99) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
[頬に愛しい人の体温を感じた。>>82 表情の奥にある考えを見抜こうと、彼の瞳をじっと見つめる。 彼の謝罪は様々な意味が込められているのだろうが、それを振り切るように]
私のことは気にしないで下さい。 言いましたよね。私は何があっても着いていく。 例えそれが一般的に許されないことでも、私に覚悟はもう出来ています。
こう見えても私は結構頑固なんです。
[決して考えは曲げないと彼に伝えた。 そしてその言葉を誓うように顔を近づけて彼の唇と重ね合わせた。]
(100) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
─街の中─
[ベネットが歩けるようになれば、別邸を後にした。無言で彼に着いていくといつになく遠慮がちに彼は口を開き、提案を行ってきた>>83。]
え?他人の私なんかが良いのですか? …でもそれはご両親に悪いです。
[嬉しかったが、申し訳なかった。 いくら危ないと言われても、見ず知らずの他人が転がり込むのも悪かったからだ。躊躇いがちに回答をするも結論を出さないまま、足は路地裏へとさしかかる。]
(101) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
|
─路地裏─
[裏路地にはメアリーと先日名前を知ったプリシラがいた。視線を送ってくるベネットに動作で答えを返し、二人に近づき不安げな表情のメアリーの頭を撫でた。]
そんな顔をしてどうしたのですか?
[妹のように可愛がっているメアリーの表情が気になった。]
(102) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
ベネットは、ローズマリーの頬に軽くキスをした。
2011/11/16(Wed) 20時半頃
ヤニクは、サイラスはきっと、爆薬仕掛けるところ間違えたな…
2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
>>93続き
……ベネットが、今朝贈った俺からの贈り物を使った、とかだったらいいんだけどね。
[嫌な予感を胸中にしまい、ラビとピーターをそっと地面に下ろしてベンチから立ち上がる。歩きながら、懐から小さな銀色の棒状のものを取り出す。昨晩一度だけ使ったが、待ち人はこず。そういえば今日ここでも待ち人は結局こなかった。]
よく考えたらフラれてばかりだな、俺は……。
[思わずこぼれた自虐的な台詞に自分で苦笑し、それをそっと口に含んで息を吹き込む。足元の二羽のうさぎがぴくりと反応する。]
失敗は二度目は許さないって言ったからかな?
[それならば、それまでということだろう。怪我をしているとは聞いている。待ち惚けには慣れている。期待せず待つことにしよう、イグニス・ファトゥスで。] −回想終了−
(103) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
|
ローズマリーは、ベネットに抱きついた。
2011/11/16(Wed) 20時半頃
ヤニクは、ベネットを後々暗殺する人リストに密かに加えた。
2011/11/16(Wed) 20時半頃
ベネットは、ヤニクなん…だと…?!
2011/11/16(Wed) 21時頃
ローズマリーは、ヤニクを睨んだ。
2011/11/16(Wed) 21時頃
|
─回想─
[視界が不自由な彼女の手を取り歩き、自宅を目指す。 路地裏に入る少し前の事。 先ほど行った会話を思い出し、一箇所気になるところがあった。あの時はまだ動揺していたし、彼女からの優しい口付けを受け入れている内にうやむやになってしまったけども]
ねえ…、ローズマリー…。
[できるだけ自然を装って尋ねてみたかったが、握った手にほんの少し力がこもってしまった。すぐに緩めたけれど]
さっき言ったよね…、君は僕についてきてくれるって。 一般的に許されない事って言ったけど…
[足を止め、手をつないだまま彼女に向かい合う。一歩前に出て、彼女の耳に口を寄せて声を低くして尋ねる。まるで愛を囁くように]
たとえば、…どんな事?
[───君は、僕が何をしようとしているか、知っているの…?]
(104) 2011/11/16(Wed) 21時頃
|
ベネットは、僕の中のローズマリー成分が不足してるので充電中
2011/11/16(Wed) 21時頃
ヤニクは、包丁ってまだあったかな…(ごそごそ)
2011/11/16(Wed) 21時頃
ベネットは、ヤニク既に7本郵便受けに入りっぱなしのがあるんだけど…。
2011/11/16(Wed) 21時頃
ヤニクは、あ…明日が“包丁の呪い”の発動日だね←
2011/11/16(Wed) 21時頃
|
― 王宮外 ―
[さて、ヤニク王子はどこにいるのだろう…と思っていると、刻まれた「音」が脳を揺さぶる>>103]
…!ヤニク王子…!
(うわあ、久し振りにヤニク王子に会える…!やった…!今すぐ行きます!)
[…は嬉しそうに笑い、イグファへと全速力で消えた]
(105) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
|
|
─回想─
[彼は先程の言葉が気になるようで、それを確かめるように尋ねてきた。 耳元で聞こえる声に耳まで赤くして、動きが止まる。 やがて我を取り戻したかのように、落ち着いた様子で彼に話をし出す。]
私はこの国が好きです。 皆、いい人ですし。ベネットにも会えた。
私がここの出身ではないことは知っていますよね? 今回の戦争は私の祖国とこのアンゼルバイヤの戦い。
私はアンゼルバイヤ側に着けば、祖国を裏切ることに。祖国側に着けばアンゼルバイヤを裏切ることになります。
[どっちつかずの立場が少し嫌だった。祖国は嫌いではないし、何より両親がいる。]
(106) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
|
|
既に私はどちらに着いても裏切り者の立場。 本来ならば受け入れてくれたアンゼルバイヤに着くことが筋なのでしょうけど。
…ベネットが何をしようとしているのか、明確なことはわかりません。
でもね、何をしても嫌いにはならないし全てを受け入れます。
お願いするのは一つだけ。 隠し事だけはしないでください。
[それは彼が何をしようとしているかも含めての話。 彼が言ってくれるのならば、それ相当の覚悟は出来てる。 首筋にある十字架の印が僅かに疼いた。]
(107) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
|
|
−噴水広場・回想− [ローズマリーの言葉に怪訝そうに眉をひそめた。(>>245) 栗の料理を作る約束をしている?おかしい、ヴェスは確かメアリーという子に自分のことをお兄ちゃんと呼ばせ、その子とは朝から朝ごはんを作って持ってきてくれるような仲だったはずだ。ローズマリーはベネットの恋人だという調査報告を聞いている。これは…一体…?という思考は一切顔に出さず、しかし栗料理を自分も食べたいというのはベネットのことを考えるとどことなく憚られたため、]
へぇ、そうなんだ?
[と笑顔でやりすごし、話題が移ったのでランタンの話をする。]
あぁ、そうなんだ。 美術館にいるのに、彼女なぜかランタンを見ていてね。 理由を聞いたら、展示品に負けずとも劣らないっていうから、確かになって思って。 繊細さや、どことなく温かみがあって、君らしいなって思ったよ。
[その言葉通り、ヴェスのランタンは独特だと思う。手作りの物には、やはり製作者の性格などが現れるのかもしれない。]
(108) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
|
|
俺は食べれないって言ってんだろ。 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。
[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。 ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]
君はどんな育て方をしているんだ。
[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]
(+16) 2011/11/16(Wed) 22時頃
|
|
−王宮・廊下−
[一通り王宮内を調べて回ったが、爆弾は残っていない様だった。兵士の一人を呼び寄せ、一度兵士のみ王宮からの撤退命令をとくと伝える]
さて・・・ ソフィアはサイラスへの挨拶は終わっただろうか・・・
[約束通り別邸に向かう]
(109) 2011/11/16(Wed) 22時頃
|
メアリーは、そういえばミシェルの栗ご飯が食べたい
2011/11/16(Wed) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 22時頃
|
−噴水広場・回想− >>4:262
へぇ、すごく強いんだ。じゃあどっちが強いか、俺と飲み比べしよう。
[身体が弱いイメージがあったから、お酒に強いのは意外だなと少し驚きながらも快い返事をうれしく思った。]
うん、俺も楽しみにしているよ。トップシークレットが聞けるのを。
[ヴェスが手を伸ばし、飛んでいった鳩を一緒に見上げる。 昨晩一睡もしていなかった瞳には空の青さが少し痛かった。]
(110) 2011/11/16(Wed) 22時頃
|
|
−アンゼルバイヤ王国七不思議・その3− [いつからその存在があったのか、最早誰もわからないがまことしやかにささやかれる“アンゼルバイヤ王国七不思議”の噂があった。
『ねえねえ、こんな噂知ってる?』『なに?おさわりパブの話なら聞いたよー?』 『また違うやつだよ。なんかね、夜中に街の外れの方を歩いていると人魂が見えるんだって』『人魂ぁ?』 『うん。その人魂についていくと、街外れのとある酒場に着くんだって…』『えー、何それこわーい』 『その店の名前はみんなよく間違える上に覚えられなくて、その中には黒いマントをきた人たちがたくさんいて』『……怪しいパーティーか何か?』 『奇怪な動きをするマスターにメニューをだされる』『……怖くないよ?』 『その中に一つだけ隠しメニューがあるんだけど、それを選ばないと殺されちゃうんだって!』『なんて理不尽な!』
(111) 2011/11/16(Wed) 22時頃
|
|
『でもね、助かる方法があるんだって』『どんな?』 『そのとき隣に座った人に名前を聞いて、“あなたが飲んでいるものと同じものが飲みたい”って言えば助かるんだって』『へぇー』 『ただし、お酒を飲んだ瞬間意識を失って、気がつくと宿にいるうえに記憶が一日分飛ぶんだって』『な、なんだってー!?どのみち理不尽!』 『でも殺されるよりはマシかなー?』『そうかもねーまぁ夜は出歩かないけどねー』
今宵もまた、鬼火に誘われて人は迷い込む
街外れの酒場、Ignis Fatuusへ───]
(112) 2011/11/16(Wed) 22時頃
|
|
[プリシラから声をかけられ>>90]
探した…?私をですか? どうしましたか?
どうして…ですか? いえ、あの、人と待ち合わせをしていまして……
(113) 2011/11/16(Wed) 22時頃
|
|
−王宮→別邸−
[兵士からソフィアのいる部屋を聞きそちらに向かう]
そうか、もうサイラスへの挨拶は終わっているのか。 またソフィアを悲しませてしまったな・・・
[ソフィアの大切な友人がまた一人亡くなってしまった事をとても残念に思った]
(114) 2011/11/16(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る