241 線路上の雪燕
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[……結局、眠る時間は一瞬たりとて無かった。
座席に戻れば、散乱した荷物や鳥籠達がイアンを出迎えたからだ。 急ブレーキの際に落ちて開いたのだろう、籠から出てきた鳩達は不機嫌そうにイアンを見る。 彼等は鳴いた。居心地の悪いこの旅の数々の不満をぶつけるように鳴いた。 窓も扉も開いていなかったのが、せめてもの幸いだった。]
ったく、人の気も、知らずにっ!
[暴れる鳩を捕まえ、籠へと無理矢理押し込んで、ため息をついたその瞬間。 >>#4スウェルグへの到着を告げる声が聞こえた。 窓の向こうには、朝焼け色のインクを落とした海が、静かに佇んでいる。 それが見えたのも、ほんの数秒のこと。 景色はぶつりと遮断され、駅へのそれと変われば、駅の喧騒がイアンをやがて日常へと引き戻す。]
(109) yuj1n. 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
[30分遅れ。目的の会見の開始時間まで、あと3時間を切っている。入りは1時間前。 ……つまりはあと、2時間も残されていない。
慌てて荷物をかき集め、落ちた写真機の動作も確認することなく首に掛ければ、乱雑に鳥籠を掴んで扉を開いた。
時間はあまり残されていないが、間に合うことなら、この短い旅で出来た友人達に、挨拶の一つぐらいはしておきたい。
扉の外、或いはホームで。 見知った顔には出会っただろうか。
扉を出るとき、ローズマリーが『鳩の気も知らないで』、と言わんばかりにくるっく、と鳴いた。]
(110) yuj1n. 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
あんた ……その、
[ルーカス、と呼ぶのは躊躇われた。 言葉になりかけの感情がいくつも過ぎる。 それは大体がマイナスのもので、その対象は自分にあった。 結局、ルーカス――と呼んでいいのかわからないが、目の前の男の目的は分からない。空腹に抗うことは出来ないし、なにより特にやることも行く場所も決まってないのだ]
馬鹿にしてんのか ……笑いすぎだろ
[それでも足は素直に店へと向け、よくわからぬままに席にもついた。ポストカードを出し損ねたことに気づいたのはメニューを手にしてから。 中指の爪に詰まった汚れを親指で擦って――聞こえた名前に、吸い込んだ息が変な所にはいって、思い切り咳き込むこととなる]
(111) 茄子 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
は、いや ……いや、さすがに冗談 だろ?
[冗談と言ってくれ。そんな顔を向ける。 答えがどちらであろうと、見抜けるものでもないかもしれない。 テーブルに置いたメニューに無理やりに視線を落として、名前は、と口を開く。さっき、ポストカードに書いた名前を、見られていただろうかと。 宛名は、パトリシア。送り主は、サイラス。 どちらが名前か、なんて一目瞭然だったろう、と]
サイラス ……だけど これは、本当
[メニューを眺めても、空腹も手伝ってまったく決めることが出来ない。 どれでもいい。腹がふくれれば、そんな気持ちで、椅子にもたれて天井を仰いだ**]
(112) 茄子 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
ああ……無事でしたか、彼女も。
[キャロ――あの赤毛の少女が無事らしいことを、櫻子の言葉>>92から知って]
どう……と、いっても。
[スウェルグー――かつての、地の果て。 現在では、南海との交易拠点。そこに、到着した>>93という放送を耳にして]
そう、まあ――仕事をするだけですよ。 列車の輸送力ですとか、そういうものを調べてですね、故国に報告するんです。
[と、表立っての内容を、答えて]
(113) migya 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
[自分には目的がある。>>111 その。と自分を呼ぶ彼をこうして連れ歩こうとしているのだから。言葉にならない声、何を言いたいのだろうか。 流石に読唇術の心得はないので知らないが。 ただ、少しばかり興味がある。 抗うことなく、共に歩くのは心地よく。]
ふはっ、ばかに?まさか。 ばかにしていたら、声をかけねえよ。
[自分の心理を口にして。 足を店へ向ける素直さと口の悪さを笑い。 席に大人しくつくのをにやにやと眺めていたが、 彼がメニューを手に取った処で、とある名前を口にした。 それに対する彼の反応は、予想以上。]
(114) sudati 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
ん?…さてどうだろうな。
[肯定も否定もしなかった。 冗談と言ってくれ、そういう顔をしれっと流すように。 そう首を傾げては、咳き込んだ彼に名前を問う。 先ほど、声を掛けたとき。見えたものをあえて口にせず。]
サイラスか、じゃあ、改めてよろしくな。
[これは、本当。と答える彼はやはり何処か幼く見える。彼の代わりに海鮮がふんだんに使われていると書かれたパエリアとベーコンエッグを頼み。さてと行儀悪く肘をつけば、笑みを浮かべ>>112]
で、サイラスは、この後どうするかとか仕事の宛てはあるか?……ねえなら、どう?俺と仕事しねえ?
[人を騙す仕事だけど。となんでもない事の様に。 小悪党めいた顔で彼を見て。軽く指先で、テーブルの上を弾いては、椅子を揺らす。素行が悪い。と周りに見せるようにわざとらしく]
その手紙の、パトリシアって誰だ?
[意地の悪げに質問を投げかけた。**]
(115) sudati 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
― そして彼女はスウェルグの土を踏む/7:40 ―
[穏やかなノックの音で目が覚めた。>>#4 深夜、叩き起こされた時よりずっとましな顔立ちで、 キャロライナは老齢の車掌を迎え入れた。おつとめごくろうさまです。
ラウンジでシェリーと一緒に乗んだハチミツ入りホットミルクのおかげで、 短いながらもぐっすり眠ることができた。 開かれたカーテンの向こうから飛び込む陽の光を浴びればもう準備万端といった風情]
わぁ…… 海! 海が見える!
[指差した先。 騒乱の夜が寝物語であったかのように、海は青く静まり返っていた]
(116) Akatsuki-sm 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
[……それにしてもずいぶんと目立つ格好になったものである。
サラグニッド駅から雪燕に乗った時との違いは、 大きなぬいぐるみが一体、手荷物に追加されただけだが。
そんな、目立つ格好のまま、雪燕に同乗した見知った顔を探す。お礼やら何やらを言うために。 しかし足を向けてくるのは、長旅を終えた面々をカモにする、 海沿いの街の新聞売りや軽食屋達ばかり]
おっちゃーん、これひとつちょうだーい!
[――上等上等。 ちょうどいい具合にお腹もすいていることだし**]
(117) Akatsuki-sm 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
……そう、お仕事が。
[口振りから九重がしばらくこの街で仕事をすることが窺われて。 それなら、と。櫻子の口元が少し綻ぶだろう]
わたくしも、兄の情報を探して。 しばらくこの街に滞在する予定ですの。
[だから、と前置きして]
お仕事の合間にでも、またお会いできると嬉しいですわ。 九重様には、なにかお礼がしたいですし。
[にこり、と上品に微笑んで。 それではお付きの者が待っていますので、と。 深々とお辞儀をするだろう]
(118) gurik0 2015/12/05(Sat) 15時頃
|
|
―――ああ、それと。
[それから、何かを思い出したように九重に顔を近づける。 ちょこん、と背伸びをして。九重の頬に軽く口づけをした]
これが西洋での別れの挨拶だと、爺やに聞きましたわ。
[爽やかに笑みを浮かべた]
……ごきげんよう、九重様。
[くるりと九重に背を向けて、車掌室を後にしようとするだろう。 少しだけ頬を赤くして。はしたなかったかしら、と。 旅の開放感が自分をそうさせたのだ、と言い訳をしながら**]
(119) gurik0 2015/12/05(Sat) 15時頃
|
|
なるほど、そうでしたか。 櫻子さんのお兄様のことは、私も気に留めておきます。
[何か情報があれば連絡すると伝えて]
礼を受けるほど、大層なことはしていませんが……、 お会いする時間がとれそうなら、近いうちにまた。 故国の言葉で喋るのは、いい気分転換になりますからね。
[幾分かの名残惜しさも感じながら、別れのお辞儀に、頷いて]
(120) migya 2015/12/05(Sat) 16時頃
|
|
――はい? なんでしょう?
[伝え忘れたことでもあったのか。 耳打ちをするように、近づく櫻子に応じて――]
え、
[頬に、柔らかい感触。甘い香りが、ふわりと漂った]
……へ、いや、えっ、
[清涼な笑顔に対して、自分はおそらく、随分な間抜け面を浮かべていたことだろう]
あ、はい……またいずれ、櫻子さん。
[半ば以上呆然としながら、その背を見送った]
(121) migya 2015/12/05(Sat) 16時頃
|
|
……え、っと……、……うん、まあ……、
[櫻子の唇が触れた頬に、指先を触れて。ふと、思う。
自分もこちらで知ったことだが、あの挨拶、唇を直接は触れさせないのだ。
次に会ったとき、間違いを正してやるべきだろうか。
うん、そうしよう。あれを、他の誰かにやる前に。
ただし、そう――もう一回、あの挨拶を受けたあとで*]
(122) migya 2015/12/05(Sat) 16時頃
|
|
― 列車内→ホーム ―
[ 夜の麦畑で行動をともにしたイアン、シェリー、キャロライナの姿を見つければ、ほっとした顔で近づいて挨拶を交わすだろう。]
おはようございます。 風邪を引いていませんか?
………色々ありました……が、 とりあえず、スウェルグに到着してよかった。
[ 周囲を見渡し、サクラコやジャンの姿も探す。]
(123) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 16時半頃
|
|
[ シェリーに向かっては、]
腕の怪我、大丈夫ですか? よろしければ、おばあさんのお店まで 荷物をお持ちしましょうか?
[ と申し出る。 彼女が遠慮して断れば、]
実は、ここでの宿を決めていないのです。 おばあさんにご紹介いただけないかと思って………。
[ 困ったように目を伏せるだろう。]
(124) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 16時半頃
|
|
[ 傍らにイアンがいれば、彼の大荷物>>110にも心配そうな視線を向け、]
持ちましょうか? ここへはお仕事で来られたのですよね?
………そういえば、鳩は無事でした?
[ 鳥籠を覗き込もうとするだろう。]*
(125) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 17時頃
|
|
[ サクラコと同郷らしい東洋系のコート姿の男性が通りかかれば、彼の頬が不自然に赤いことに気づいたかもしれない。
サクラコが倒れたこと>>4:133も、車掌室でのできごと>>119に彼が動揺していること>>121も、このときのペラジーには知りようがなかったけれども。]*
(126) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 17時半頃
|
|
[――櫻子と幾らか時間をあけて、車掌室を出た。 なにやら乗務員がにやにやしていたが、完全な無実というわけでもない。 顔面が熱を持つのを自覚しながら、丁重に無視をして自分の個室へと向かった。 その途中、何度か擦れ違った白フードの青年に、視線を向けられたかもしれない。
そうして――荷物をまとめ、出立の準備を整え、そしてスヴェルグの駅に降り立った]
(127) migya 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
―スヴェルグ駅・ホーム―
――……太陽が黄色い。
[まさに『異邦人』か――と、あくびと笑いを噛み殺す。
なんやかやで、結局、徹夜になった。 かれの国の勤め人は二十四時間働けるが、眼球の疲労は避けられない]
あるいは、南海の雰囲気ゆえかな……。
[寒々とした白と灰に覆われた、サラグニッドのくすんだ色とは、ここは違う。 青い海に空、鮮やかな緑。店頭に並ぶ彩り豊かな南国の果物。 暖かな太陽を黄色に感じたところで、当然なのかもしれなかった]
(128) migya 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
[多くの乗客とは違い、直ぐに駅舎から出ていくようなことはしない。
この駅のことも見て回る必要があったし、雪燕の車体にも興味はあった。 あの急制動をかけた結果の車体への影響がみられないか、車体を眺めながらホームを歩いていく。
それに、車内や途中駅で言葉を交わした幾人かの乗客と顔を合わせられるかもしれない。 あの麦畑に駆け出していった二人の少女が無事だったかは、気になるところだ。櫻子も気にしていた。 もちろん、この先、再び会うことはない可能性のほうが高いが、それもまた、旅の興趣というものではあるだろうか――*]
(129) migya 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
― 午前7時40分の少し前 ―
〔起きて静かに廊下を歩いていたシェリーは 二等車の一角で小さく軋る何かがあるのに気がついた。 そちらに近づくと、どうやら扉が開いているようで 部屋の中ではらり、はらり、髪を揺らしながら 男性>>86が酒瓶を抱え込んで眠っていた。
お疲れなのね。
シェリーは覗いてしまったことを内心謝りつつも その扉を静かに閉めた。〕
(130) sane 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
― 午前7時40分 ―
〔こん、こん。 まどろみの中、ノック音で目を醒ました。 扉を開けると、老齢の車掌が廊下を回り 乗客を起こしていた。〕
む〜……やっと、ついた、の……
〔シェリーは眠い目をこすりながら、出る支度をする。 やがてくろがねの圧力が抜け、 劣化したプレートが見える頃 重たい荷物を提げて、スウェルグの地に降り立った。*〕
(131) sane 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
― スウェルグ駅・ホーム ―
[欠伸を噛み殺してホームへと降り立てば、ちょうど目に見えたのは>>117昨夜行動を共にした、キャロライナと呼ばれていた少女の姿。 疲れた様子も見せずに、威勢良く軽食売りとやりとりする彼女を見ながら、この旅で出会った女性は、本当にお転婆ばかりだな、と苦笑する。]
すみませーん、俺もそれ一つ!
[背後から近づきながら大きな声でそう言えば、彼女はこちらに気がついただろうか。 気づいたならば、手を振る代わりに片手の鳥籠を軽く振っただろう。 鳥籠の中の鳩は、いい加減諦めたようにされるがままだ。]
(132) yuj1n. 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
[やがて、シェリーもこちらへやってきたならば、怪我の具合はどうかと尋ねて。
あまり良くないようであれば、自分の荷物も仕事も構わず、彼女を手伝おうかとも思ったのだけれど。 こちらが何か言う前にやってきたペラジー>>123が申し出た>>124ものだから、黙っておいた。]
やあ、ペラジー、お早う。 一時はどうなるかと思ったけれど、無事にたどり着けてよかった。 ……すっごい寝不足だけど。
[ペラジーにはそう笑いかけて。]
いや、俺のはいいよ。シェリーちゃんのを頼む。 そう、今から仕事だよ。 舞台女優の会見だってさ。
[昨日の夜の出来事より、よっぽど退屈で、眠くて仕方ないだろうさ。 そう言えば、ペラジーはどんな顔をしただろうか。]
(133) yuj1n. 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
鳩?ああ、揃いも揃ってご機嫌ナナメさ。寝心地が最悪だったんだろうね。
[やれやれ、といった様子で首を振れば。改めてペラジーの方へと向き直り。 >>80ラウンジで、聞けなかった言葉を彼へと尋ねる。]
……君は、これからどうするんだい?
(134) yuj1n. 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
ペラジーは、イアンにお辞儀をした。
Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
〔風が ふわりと、潮の匂いをここまで運んできた。
靡いて邪魔になる髪を思わず手で押さえながら シェリーはスウェルグの駅構内を見渡した。
あの少年も、何事もなければ今頃は―― ……考えていても詮無いことだ。
近づいてくる軽食屋などを、「今はいいわ」と断りつつ 駅のホームを歩いていく。
トヨタの姿を見たなら、 「おはよう」と明るく挨拶をしただろう。>>129
歩くうちにペラジーと出逢うことができただろうか。 イアンの鳩が不機嫌に鳴いていたかもしれない。>>110〕
(135) sane 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
おはよう! 私は大丈夫よ。この通り元気元気! …………うん、そうね。
〔空元気はすぐにしゅんと萎んでしまうが、 ペラジーに声をかけられ>>124 俯いていた顔をすぐにあげる〕
ちょっと引き攣るけど、もう平気よ。 えっ。うーん……悪いわ。
〔どうやら荷物を持ってくれる、という提案らしいが そこまでさせてしまうのは、と渋ると、 「宿を決めていない」という言葉が出た。
シェリーは朗らかに笑い〕
(136) sane 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
ああ、そういうことなら、 うちに泊まればいいんだわ 大丈夫、おばあちゃんは口は悪いけど根はいいひとよ
〔そうしてイアンの手荷物の方を、といおうとしたところ、 彼が断ったので、>>131 ペラジーとイアンのやりとりのあと、 じゃあ、ちょっとお願いしてもいいかしら、と 彼に荷物を運ぶ手伝いをお願いしてみたかもしれない。〕
(137) sane 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
―後日談―
[暫く後、サラグニッド・タイムズに。 イアン・マクイーン宛の二本のシェリー酒が届けられるだろう。
其処には、『雪燕の紳士より』と 少しキザな送り主の名前が書かれるのみ。他に手紙もなく、ともすれば不審物として捨てられるかもしれない。 そんな贈り物だった。
他に宛てはなかった。 思い出を、懐古するような、色。
年代もののシェリー酒は、 サラグニッドより離れたガ―トニアという村の銘柄。 少女の様に白い、ワインだった。**]
(138) sudati 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る