179 仮想現実人狼―Avalon―
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チアキは、フランシスカの視線>>116を感じ、こてんと首を傾げた。
2014/06/05(Thu) 20時頃
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― 広間 ―
[食欲はない。 けれど、かなり長いこと何も食べていない気がする。
それでも体が動くから、まだここはヴァーチャルでもあるのだなと思い。 チアキが首をかしげる様子に、微かに笑んだ]
わたしは、いいわ。
[リンダにいれてもらったのと同じとはいえないけれど、 そのときと同じようにお茶だけを口にして]
どうして、今日はだれも襲撃されてないのかしら……
[ふと、リンダ以外に減っている人がいないことに気づく。 録音を聞いても、襲撃された話はなく、襲撃がないことを不思議がっているように聞こえて]
(117) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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――そういえば、狩人は、まだ、いるのかしら……?
[いなくなった人はサイモン、シロガネ、トニー、リンダ。 サイモンとシロガネは村人と霊能者。トニーはどちらかわからず、リンダも村側だとは信じているけれど役職はわからない。 もし、リンダかトニー、どちらかが狩人なのだとしたら、人狼から守れる人はいないということになる。 それなのに、このタイミングで襲撃なしが起こるなんて、と首をかしげ。 まだ狩人がいればいいけれど、そうでないのなら。 誰かを誤認させるための、伏線かもしれないと深読みしている]
(118) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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そ、っか。 空腹状態続くと回復に響くから――… って、んなの分かってるよな。
[フランシスカの応え>>117に声を返した。 人狼のスキルも守護者のスキルも物理である事を確認している。 対峙しているということは隠し立てする必要もないこと。 分かっているが其処は当人に任せる心算で]
――…居る、って前提にしときゃそれが抑止力になる。 なぁんて、ね。
[疑問形の言葉>>118にいつもの調子で紡いだ。]
(119) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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まあ、ね。 わかってはいるけれど――
[ゆるりと頷く。 あのひどい頭痛のせいで食欲などは欠片もない。 いまもまだどこか鈍いようにも思いながら、ため息をひとつこぼし]
ああ、そうね。 いる、ということにしておけば人狼も迂闊に動けない、か。
[チアキ>>119に、くすっと笑みを返す。 たしか狩人の能力は対人狼特化だったから、処刑には対処できず、なおかつ自身が狙われたら終るともきいていたことを思い返し]
……ねえ、チアキ。 クシャミを占ってみる、というのもありなのかしら?
[クシャミを処刑したいけれど。 昨日、クシャミを庇ったカリュクスとトルトニスを思い返し。 説得のための材料になるだろうかと、悩んで問いかけた]
(120) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[スプーンにすくったグリーンカレーを息吹きかけ冷ます。 ぱくっと一口含めば香辛料がふわと香る。 甘党には少し辛めに感じるがココナッツの風味が和らげる。 ふんわりもちもちのナンもあいまって絶妙な具合だった。]
なんか、お店のカレーみたい。 うま。スキル補正なしでこれかよ。
[舌鼓をうちつつも フランシスカの言葉>>120には]
ま、いきなり霊能者襲うような人狼役だから けっこー度胸もあって大胆みたいだけど。 ……そういうことだな。
[迂闊に、に同意をのせる。 問われた事には暫し考え]
あ、今日の結果は? すまん、まだ確認できてないからそれ聞いてから答える。
(121) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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チアキは、フランシスカの言動から、結果は何となく想像できるけれど。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[ 浮かぶ 堕ちる 堕ちる 浮かぶ 浮かぶ 堕ち る ]
(+0) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[ 消滅と再生の狭間に 少年は 揺蕩う 深い井戸の底で 光射さぬ天を 見上げながら **]
(+1) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[カレーのいい匂いが漂ってくる。 食欲がなくても、カレーの匂いを嗅ぐとなんとなく食べたくなるような気がして。
あまったら一口ぐらいもらおうか、とかそんな程度のことを考える。
まとめた髪を肩の後方へと流しながら、チアキ>>121のことばに頷き]
シロガネが襲われた理由はわからないけれど、 私がまだ残ってるのは、クシャミが人狼だからじゃないかしら、と。
グレッグが人間だったからというのもあるけど、そう思うの。
[チアキの問いかけに答えながら考えを述べる。 もし、もう一人隠れているのがいるのであれば、それはカリュクスかもしれないと思いながら]
(122) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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フランシスカは、チアキに、どう思う?と首をかしげた。
2014/06/05(Thu) 21時頃
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─ 街の外 ─
[街の外に出て、確かめるように『肉』を狩る。
まずは手始めに兔を。 体に不釣り合いな剣を振り回すカリュクスを恐れてか、兔はちりぢりに逃げ惑う。 それを追っては胴を切りつけ足を飛ばし首をはね、一方的な殺戮を繰り替えす。
乱暴に皮を剥いで、美味そうなもも肉ばかりを担いで調理室の厨房に運んだ。
ついでに見つけた数種類の野菜も、何度か往復して摘んでくる。
おいておけば誰かが調理してくれることだろう。]
(123) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[また一口むぐむぐ咀嚼して口の中が空っぽになってから フランシスカの方を見遣り]
まあ――…、霊能者を落せば確定情報が減る。 動きやすくなるからだろ。 序盤に動くのはちぃとリスクが高いとは思うが。
[その理由も考えれば浮かびはするが言葉にまではせず]
グレッグは人間ね。りょーかい。
だから、占いたい、と? 人狼の可能性が一番高いと思うなら 占いではなく、処刑にまわすべきだな。 どちらにせよ、襲われない占い師をずっと残すわけにはいかない。 最悪の事態を想定して残り狼側が三人とするなら 犠牲者が出なかったお蔭で辛うじて――…、って。 まあ、感情も繋がりも考えるとそれさえも成り立たねぇかもだけど。
[昨日の乱戦を思い出し、は、と吐息を吐き、トルニトスの顔を思い浮かべる。]
(124) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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「かっこいい」は、トルニトスさんが独占状態ですからねぇ。
[残念ながらグレッグの分はないのだと言うような視線を向けた>>92。]
大きいだけじゃなくて形や柔らかさなんかも重要視していますよ。 自分のものならいくらでも触れますから、こだわりました。 惜しむらくは、僕自身がこの胸に顔を埋められないということでしょうか。
[心の底から残念だという顔で、チアキ>>95を見る。
現実世界のチアキを知っているからこそ、グレッグが誤解しそうな言い方を指摘しないでいた。]
(125) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[チアキの言葉>>96に、目を細める。 リンダが人だと思っているということは、つまりクシャミは嘘をついている――人狼側だと考えているということだろう。
しかしそれを指摘しないまま、にこりと笑う。]
じゃあ……今度ケーキでも差し入れますよ。 ホールで良いですか?
[今度、という先を表す言葉。 じゃれるようなチアキへそう返した。]
(126) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 21時頃
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― 広間 ―
[チアキ>>124の言葉に、軽く肩をすくめ。
手にしたコップを握り締めて、水面を見つめる]
クシャミを処刑できるのならそうしたいわ。 わたしの力で倒せるのなら、ね……
でもそれには邪魔する人がいないことが前提になるし。 トルトニスとカリュクスは、クシャミが人狼だとしても味方に回るかもしれないけれど…… それでも、説得の材料にはなりそうだもの。
[説得も無理かもしれないと、ため息をつくけれど。 どちらが確実かなんてわからないとばかりに瞳を伏せる]
(127) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[少し休めばもう時間は深夜だ。 単独でうろうろしている相手を袋小路に追い込んで、少し手こずりながら倒す。 こちらも乱暴に始末をして、今度は担げるだけの量を担いで帰る]
(128) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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――…名前の呼び方、ってさ。 人それぞれ、ちっとずつ違ったりするんだよな。 同じ綴りでも、響きが、さ。
[ぽつ、と独り言ちる。 思い返すは、眠りを妨げた獣の呼ぶ声>>16]
(129) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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―回想― [結局獣となったものには逃げられた>>108 位置情報をみても、謎のまま。 人狼が誰かわかるのは占い師。というシステムの縛りは聞いていたのだろう。
チアキに、「すまん、逃げられた。」と伝えた後休むことを伝えて――]
(130) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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―個室―
[目覚めが遅いのは守護者としての能力によるもの…なのか、単に朝に弱い性質が受け継がれているのかはわからない。 今は独り、事実としてわかっていることを整理する。 続いているのならばリンダとトニーが二人とも狼ということはなかった。 どちらか一人か、あるいはどちらも違うかの二択だ。 そしてチアキは人間であるということは今回のことで理解できたが。残りは現時点ではわかっていない。というのを今更クエスト説明書のようなものを見ながら整理整理]
(131) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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─ 街の外→宿屋・広間 ─
[外から帰ればもうすでに時間は朝だ。 実際の時間と言うよりもゲームの中の朝と昼と夜。 狩りに費やした時間を考えると、どちらかというとその方がしっくりくる。
宿に足を踏み入れると、広間に人の気配がしたからそちらに顔を出した]
……ただいま。
[毛皮にくるんだ肉を担いで、血塗れのままで辺りを見回せば、食事を終えた誰かと顔を合わせるだろうか]
(132) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[少し前のワンダの言>>126には ぱああっと表情が明るくなる。]
ケーキ! ホールならワンダも一緒にだな。 フルーツたっぷりのタルトとかいいよな。 カスタードも捨てがたいが生クリームもいいし。
[うん、と頷いてみせる。 拳で語られて以来、ワンダの事は友と思い 二人きりの際はこうした会話を現実でも滲ませる程度にはなっていた。]
(133) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[ケーキなら別腹で、メイクどうとか なんで、今までチアキの中身の性別に 勘付かなかったのが不思議なほどである。 さっきの様子から、 ワンダは気がついているのだろう。]
フランがーーー俺?
[そこでチアキが >>85と言うのは そぐわなくて 俺は瞬き一つして不思議そうにし。]
ーーー食欲は、ないよ。
[釘を刺してくるチアキにそう一つ零し グリーンカレーをワンダにとも頭にメモしておく。 もってくるのもありかもしれない、と思って]
(134) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 食堂 ー
ん……目の前にある方が 食べるかもしれないね。
[俺もワンダにグリーンカレーを もって行くつもりだったから 広間に運ぶには頷きつつ 紅茶の準備を始める。 今度はクシャミに言われていた 先に器具を温めることを、思い出せて 湯を二箇所のコンロで沸かし 丁寧に食堂にあった紅茶を入れる。]
(135) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 広間 ー
あ……フランそっか …………ん?狂人の可能性、は、ないの?
[ >>103に軽く目をまたたかせる。俺を占うのはいいとして できれば、クシャミは狂人だと思ってもらえる方が 偽と思われてもすぐ処刑されないだろうと。 まだ決断できない俺は そのうちにクシャミが処刑されることを恐れて フランの言葉に疑問を挟さみながら 彼女に紅茶を淹れたマグカップを差し出し ついで、クシャミがチアキを占ったといえば そっか、と言ってクシャミにもカップを差し出す。]
……だから、食欲ないって
[チアキの >>114に言葉少なに返す。 グレックだったら、違う反応だったけど。]
(136) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 広間ちょっとまえ ー [ワンダの言うかっこいいはマッチョなのか トルトニスで売り切れと言われれば 俺はちょっと拗ねたように口を尖らせた。]
(137) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[フランシスカの言葉>>127には考えるように眉を寄せる。]
――…ゲームとして、の話だけど。 クエスト成功を前提としての安全策なら 占い師を名乗る者に占いを使うよりも 他の占われていない者に使い、……ってのが、あれなんだが。
フランシスカの気持ちもわかるが、 対立してるところが狼だーっつっても そこらへんは揺らがんと思うんだよな。
[説得の材料になるかは疑問だと肩を竦めた。]
(138) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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チアキは、カリュクスに「おかえり」と声を返した。
2014/06/05(Thu) 21時半頃
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呼び方?
ああ、でも、そうね。 呼ばれたら誰が呼んだかわかることって、あるものね。
[チアキ>>129の独り言に小さく頷き。
グレッグ>>136の雰囲気が違うのにはゆるく首をかしげながら]
クシャミが狂人なら、トニーが狼で、カリュクスとワンダのどちらかが狼だということになるわね…… それなら、今日カリュクスを占うつもりだから、そのときに判明するだろうし。 クシャミは、処刑したい、わ。
[占った人たちと、処刑と襲撃された人たちを思い返し。 カリュクスはどちらかわからないけれど、ワンダは違うんじゃないかと、なんとなく思って。 それなら、確実に敵側なクシャミを処刑したいと、思うと告げた]
(139) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[ワンダの表情>>125からは残念というのが伝わる。]
羨ましくなるくらい完璧だもんな、ワンダは。 こだわりは感じてる。 けど、ほら、柔らかさとか触らないから分からないし。 ――…、まあ、うん、堪能しきれないのは残念か。
[うんうんと頷いた。*]
(140) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[占い師は二名。どっちも本物だったら楽なのに違うとのことだ。どちらかが本物でどちらかが偽物、どちらも処刑しなくてもいいか。とは思えている。人狼ゲームに不慣れな...は囁き狂人という役職のものが偽物だと思っているからだ。つまり処刑する必要性が薄く感じたのが昨日の行動をした一つでもあった。
ワンダ、カリュクス、グレッグから。人狼が一から二。いるのだろう。]
(141) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[チアキ>>138の言葉に肩をすくめて]
そのあたりが難しい、わね。
……カリュクスとワンダを占っても、相手が信じてくれるとは限らない、もの。
[ぽつり、とつぶやく。 深いため息をこぼし。
実際、チアキの言うとおり、クシャミを処刑する方向に行きたいけれど。 占うよりも、そうしたいというのが本音だけれど、 昨日、トルトニスが敵対したことを思えば、どちらを占っても、情によっては敵対されると、ただため息をつき]
(142) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[チアキたちが食堂へと行っている間記録アイテムを何度か再生して確認した。 いくつかメモって、またソファへと戻る。
暫くして戻ってきたチアキ>>114へ、礼を言った。]
ありがとうございます。良い匂いですね。 あ、僕ナンが良いです。
[取り分けるチアキ>>115にそうリクエストした。]
(143) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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グリーンカレーが美味しいカフェがあるんですよ。 そこの店、ケーキも美味しくて……って。あれ? これ、どなたが作られたんですか?
[よく行くカフェで食べるそれと同じような味に、驚いてまじまじとそれを見た。 珈琲も食事も美味しく、静かな雰囲気が気に入っている店だ。 あの味を求めて通っているのだが、こんなところで食べられるとは思ってもいなかった。
店主が中性的で、どちらなのだろうかとついつい胸元を見て注意されたこと>>2:163はあるのだが。 もっとも。店主が男性女性どちらでも気にせず、毎回「綺麗ですね」と声を掛けている。]
(144) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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