167 あの、春の日
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シ――――――シャ――――――――!!!!!!
(103) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[>>95ふわふわして気持ちがいい。 綿飴で出来た雲の上にでも寝そべっているような気分だ。 青年は様になっていない敬礼をして見せる。]
へへー。 はいっ。 ご期待に添えるように頑張ります!
[自分の切り取った世界を、この先輩が何度も頷きながら―浮かぶ表情は、何処か満足げに見えた―見てくれていた事は大切な思い出だ。
あの時に卒業する先輩に渡した写真は、先輩が映っているものだけではない。 彼が手入れをしていた花壇。数々のイベント事。 そしてこの寮で一緒に過ごした仲間達を撮った写真も。 青年は撮る側だったので、全体写真くらいでしか写っていないが、それでいいと思っていた。]
(104) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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……、あれ
[ふとまた、夜空を見上げた。 どうしてだろう、誰かに呼ばれた気がして]
(+14) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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―――…はい。
[ルーカスの返答は内情の察しが付いていたようで、特別驚く風でもなく。 続けられた核心には、フィリップと話した時と同じように手で胸を抑えるようにして、けれど、あの時よりはしっかりとした意思を保ち。]
……居たい、です… 出来ることなら、一緒に…
でも…っ!
出来ない――――…から… だから―――… ずっと、このままでは居られないから…
[眉根を下げる一年生に弱々しく微笑む。]
せめて、新しい居場所、探してあげないと―――――…
(105) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[渡した飲み物を飲んだルーカス>>99が、余計ふわふわした気がするが、大丈夫なのだろうか。 首を傾げて、自分も飲み物に口をつける。
これは、ジュースなのだろうか。と眉をひそめて手にしたグラスを見つめる。]
(106) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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僕は! 君が!! 好きだ!! 指を噛むな! 胸を張れ! もっと自分に自信を持て!!
[木の上で仁王立ちしてハルカは叫ぶ。 この想いが叶うなんて思っていない。 それでも、後悔していた。 シーシャは女性が苦手だから。だからいつの間にか、女性らしく振舞わないことが、ハルカの当たり前になっていた。 言葉遣いは中性的に。一人称は「僕」 ハルカが女性であると意識されたら、この距離を失うかもしれないと思って]
(107) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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ハルカ先輩。 ……あなたは、今……
[祈るように手を組んだ**]
(+15) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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