128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ベネットは、ヨーランダさん可愛いほんと可愛い何なの俺をどうしたいの[ぎゅむぎゅむ]
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ー回想ー
[ボリスの言葉。>>100何故か、彼が頭の上で微笑んでいる気がした。]
(ちゃんと伝えたい。この人に、返したい)
[落ち着いた。話そうと思うが、彼の腕の温度は感じたままに、>>101へ]
(104) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、うー、私のこと子供扱いしてませんか!といってポカポカとベネットへ攻撃
2013/07/02(Tue) 00時半頃
ベネットは、あはは、痛い痛い。子供扱いだなんて!甘やかしたいだけだよ?
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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〔 >>101 ミッシェルからその指輪の由来を聞いて、〕
そうだったんですか。 姉のことは……ええまぁ、色々あったようですね。気が強いものだから。(苦笑い)
〔自分の手を強く握った彼女の白く華奢な腕から、この精巧な指輪が作り上げられるのを想像してみる。 それはとても素敵なことに思えた。
「愛に満ちた幸せ者」という石の意味を聞いて、〕
そうなんですか。 ……じゃあ、これは貴女に。 ミッシェルさんの未来が愛に満ちたものになりますように。
〔女性に指輪を渡した経験などないボリスは、その「女性に指輪を渡す意味」など考えもせずに、彼女の手のひらに指輪を置いた。〕
と言っても、ミッシェルさんが作ったものですが。はは。
(105) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[攻撃をやめてベネットに後ろからぎゅっと抱きつく]
…私に甘えてくれても良いんですよ?私のほうがおねえさんだし。大好きな人に甘えられるのは、とっても嬉しいんだよ?
[赤くなった顔を見られなように、ベネットの背中に顔を押し付ける]
(+12) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[リンダが口籠る>>77姿を見て、何となく察する。察してしまえる自分の頭を恨んだ。]
…バルコニー?
[ずんずん進んでいくと、リンダは自分を止めるかもしれない。けれど歩みを止めることはできなかった。バルコニー前の大きなガラス扉まで来て、イアンの後ろ頭が見える。ここから彼の表情はわからない。けれどその隣にいるゲイルの表情は垣間見ることができた。]
…………
[そこには無防備に涙を流す彼女がいた。
その事実だけで、もう、充分だった]
(106) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[思わぬ不意打ち>>+12に、きょとんと動きを止めて。 やがて、耐えきれないといった風に破顔すると]
じゃあ、たまにはそうする でも、俺、結構わがままだよ? 覚悟しててね
……あとヨーランダさん、後半は俺だって同じ 年下で頼りないかもしれないけど…… 俺のこと、たまには頼って。甘えてね。
[振り向くことはせずに、ヨーランダの気が済むまでそのまま。]
(+13) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[何だろう今の自分は。どこまでも滑稽で、どこまでも間抜けだ。軽い気持ちで参加した、この婚活。もうそろそろ落ち着いてもいい頃なのかもしれない、なんてぼんやり考えて…
本気で惚れこんで、想ってくれる子を振って 生まれ変わったと励まされて、 どこにでもいるような男に掻っ攫われた]
……帰りたい
[幼いあの頃に。何も知らなかった日々に。 やり直せるならば、もう一度]
(107) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[ぽたぽたと、絨毯に水分が吸われる音がして、初めて自分が泣いているのだということに気付く]
うわあ……かっこわる……
[ふふふ、と自嘲気味に笑って、前髪を掻き上げる。 もう、動けない]
(108) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[>>105指輪を渡され]
おかえり。
[手のひらの指輪を見ながら、]
物には、気持ちが宿るんです。 大切に思われ、大切に扱われた物は。 その指輪を作ってる間、ずっと考えていたのは、 二人に幸せが続く事…。私にもいつか、そうゆう人が現れて…
[続きはやはり、言いにくくて。顔をふせると、おでこが彼の肩に触れた。それに彼は払いのけたりしないだろうか。それなら、と話を続ける]
今回、婚活パーティーに参加して、見つけたんです。好きだと思える人に。でも残念ながら、彼には彼の思う人がいて…。残念…だけど、私も誰かを愛する心があるんだと分かったから、 それだけでも、儲けもんだなって。でも、辛かった…。こんなに辛いなんて、知らなかった。 でも、そんな時、ボリスさんがあの場から連れ出してくれた。 とても、嬉しかったの。本当にありがとう。 ありがとうございます!
[指輪を握る両手を、胸の前に当てて、笑顔でお礼を伝えた。]
(109) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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