114 bloody's evil Kingdom
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―図書室―
[図書室の扉は開いた儘。 漂う血の香りに鼻を摘む。]
――またモンスターか…。
[戸口から顔を覗かせてみれば、 ピッパとパピヨンの姿>>90>>95。]
お゛?
[起き上がったパピヨンの腕が無いように見えて、 通りすぎようと思って、引き返して二度見。]
……実験失敗か?それ。
[足を踏み入れる。 医務室が来た。]
(100) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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お、おう。来た来た。
[>>99 半開きの扉を開けようとすると、先に開いた。 隙間から見えた光景が正しいものであれば、 呑気にドアコントをしている場合では無い。]
――何があった、
[今度こそ中へ入る。]
(101) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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脱がせていーい?
[返事の前にドレスに手をかけた。
女の子の服を剥ぐのに慣れた様子で脱がしながら、はだけた胸にキスを落とす。 形のいい胸の先を舌で転がしながら、時折吸い付いて 女神像か何かのような身体を暴いていく。
あまりの美しさに少し躊躇した。 まあ、どうせ触るのだけども]
ほんと、天使みたい。
[腰をするりと撫で、そのまま下肢に手を這わせながら笑う。 かり、と甘く乳房に歯を立てた]
(102) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―四日目―
まだ、お勤めですね。 式典には呼ばれてはおりませんが、城内のモンスターの駆除は私が最適ですので。
[地位の低い者が式典に並ぶことはないだろう。 命令が下されたわけでもないが、城壁の警護などよりはフリーで動かした方がフィリップの策敵能力と遠距離戦闘能力を活かせるというものだ。
手の甲に口づけをされれば>>92、擽ったそうに微笑んだ]
いってらっしゃいの口づけは頬の方が好みです。 いろいろと気をつけて下さいね。
[お返しにとコリーンの頬に口づけをし、貴賓室を後にした]
(103) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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あのっ、……待……、
[>>94下げられた頭に、 膝を曲げてお辞儀を返す。
白衣から医者のよう。 具合を見てもらった方がいいかも、でも男。 僅かに、身体の反応が遅れた。 再び視線を向けた時には、 もう、姿が見えなくなっていた。]
(104) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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クラリッサは、ヨーランダに>>98見つけられたのは、その後だろう、か。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……ふ、ふふふふ……
[力になって欲しかった。 そう言われて肩を揺らす。]
一歩遅かったな。 ミッシェルは私が殺した。
[正確には、判らない。 ひょっとしたらもうあの時には彼女は死を待つばかりだったのかもしれない。 だが追い討ちを掛けたことは確かだ。]
その言葉、嘘にならなきゃいいがな。
[意思は強そうだが――― ミッシェルのあんな姿を見た後では口調は何とも苦い色を帯びる。]
(105) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―――…医務室の召還能力でも?
[顔を見せた医者に、溜息混じりにピッパを見た。
犬に噛まれたんだよ。
[医師の視線が腕に注がれているのを見て、溜息。 嘘じゃあない。 手首と肘の間、肉が食い破られたようになっていて 角度によっては無いように見えたかもしれない。]
(106) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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ええ。
[少年のように屈託ない問いなのに その手つきは慣れたもの。 イアンから受ける不思議な感覚は今も在って。 ドレスを脱がされ、キスを落とされれば 軽く身を捩った]
あっ、ん…… 上手ね?
こういうことするの、好き?
[胸の先端を転がされ甘い吐息を漏らす。 天使みたいだという言葉には どこか皮肉めいた笑みを浮かべ]
中身は悪魔なのに……ん、っ……あ
[下腹部にも伸びてくる手、乳房に立つ歯、その不規則な快楽が女を興奮させていく。]
(@17) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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そう、お勤め。 ・・・頼りに、させていただきますわね。
[式典に出るような地位の騎士でなくとも、武装した姿はやはり逞しく見える。手の甲ではなく頬に、と言われてその通りにした]
・・・行っていらっしゃいませ? そう、セリーズ。あの子も、無事でありますように・・
[その言葉は偽りなく。フィリップを見送る表情はにこやかで、少しだけやはり哀しそうでもあった]
(107) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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医務室っていうな、お医者さんって言え。
[>>106 中に入って見てみると、辛うじて腕は残っている。 しかし、どう見ても重症であった。]
お前さん、これ何時から放置した? とにかく医務室行くぞ。
[おぶる、と背を向ける。 タンカを用意する位ならば、背負った方が早い。]
(108) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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入れ入れ。
[ミナカタを中に促せば彼はパピヨンの方に向かうだろう。 パピヨンは肩を揺らす様子には何事かと思ったが]
……そう、なんだ。 いや、いい。 ミッシェルは―――。
[砂になった、その触手であっただろう遺物。 そして微笑むように眠る彼女。]
……幸せだったんじゃなかろうかね。
[わからないけれど。 死に顔を見るとそんな気がした。]
努力はするよ。しかし夢見も悪いし、精神的にも疲弊してるのは確かだろうね。
[しかもあんな夢――と、言いはしないが、思い出したら軽く眉を寄せた。]
(109) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―そして現在・城内会議室― [手紙を預けたあと、再び重鎮達に捕まった。 よく言ってくれただの、さすが騎士団長は一歩も引かないだの散々言って…。]
…で、要件はなんだ? 称賛を受ける暇があるならば、仕事をしたい。
[そう告げれば、問われるのは新女王であるローズマリーの事。 やっぱりなと思いつつ、暫し考えて。]
まあ十中八九モンスター女王を誕生させただろうな。 今回の件全部裏で糸を引いているのはあの女王様だ。
[ならば何故止めない!そんな風に慌て出す彼等に溜息を漏らす。]
裏で糸を引いて、計画の図面を描いたのはあの女王だろうが、一人で出来るか? これだけのことを…?
(110) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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あら、御機嫌よう。
無事だったのかしら、何よりね。
[クラリッサを見つけると歩み寄って声をかける。 流石に人目もあっただろうから、心配していると言う体で話しかけていたのだが。
近寄ると耳元で囁いた。]
あの男はどうしたの? 貴女がなんとかしたとも思えないけれど。
[わざと思い出させるように。 そんな事を口にしていた。]
(111) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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既に国内にあの女王の息がかかっているのが入り込んでいる。 だから今は捕らえずに泳がせる…。 あの演技のわざとらしさに反吐が出た。
[そう言いながら、クラリッサの言葉を思い出して…]
そして、おそらく一人は絶命しているよ……教会で…俺が殺した。
[恐らく殺したのはクラリッサだろう。それを伏せたのはどうしてか、自分でもよくわからなかったが。]
例のラエティア家の娘を攫った男だよ。 彼女が言うには、彼にだけはモンスターが襲いかかってこなかったらしい。 恐らく彼の配下だったんだろう。
[そこは自分だが、使えるものは全力で使おうと、そう思いながら]
後は…宰相も使い物にならないだろうな…。 傭兵時代に同じ顔を見た…あの顔は色魔に落とされた顔だ。
[そう答えれば、少しだけ笑いが零れて。]
(112) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―三日目 回想―
ん…ぢゅっ……ぷは…でも…ソレがいいんですよね?
[痛みを訴えるコリーン>>3:197に、再度確認をする。 そうしながら胸を吸い上げ、吸い上げ…しかし、やがて飲みきれなくなって口を離す。 飲み込み切れなかった母乳が口の端から溢れてシーツに染みを作り、それでも収まらぬ母乳は彼女の頂から溢れていた]
は…はぁ、はぁ…コリーンさん、多すぎ、です…。 飲みきれなくて……う、んッ…。
[口元をそっと手の甲で拭う。 コリーンを刺激しながら、自らもフィリップに刺激される>>3:205。 秘所を執拗にこすられ、下着がにちにちと重たい水音を響かせる。 下着越しに摘まれた頂に走る感覚に、ビクりと背を震わせた。 じわり…と、胸を覆う薄布にも染みが広がる]
く、ん…また…。
[昨日、一時的なものかとも思ったが、どうやらそういうわけではなかったようだ。コリーンほどでないにせよ溢れ出る母乳の感覚に、大きく熱っぽいため息をついた]
(113) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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は、い…なんか…昨日から、少し……コリーンさんほどじゃないですけど…。
[コリーン>>3:212に応えながら、ふる…と小さく震える。 彼女の言うとおり、痛くはない。 フィリップにいじられている方ではない頂を自分で少し強めにつまんで見る]
…ッ……。
[少し強めに乳白色が溢れ、その後にじん…とした痺れが残る。 …なるほど、コリーンの言う、『痛いのが気持ちいい』というのが少し理解できるかもしれない、と思った。 自らフィリップの熱塊を飲み込む彼女>>3:214。 途中から一気に腰が落ちる。 それを眼にした瞬間、ソフィアの鼓動も一度だけどくりと高鳴った。 同時に、昨日の行為を思いだす。 蕩ける意識の中、貪るように擦られる内壁。 飛んだ意識を覚醒させた最奥への一撃。 途中から一息での挿入は、それを思い起こさせ、臍の奥がきゅう、となった]
(114) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……忘れた。 多分昨日か、そのくらいだろうが……
[何時からと言われて顔を顰める。 気を失っていたりしたせいか、日数感覚が曖昧だ。 歩ける、と言いたかったが、渋々従って医師の背中に凭れる。]
……もっと早く行こうとは思ってたんだよ。
[言い訳じみたことを呟く。]
(115) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……怒るかと思った。
[医師の背中でピッパの言葉にそう漏らす。 彼女の反応は少し意外だった。 幸せだったんじゃないか。 そういわれたけれど、果たしてあれが幸せと言えたのか。]
こんな状況で幸せな夢が見れるのは あの糞餓鬼くらいじゃないのか。
[人の傷口に触れた青年。 張り付いた面のような笑顔に少しはらわたが煮える。]
(116) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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パピヨンは、ピッパに話の続きを促した。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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ヨーランダさん。 ええ、王国の騎士団のおかげですわ。 [心配しているような雰囲気に、 無事で何よりとの言葉に、お辞儀をする]
あの男――……。
も、もう、思い出したくもありません。 気がついた時には、し、死んでいたのです。
[あの男の死について、 クラリッサの中では、そう整合をつけている。 ムパムピスが勝手に死んでしまった後、 しばらくの呆然とした時間の中で。]
(117) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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そう、死んでしまったのね。 ……そういえば、アイリスもずいぶんと貴女の事を心配していたわ。
[既に人払いは済んでいるだろうか。 その状況であれば、彼女の耳元で内緒話をするように。]
助けたいからって、身体を差し出す程度にね。
(118) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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好き。
[問いに、屈託ない笑みを浮かべる。 下に伸ばした手は、つん、と肉芽の先を焦らすようにつつく]
じゃなきゃ、こんなことしないよー。 始めなんて半ば逆レイプじゃん。
[言いながら、そっと閉じられた秘処を撫でて 皮肉げな笑いに、にこり微笑む]
……王女様は天使みたいだよ? 悪魔なんて、信じられないや。
[くすくす なんの偽りもなくそういって、仮面のようだと彼女が思う笑みで笑う。 指に少し力を入れると、くちと湿った音がした。 肉芽に指を戻し、優しく撫で上げる]
(119) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[ミナカタにおぶわれ、医務室へ向かうパピヨン。 その二人にとててとついていきながら]
嘆きたい気持ちはあるけどね。 でも怒ったってさ。ミッシェルは帰ってこないよ。
[それに――と、小さく続ける言葉。 そこには珍しく、危うさを感じさせる色を浮かべ]
……もうこの状況下で、 殺さないって言ってられるか。
王女に下手に近づけないのは悔しいが、 先ほどコリーン嬢と話をしてね。 内通者がいるんじゃないかという結論に至った。
つまりあの女に協力する者を消せば、 ちっとは平和が取り戻せるんじゃないかって。
……だから私は、
(120) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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――疑わしきを殺すべきだと思っている。
[それが仮令、冤罪だったと、しても。]
(121) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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今まで後手に回っていたが、そろそろ反撃だ。
[一転、声のトーンが大きく変わる。]
そうだな…3年…いや、特に5年以内の入国者の入出国状況の確認、特にセウ国からの入国者は厳しく確認しろ。
これだけの大仕掛けだ。 最低でもそのくらいの頃から出入りを始めているはずだ。 アレや王子の年齢を考えれば、20年以上前ということはあるまい。
[急いで調べろ。そう指示を出して、信頼のおけるものならば同じように話して警戒させるように告げた。 しかし、ふと一人がこちらに視線を向けて]
(122) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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『…10年以内なら…可能性が出てしまうのでは…?』
[1人、確かにそう言葉にした者を見て、静かに頷いた。]
もちろん…あり得る…つまり…俺がそうだという可能性も…0じゃない…。
最も、幸か不幸か、皆もご存知の通り、俺の出身は戦争軍事国フォレットだ。 あそこと戦争で、あそこのスパイ…なら確実にあり得たがな。
[王子も知っていたと>>0:@97そう付け足して]
そりゃ悪い評判ばかりな国だが、俺の故郷なんでね…。 今はもっと疑わしい人間を是が比にも探し出したいところだね。 さて、そろそろ全員動こうか。
[そう告げれば、ようやく全員が席を立ち、各々のすべき事をするために…。]
(123) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―図書室→医務室―
夢見?
[>>109 ちらりとピッパの顔を見る。 こんな状況下に居れば夢見も悪くはなるだろうが。]
お前、一体何やってんだよ……。 怪我したら先生に見せなさいってガキの頃言われなかったか?
[>>115 軽い体重に眉を寄せる。飯も食って無いのでは無いだろうか。 クソガキ>>116に思い当たる節があり、苦笑い。]
いや、昨日魘されてたみたいだけどな。 ああ見えてちゃんと人の子だよ。
(124) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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大方、饅頭に襲われる夢でも見てたんじゃないかな。
[適当な言を零し、急ぎ医務室へと。 >>120>>121 ピッパの話を聞きながら早足で歩く。 ミッシェルが帰らない、という言葉に眉を寄せた。]
…学士殿までモンスターに? ――内通者…、居るんだろうな。
物騒な話だが、賛成だ。 このままじゃ死ぬのを待つだけだろう。
[医務室の椅子にパピヨンを座らせる。 患部を捲るように促し、薬を用意しながら話には耳を傾ける。]
(125) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[ドナルドが助けに来るまでの間。 呆然と裸のまま教会でしゃがみこんでいた。 もし、ドナルドが来なければ――。
自分は、怪物によって死んでいただろう。]
アイリスは無事なのですね。
[心配という以上は生きているのだろう。 でも、次の言葉に愕然とした。]
身体を差し出すって。 ど、どういう事なの。
アイリスはどうなっているの。 教えて。
[確かに、命は助かったけれども。 差し出すって、誰に、何を、混乱する。]
(126) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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そう。…趣味が合うわね。 私もこういうこと、すごく好きなの。 なら楽しみましょう?
[軽く焦らすような指先に、くん、と鼻にかかった声を上げ、仕返しだとばかりにイアンのモノを手で扱き上げる。]
だって貴方を知りたかったから。 ……貪欲な人間の性を見たかったから。
[逆レイプみたいだったという彼への答えは、彼の形振りにそれなりに――危機感を覚えたことも意味している。]
…天使、ね。 そう言ってくれるのはイアンくらいじゃないかしら。 そんな純粋な褒め言葉を受けたのはいつぶりかしらね。
[淡く笑い、陰核を撫でる指に、甘い吐息と声を漏らし]
あぁ…――いいわ、 ぞくぞくしちゃう。
(@18) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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……帰れなくした張本人の私は疑いの外かね。
[つまらん奴、と口を尖らせる。 かといってミッシェルを庇う言葉も口には出せまい。 それは自分のしたことへの言い訳になる。]
内通者ね。 首謀者をどうにかしなきゃ 焼け石に水な気はするがな……
[ピッパの出した名前に聞き覚えはなかったが、 まぁ知り合いなのだろう。 まだ話の通じる相手が他にいるようだ。]
(127) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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