146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[りいなはどう返しただろうか。 講義室に到着すれば、席について静かに講義を受ける。 これももういつものことで、やがて講義が終われば席を立ち]
ぼく、先に戻ってるね。
[そうりいなに言うと、廊下に出た。 途中生徒たちが大きな声で騒ぎ立てる噂話は、不審者が出たとかそういうもので、こんな田舎にもいたのかと逆に吃驚した。]
本、どうしよう……。
…頼めば良かったのかも。
[けれど今のりいなに頼むのはとてもではないが無理な話だ。 それ以外に頼めそうな人は思い浮かばず、結局自分で行くしかない。
肩を落としながら、廊下を重い足取りで歩いていく**]
(98) 2013/10/05(Sat) 17時半頃
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[学生各位]
【急募! 変質者情報】
[最近大学周辺で起こっている不審な事件について、情報を集めています。 どんなことでも思い当たる話があれば社会学鳥入まで、メール、FAX、RT、あるいは直接提供をお願いします。
また、捜査の手伝いをしてくれる方を若干名募集。 活動分は犯罪社会学の課外実習として認定します。 鳥入]
(99) 2013/10/05(Sat) 18時頃
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―― 講義室 ――
[心理学の講義に、今日はサボらずに出席できた。 レティとりいなの姿を見れば軽く手を振る。 けれど彼女たちが話しかけてこない限りは こちらから何かアクションを起こすわけでもない。 ノートを借りたいなとは思ったけれど、二人の様子がなんだかいつもと違ったし、腫れ物には触れないことにした。]
…――
[こんなに真面目に講義を受けている橘高虹は、非常に珍しい。大体居眠りか内職中であることが殆どなのに。]
(100) 2013/10/05(Sat) 18時頃
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― 午後・図書館セミナー室 ―
…数時間で、随分集まったわね 都市伝説みたいなのも多いけど、これだけあれば変質者の一人や二人本当に混じってんじゃないかって思えて来たわ
[噂好きなのか、たんに面白がっているのか。 学生達から寄せられた情報を一つずつプリントした紙がテーブルに積み上がっている。
犯人の見当がついている女児への声かけ事例はおいておくとしても、 ・下宿から3日連続で下着を盗まれた ・人面犬にナンパされた ・公園で変な歌を歌っている男 ・中庭にカップルでいると、突然知らない男に水をかけられる ・3階女子トイレの奥から2番目がいつも閉まっている ・理事長の銅像が歩く ・夜道、ナイフで脅されて履いていた靴下を奪われた etc.etc....]
さて、どこから手をつけましょうか……
(101) 2013/10/05(Sat) 18時頃
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え、ちょま……ーー〜〜っ!!!
[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]
ひ…! ぁあ…っ
[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]
(+16) 2013/10/05(Sat) 18時頃
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まずはトリアージね。信憑性のランク付け
確実なガセと、既に警察沙汰になってるものはとりあえずいいわ 噂の内容がやけに具体的なものとか、実際の体験者からの情報提供を重視して聞き取りをしてみましょう
[カモフラージュのつもり(犯罪者思考)が、思いがけず不審者の情報が集まったので、本格的に実習の趣になってきた。 紙束に取り組みながら携帯を取り出す]
[to 日場 真白] [title 昨日の] [話。 今日はどう? 都合つくなら連絡ください]
(102) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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ん?
[鳥入の情報はあらゆる手段を用いて拡散されるのだろう>>99 変質者、しかも女児が声をかけられたという文字に ハッとした様子で別アカウントからメールを打つ]
(103) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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『To:鳥入教授 From:匿名
オタクは悪くありません! アニメや漫画が好きなオタクが犯罪に走る傾向があるとテレビなどで言われていますが、それは全くの冤罪です。 むしろオタクは女児を守るものであり、汚すことは絶対にありません。温かく見守るのが使命です。 "イエス!ロリコン ノー!タッチ" 近年アニメやゲームの影響で犯罪が増加しているなどと言われますが、では逆にエロゲやエロアニメをなくしたら世の中はどうなるでしょうか?性欲を吐き出す場所がなくなり、余計に犯罪は増えます! よってオタクが犯罪者と言われる筋合いはない!オタクは悪くありません! 本当に危ないのは、女児の素晴らしさを知らない無知な大人です。興味本位で低年齢の子どもに近づき、そして興味本位で体を嬲る!許せません!! 現在国会で児童ポルノ法の改正案が(以下30行略』
(104) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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おっ……親指が
[腱鞘炎になりそうな勢いで文字を打ってしまった。 熱くなりすぎたが後悔はしていない。 フゥ…とやり遂げた顔をして、人の減った講義室を出て行く。 今日もりいなは残るのかな、と、ちらっと見遣ったが やはり、声をかけることはしなかった。]
(105) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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凛さん…?
[不意に肩に重さを感じる>>89。 見れば、隣で星を見上げていた凛が寝息を立て始めていた。 どうしよう…起こすのは申し訳ないと思いながらも、 いくら寒いというほどではないにせよ、夜露もある。このままにしておく訳にはいかない]
あ…。
[と、丁度そこへ管理人の京子が会場から出てきたので、手を振り、こちらまで来てもらった。 京子も眠ってしまっている凛を見て察したのか、運ぶのを手伝うと申し出てくれた]
それじゃあ…私の借りている部屋に…。
[会場はまだ騒がしいようだったし、それがいいだろうと]
…凛さん…凛さん、少しだけ動けますか…?
[流石に抱き上げて2階まで運ぶのは難しかったので、 本人は覚えてないかもしれないが、両脇から抱えて歩いてもらい、リヤの部屋へと移動した]
(106) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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−昨夜 自室−
ちょっと待っていてください…。
[京子に凛を支えてもらい、手早く布団を敷く]
こちらに…。
[昨夜クリスが泊まったおかげで、丁度二組ふとんがあってよかったと思いながら、凛を布団へと寝かせる]
ふぅ…ありがとうございました…。
[京子へ礼を述べると、一度会場へ戻り、挨拶などを済ませてからリヤも自室へと戻った。 入浴を済ませ、あと2〜3食分ほどに減ったカレーにもう一度火を通すと、 凛の布団の隣へ敷いた自分の布団へと潜り込む。 スタンドライトを小さく灯し、凛の枕元に『よければ飲んでください』とメモを添え、水の入ったペットボトルを置いてから眠りについた**]
(107) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 18時半頃
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―宿泊施設・自室―
[会場の片づけを終えて、最後までいた渡良瀬と染井へお礼を言って部屋に戻った。 バタン、とドアを閉めた後まっすぐベッドに向かってぼすんと横になる。 今頃になってじわじわと顔が赤くなってきた。]
―――……はぁー ……、あー…まずかったよなぁ……
[がしがしと頭をかいて、目を閉じる。 >>83歌南の言葉に、即座に反応ができず。沈黙している所に加藤が来たので、ついそちらへと促してしまったが。]
…………。そういう意味、だよなぁ
[さすがに、そこまで鈍くはできていない。 彼女が、そんな冗談を言うようにも見えない。 これまでにも何度か、気にされている節はあったと思う。ただそれに気づかない振りをしてただけで。その意味をはっきりと聞くのは、怖くて。]
(108) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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[――怖い? なぜ?
そんなの、期待してるから。でなければ、もっと早くに自然と距離をおくことだってできたはずだ。]
誤解、されてないといいんだが……
[曖昧な態度しかとれなかったことを、後悔しても今更だ。 もし、明日会ったらどんな顔をすればいい? なんて声を掛ければいい? そして彼女は、そんな自分にどんな反応をするのだろう――。
そんなを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていた。]
(109) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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――午後・中庭――
[ベンチに座って漫画を読んでいる。 西日本は台風の影響が及んでいるらしいが こちらはまだいい天気。]
……恋は盲目、ねぇ
[うーん、と小さく唸って、ページを捲る。 因みにブックカバーがついているので 何の漫画かは人には見えない。]
恋をして、成就すればそれは素敵なこと。 けど
……対象がいないとあっちゃなー。
(110) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。 少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。 泣かぬなら鳴かすまで、だ。
モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。 おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]
(+17) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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― 図書館 ―
[こっそり。 扉に隠れてカウンターを見ると、そこにはいつも貸出を行っている女性がいた。 あの後一度部屋に戻って、借りていた本を持ってここにきたのだ。]
……よし、いない…。
[もう一度だけ注意深く見て、顔を俯かせ本を抱えて中に入る。 図書館なので走りはしないが、足が進むスピードはいつもより速い。]
あの、本…返しに来たんですけど。 ……ありがとうございます、失礼します。
[何か言葉をかけられた気もするが、緊張状態のせいかその声が遠く聞こえる。 後は此方で処理するといわれ、お礼を言って足早に図書館を出ようと再び扉へ向かっていく。 顔はどうしてもあげられないまま。]
(111) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―図書館・朝―
……くしゅんっ。 あ、すみません。いえいえ、大丈夫ですよ。 はは、昨日飲んだ後に何もかけずに寝ちまいまして……。
そうですよね、妙さんに移さないように気をつけますよ。 飴でも舐めときます。
[カウンターで朝の業務打ち合わせをしながら、数日ぶりに出勤した妙さんにそう笑って。 購買で買っておいた飴を口に放り込んだ。]
(112) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―司書室・午前中―
んー喉がイガイガするなぁ。 薬飲んだ方がいいか…? でも喉だけだしな。
[打ち合わせが終わると、カウンターは妙さんに任せて溜まっていた仕事に取り掛かる。 デスクに向かいノートパソコンを起動させると、新着メールが目に飛び込んできた。>>99]
……変質者か。この辺も物騒だなぁ。 一応後で、妙さんにも伝えておくか。
[この数時間後、鳥入が捜査本部にとセミナー室を借りにきたならば、もちろんどうぞと承諾しただろう。]
(113) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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[>>+17何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。
色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]
ん…!も、もうい…!! うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。
[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]
(+18) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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/*
3日目の吊り襲撃は、対象となる条件を満たした方が複数いるのでランダムで決定させていただきます。
赤瀬川さんのバファ吊り予定は、今のところございません。
1.加藤さんと錠さん
2.掃元さんと増井さん
3.日場さんと鳥入さん
4.歌南さんと武藤さん
2
(#3) 2013/10/05(Sat) 20時頃
/*
【投票先:掃元さん】
【襲撃先:増井さん】
で各自セットお願いします。
増井さんは人狼の場合、メモにて申し出てください。
(#4) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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ンー? [双海を見て]
ナンって言ったか聞こえねぇな。 [乳首を摘まむ様に抓る 欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。 もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]
ほらよ、聞いてるから。 言ってみ?
[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]
(+19) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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あぐ…!! いた、いぃ!
[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]
ふぁゔ! ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!
[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]
(+20) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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[今日、聞く。レティから提示されたその答えに、肩を震わせた。 とても無理だと思ったけれど、第三者から見ても、やはりそれが正解らしい]
やっぱり……そう、だよね……。
[そう呟いて。励ますようなレティの言葉には首をぶんぶんと横に振る]
レティちゃんの方が、可愛い、よ。
[そう返事しながら、昨日何度も錠が可愛いと言ってくれたことを思い出して。 胸が、痛かった]
(114) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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良くデキマシタ [チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]
…っと。 [双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。 何一つ着ていない双海を眺める。]
(+21) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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[どんな反応をしただろうか。 その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]
織、…俺にどうして欲しい?
[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]
(+22) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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― 翌日・講義室 ―
はい、ちょっと講義の前に
昨日の講義をサボった人がなんとキャラ弁持って合コンに参加してました、俺はちょっと傷付いたね 上田ァー、30秒で俺をカウンセリングしてみろー
『何で先生がサボった人が合コン行ったって知ってるんですかー』
密偵からの報告でーす 言ってなかったけど、先生この中に7人ほどスパイを飼ってまーす
じゃ、講義始めるぞ 資料の――
[錠の様子は特別何か変わったところのないようだったが。 彼の講義がこのような雑談から始まる事はない。
酔いか、後悔か。 何かが錠の中に残っていた]
(115) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 20時半頃
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――はい、今日はここまで
昨日も言ったけどレポート忘れんなよ、お前ら あと3週間あるけどな、20超えたら3週間どころか1年もすぐだぞ、すぐ
[いつも通り散会していく学生たちの後を追う。 視線を動かしたのはなんとなく。彼女のいる方へ。
――その顔色を見て、錠はわずかに目を見開いた]
(116) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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――……
[彼女に向けてぱくぱくと口を動かした。
『後で話そう』
彼女の連絡先は、個人的には把握していない。 LINEという連絡手段は錠のアナログ頭からすっかり抜けている。
こうして伝えるしかなかった。 伝わったかどうかも分かりはしないが*]
(117) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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― 廊下 ―
はあ、また理事長がねえ
[いつものコーヒーを傾けながら通りがかった教授と井戸端会議。 話題は理事長。変質者の話はまだ錠の耳には届いていなかった]
何しに此処来てんだかなァ、あの似非紳士
[巻き込まれた哀れな人々に合掌しつつ。 暫くその場で彼と会話する]
(118) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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