58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
【本日より、吊り襲撃が始まります】
吊り襲撃を希望される場合は、早めにメモでお知らせ下さい。
希望者がいない場合は、各自自由投票(ランダム可)で、よろしくお願いします。
また、予定では、本日の更新で、日付が変更になります。
更新と同時に、全員が明日の日付になる必要はないですが、RPの区切りの目安にしてみてくださいね。
(#0) 2011/07/24(Sun) 11時頃
|
優しくするって、言っちゃったからねえ。 噛み付くようなら、怒るけど。
[二連続フェラ(>>99)でいいかと言われれば、勿論初物もらえる方がいいのだが。 その仕事がちょい悪――ちょい、の定義はどこに消えたやら――のものだと思えば、譲る。]
そっちが後ろの初物もらうんだったら、前の初物をもらってもいーし? 私どっちでもいいヒトだから。 その辺はヒッキーくんがどうしたいかによるッ、かな。
そこ、もっと奥ッ……
[舌と吸い上げの動きが丁度悦いところを攻めれば、一度息が詰まり。本能的にその先を求めた。]
(116) 2011/07/24(Sun) 12時半頃
|
|
船では会ってない、からなあ。 甲板で飲んでただけ、だ、し……
あー、ナマはいーけど、ナカはやめときな。 二次元知識だったら、後の苦しみを知らな、ッしょ。 そこも含めて初物もらうって言うなら止めないけど、そんな事で医療班呼ぶの馬鹿っぽ……ン、
こら、やめンな。
[ちょい悪に煽られて、ヒッキーが喋れば当然動きは止まる。 それを制するように、彼の頭部を抱え込んで続けさせた**]
(117) 2011/07/24(Sun) 12時半頃
|
|
[舌の上でおにーさんのがびくんびくん暴れるから、歯を立てないようにするだけで精いっぱいだよぉ。 でもお口を犯されてるって思うだけで、きゅんってお尻が締まっちゃうのも止められないの]
うにゅぅ……んぷぷっ。 ふぁぁん、ぬ…ぐぅ……。
[お尻の初めてを奪われながら、お口も犯されちゃうなんて……ボクってばまるでエロゲのヒロインみたい。 ずーっと夢見ていた王子様とのえっちが本当になっちゃって、ボク、もうらめ。いっちゃうぅぅぅ!!!]
(118) 2011/07/24(Sun) 14時頃
|
|
んぐっ。 んんんんん!!!!!
[本当は叫びたいくらいに気持ち良いんだけど、お口が塞がれちゃってるから、くぐもった叫び声をあげてまたどぴゅどぴゅイっちゃった……。
お尻でするの、病みつきになっちゃいそうだよぉ…]
……ふぁ、はあぁ……。
[でもお尻の中でちょい悪さんがまだ暴れてるから、 ボクのヒノキの棒がイっちゃったばかりなのにむくりっておっきしちゃうよぉ]
おにーさん……ボクのも……
[食べてえって、うるうるお目目でおねだりしちゃうボクって、 やっぱり皆が言うみたいに淫乱なのかも]
(119) 2011/07/24(Sun) 14時頃
|
ラルフは、ドナルドのがゴリっとイイ所にあたって、きゃんって犬みたいに啼いちゃったよ。きゃんきゃん**
2011/07/24(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 14時半頃
|
そう…?んッ……ぁ、ふ……
[>>70啄ばむような口づけと、胸の頂きを捏ね繰り回す指に、溜まらず身を震わせて熱い吐息を零す。 熱の籠った視線と、しどけなく唇を開いた顔で多い被さる男を見上げる。 昂る硬さを下腹部に感じれば、しがみつくように僅かに腕に力を込め、触れあう腰をくゆらせる。 貪るような口づけを求めて舌を絡ませれば、離れる頃には、二人の間につっと銀の意図が引かれて消えた]
あっ、ん…優しい、な、ギルは… やっ…、少し、くすぐった…んっ
[>>74身をまさぐる手、肌蹴られた肌を辿る舌に悩ましく微かに眉を寄せ、身を捩る。 彼の手が下腹部に伸びれば、びくりと微かに身を固くする。 その中心はすでにすっかり興奮し、先端が潤み始めていた]
はっ…あっ、ギル…くぅ…
[弄ぶような刺激から、優しい手つきで扱かれ始めれば、切なげに眉を寄せて白い喉をのけ反らせる。 久しぶりの自分以外の手での愛撫に、あと少しすればこの温かな手の中で淫らにも達してしまうだろう、とぼんやりと思う。 薄らと潤んだ目を開き、見つめる瞳は熱に浮かされたような情欲に塗れていた]
(120) 2011/07/24(Sun) 14時半頃
|
|
優しい、ってのがオレに当てはまるかどうかは…そうだな、躰で確かめりゃいい
[発情しきった顔、触れてくる仕草。全身で惹き付けてくるのだから参る。 いっそ全てを喰らい尽くしたい、との獣沁みた思考に従って彼の喉元に軽く噛み付いたなら、白い肌に許可もなしに一つ、痕を残して]
ヴェス…、…見ててやるから、どうぞ?
[昇り詰める気配に顔を上げ、間近で見詰め―一層張り詰める自身を感じながら―、卑猥にぬかるむ彼の性器、その先端を殊更に強く扱いた。 彼が達したならその白濁は掌に収める心算で。]
(121) 2011/07/24(Sun) 16時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 16時頃
|
[ハンモックの上で目が覚めた。随分ぐっすりと眠りこんでしまったらしい]
ここ…?
[一瞬どこだか解らなかった。暗い中、辺りを見回して記憶と繋げる]
……ああ、そうか…、そうだった。 うん…。
[緩く頭を振って、様々なことを思い出して]
(122) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 16時半頃
|
そろそろ……行こうか、な。
[ハンモックを軋ませて降り、鞄の傍にしゃがみ込む。小さな何かを幾つか取り出してポケットにしのばせた]
……。 [ひとまず行ったことのある場所にしよう、と泉や洞窟のあるほうへ歩き出した]
誰かに、会うかな。会ったら、会ったとき、か。
(123) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
|
|
ん……。
[首筋に吸い付かれ、そして既に固くなり始めていた自身を握られるとまたピクリと身体が反応し。 耳元で囁く声にはこくりと頷いた。]
うん……。 …あっ。ふぁ……。
[ゆるゆると扱かれ始め、相手の肩に顔を伏せるようにしながら吐息混じりの声を漏らす。 触れ合う肌はどちらも熱く、けれどそれが心地よかった。 そして自分と相手両方のを一緒に扱かれ出したら心地よいどころじゃなく。]
(124) 2011/07/24(Sun) 17時頃
|
|
あっ、あっ、あ……。 うう ん。気持ち、い… ひぁ、あ、ああっ。
[見えないけれど、一緒にされる事によって相手も感じているのだという事が伝わる。 俺なんかで興奮してくれてるんだと、嬉しさに更に高まって、背中に回した両腕にぎゅっと力を込め。]
あ、あ、あっ……!!
[ザリザリッと音を立てながら足が砂を掻き、ビクビクと身体を震わせながら青年も達した。]
(125) 2011/07/24(Sun) 17時頃
|
|
はぁっ、はっ……。
[ずるりと両腕が相手の背中から滑り、地面に落ちる。汗ばんだ腕に砂の付く感触がした。 荒い呼吸をしながら、瞼を閉じ目元への口づけを受け入れ。]
ごちそ、さま、って……。
[少し笑った。]
(126) 2011/07/24(Sun) 17時頃
|
|
……?
[肘をついて上体を起こしながら、相手が何事か考えてるらしい様子をじっと見ていたが。姿勢を低くした彼の顔がそこに降りると小さく悲鳴を上げた。]
ひ。 …だ、だめです。やめてください。そ、そんなの……。
[相手の色素の薄い髪を押さえながら抗議してみるが、すぐに残滓を舐め取られてしまって。 どうも個人的な羞恥のツボだったらしく。真っ赤な顔で悔しそうに睨み付け、肩をぺしっと軽く叩く。]
何やってんですか。何やってんですか、もう。すっごく恥ずかしい……。
[脳みそも身体も平常に戻り始めたようで、自分からも動いて水を使い。 熱く火照った身体には、冷たい清水がとても気持ちよかった。*]
(127) 2011/07/24(Sun) 17時頃
|
|
[喉元に咲かせられた赤に気づく余裕はなく。 間近で見つめる獣じみた鋭さを宿す瞳にひきつけられ、煽られる。 殊更強く扱かれ、追い上げられるままに]
あっ、ギル…でるっ…んっ… ーーーくぅー…っ!
[切羽詰まったあられもない声を上げると、びくりと身のけぞった。 愛撫する手の中のものがびくびくと脈打ち、その手の中に白濁を吐き出した]
はぁ、は…ギル…
[脱力。 伏せた瞳は濡れ、白濁を受け止めた手を見て恥じらうように軽く目をそらした。]
(128) 2011/07/24(Sun) 17時頃
|
|
意外と、距離…ないんだな。
[途中で人の気配がした気がしたが、そこにはポケットの中のモノを落としてくるだけに留めた。 立っているのは、昼間来た洞窟の入り口]
…海水が来ないんなら、良いんだけど……うわ、暗い。
[夜の闇を更に濃くした空間を、手探りで進む]
(129) 2011/07/24(Sun) 17時頃
|
|
……もう、随分と暗くなりましたね。日が落ちるとあっという間だ。
[内心、何の話をしたらいいんだろう……とか思っている青年。 さっきした行為について感想とか言うべきなんだろうか? いや、そんなの自ら死にに行くようなものだ。勘弁してくれと、自分の考えに自分で抗議する。 何かを振り払うかのように首を振ってからパッと顔を上げて。]
ば、晩ご飯とか…! 用意しなきゃいけませんよね、きっと。船から降ろした食料って、何があるんでしょうね。 あのナマコ、やっぱり試しに捌いてみたかったかも。自分達で採って食べるって、無人島に来たからには一度はやってみたいなー、とか。
[話題がそっちに行かないようにしているのが丸わかりだろう様子で、そんな事を*話した。*]
(130) 2011/07/24(Sun) 17時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時頃
|
[漸く目が慣れてきた。奥の人影には、ぴょこんと頭を下げて]
気にしないで下さい、ただ、物を置きにきただけです。
[摘んだものをろくに見せもせず、海水が来ないであろう高さの出っ張りにひょいと置いた]
お邪魔しました。
[しれっと挨拶を残し、踵を返す。 歩調に勢いが出ているようなのは、気のせいかどうか]
(131) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
|
|
[ポケットに手を突っ込んだまま、来た道を戻る。 途中、人の気配がするならそれを避けて道を選び、浜のほうへと]
……ああ、そういえば何も食べてないな。
[耳元を掻く仕草とともにぽつりと洩らす。 船の灯りがやや遠くに見え、浜は、海と区別がつかない]
先に船……かな。
[クルーが出迎えてくれる。 が、特に用は無いと告げて桟橋を歩き回る。 暫くそうした後、ふらっとその場をあとにして]
(132) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時半頃
|
[思いついたように、船に回れ右をした。 中に戻りかけていたクルーが慌てて出てくるのが見える]
…あ、あの……その…。 ノン…アルコールの、カクテルってあり、ありあ、ありますか。
[目は見ない、目は見ない、と言い聞かせ]
それから、…毛布貸してくれると有り難いんですけ、ど。 やっ、その! 飲み物はここで……ええ、は、はい。毛布は後で。
す、スミマセン……。 [誤解させて、を挟めなかったけれど、伝わったようだ。 そそくさと甲板に移動して、手摺に凭れ掛かる]
はー…ぁ。
(133) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
|
ベネットは、ちなみに水着や服は、水を浴びながら整えた。忘れてたとかそんなまさか。**
2011/07/24(Sun) 17時半頃
|
あー……そりゃ面倒臭ぇなー。
[深薗に言われ(>>117)、少しだけ考える。 真水のある場所が近いならば、そこで掻き出してやってもいいのだが、正直、そんな場所を探すのは面倒臭い。 海の中で……とも考えたが、多分しみる。きっとしみる。 ボソッと「オレのケツじゃねーからいいけど」とか言ったかもしれないが、まあ気にするな。]
しっかし。 エロゲ脳ってーのは、なかなかお目出度くていいなァ。 会ったばかりの男2人に前と後ろから犯されて、こんなアヘアヘ悦んでられんだから……ッく。 ほら、ッ……口止まってるって、よっ!
[ヒッキーの腰を両手でしっかりと押さえ、緩急をつけて剔るように突きまくる。 初めてというだけあって、かなりキツい。]
……っ、あ、やべ……っ。 すっげぇ、具合イイ。
[そろそろ達してしまいそうなのだが、さてどこに出したものか。]
(134) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
|
|
―洞窟―
……おれと話す時は、どもらないんですね。
[静かに微笑む。 丁寧に切られた爪>>30。――よく、「使う」んだろうか、と思うと、施されたマッサージの気持ち良さが過る]
大胆、ですか? 自分じゃそう思うことなんてないんですけどね。
[あくまで自分のペースは崩さない。 続く台詞にはゆっくりと息を吐き――]
そうですね、おれも、あなたとはもっと話がしたいです…… っ、ん、……
[触れる唇。 膝が折れそうで慌てて岩肌に指を引っかけた]
(135) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
|
|
……おれはここでも構わないんですけどね。 声、響きそうだし。 でも、あなたがお望みなら――……
[離れた身体に眼鏡の奥の瞳から熱い視線]
また、あとで。
[手を振った**]
(136) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
|
|
…あ。大丈夫か
[瞬きも、呼吸すらも忘れて、扇情的な光景に見入っていた。 我に返って尋ねる声音は欲情を押し殺していたが自分の掌内、彼の放ったそれに無意識に舌を這わせてしまえば余裕の無さは知れてしまうだろうか]
オレの事をそんなに呼んで、どこまで煽ったら気が済むんだ?
[こつり、と、額を合わせて濡れた瞳を覗き込む。 彼が疲れてしまったなら無理強いはしないつもりではあるが、先走る欲望の解放くらいは手伝って貰おうと眉を寄せて笑んだ。]
(137) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時頃
|
初めてなのに串刺しでアヘる変態さんとかレンさん初めて見たよ。 しかも次はサンドイッチ?やー、有望株だねえ。
『インラン!インラン!』
あーらら、先生にまで言われちゃったね。
(138) 2011/07/24(Sun) 19時頃
|
|
[結論。]
……ッは、そだ……っ。
[じゅぷじゅぷとヒッキーの裡を掻き混ぜまくり、自身が限界ギリギリになったところで引き抜いて]
ヒッキー、顔シャしてたるよガンシャ!
[絶賛御奉仕中のところに回り込み、深薗の邪魔にならなさそうな場所に立つ。]
ほら、すぐにたっぷりかけてやるからなー。
[狭い孔で締め付けられていたそこは、既に爆発寸前で。 7度ほど手指で擦ると、ドロッとしたものを吐き出した。]
(139) 2011/07/24(Sun) 19時頃
|
|
[白濁を嘗めとる舌から目が離せない。 視線の中には、ギルベルトの張り詰めた欲が存在を主張していて。 ぞくりと背筋を震わせる]
…煽られて、くれるのかい? なら……ーーーギルにも気持ちよくなって欲しいな
[合わさる額間近の瞳をのぞき込んで囁く。 そのまま荷物に手を延ばし、目的のものをまさぐりだした。 数センチ四方の小さなパッケージの隅を、唇ではんだ]
…挿れて?
[吐息混じりの欲に濡れた声。知らず、艶めいた笑みを浮かべ。 ギルベルトの欲を水着越、挑発するようになで上げた]
(140) 2011/07/24(Sun) 19時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時頃
|
[さっき行ってきた場所を思い出しながら、喉を潤していたらあっという間にからになってしまった]
……集まるのが嫌いなのに、オフ会って…不思議なの。 どうして、参加したんだろう。
[ちゅー、ずず、ず。行儀の悪い音を立てて残りを吸い上げる。 甘酸っぱさが水っぽくなって、喉を通っていく]
(141) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
|
|
[ヒッキーの顔をべたべたに汚すと、満足げに頷いて、役目を終えたモノをひとまず海パンの中にしまいこむ。]
はーっ、スッキリスッキリ!
ほら、ヒッキーはまだ御奉仕の途中だろ? 休んでねーで、もっとしっかり舐めてやんねーと。
[フィルの鸚鵡が、インラン連呼するのを聞けば、ブッと噴き出し]
おいフィルッ……! オマエの鸚鵡、あ、先生つったっけ? 先生賢すぎんだろ!!
つか、オレ腹減ったから、ちーと離脱。 インラン君の世話は、ひとまずオマエらに任せた!
気が向いたら、また戻ってくっから、そん時はまた愉しもうなー!
[などと言いつつ、一旦その場から離れ、食べるものを取りに桟橋の方へ向かった。]
(142) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
|
|
あ、ご馳走様でした。
[俯いたまま、グラスをウェイターに明け渡す。抜かり無く毛布を渡されて]
そういえば…はい。え、っと。戻る時にお返し、しま…す。
[足早に船を降りて、桟橋の真ん中からどこへ行こうか*思案顔*]
(143) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
|
ヴェラは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
|
ふふり、先生はフィルさんに似てお利口なのだよ。
『ドヤッ!ドヤッ!』
お腹がすいたのならフィルさんがお腹いっぱい飲ませてあげようか。 むしろフィルさんもお腹すいてきたので一緒に食糧確保にいこうかな。
[淫乱君の絡みも気になるけど、と微笑みながらドナルドを*追いかける*]
(144) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る