3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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>>93 ああ、ケイトがセシルに憑いてるサイモンを煽ってる。
[何にもみえないというフィリッパには…真剣な顔を向けて]
それはとってもいいことだ。
[そう告げた。 ドナルドとセシルには部屋に行けと顎で命じる。]
(98) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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−南棟 1F廊下− [>>91東廊下へと向かおうとすれば、途中でジェレミーと擦れ違っただろうか。 何が、と尋ねても恐らく彼からは答えは得られないだろうが。]
… …っ 何。
[苦しそうな、声が。聞こえる。 そして、幾つもの、人影に足が竦む。左手で、強く押さえた闇が 蠢いた 気がした。]
(99) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
あやまんなよ。
[セシルの謝る声は聴こえた。 だから、一言だけそう言った。唇の端に苦笑。]
嗚呼、分かった。すまん。 借りは、後で煙草1箱でよろしく頼むぜ。
[バーナバスの言葉に頷いて、セシルに向き直る。 横抱きに抱き抱えようと……――――。
叶うなら、そのまま抱えて、用務員室へ。]
(100) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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―南棟1F東側廊下付近―
……っ、
[ざわめきが聞こえる、近づこうとすれば サイモンではない、体によく馴染んだ気配に足が竦んだ]
あの子も、いる…
(101) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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―南棟1階廊下―
[遠く。悲鳴が届く。 セシルのものだと、わかった]
また、喉が…?
[音のするほうへと、足を向けた。 次第に大きくなるのは、悲鳴よりも 頭の中で鳴り響くサイモンの怨嗟]
何、が。
[やっとで声を出す。保健室の辺りまで来ると、ケイトの姿が目に入った]
(102) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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逃げるんだ
まあ、いいわ
[ クスクス ] [ けらけら ]
まだ 始まった ばかりだもの
[ セシルがドナルドに抱かれていくなら ]
まるで お姫様ね
( クスクスクス )
(@9) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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[同時に]
……!
[用務員室へと運ばれようとするセシルと、その背に見えたサイモンの姿。 そのときに感じた冷たいものが、先ほどのと同じものだと知る]
まさか、さっきの、は。
[額を押さえた。再びわいてきた吐き気と頭痛。 ケイトを見ればそれは更に強くなった]
(103) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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サイモンがセシルを苦しめてる… サイモンはあたし達を恨んでるかもしれない?
助けられなかった…から あたし…あたし…
間に合わなかったから?
それに
今日サイモンがここに残ってしまったの… あたしのせいだ
あたし きっと 恨まれてる…
[その場に立ち尽くしてブツブツと呟く]
(104) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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[ラルフの腕の中、ぐったりと気を失っている。 左目から一筋涙が溢れて頬を伝った。
意識戻らぬまま、時折微かに呟く懇願。 襲われて、殺されてしまえたら、向こうへいけるだろうか。仲間になれるだろうか。]
(105) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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化学教師 スティーブンは、頭痛もノイズも、しばらくは続いて――(10)
2010/03/01(Mon) 03時頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
あ…――
[鉱石の指先がシャツを掴んだ。 ピッパの声。スティーブンの声。 ――ドナルドの声。 サイモンの声、ケイトの声。 うるさい、うるさい、うるさい。]
っ、な、に … 、――!!
[――身体が浮く。、 サイモンの気配が在る所為か 顔を背けたままだった故、ドナルドの方を向いたまま。 暴れるには、至らなかった。]
(106) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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奏者 セシルは、荒く息を、吐いた――43(生命力判定)
2010/03/01(Mon) 03時頃
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――保健室――
[先ほどの耳打ち>>73に、ミッシェルが頷くならば足早に。 彼女がディーンやマーゴを気にするようなら、様子が落ち着くのを待つだろう。 ラルフも同行の意を示せば共に校長室へと移動する。
いつ、ケイトの邪魔が入るかも知れない。 少なくともミッシェルには早いうちに聞かせるつもりだ]
(107) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 03時頃
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>>104
[フィリッパがぶつぶつ言い始めるさまには振り返った。]
どうした?
[そしてその言葉をきいて、彼女がサイモンに対して責任をもちはじめているのに気づく……。]
違う。 それはたまたまだ。
サイモンの運が悪かっただけだ。 いや、 ここにいる面々の運がみんな悪かっただけだ。
[フィリッパの顔を覗き込む。]
(108) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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文芸部 ケイトは、不登校児 サイモンをセシル越しに睨んでから その姿を 消した
2010/03/01(Mon) 03時頃
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−南棟 1F 東側廊下近く− [人影の多さが、歩みを遅くする。 >>101そして、見えた担任の姿に、足を止めた。]
…… センセ。
[落胆のような、安堵のような、声で。]
やっぱり ……センセ 残ってたんだ。 そう だよね。
[教師なのだから。]
(109) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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――校長室――
[外へと音が漏れないか神経質に部屋の状態を確認する。 締め切った部屋の中には濃密な花の匂いが立ち込めるが、本人はそのことには気付かないだろう]
私、話すのへたくそだから結論から言うね。 メアリーのビー玉は "赤" じゃない。あの子は信じても大丈夫だよ。
[そして自分の見たヴィジョン>>42 >>44 >>46を話す] まぁ、わかるのは "赤" かそれ以外かってことだけなんだけどね。……染みがどうこうまでは、ちょっとわからないかな。
[二つの "赤" が実は異なるものであることは、知ることもなく。怪訝そうに聞いているかも知れない表情に]
……信じろって言う方が無理な話かもしれないけど、あれは、絶対に幻覚なんかじゃない。 ――私にはわかるんだ。
[確信を持って言い切る。 そして異相の瞳でミッシェルを、その場にラルフがいるならば二人の瞳を確りと見つめて判断を待つだろう**]
(110) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの背後を哂いながら通り抜ける気配だけ 伝えた
2010/03/01(Mon) 03時頃
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[>>108バーナバスの顔を青い顔で見つめて]
普通だったらきっとサイモンは学校になんかいなかったのよ あたしが呼び出したから…
それもサイモンに酷いことを言う為だけに…
あたしが…サイモンの事 振らなかったら
[ガクガクと足が震えた]
(111) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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― 用務員室 ―
[用務員室は床だったか畳だったか……―――。 暴れることはなかったセシルを、一先ず運び込んで下に降ろす。未だ見えるサイモンの影。]
セシル……――――
[再度抱き止めようとして、惑う。 視線を合わせて、言う。]
状況が良く分からんが、俺は傍に居ていいか? 違う人が傍に居た方がいいなら……―――
嗚呼、できりゃ、傍に居させてくれりゃありがたいが。
[この状況で放り出すのは憚られる。 セシルにしてもサイモンにしても。
差し出した手は、伸ばしきれずに。 揺れる 赤。 滲む 紅。 見つめる 濃紺。]
(112) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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[ブツンと、何かが切れる音]
……。 …………。
[音が、消える。ノイズも、全て]
――。
[声も]
?
[思考も]
……。
[その場に背を向けると、階段へと向かう。足取りは、しっかりとしていた。
視点は、どこか遠くを見て、やがて2階へと姿を消す――*]
(113) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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問題児 ドナルドは、咥えていた煙草が、またどこかに吹っ飛んだことに気がついた。
2010/03/01(Mon) 03時半頃
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―南棟1F東側廊下―
……消えた の?
[あの子の気配が消えて、竦んだ足を動かせた。 怖いのはあの子自身ではなくて、 あのこと同じ闇を抱えた自分自身だったのだけれど。
そして背後からの声にびくり>>109と振り返る]
フィリップ君。 やだ、みっともないところ、見られちゃった。
[血で汚れたシャツの襟元は手で覆って隠して。 歪んだ瞳で微笑んだ]
――……君も。 先生のいいつけ守らなかったのね。
(114) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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…… っ……
[しっかりと、見つけられていた。 あの子が哂えば、やみが波立つ、胸を押さえてよろめいた]
(115) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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―用務員室―
[>>@9ケイトの嘲笑う声がする。 声がする。声がする。 睨もうとして、出来なかった。
寒気は離れない。離れない。 べっとりとした闇が、張り付くが如く。 ――裡に、染む。]
――っ、……
[恐れを宿した薄紫が、隻眼を映す。 (あなたは、人を頼らなさ過ぎる) お節介な教師の説教が、ふと思い出された。]
(116) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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−南棟 1F 東廊下付近− [>>114消えた。 また、ケイト、だろうか。 振り返る女教師に、シャツを手で隠す姿に僅かに右眼を開いて、すぐに視線を逸らす。]
みっともない って……センセも
[何かあったの、とは、聞けない。]
大変だったみたい、だけど。ひとまずは、無事みたいで、良かった。 あ……ごめん 。
[やわりと窘めるような言葉に、ちらりと視線だけで見ると、微笑が、見え]
…… センセっ?!
[>>115よろめいたその姿に思わず支えようと腕を伸ばす。]
(117) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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[後ろで。サイモンが怨嗟の声を、上げる。 闇に引きずり込もうとしている。 鉱石の指先が、触れるのを戸惑って伸ばされた。]
…… いて ――…くれ
…、―― [微かな声で、漸くそれだけが紡がれる。 それは死者にとり憑かれた意識の混濁の中の うわ言だったかもしれないが―――]
(118) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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奏者 セシルは、そのまま、薄紫色の眼を、*閉じた*
2010/03/01(Mon) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 03時半頃
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― 用務員室 ―
わかった……――――
[答えに頷く。 伸びた鉱石の指先を、中途半端に伸ばしたままだった指先で絡めとった。 それは、望む限り傍に居ると示すように。 望めば解いて離すと示すように。
今は双眸となった濃紺が、薄紫が閉じられるのを見届ける。]
今の俺に出来るのは、セシルと一緒に傍に居てやることしかできねぇよ。
[サイモンの怨嗟の声に呟く。 何時だって、自分が出来うる限りはと、そう思う。 その線引きが、きっと己の弱さだと知っていながら。 だからこそ、きっと『 』は、肝心なことは何も言わずに逝ったのだろうと……―――。
―――……自由な方の片手が、柔らかな感触の頭を撫でた**]
(119) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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…あ、大丈夫よ。 ちょっと、めまいみたいなものだから。大げさにしないで。
[伸ばされた腕にふらついた体を支えられれば、やんわりと手を離して]
君も無事で、よかった。 そちらもいろいろあったでしょう、きっと。
――……でも、これ、痛くはないんだけど、 さすがに服だけは着替えたほうがよさそうね。
[>>117 逸らされた視線に血が不快なのだろうか、と思い至り、 本来の感覚が大麻痺していたことに気付かされる。
問いかけられなかった言葉には、曖昧な頷きを返して]
(120) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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−南棟 1F 東廊下−>>120 [咄嗟に両手を伸ばしてしまった。 この 左眼 を、隠せない。見られないよう、顔を逸らす。 見られたく、ない。]
僕は…… パメラも居てくれたから。
い 痛くないなら 怪我とかじゃないなら、いいんだ。 着替えがあるなら……早く着替えた方が。あんまり良くないし、その カッコは さ……。
[顔を背けた理由を襟元の所為にして、やんわりと離された手に。 自由になった左手でまた左眼を隠す。]
おーげさって 言うけど。センセあぶなっかしいから、さ。 心配だよ?
[少女の友達のこと も この状況も。 サイモンのことも、今さっきの騒ぎも。 どこか頼りなげなこの担任を心配するには十分すぎた。]
(121) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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[身体を離す。 担任の様子を見て 、大丈夫そうなら息を吐き。]
着替えなら、誰か女の子と一緒のがいいのかな。
[一歩、また離れて。]
僕 、ケイトを探してくる。
[何か解ったら連絡するから、と。また、一歩下がる。
ピッパが見えたが、遠目ながらも迫ってる様子でもなく。 バーナバスが傍に居る。ひとりじゃないなら、大丈夫だろう、と。
くるりと踵を返して、その場から離れた。]**
(122) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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……、っ ………。
[>>121 左眼の空虚はちらと目に入ったか、 咄嗟に逸らされたその仕草に、何も言えなくなって]
――みんな何か体にも異変が起こってるみたいね、大丈夫よ。
[私もだから、そう言った。 それが大丈夫といっていい理由にはならないことは、 よく知ってたけれど。]
…って、待って。 あぶなっかしいって、そんなことはないと思うんだけど。 ――やっぱり、頼りなくみえるのかしら。
[冗談めかして言えば、少しだけ拗ねたような口調を作って。 普段の放課後を思い出せば、瞳は和らぎ。
感じる切なさを覆い隠す]
(123) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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一人で大丈夫よ。着替えくらい。 次に会ったとき、制服のシャツを着てても笑わないでね?
[少しずつ、距離を取る姿を ひたとみつめ続けて]
あの子を探しに……そう、そうね。 ――…気をつけてね。
[まどろむような声がその背を追った。
そして彼が遠く向けた視線の先を一度確かめれば、 瞳のあおは痛みに揺れて、どこでもいい、逆方向の道をかけた**]
(124) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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長老の孫 マーゴは、奏者 セシルの叫びを聞いて、逃げるように保健室に駆け込んだ。[17]
2010/03/01(Mon) 07時半頃
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−保健室−
[落ち着いたかと思ったが、 誰かの悲鳴を聞いて、恐怖心が甦った。 ケイトのお友達を抑える必要がなくなったのもあってか、 保健室に誰がいるか把握しないままに その場に倒れ込み、簡単に意識を手放した。]
(125) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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―南棟屋上―
[閉じた目をゆっくり開くと視界は更にかすみぼやけたものに そして一瞬触覚があやふやになった気がした]
どうなってるんだ? この気持ち悪りぃ感覚は。
[完全になくなる訳でない所に不気味さを感じる]
完全になくなれば諦めがつく。 でも何なんだこれは?
[陽気なカポエイリスタが普段決して浮かべない表情]
(126) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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