259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
お、おう……? 動揺すべきは私なんじゃ……?
クシャミは何を笑ってんの!
[余裕綽々のイルマちゃん、 ビッチ扱いされたことはありませんが、 隠れビッチかもしれないな。
ともあれ、エリアスの大絶叫で>>112 なんとなぁく、クシャミが元凶なのはわかってきた。]
(116) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
何だっけ、何の話だっけ…ヒヒヒ。
完全に全思考回路を持っていかれたよね…、ヒヒ。 アー、この光景を念写できるものなら念写したいし動画でもとっておけば後でみんなで記念上映できたのに…本当に惜しいことを した、よ。
[少し気持ちが落ち着いてきたので、先ほど途切れてしまった話をイルマに>>100]
あァ、オーレリアのことは知ってたんだね。僕なんてさっき知ったよヒヒヒ……。
マーガレットが寝た理由は僕も知らないけどさ。 グロリアは…ピンピンしてるよ。大丈夫。
それとー…。 そう、ちょっとイルマに聞きたいことがあったから どっか場所を移して話したいかな。 ヒヒヒ、彼があんなじゃ、ここでは無理だからね。
[なんて、自分がやらせといてこの言い様。]
(117) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
……えーと ご愁傷様です。
[もうこれ誰に言ってんだか、わかんねえな! とりあえず目当てのクッキーだけ奪取して、 動揺しているエリアスに――多分イルマが慰めても逆効果なので――]
ドンマイ!
[と投げかけ、部屋を後にすることにした。 あとは任せたぞ、クシャミ。 そのほうがだいぶ、不安だけどもね!**]
(118) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
[と、クシャミに任せようと思ったら>>117 彼は何やら話があるようで。]
うん。 オーレリアさんは……その。 第一発見者は私なのかな……
[※死んでません]
マーガレットのことは、今のが初耳。 ふぅ、グロリアさんは最近目ぇ覚ましたばっかりだしね。
[そこは心配なさそうだと、こくこく。]
じゃあ、私の部屋にでも来る? アルミが怖くなければだけど。
(119) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
イルマは、クシャミが嫌がらなければ、ずんずんと彼を連れて廊下を歩いていくだろう。
2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
[第一発見者、て。]
…血が呼んだのかもしれないね。
[呆れるそぶりは見せずにそういう 綺麗な表現で取り持っておこう。]
レディの部屋に、僕が入ってもいいのかい?
[どこかの新米パパには変態と言われているからね。名言はしないけど一応断りをいれて。 ただ、己の部屋ではベッドもなければ椅子もない地べたりあんな生活を送っているが故、素直にありがたい。 イルマの後について彼女の部屋にお邪魔させてもらうことにした。]
(120) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
― 古城 グロリアの部屋へ向かって ― [ひとまず荷物を置いていくことも考えましたが、面倒くさい――その一言です。 適当にカバンに詰め込んで、これでよいでしょう。 いつも街に出かけるときは手ぶらだったのに、 エイダが一緒にいると大きめのカバンを携帯して出掛けました。 世のお母さん方を労わりたくなるってものです。]
…… …… ぐろりあー……
[ちょっとした躊躇いが言葉に表れていますが、ともかく、 齢約2000の吸血鬼の部屋をノックするのです。 だって、ねえ。虫を食べそうな御仁ですよ。 もし告げ口があったら……と思っているシーシャですが、 すでに『グロリアの酒は飲めない』告げ口がされてるとは思いませんでした。]
(121) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
……いや、用、ってほどじゃ、ないんだけど ほんと
[ちょっと歯切れ悪いお宅訪問の説明です**]
この前ケトル持っていってたから、悪かったなって、いうのと ――……まだ顔見せてなかったから
こいつ、俺の子供 エイダっつーの よろしくって まあ、あいさつしに
(122) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
─イルマの部屋─
[さて、黒を基調にした現役高校生の部屋は家具や小物なんかところどころが若者めいていて、それはそれで面白い。>>0:199 この古城の人たち結構本読むよなあ…と、活字が苦手な男は常日頃から平たんな感動をあげていた。]
あのー…。
[さて、呼び止めたはいいものの、何を話せばいいのやら。 普段秘密主義だと、こういう時に何から話していいのかわからなくなるものだ。]
んー…。 んーーーー…。
[考えに、考えた結果。]
ディーン兄さんとグロリアって付き合ってるの?
[面倒くさくなって単刀直入に聞くことにしました。 だって、うじうじするのって気持ち悪いし。]
(123) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
れでぃ……。 そういやそうだけど、まぁ。
あんたが怪しげな動きをしたら、 躊躇いなく目潰しするから大丈夫。
[目を見たことがない相手に目潰しとか 言ってからちょっと面白くて、一人でぷふーっと笑った。
そんなこんなで自室に着けば 乙女らしい部屋>>0:199にクシャミを案内する。]
まぁ座って、てきとーに。
[もふっとしたカーペットを敷いた床に座って]
(124) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
んー?
[クシャミが珍しく言葉を濁すというか>>123 思い悩む様子に、首を傾いでじっと見つめて]
……はい?
[付き合ってるの? 付き合ってるの? 付き合ってるの?]
おまえはなにをいっているんだ
[棒読みですが]
(125) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
いや、いやいやいや、そんな話聞いたことないよ。
ああでも、……ありえなくはないのかな。 お堅いディーンさんを、グロリアさんが気に入っていれば そういう関係もありうる?
[そもそもクシャミとグロリアの過去の関係をよく知らない(※当時からオーレリアしか見ていませんでした)ので、]
クシャミはそういう恋バナとか興味なさそうなのに。
[付き合っていたとしても、ヒヒヒッと笑って、冷やかすようなそんなイメージ。だから心配になって、思わず、大丈夫?と顔を覗き込もうとした*]
(126) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
[あれからぐっすり眠って、 普段通り、時間も曖昧なまままた行動を開始する。 いや、真に普段通りであれば、そのまま二度寝だったやも。 何故そうしなかったかと言うと、 ベッドの上で眠った筈が体がベッドの上に無かったからだ。
寝相は良い方だから、起きてから落ちる事はあっても 寝ている最中に落ちるというのは初めての経験。 六百と少し生きてきての初めては、 何というか……惨めという気持ちが一番近い。 もしかしたら、昨日落ちるのを見られた時よりも]
成程。
[棺と布団、どっちの方が届くのが早いだろう。 男はそろそろ真剣に検討し始めた。 すぐ手に入らないのであれば、 いっその事シーツに包まり床ででも眠る所存]
(127) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
…………仕方ない。
[バキバキになった体を起こし、伸びをして。 着替えて新品のコートを纏い、 汚れたシーツを持って部屋を後にする。
行き先は、この城一番の新入りの部屋。 何やら相も変わらず騒がしい城内だが、 怒る気になれないのは、先日からの気鬱故か。
その中でも騒がしかった青年>>112は、 無事に自らの部屋からの逃走が叶ったのか。 叶ったのなら、きっと呆れた目で見てから 後で励ましてやろうとでも思ったかもしれない。
何にせよ、 一人と一匹の部屋>>110に着いたのなら、ノックをして]
(128) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
居るか? 失礼するぞ。
[女性の部屋ではないので、 ─最近はそれすら頓着していなかったが─ さして返事も待たずに、扉を開け放った。
手に持ったシーツの所為で、 男からは薄くだけ血の香りがしたかもしれない]
……絵を描いていたのか。 ああ、お前は確か絵描きだったな。
作業中済まないが、少し頼まれ事をしてくれないか。
[ごろ寝する相手に、有無を言わせぬ口調で。 ついでに一つ、脅しも落としておこうか]
聞いてくれたら、 そのクソ鳥の蛮行も許してやるから。**
(129) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
[「おまえはなにをいっているんだ」
その言葉に、口を一文字に結んで隠した瞳は 先程のエリアスのように、泳ぐ。
ですよね、ですよね…。 イルマの言葉にもっともだと、内心頷いて。]
そう?
[ないと言われれば少し安堵を。]
えっ、な、なくはないの…?
[なくはないと言われれば不安の色を。]
(130) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
恋バナ…、まあ別に誰かが付き合うとか 基本的には興味ないけど…。
[そりゃあ他人の色恋には全く興味ないさ、と 思う気持ちをぐっと飲んで。 大丈夫、と顔を覗き込もうとする相手に 勢いよく前髪を更に両の手で覆う。]
ヒヒ…びっくりした……。 驚かさない で、よ。
[瞳の色を見られるかと防衛するのも癖の一つ*]
(131) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
なくなくなくなくはない……かな?
[何回言ったでしょう。]
いや、でも……うぅん。 私もグロリアさんとディーンさんのことは 正直、そんなに知らないからなぁ。
[手を伸ばそうとして、守るように前髪を覆うクシャミに]
あぁ、ごめん。 熱でもあるかと思って。
[そんなことを言ってふっと笑う。]
(132) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
私は同性だし、グロリアさんに直接聞いてもいいしさ。 クシャミだってディーンさんに聞けばいいんじゃん?
でも、クシャミは人の恋愛には興味ないのに グロリアさんとディーンさんのことは興味あるんだ?
――…なんで?
[それが一番大事なところなのは、よくわかっていないまま、軽い口調でそう問いかける*]
(133) 2016/12/06(Tue) 02時頃
|
|
なくなくなくなくはない… 結局あるのかないのか…どっちなんだい?ヒヒヒ。
熱なんて ないよ。 至って健康体さ。
[昨日の胃もたれも治っている程度には元気。]
い!いい…! 聞くなら自分で聞く…!
[こいつ、言いにくいことをサラッと聞きよって。]
ごめん……。 お酒ある?
[こういう時はアルコールの力に頼ろう。 ちなみにこの黒猫、酒の類は大層弱いのでグロリアと関係を持っていた時もつまらんと一蹴されていたのでした。]
(134) 2016/12/06(Tue) 02時半頃
|
|
どっちだろうね。てけとー言った。ふふへ。
[なんだかんだ、苦手と思っていたクシャミの笑みにも、順応してきてる自分がいて。彼の今の様子も理由なのかもしれない。少し雰囲気が違うというか、人を揶揄う時のものでなく、彼自身の感情の起伏が垣間見える。]
そう、ならいいけど。 なんで謝るのさー。
酒?あるけど、軽いよ。
[冷蔵庫はないけれど、この時期は窓際に置いておけばよく冷える。缶のエールを取り出し、一本をクシャミへ。もう一本はイルマ自身が開ける。人が飲んでるのに自分が飲まないのはつまんないでしょ?
つまみに、とっておきの人耳も出してあげよう。 こりっとして美味いんだぞ。]
(135) 2016/12/06(Tue) 02時半頃
|
|
[酒が少しでも入ればきっといつも三日月を象っていたその口は饒舌に半月になったことでしょう。]
だって…僕は退屈を凌ぎながら二度目の目覚めを待ってたのにさ…ひどいと思わない?! 起きたらやれインターネットだ、やれITだ、って…!
[さて、既にどこまで話したか。 二百年ほど前に一目ぼれしたところからもう一度睡りに就くまで付き合っていたということは既に伝えたか。>>0:258>>0:259>>0:260>>0:261]
君、彼氏の存在も忘れて何かに没頭したことある?彼氏を自分のネット開設の道具にしたことある?ああ…忌々しい「まよゴシ」…!!
その内、自然消滅してこの有様さ。ヒヒヒ…笑わば笑え…。僕も笑いしか出ないよ。
(136) 2016/12/06(Tue) 02時半頃
|
|
お酒ありがとう…。このお酒美味しいねェ…ヒッヒ…。
[きっと弱いもの同士、度数が合うのでしょう。 でも人耳は、もう少し生がいいです。貰い物なので頂きはしますが。]
でも、彼女自身に色々言うのも正直悔しいし馬鹿馬鹿しいし なんかあのよくわからないサイト運営も楽しそうにしてるし まあ彼女が良いならそれもいっかな、って思ってたんだけど 思えてたんだけど……。
ディーン兄さんが彼女の番になるというのなら話は別…!!
ああ…、羨ましい羨ましい…。 口惜しや口惜しや……。
[一度たがが外れた理性は止まることがなく 結局うじうじと心情を吐露してしまった**]
(137) 2016/12/06(Tue) 02時半頃
|
|
……、……。 そぉ、なんだ。
[いや確かに、クシャミがグロリアの目覚めを待っていたのは、知っていたけれど。]
ぶっちゃけますと、クシャミの片思いだと思ってました。 いや、んんっ、年齢……
[年上ってレベルじゃねーぞ!]
でも、そっか、それは寂しいな。インターネット、ねぇ。 オフ会とかもやってるでしょ。そこはご飯探しだろうけども。 ほっとかれるのは、きついな。
[恋をしているならば、互いを尊重していくものだ。イルマだって何よりも誰よりもオーレリアを大切にしていた。彼女からすると、恋とは違う感情かもしれないが、それは置いておこう。]
(138) 2016/12/06(Tue) 03時頃
|
|
……でも、でもさ、なんでディーンさんが出てくるのさ。 なんかあったの?それっぽい、ふんいきが?
[そこまで問いかけ、エールを一口。 人耳を齧るクシャミを見ながら、彼には申し訳ないけれど、微笑ましくてふふっと笑っていた。]
好きなんだね、グロリアさんのこと。
[恋をすると女の子は綺麗になると言いますが、 男の子だって、こうやって思い悩む姿 素敵だなって、思うのです。*]
(139) 2016/12/06(Tue) 03時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 03時半頃
|
[そうしてまた、夜は替わる。 男は日が落ちると共に目を覚ますと、また机へと向かった。原稿の進捗はいよいよラストスパートであり、間もなくの終着に向けて、男は文字を書き刻んでいく、 書き刻んで、]
……、
[一たび止まる。最後の最後で、うまく出てこない。うまく繋がらない。よくある事だった。仕上げこそ、もう少しこそ、悩ましいのだ。 男は暫く文章の行く先たる空白を眺めて、にわかに、立ち上がった。シャツをインク染みのないよく張った物に着替え、ベストにネクタイ、フロックコート、全て黒であるそれを身に付ける。 そして、部屋を後にした]
[その装いは、何がためといえば外ならない、食事のためだった。思い返せば幾分飲んでいない、不足たれば頭も鈍ろうし、それは気分転換にもなるだろうなどと考えて。 食事の際男は主にこうして装い、懐にカードを携える。 ――May I.C.U. Home? かつて流行した物に準ずる、しかれども別の標を持った、飾り文字の並べられたそれを]
(140) 2016/12/06(Tue) 04時頃
|
|
[玄関の手前まで辿り着いた時、チャイムが鳴った。 もしや編集者の彼が催眠を解き再び訪れたのだろうかと思った、その緊張と憂慮は、次の瞬間に掻き消えた。聞こえたのは、軽やかな、若い娘の、控えめな呼びかけ]
『今晩は、すみません、イルマの…… イルマさんの紹介で来ました、 サイモン先生、いらっしゃいますか?』
[その中身に、思い出す。そういえば、イルマが言っていた。許容した。己のファンだという少女。その来訪。――丁度いいな。と思う。思い、扉を開けば、其処に立つのはイルマの友人にいかにも相応しいような今風さの、けれども文学の愛好者に特有の知と陰を備えた、一人の少女]
……ああ。 やあ。私が、そのサイモンだよ。 よく来てくれたね。 君が、イルマの言っていた……よく聞いているよ。
……何、別に、大した用事でもないんだ。 気分転換に、散歩にでも行こうと思ったところでね。 どうやら、君が来てくれたおかげで、
その必要はなくなったらしい。
(141) 2016/12/06(Tue) 05時頃
|
|
[少女を引き連れ、戻り来た事実。ボーラーハットとフロックコートを脱ぎ、椅子に腰掛ける。少女は室内の様子を――山積みの本から、アナログの執筆環境、棺までを見て――そして男の見た目と語り口を前に――極めて感激し、興奮したようだった。 イメージ通りだ、と、熱心な読者たる彼女はその全てに思ったのだった]
…… 君のような読者がいてくれるなんて、光栄だよ。
ああ、半ばの書き散らしで気恥ずかしくはあるが、 見てくれて構わない、 ……完成したならば君には早く読んで貰おう。
…………
光と闇は、現と夢は、生と死は、 表裏であるのが常だ。
―― これも、あるいは夢であり、 現なれど、憂うべきものでは、 ないのだよ。
(142) 2016/12/06(Tue) 07時半頃
|
|
[インクの新しき文字を目に拾いゆく、少女の手首を背後より掴み、低く柔らかに耳元へ囁く。 細くも血色の良い首筋に、 唇は――牙は、寄せられて**]
(143) 2016/12/06(Tue) 07時半頃
|
|
…誰?はぁーいおはようござディーン先輩!? どうしてここに!?
[うとうと。そのまま眠りの世界に飛び込もうとすれば聞こえるノックの音>>128 こちらの返事も途中に開かれた扉の先にはディーン先輩がいた。 しかもその手には何か布を掴んでいる。
相棒は驚きながらいそいそと部屋を片付ける。 取り敢えず歩ける程度には。]
(144) 2016/12/06(Tue) 10時半頃
|
|
先輩は俺の絵は初めてですか?どうです?今回は吸血鬼城をイメージした風景画です!! 先輩も今度モデルにさせてください!カッコイイので!どんな絵がいいかなあ……じゃなかった!ええと先輩のご用件は…?
[眠そうに瞼をごしごし、手についた絵の具が顔についても気にしない。 新人故にあまり来客のないこの部屋に人が来るのは珍しく相棒は自分の絵を見てもらえて少し…いやかなり嬉しそうだ。
けれども続く先輩の言葉には]
ヒッ!な、なんでしょう。 もしかしてその血のついた?シーツの事で…?
[そうだった!と言わんばかりの顔で口元を抑える相棒と俺。 相棒はすぐさま正座になり先輩を見上げている。 俺はさっと相棒の背に隠れガタガタと震えていた。]
(145) 2016/12/06(Tue) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る