175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―→翌朝/村の外れ―
[目を覚ましたのは村の隅。木に覆われた其の空間こそが彼の住処だった。背を伸ばせば、ベッドが降り立ち、ふらりと外へ。]
……良く寝たなあ。
[今日は珍しく余り眠気も無い。何処かお手伝いに行こうかな、なんて思いながら外へと出れば数匹の兎や栗鼠が。見つければそんな思考も忘れ、戯れだす――と言っても、触れた瞬間に動物達が眠そうに丸まりだすのだが――のだけれども。]
(114) 2014/05/16(Fri) 06時頃
|
【補足】
トレイルさんの『吊り襲撃逆では』が何を指しての『逆』なのかはわかりませんが…
現在、
・ロビンがバファ吊りを申請している=多数のPCが推薦という形にロールしている
・ジェレミーが船に乗る(墓落ちする)意思を見せている
・道連れにミイユをセットする意思発言がある
という状況であると村立ては認識しています。
ロビン、ジェレミーの二名を投票か襲撃で落とすのが自然な流れだと思うので
どちらかをどちらかでセットする必要があり、それをメモで確りと決めていただければと思います。
(票がバラけ、墓落ちのPCを間違ってしまう事を防ぐためです。)
どちらを投票とし、どちらを襲撃にしても設定上【夏の使者が選定した】ということになります。
船へ乗せることも含めて、夏の使者の仕事と設定してありますが、NPCの夏の使者にさせるというロールもできるかと思います。
赤側の負担のないように動いていただければと思います。
(#3) 2014/05/16(Fri) 06時頃
尚、ミイユさんから提案が出ておりますので問題がないようでしたら
投票:ジェレミー(道連れ:ミイユ)
襲撃:ロビン
でセットしていただければと思います。
(#4) 2014/05/16(Fri) 06時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 06時半頃
|
―森の中―
迷子。どこか落ち着ける場所をと考えた結果が、これだった。 とりあえず、すわり心地の良さそうな木の根に腰を下ろす。最悪、川が近くにあるようなので、道なりに帰れるだろうと考えて。紙とペンを持ち出して、描き出した]
―その後― [下手なりに出来上がったのは、自分の好きな雪とそれから火が交じり合ったランタンの絵で。 何を意識しているのかよく分かる]
乙女かー!!!
[大きな声で叫んで、顔を覆った**]
(115) 2014/05/16(Fri) 07時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 07時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 08時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 08時頃
|
[彼は僕の言葉に何と言葉を返したであろうか。もしかしたら1から僕の為に作ってあげようかと言ったかもしれない。だけどその言葉に僕は首を振る。いや、特別に作ってくれたもので無くて良いよ。]
君が日頃丹念に作り上げている物、欲しい。 その中でも僕らしいお勧めが欲しいなって……欲張りかな?
[出来れば森の中で使える明るい物。それが欲しい。その願いが届いたならば、僕は金銭と共にお礼にととっておきの飴玉を手渡すだろう。
星屑のキャンディ。パチパチと舌の上で弾けるそれを。]
(116) 2014/05/16(Fri) 08時半頃
|
|
野宿はダメだ。野宿なんてしたら風邪ひいて俺のところに来ることになるんだから、野宿するくらいなら最初から俺のところに来なさい。 [野宿するところだったというトレイル>>105に少しズレた返答をするサイラス。]
[市場にて。屋台が立ち並び、新鮮な食べ物や菓子、装飾品などを売っていたりする。妖精がちょっとした見世物を披露していたり楽器を演奏していたりする一角もある。さて、何を見て回ろうか。]
[ふと、甘い匂いが鼻をつく。匂いの方を見ると、焼き菓子を売っている店が目に入った。ごくりと唾を飲み込む。]
(117) 2014/05/16(Fri) 09時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 09時頃
■一先ずのお願い
メモですが、短時間で何度も貼り直すような内容であるならば
一度一呼吸、投稿する前に文章を読み直して熟考してください。
言葉が与えるもの、というのもあります。
貼る前に読み直しなどしていただければ幸いです。
■推薦に関して
まず、
・この村は突発であること
・村は参加しているは人が作り上げていくもの
というのを念頭に置いてください。
突発ですので、プロローグで落としたこと以外の詳細などは決まっておりませんし
それらは村にいるPCの皆様が作り上げていくものだと思っています。
墓落ち(船に乗る)は立候補もしくは他者の推薦で、までしか決定しておらず
どのような形でRPにとりいれるかは、赤側になられた方が主軸となり決めていくものではないでしょうか?
現在の街の妖精の推薦を、今の状況ですと赤側が把握するのは難しいと思いますので
赤側の独断で決めてしまったというRPでもなんの問題もないと思います。
推薦が多かったので連れていった、というRPにしても問題もないと思います。
(#5) 2014/05/16(Fri) 10時頃
■投票と襲撃
もう一度書きますが、無理に処刑と襲撃を別のものと認識しなくて構いません。
墓落ちの枠が最大二つある(絆落ちのぞく)、と思ってください。
町の意思(PL視点)は関係なく赤側の方だけで、PCとして推薦したいというロールがしたいのでしたら
村の趣旨的には、【某ねずみ国をモチーフとしたほのぼの村】であり
襲撃のような墓落ちの仕方は不釣り合いで、趣旨から逸脱してしまうように感じますので不可とさせていただきます。
その為に【無理に襲撃を当てる必要はない】と明記しています。
表現として【赤側で勝手に決めた】というRPを回すことは可能です。
システムとして【赤側で勝手に決めた】は不可です。
以上となります。
何事も臨機応変に対応していただけると助かります。
(#6) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
|
[ぱしゃり、水の音。(>>113) 後ろで、足元で響く音が耳に届いていたなら。 それ以上距離をとろうと下がることなんてなかっただろうに。 聞こえていたのはジェレミーの声と、うるさいくらいの鼓動。 見詰める目が、金色の髪が、近づいてきて。]
……───っ!!
[岸から落ちかけた足は重力に逆らうことを知らず。 空を飛ぶための羽も咄嗟に羽ばたきはしない。 かわりに、反射的に腕がのびて。 緩く開けられたシャツの裾をきゅっと掴んだ。
次の瞬間には。 目の前にはキラキラとした泡の粒が太陽の方へと逃げていく。 空を飛ぶのとは違う無重力感。 落ちたのは人魚の涙をとかした湖。
掴まるのは、彼の体に。 捕まったのは、王子様の心に**]
(118) 2014/05/16(Fri) 15時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 16時頃
|
[ランタンを片手にヴェスパの家を出た僕は食事処へと向かう。折角だから此処で食事を取ろう……そう考えているとふと>>92火の感覚を感じたか。]
…?人気、ないね。
[大通りからそれた先からそれを感じた。この火の感覚は知っている。知ってるが、少し距離がある。]
…………。何を、してるのだろ?
[疑問。ご飯の前に覗いてみようかな。]
(119) 2014/05/16(Fri) 17時頃
|
ヴェラは、ラルフの姿を見つけるとまずは陰からこっそりと様子を覗いた。
2014/05/16(Fri) 17時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 17時頃
|
[あれから、何度も絵を描きなおしていたが、 結局、思うようにはいかず、最初に描いたものへと戻ってしまい。頭を抱えていた。昼までには立ち上がり動こうと思ってはいる]
…整理しよう
[少し落ちつこうと考えて、 気晴らしに先ほど貰った推薦用紙を取り出す。 まずラルフは駄目。「夏の使者」に選ばれれば、何処かへ行くことぐらいは覚えている。この恋が、叶わなくても、せめて旅に出るまで側に居たかった。ヴェスパタインには、ランタンを作って貰わないといけないし、何よりご老体にはきついのではと失礼なこと考えて、除外する。オスカーには、夢を見せると約束している。サイラスは良い妖精だし、トレイルはまだ幼い。ヴェラに関しては、旅人だからと最初から選択肢にない]
よし、これで行こう
[紙の上には新種の文字。ジェレミーのことだった。聞いただけの名前を覚えてられるほど、ヤニクの頭は良くない。完全な消去法だったが、トレイルが泣いていた原因だからか、印象はあまりよくない。ヴェラの言葉とラルフの良い妖精だという話を疑うつもりはないが、子どもを泣かせるなんてとも思う。子どもが苦手で避けていた自分が考えるのもなんだが**]
(120) 2014/05/16(Fri) 18時半頃
|
|
[袋の中には作ったばかりの黒い塊がいくつも入っている。どれも形は歪で使い物にはならないだろう。]
やっぱり駄目かあ。
[それも当たり前だ。真ん丸の花火の素なんてもっと年上の妖精が作れるような代物だから自分で作れる訳がない。 ぼやいて伸びをする。後ろに倒れ込むと草の香りに包まれ、ぐっと疲労感が襲ってくる。 小さな失敗作を上に弾くと火を点けて遊んでみた。]
(121) 2014/05/16(Fri) 19時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 19時頃
|
[>>118下がったら落ちることなんて子供でも判る、 危ないと思う前に駆け出してミイユへと手を伸ばした。 一足遅く共に湖に落ちる、 その腕の中にしっかりと抱き締めながら]
……ふは、すまん。
[幸い深くないから直ぐに起き上がれる、 ミイユを支えて身を起こすとつい沸き上がるのは 場違いにも思える軽い笑い。 今日は水難の相でも出ていたのだろう]
(122) 2014/05/16(Fri) 19時頃
|
|
[シャツだけは干したままで良かったのだろうが、 全身濡れてしまってはもう笑うしかない]
怪我は無いか? そんなびびるとは思わなかったよ。
[普段から羽を使うことなんて思い付かないから 背中の羽はほとんど飾りのまま 水を落とそうと羽ばたかせる]
悪いが、濡れたままお邪魔しても。
[駄目なんて言わないよなと、 お姫様を腕に閉じ込めて悪い顔で笑った**]
(123) 2014/05/16(Fri) 19時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 19時頃
|
[案の定ラルクがそこにいた。ラルクは黒い塊>>121に火を灯してぼんやりとしており、何処かそうだな…落ち込んでいるように見えた。]
…僕なんかが相談に乗っても良い感じかな?
[親愛たるヤニクの大切な人が困っている。こんな時に僕が相談に乗れないでどうするんだろ。僕は一人頷くとそーっとそーっとラルクに近寄った。]
やあ、ラルク。 …お疲れ様な感じ?
[「やっぱり駄目かあ」という声が聞こえたから何かに挑戦していたのかな。僕は彼の横にちょこんと座るとニコッと微笑んだ。ラルクはラルクで僕の登場に驚いた様子で「ヤニクはどうしたの?」と聞いてきたので「はぐれたんだよねぇ」とさらり嘘を吐く…ヤニク、多分僕を嘘に利用したね?]
飴玉、いる?
[少し大きめの真ん丸の飴玉を彼の顔の目の前に持って行く。されば彼は目を丸くしたか。飴玉を受け取って暫くそれをジッと見れば僕の顔を見返して。]
ん?舐めて良いよ? それとも、その飴玉がどうかした?
[彼が何かを掴んだような表情をした気がした。]
(124) 2014/05/16(Fri) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時頃
|
[青い空を見上げているといつの間にかヴェラがすぐ傍にまで近寄っていた。>>124]
こんにちは、ヴェラさん。うん。ちょっとだけね。
[寝そべったままだと悪いからと起き上がって座ればその隣に座るヴェラ。挨拶を返してからヴェラがここにいるはずもないことに気付き、驚いた表情を浮かべた。]
あれ、ヴェラさん。ヤニクさんはどうしたの? ……そっか。はぐれちゃったのか。大丈夫かな。
[あまりにも自然に返されたためそれが嘘だとは分からず心配だなあ、と呟いて膝を抱えた。迷った程度でどうにかなるとは思ってないが心配しない訳にも行かない。]
飴玉?……もらう。
[大きめの飴を目の前に出され、目を丸くする。素直に受け取ったものの不思議な感じがして見つめた。まだ飴は舐めずにヴェラの顔を見返し、あることを思い出していた。]
ちょっと…いや、なんでもないよ。
[そういうことなのかな。まだ形になり切ってない物を胸に抱いたまま、甘い飴を口の中へ入れた。]
(125) 2014/05/16(Fri) 21時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時半頃
|
―森の中→川の畔―
[結局、最初に描いた絵と推薦用紙を鞄に詰め込んで立ち上がった。どう伝えるかは決まってないが、とりあえず戻ろうと川辺にそって歩き出し、少しして]
(え、なんでだ?!)
[ラルフとヴェラの姿を見つけ慌てて、 木の幹の後ろに隠れる>>124>>125 どんな顔をして声をかければいいのか、分からない。 恐る恐ると様子をうかがうが]
……、?
[なんとなくラルフが落ち込んでいるように見えた。 心配で、やっぱり声をかけようかと悩んでいる間に、ヴェラが飴玉を渡すのが見え、思い留まる。胸が痛い。彼に嫉妬するなんてと、自分の小ささに泣きたくなり、不安げな様子で二人を見ていた]
(126) 2014/05/16(Fri) 21時半頃
|
|
ラルク元気なった? なら僕行くねー。
[ご飯にサンドイッチでも買おう。僕はそう決めて立ち上がる。その際ふと視界の隅に赤いフードの彼が見えた気がして、でも僕はあえて気付かない振りをした。]
ランタン、森で使わなくちゃ。 それから蜂蜜と、あとなんだろ?木の実?
[僕は袋から月型のお菓子を取り出すとそれをラルクに手渡す。「柿の種っていう名前の東の国のお菓子だよ」と言ってもしもヤニクに会ったら一緒に食べなよ、と。]
…王子様は皆を幸せにするのが義務なのだ。
[悪戯っ子みたく微笑んだ。]
(127) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
|
ヴェラは、立ち去りながら楽しげに歌う。それは西の国に伝わる行進曲。
2014/05/16(Fri) 22時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 22時半頃
|
[ヴェラが立ち去った後、 一人残ったラルフを少しの間、見ていた>>127 彼に立ち上がる様子がないことを確認して、 ゆっくり近づいて行く]
なあ、なんかあったか?
[あたりさわりのない言葉を使えただろうか。 ばくばくとうるさい心臓の音が、頭に響いていて止まらない]
(128) 2014/05/16(Fri) 23時頃
|
|
[湖に落ちてしまう前、見えたのは駆け出す姿。(>>122) それを見て、思う浅はかな事なんて伝わらなければいい。
ちらちらとした鮮やかな黒に秘め。 水から顔を出せば支えられていて、無意識に体を寄せた。 見上げるような形で、濡れた彼を見上げてみつめる。 小さく降り注ぐ、笑い声。]
────ふ、。
[妖精という生き物は、笑い声から生まれるんだという。 だからだろう。 だからだろう、か。 濡れた王子の笑みにつられるように、確かに──笑った。]
(129) 2014/05/16(Fri) 23時頃
|
|
[怪我はないと、頭を頷かせる。(>>123) びびるのは仕方ない、動物以外と触れたのなんて100年以上も前のこと。
ジェレミーの背中の羽が揺れたから同じように動かすが 身長差のせいか、水面をぱちゃぱちゃと泳ぐだけ。]
ん───……
[駄目だなんて云うつもりもなかったが。 ふと見えた表情に、体の奥でなにかが弾けるような音。 近い、ものすごく近くて、自分が体を寄せていたことも自覚して。]
────!!!
[抱きすくめられていたお姫様は、暴れん坊な野生児に早変わり。 じたばたと動いて脱走を試みる。]
(130) 2014/05/16(Fri) 23時頃
|
|
え? ……ふふ、うん。そうするね!
[なんだかちょっとずれている>>117ことにトレイルも気付く けれどその内容は自分を心配してのものに思えたから、指摘することなく笑って頷いた。 市場に辿り着けば賑やかなそこに視線は定まることなくあちらこちらに向けられ、時折あれは何かと傍らの彼に問い掛けたりもしただろうか]
いっぱいあって迷っちゃうな……
[好奇心旺盛故に一つに絞れず何処にも近付かないまま迷っていれば、サイラスがある店に釘付けになっていた 中々美味しそうな甘い匂いに、そういえば朝は食べてないなと思い出したりして]
サイラス あれがいい、一緒に食べたい
(131) 2014/05/16(Fri) 23時頃
|
|
落ち込んでいるように見えちゃった? まあ…元気は分けて貰えたかな。ありがとう。
[言葉と共に立ち上がるヴェラ。>>127 隣に座ったり飴玉をくれたのはそういう意図があってのことだったらしい。余計な心配掛けちゃったかなと苦笑してお礼を言った。]
森は場所によってちょっと薄暗かったりするからね。 ランタンは役立つと思うよ。迷わないよう、注意してね。
[迷うからと入ったことはないが、話として聞くことはよくある。森に入る妖精はいないでもないから、万が一迷っても彼らが助けてくれるだろう。 差し出されたお菓子を受け取り頭を下げる。お月様みたいな緩やかな曲線を描く赤いお菓子に少し目を奪われた。]
そうなの? だったら、幸せにされた人は笑顔で恩義に報いなきゃだね。
[突然出てきた王子様と言う単語に目を瞬かせてから、笑顔で返す。明るい歌を口遊みながら立ち去る背中を見送った。]
(132) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
|
ラルフは、…あれ、名前間違われていたような。気のせいかな、とぽつり。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
ヴェラは、あ、名前間違えたなぁ…まあいいやとポツリ
2014/05/16(Fri) 23時半頃
|
ん?あれがいいのか? [自分が目をつけていたものをトレイルも欲しがるなんて、好みが似てるんだろうかと思いながら。]
そうだな、食べようか。 俺はイチゴのタルトが好きだ…タルトなら大体なんでも好きだが。 [店先に並んだ菓子を見ながら話す。]
あとマドレーヌも好きだな…少々はしたないが、紅茶に浸して食べるのがそれはそれは美味しくて。マフィンやクッキーも捨てがたい。
トレイルは何がいい?
(133) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
|
|
[良い風だなあ、と立ち上りもせずしばらく座り込んでいれば、今度はヤニクが声を掛けてきた。>>128 こんな所に来るなんてはぐれたのは本当だったんだろうなと納得してしまった。見たところ怪我もなさそうだし。]
あ、ヤニクさん。特に何もないよ? ヴェラさんが飴玉をくれて、あとこの柿の種をくれたんだ。 東の国のお菓子だからヤニクさんと一緒に食べてねって。
[にこりと微笑むと自分の隣を掌で叩いて座っていいよと促す。]
(134) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
|
|
[ばしゃばしゃと大暴れした功績、だろうか。 >>129確かにミイユが笑ったのを見て思わず笑顔は深まる]
笑えるじゃないか。 もっとそうしてろ。
……う、わ!?おい、待てミユ。
[布越しに体温を感じていたとおもいきや >>130いきなり暴れだすお姫様に驚いて 逃すまいと抱きしめる腕を強める。 水から上がるのが優先で下心は消えかけていただけに 逃げられる理由が解らなかったから]
(135) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
|
|
うん。美味しそうだよね
[サイラスもそう思って見てたのかな、なんて似たようなことを相手も思っている>>133とは知らず]
そうなんだね、知らなかった
[そうして並んだ菓子を眺めそれらについて語るのを聞く。知らない一面を見ることが出来た どれもこれもサイラスの話によってより美味しく見えてきてしまう]
ん、んー……難しいよ どうしようかな……
[悩みに悩み、最終的にマドレーヌを指した]
(136) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
|
|
[何もないよと言われて、出鼻を挫かれた。>>134 ヴェラと話して楽になったのなら良いが、もしかして自分なんかには言えないことなのかと後ろ向きの気持ちがむくむくと顔を出す]
そうか。それならいいんだけどさ
[だが、すぐに隣に座って良いよの一言で気持ちが浮上して、現金だなと自分につっこみを入れるという空しい状況が発生した]
柿の種って、お酒のおつまみじゃなかったか
[なんで酒が苦手なラルフに渡したのだろうかと首を傾げる]
(ってそうじゃねえ、言わねえと)
[決意して、彼の方へと顔を向けた結果、その笑顔で頭が茹で上がった]
(137) 2014/05/17(Sat) 00時頃
|
|
[笑えるじゃないかと云われて。(>>135) 笑えないわけでも、喋れないわけでもないんだと心の中で呟いた。]
(きもちわるく、ない?) (もっと、喋ったり笑ったりしたら) (あんたは、見ててくれる?)
[暴れだす前に瞳にのせたのは、そんな声。
暴れ始めたら急に抱き締められる力は強くなって。 華奢な体は力で敵うわけもなく。 けれどどこか蹴ったり叩いたりしてしまっているかもしれない。 次第に、疲れて大人しくなったかと思えば。]
や …、はず かし
[余計に密着してしまっていて、もう動くことも出来なかった。 首筋まで赤く色付かせて、小さく震える。]
(138) 2014/05/17(Sat) 00時頃
|
|
ん、マドレーヌか。 じゃあ俺はパン・オ・ショコラで。 [とサイラスはチョコの詰まったクロワッサンを選び、マドレーヌの分と一緒に代金を支払う。そして菓子屋の近くにしつらえてあったテーブルとイスのところまで移動する。]
ほら、お前のマドレーヌ。 [と手渡す。]
なあトレイル、そういうのが好きなら今度俺の家で一緒にお茶するか? [トレイルに上等な紅茶を飲ませてあげたいななんて思いながら。]
(139) 2014/05/17(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る