160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[がっくんがっくんするオスカーと、されるナユタ。 二人のじゃれあいを眺めつつ。]
ナユタが、書いてくれるんだ……。
[そういえば、出発前にロゼがそんな様な事を言っている>>1:188のをちらと耳にしたか。 自分が書くものと思っていたけれど、任せていいらしい。]
[ペラジー>>113にこくりと頷いて、刀身形態に戻した神機を手に、ととっと、その後について行った。**]
(117) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[ガーディとマドカの帰投も滞りなく輸送班に連絡を取り、ポイントを送信し終える。ようやく、ミッションがすべて完了したのだ。しかも、この上ないよい形である。 帰還するまでがミッションとはよく言うものの、力が抜けてしまうのは事実。]
あとはメディカルチェックと、ええと…… 報告書は、ナユタさんとオスカーさん、かな。 トレイルさんの分はお任せするわけには、……
[バイタル値だけで戦況を判断するオペレータには、見えない部分が多すぎる。 帰還してくる神機使いのために、メディカルチェックシートをディスプレイに表示させた。 怪我の状況次第ではミッションをお願いするわけにもいかないと、確認をするのは常であるが]
三つ一度はちょっと、疲れた、なあ……
[とはいえ、代わりのいないオペレータ。 最前線に立たない者としては、弱音を吐くわけにはいかない。 しかし今ロビーには誰もいない。ぐったりとカウンターに身を預けたまま、動かなくなってしまった**]
(118) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[地面を揺るがす轟音、それっきり目の前のアラガミはもう起き上がってくることはなく。 通信機から聞えてくるロゼの声も、いっそう明るいもの。 ガーディが片手を上げれば、ばちりとちょっと強めのハイタッチ。]
ふぃー、終わった終わったー! 流石私ら!あんなエテ公なんて目じゃないね!
喉渇いたし帰ったらコンソメしるこ飲みたい!
[早速もう帰る気満々なので、ガーディにコアの捕食忘れてると突っ込まれたりもしただろうけれど。]
(119) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[長居は無用と、自分で言っておきながら。 神機を担いで帰途に就くペラジー、共に行くジリヤを追って 自身も歩き出しておきながら。
どうしたってこの場所は嫌いでしかないのに、 吹雪の声に呼ばれ、後ろ髪を引かれるようにして、 振り返り、瞼を下げる。
帰りのヘリで、神機を抱いて座りながら苦い顔で仮眠した。**]
(120) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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あ、忘れるところだった。 そんじゃま、この子もお腹空いてるみたいなんでー。
[捕食モード。]
(121) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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い た だ き ま す ♪!**
(122) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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えらい人は云いました!! 私は大を生かし小を殺すと云うロジックは認めないとっ!!
[この小(報告書)を生かす為なら、ああ。 今からでも、接触禁忌種だらけの複数討伐ソロミッションでもこなしてみようとも!]
代わりにやってとは云ってないよ! 僕譲歩してるよ!ナユタにすっごい譲歩してるんだよ!
せめて共に、このブラスト最終兵器、メテオ砲の様な悲劇に巻き込まれてよ!
[何の事を口にしてるか少年も理解していない。理解できぬとも。 然し、戦士は声を張り上げて断末魔の雄叫びをあげる事を諦めなかった]
(123) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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っ、もう報告書飽きたんだよおおおお!!
[叫び声はリフレインする。然し、唯叫ぶだけでは世界は変わらない。
弱肉強食の世界はこうして連綿と続いていく―――Q.E.D**]
(124) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[狩ったアラガミのコアを回収。]
あ、もう片付きそうなんだ? 2人がかりとは言え、グボ狩り名人と呼ばれた俺の討伐タイムと張るなんて、良い感じじゃね?
[ガーディとマドカも無事討伐できそう>>110と聞いて、感心する。]
やっぱペラジーねーさんの教え方が良いんかね。 何とも羨ましい限りですな。 ……うちの奴ら、あんま俺の言う事聞かねーし。
[その辺りで差を感じ、同い年なのにねーさん呼びだったり、敬語を使ったりしてしまう。 いや、一番大きな理由は年寄り臭い口調ではあるのだが。]
じゃ、これから帰るから待っててねん。 ロゼちゃん、今回もありがとー。
[一応周囲に残るアラガミが居ないか警戒しながら、帰投ポイントへ。**]
(125) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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トレイルは、ローズマリーに感謝。サポートしてくれるオペレーターあっての神機使いである。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
トレイルは、ペラジーに隊長としてのコツでもそのうち聞こうかと思ったが、説教されそうなのでやっぱりやめよう。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
トレイルは、ナユタとかの方が隊長向きなのになあ、と思うことも度々ある。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[がりがりと頭を掻くのに、少し、瞬いて>>115。 僅かに笑めば、こくりと頷いて。]
[歩き出し、一度、オスカーとナユタの方を振り返る。>>120。]
ナユタ……?
[足を止めて振り返るナユタを、オッドアイの瞳は、やはりじぃっと見つめていた。**]
(126) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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― 数日後 ―
極東における正月の三箇日も明け。
ナナコロ支部は少しずつ、日常の顔を取り戻しつつあった。
無論、アラガミによる世界の侵喰も、終わりを見せる事はない。
絶望的とまで言われた人類の戦いはまだまだ続くのだ。
だが、神機使いや支部のスタッフ、合同で進められる準備。
近く行われる新年会への期待が、人々に活気をもたらしていた。**
(#0) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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― 回想 ナナコロ支部 ―
[サリエル神属2体討伐からの帰還後、 もうお前が言ってる事が意味解んねえよ! と言い返すも、 執拗に自室までへばりついて来たオスカーの報告書>>123まで 手伝わされる羽目になった。]
大体よお、ずっと別行動だったんだから 手伝えとか言われたってそこまで状況把握してねえしよ、 どうしろっつーんだよ。
[ぶつくさ。やがて]
よし出来た。
[オスカーの分の完了を待たずに提出に行く。 やんややんやと文句を言われても無視だ。
戻って来たらまた手伝ってよおお、と言う魂の叫びが 背中にぶつけられたような気がした。]
(127) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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― 回想 オペレーションカウンター ―
[報告書を届けに行く頃には、ぐったり小休止も終了後で いつも通りの姿勢を見せていただろう。>>118
ロゼに渡した書類には、 「月が綺麗ですね」というどう考えてもふざけているとしか 思えないような一言だけが書いてあった。 旧寺院地区からは良く見える事が多いのだ。]
[因みにその1枚目はフェイクで2枚目からが本物。*]
(128) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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― 数日後、研究室 ―
――でさあ、ちょっと調べてみたら意外と、 そういうのが一番多かったらしいだろ。
[技術者数名とターミナル端末を囲んでいる。 足元に転がっている箱は爆縮体や起爆体、 あるいはマグネシウムを始めとする複数種の金属類]
あれって再現出来ねえ? エディットで積む方法も考えたんだが、 銃身持ってる神機使いじゃねえとダメってのもな。
[ごそごそと作戦会議を終えて、退室しようか、と言う時に]
……そういや、神酒って加工したら呑めると思うか?
[念のため訊いてみた。実はちょっと気になっていた。]
(129) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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―― 回想・カウンターにて ――
[しばらく休んでいたその姿は、出撃した皆が戻ってくれば跳ね返るバネのようにピンともとに戻る。笑顔で出迎えるのもまた、いつものように。
その後は姿勢をただし、カウンターの中でいつも通り業務を執り行った。 その中にはトレイルの提出してくれた企画書をスキャンする作業も入っている>>24。数日のうちにそれぞれの部隊が自由に閲覧できるよう、ターミナルに登録しなければならない。 かたかたと小気味よい音を立てキーボードを叩く音が、不意に止まった。]
お疲れ様でした、ナユタさん。 はい、確かにお預かりしま――
[ロビーに現れたナユタ>>128へ笑みと共に会釈をすれば、差し出されたのは報告書。このやりとりは、随分久しぶりだ。 受け取った報告書の一枚目、記された字は確かにナユタのもの。確認のために文面に視線を滑らすも]
(130) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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……あ、あの。 ナユタさん、これって?
[答えを貰う間もなく、その姿はカウンター前から消えた。 この意味も問えていない。礼>>0:114についても、何をすればいいかわからない。オペレータの表情に浮かぶのは、彼の意が見えず困惑する色。 しかしふと、思い出して片手をキーボードへと戻した。ディスプレイに展開されるのは、旧寺院のレポート画像。
深い蒼穹は、彼の神機の色に似た。 その中に浮かぶまあるい、月。
エリアマップでしか知らぬその土地に、此度もこの美しい月は出ていたのだろうか。ナユタはそれを、見上げたのか。 想像すれば柔らかく、唇は弧を描く。]
(131) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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―― そうですね。 私もそう、……思います。
[その呟きは、誰に届いたか届かぬか。 一枚目のレポートを滑らすと、正式なレポートが顔を出す。綴られた文字に視線を落とし、包み込むように折り畳んで大切に仕舞った*]
(132) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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―― 数日後・カウンター ――
[メールを一斉送信する。 討伐・防衛・偵察班の誰一人として例外はなく。]
「新年会の企画書をアップロードしております。 皆様の協力が必要不可欠です、 お目通しよろしくお願い致します。
ご意見・質問等ございましたら、 発案者であるトレイル隊長及びオペレータまでお願い致します。」
[張り付けたアドレスは、ターミナルへアップロードしたトレイル手製の企画書へリンクしている>>1:209。]
(133) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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ローズマリーは、マドカの料理の腕はいかほどだろうか?
2014/01/26(Sun) 20時半頃
ローズマリーは、ナユタは企画を了承してくれるだろうか。
2014/01/26(Sun) 20時半頃
ローズマリーは、トレイルの企画をとても楽しみにしている。
2014/01/26(Sun) 20時半頃
ナユタは、ローズマリーのリアクションを思い出し。
2014/01/26(Sun) 21時頃
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[そう言えば、例の報告書の1枚目のフェイクについて。 実際には反応を見て笑い飛ばす目的のそれだったのだが、 ふざけた文面に反して本気の当惑が返って来たので、 ちょっと本当に笑ってしまった事を付記しておく。>>131
だったらそれは、きっとただ空振りしただけの紙切れだ。
礼は今度、前触れもなく催促してみようと思う。 何をどうするか(からかうのが)楽しみだ。]
……――しっかしまあ、我ながら冗談でもよう書いたな……
[月の名前を知った時。刃の色を知った時。 朱に何を見たのか忘れた事などないと言うのに]
(134) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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あん? あぁいや何でもな……え?
いや、最初に言い出したのはオスカーの奴だよ、 あいつの味覚も大概……は?
[何の魂に火が点いたのか、 神酒の加工プランを練り始める技術者Aさん。]
禁猿神酒? いやおめー今のは冗談って言うかおいやめr 人のターミナルのストックを勝手に開くな!?
[しばらく研究室が騒がしいです。]
(135) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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― 回想:ミッション帰投後 ―
[オスカーに報告書は任せたが、働いていなかったわけではない。 ロゼより新人二名のコンゴウ討伐と、二人の報告書を見て、数種類の中型種のミッション受注の許可を出したり、二人の個性が反映された戦闘結果とそれに付随する問題点などを頭にいれていたりした。 その際にロゼよりトレイル発案の>>1:208 >>1:209料理コンテストを先んじて聞きコンテストの審査員の件は受諾した。 後は思いついたことを技術班や研究班と少し話をしにいったりと、三箇日というものなどあってはないような一日を過ごしたといえる。]
(136) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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― 数日後:カウンター ― [それから数日、人が少ないが通常の業務は怠れない。アラガミだってうようよしている。 その中新年会の準備まであれば慌ただしいことこの上ない。 だがそれでも新年会という楽しみに向けて活気あるナナコロ支部の空気は嫌いではなかった。]
ロゼ、先ほど振りじゃ。ジリヤがどこにおるかしらぬか?
[本日は早起き。挨拶を済ませた後食堂へといっていた...は僅かに甘い香りを漂わせながらロゼへと目的の人物がどこにいるか知らないかと聞いた]
(137) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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お疲れ様です、ペラジーさん。 ジリヤさんですか?いえ、存じていませんが……
[カウンターに姿を表したペラジー>>137に、力になれぬと首を振る。 しかし、ふとその姿に違和感を感じる。違和感というよりも――甘い、香りのような。]
あれ、いい香り……
[思わず言葉にしてしまう。]
(138) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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そうか。まあよい、急を要するものでもないし、いずれ顔を出すじゃろう。
[伝言でも頼めばよいか。と考えたところで香りに気づいたロゼ>>138をみて]
……そうじゃな。先にジリヤにと思うたがタイミングが悪かったということでよいじゃろう。ちょっとまっとれよ。
[甘い香りに気づいたロゼに最後まで言わずに小走りで食堂に向かった。]
(139) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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[そして少しの後、盆に甘い香りに湯気が漂う椀。それに箸を乗せて戻ってくる]
汁粉という極東の甘味じゃ。 ジリヤが食べたいといっとったので作ってみての。帰省しとるものたちは、極東のほうのおせち。という食べ物を食べれなかったしのう。 さすがにもう一度おせちの材料を集めるには時間も足りぬが、同じ国のものを食べられればと思ってのう。好評じゃったら新年会にでも出せばよいかと思ってその試作品じゃ。儂も味を確かめとるが、他の者の評価も聞いておきたいのでちと味見してくれぬか?
[と評価を頼んでお盆をカウンターの上に置く。 発端はジリヤが食べたいといったことだが、幸いこんそめ汁粉なるものがあるとマドカより聞いたおかげで、小豆などの材料集めに難はなかったのも新年会に作るかと考えた理由の一つである]
(140) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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― 回想 ナナコロ支部 ―
[ミッションを終え、寺院から支部の鳥の巣へ帰還した後。 ナユタにへばり付いて、問答無用で部屋へ入り込む姿があった>>127。 全ては報告書の為。何をどう手伝って貰うかノープランなままで]
フィーリングと第六感でお願いします! 後文章構成考えるのが面倒くさいからナユタかんがえてー
[無茶いう。そして]
…っあー!! ナユタ、僕の分まだおわってな。 ナユタのうらぎりものーー! ぬけがけー! 絶対、後でまた手伝ってよおお!?
[結局、その後、報告書完成までナユタの部屋に居座る物だから。 その内、でてけっ!と追い出されたかも知れないが、報告書は何とか完成したと思う]
(141) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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― 数日後 食堂の厨房 ―
[緊急警報 食堂は悪魔に制圧されていた。 調理技巧 マイナス28(0..100)x1点の悪魔の手で]
新年会の為に、態々極東支部から発注した。 幻の飲料、初恋ジュース! 想像より格安で助かったけど。 なんでこんな美味しいのが箱で安く買い付けれたのかな…
(142) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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……え、それはどういう、
[ペラジー>>139は説明をせぬままにカウンター前から姿を消えてしまう。 彼女が走り去るその後にも、また甘い香りが棚引いた。 呆然としたままその背中を見送っていたが、ペラジーはそこまで時間が経たぬ間になにかを抱えて帰ってくる。]
あ、同じ香りですね。
[彼女の手に抱えられた椀を興味深げに覗きこむと、甘い香りはいっそう立った。 彼女の説明した汁粉の概要にうなずきながらも、その魅力的で不思議なとろみを帯びた小豆色を眺めていた。]
なるほど、これも極東のお料理なのですね。 ふふ、もちろん、味見させていただきます。
[味見となれば更に目は輝くと言うもの。 彼女から椀と箸を受け取って、湯気立つその椀の中から小豆を掬い上げる。ほこほこと崩れ落ちるそれを、慌てて口に入れた。]
(143) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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[味覚とセンスの結合崩壊した野郎に、1点のプラス点も与える温情は無い]
取り出し足りますは、初恋ジュース。 これを出汁で煮出しまして、お餅を投下。 みつばを少量、ゆずの皮はお好みで。
新年らしく! 初恋澄まし!
[基本的に、匂いと云う物は高温になれば香り立つ物だ。 少年は美味いと評する。 然し、初恋の甘さ、苦さ、辛さがローテーションを組んでスキップしてくる、極東支部発祥究極飲料兵器の名を冠するこのジュース。
それをベースに、お澄ましなんか造れば、当然『臭い』は…うぷ]
(144) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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―― !!美味しい! 甘くてとても安心する味ですね。
[興奮気味にペラジーへ感想を伝えると、更に勢いよく食べ進める。 椀の端に唇をつけて音なく啜れば、喉元からじんわりと暖かな甘さが染み込むよう。]
はぁ……幸せです。 皆さん喜ばれること間違いなし、ですよ。
[中に入っている白い物体は餅というそれらしい。細かく千切るのに苦労しながらも、小豆と共に味わう。 へにゃり、と間抜けな笑みが浮かんだ。]
(145) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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