241 線路上の雪燕
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―現在・食堂車―
[発車直後から始めた荷物をようやく整理し終わり、案の定鳩の餌を忘れて来たことを確認して、頭を抱えたら。
先程約束した食堂車の方へと向かう。 手荷物は手帳と、先程の新聞と、あとは貴重品だけを持って。 気づけばもうすっかりお昼前で、時間が掛かるとは言ったものの、具体的な時間も示し合わせてはいなかったのでもしかすると随分と待たせてしまっているかもしれない。
ああ、そういえばさっきは名前を聞きそびれたな、なんて思いながら慌てて向かえば、>>109先程の彼の姿がそこにあった。]
すまない、待たせたかな。
[テーブルの向かいに座っていいか尋ねれば、彼は快諾しただろうか。]
自己紹介がまだだったね。 俺はイアン・マクイーンって言うんだ、改めて宜しく。 君の名前は?
[やがて彼が相変わらずの調子で名乗ると、彼の方の名乗りを待つ。 自分が、手に持ったこの新聞社の記者であることは、この時点ではまだ伏せておいた。]
(116) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 00時頃
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[ 荷物を置いて食堂車にやってきた青年は、ずいぶん身軽な雰囲気になっていた。 テーブルの向かいの席に着き、>>116
「俺はイアン・マクイーンって言うんだ、改めて宜しく」>>116 と名乗る。]
ペラジー・デュランテです。 ……もうお昼なのに、外はずいぶん寒そうですね。
[ 窓の外を見やりながら名乗った。]
(117) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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