129 【DOCOKANO-town】
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それにね……ミーはロンリーじゃできることナッシンね。 たとえば、ミーがファーストにログインした ホースレィシングコースのような場所ならまだしも。 こんなところじゃ、ただのシューティングエイムね。
[二本目の煙草に火をつけた。少し手が小刻みに震えている。 怖いのか、それとも別の感情か。真相は砂の中に。]
ミーなら…そうね、ユーを狙うエネミーも ハイアープレイスから見渡せるし、 ミーの射程はメイビー、ロンゲストヤードね。 あとは……ユーがミーをトラストできるか、ね?
[はぁ、と煙を吐き出した**]
(106) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 14時頃
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―― 床彼3丁目児童公園 ―― >>93>>94
アラ……
[視線を逸らす速度、 力の入った拒絶、そんなものに対して 指先を口元に揃えながら]
――そんなに照れなくてもいいのに ウブなのね 仔兎ちゃんは
[細い眼を蛇のように歪ませてニヤニヤ。]
(107) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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ネ、そんなポーズしないで レイプ目と合わせてアタシがなんかシちゃったみたいだわ 既成事実作っちゃうのもイインダケドー そういう時間じゃないわよねエ
[なんだかどんよりしちゃった仔兎ちゃんを見上げながら グローブジャングル、地球型の遊具に歩み寄る。 ゆくりと両腕を上げる仕草はハンズアップ。 武器の無いことを示し]
(108) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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ねえ白組の、仔兎ちゃん あの、――放送ってどこまで、本当なのかしら 選ばれちゃったアナタは、なにか御存知?
[脳に響くノイズ、通常をはるかに超えたおどろおどろしい煽り。 ジャニスには、通常との違いを体感していないものもある。 痛みや、衣服の破損、感触。ジャニスはまだ知らなかった。 それでも、網膜を突き刺すような夕日を、 ナユタの現れた時に煌めいた輝きを、生々しさをもって知覚して。]
(109) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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チームの敗北なら、……消えちゃうだ、なんて ――ねえ、どこまで本当なのかしらね
[「負けたら、しんじゃうの、かな」 言葉を変えて、けれど同じことを呟いた。 グローブジャングルに触れた手は、マニキュアとは正反対に白かった。]
(110) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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ジャニスは、ナユタを見上げる目の上、ピーコックグリーンがきらめく
2013/07/01(Mon) 14時半頃
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[どちらにしても、ログアウト出来ない以上はここに一人でいても仕方ない。
陣営の明かされた二人は、このことについて何か知っているのか。 聞いてみようと思ったけど、どこに彼らがいるのかがわからなかった。 いつものホームステージならわかるのに]
順に見ていくしかないのかなぁ。
[今は一人だから、声に載るのは自分の響き。声は違うけれど]
(111) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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[ステージの名前をひとつひとつ指でなぞる。 陣営が二つって事は、敵方にそうだと知れたら、どうなるかわからないって事だ]
探しに行きますか。
[立ち上がって、選んだのは児童公園。住んでいるアパートから歩いて5分の場所にある講演と同じ名前だから。 ここに戻ってきたときと同じように移動には問題ないようだ。
つまり、やっぱり「ここ」からは出る手段がないって事]
(112) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 15時半頃
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僕は、どうしようねえ。 このまま皆で、ここで平和に暮らせばいいんじゃなあい?
[へらりと笑って]
あ、キミもホーム、戻るんだ? ……ああ。ねえ、キミのホームって、どこお?
[ゆらり、首をかしげながら問う。 果たして答えはあっただろうか。 どちらにせよ薄ら笑いを浮かべたままに]
――――……残念だったねえ。
[沙耶がエリア移動する直前、そう言って哂った。 それが何に対しての言葉なのかは、分からない**]
(113) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[実のところ、児童公園に足を踏み入れたことは、ない。 近くを通った事なら何度かあるけど、たいてい夜だ。
懐かしい香りのする遊具が並ぶ公園は、ノスタルジックな雰囲気で、「今」の児童公園とは違う。 まるで、違う場所みたいに。 同じであるはずも、ないのだけど。
人の姿を見つけて次のステージに飛ぶことをやめた]
ナユタくん、いる?
[見えた影はジャニスと、その本人。 本人が知らなければ、ここに来た意味も薄くなってしまうのだけど]
ナユタくんって今回のイベントのこと、知ってた?
[二人に足を向けながら先ずはそのことから問い*かけた*]
(114) 2013/07/01(Mon) 16時半頃
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[きっと、尋ねる一方で少しだけ理解していたのだろう。 常のロクヨンよりも現実感が溢れていることに。 それでも、ノイズが伝える事実は現実からは遠すぎて どちらにもよりきれず、判断を保留した。]
――……アラ
[現れた人影に向ける眼差しは切れ長に。 首だけを動かして誰だかを認めて、「可愛い子だコト」 呟いたのちは清聴タイム**]
(115) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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―床彼ミューズホール―
[ しばらくすると、3Fから見下ろしてくる影――>>102 ――セシル、だ。 ]
はっはっはー、悪い。 居るのがわかってるのに姿が見えないものだから、つい。
ここがセシルの、ステージ?
[ その言葉には、少し首をかしげる。 セシルは使ったことが無いのだが、これがホームなのか。 …いやそもそも、床彼コラボ中だから 自分のホームも講堂なんかになってたな、と思いつつ。 ]
(116) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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ノイズだらけの変な声、あったねえ。 公式アナウンスの演出だと思ったが そうではない、のか…
…ハッキングでもされたか?
[ よく響くホールは、大声を出さなくても会話ができた。 痛覚の話をされ、ふむ、と自分の頬をつねってみる。 痛いような何でもないような、手加減しているような。 ]
よーわからん。 でも新ステージは妙にリアルな作りだな、と。
(117) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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そういえば白組紅組なんて単語が出ていたが…、
[ 己のメニュー画面に出ている、見慣れないアイコンを確認して ]
この色、か。
(118) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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つーかお前。 怪我をしてるな?
[ 首筋をさするセシルの仕草を見て>>102 ]
回復キットが必要なら持ってるぞ。 雑誌の付録についてたアイテムコードのやつだけど。
[ 色々と聞きたいことはあったが、とりあえず。 怪我している様子が気になったので、 ”今のところ”敵意のない証として 回復キットの提供などを持ち出してみた。
セシルが必要以上に警戒していなければ、 とりあえず現状の情報交換が進むだろう――。** ]
(119) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 18時頃
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ごろーん ごろーん
[ちょっと湿った匂いのする体育館マットの上。 寝返りをうつ度に三つ編みが解かれたプラチナブロンドの長い髪がふぁさりっと舞うように動き、顔に被さりその素顔は微妙に隠されていた]
…うっ うーん お客様 スマイルはもう売ってませ〜ん
[なにやらの悪夢にうなされながら ゆっくりと夢から目覚めた]
(120) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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―ホームステージ・床彼大学体育館―
うわっ…寝すぎた?! 今日は弁当屋の早朝シフトの日じゃん! やばっ
[がバッと上半身を起こすと。 さらりと肩をすべり落ちて体育館のマットに広がる白金の束]
へっ?
(121) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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あ…そうか、私ライトニングのままだったんだ このゲームまだ続いてるんだ随分寝ちゃった気がするし、 こんな長い時間ログアウトしないなんて
ワンコインでな―んてお得
(122) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
照れてないウブとかじゃない、 っていうか、仔兎ちゃんちがう……! 蒼い流星!ちょーかっこいいの! [そういやあけぽんにも可愛いとか言われた。 ナユタはカッコいいのにどういうことだおかしい。 いや、可愛いってのは愉快って意味だと思うけど、 ヒーロー的に愉快ってのもどうなのか。]
くっ、……
[>>107 ニヤつく笑みが狩る者の顔に見えるのはどういうことだ、断じて獲物じゃないのに。残念ながら兎耳状端末は気分を反映してか、思いっきり下を向いてた。体育座りのせいもあって非常に辛気臭い]
(123) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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レ………、ッ、
お、女の子(?)がそんなこと言っちゃ駄目だって、 あ?え、何言った?既成事実?ちょっと理解しがた……
[夕方の公園で発音したがい単語が聞こえた。 確かによい子たちはおうちに帰ってはいるけど、けど! 反射的によくわからない反論を自分でもしてしまった。
歩み寄られるのに後ずさりたいのは仕方が無い。 ハンズアップを見ても、別の意味での緊張が解けない。 深呼吸を、2度3度]
(124) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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ん――……、
[けれど問いかけに引き戻される。 常とは違う、このゲームの中のリアル。 グローブジャングルの天辺に座ったまま、ジャニスを見下ろす。 あの場にいなかった参加者たちの耳にも、届いてた]
……や、放送のことはアレ以上知らないけど。 でも、今が普通のゲームじゃない、ってことはわかるよ。
血とか出てるし、……怪我させちゃったし。 それで痛いのも、現実と変わんないよ。
[ため息一つ、こぼして。頬のかすり傷はどうなってただろう、見えるかわからないけど、少し身を乗り出す。不安定な姿勢だけど、無重力空間での活動を補助するとかいう設定でついてる装置のお陰か、体勢はきわめて安定した]
(125) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[そして問いに答えようとして>>110、 メニューに浮かぶアラート、続く言葉は新たな来訪者にも聞こえていたかもしれない]
本当かどうかなんて、わからない。 でも、大丈夫っていえる要素は無いのに、 逆の要素ならたくさん出てくるんだ。
[負けたら死ぬ。 どれだけリアルに近づいても現実感のない言葉。 けど、誰かを道ずれにするのだと思えば、向き合わざるを得ない。わかっているのだ、けれど]
ネコミミの方は何考えてんのかな。 残念、とかいっちゃって、やる気なのかな。
[ちらと視線を向けた先の土管、 彼はあの中に子猫がいたのを見たのだろうか。 どうしてやることも出来なかった子猫の行方は―― “あの子”なら知っているのだろうか]
(126) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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……ぁ。
[思考にノイズが走る。 現実の、フラッシュバック――――]
[...大学の講堂。いつも隅で一人。 友人なんて誰もいないしサークルにだって入っていない]
[...家での記憶は更に悲惨。 機嫌がよければお酌をさせられ機嫌が悪ければ殴られる]
[でも、それでも時々。 泣きながらすまなかったと謝ってくる。 だから大丈夫だよって繰り返して]
……しん、ぱ、い、するか、な。 と
[...........忘れた]
(127) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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……さあて。 どうしようねえ。 どうしよっかなー。
[フロアに残され、一人クスクス笑う。 その瞳は淀んだ漆黒。 なんだか思考が鈍くて何も考えたくない。 適当にエリアを選択する >>#4 6]
(128) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[>>114 そういうわけで問いかけの言葉には首を横にふった。 相手が奇襲する気だったら隙だらけだったけれど、 この状況で早々やる気になる奴もいないだろうとも思う]
うん、ごめん、ほんと何も知らない。 向こうもそうだと思う。
[妹系お姉様が現れた、ジャニスの呟きを見やる。 「毒牙にかける気か」呟きは小さかった、思ったとことでその辺を守ってやる自信はあんまりない。]
HPが0になったらどうなるかちょっと試してみる。 ――とかいうわけにもいかないな。 で、そう思うってことは、それだけ信憑性を感じてるってことで、 だから……でも、死ぬとかまだしも、誰かを殺すなんて……
ああ。
[唐突に思い出した、勝って忘れろという言葉]
(129) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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いや、ちゃうちゃう やっぱりおかしい
[一人突っ込みしながらアーマープレートを身に着ける 白銀に輝く鎧は少しずんっとくるが公式で神器と歌われてるだけあるのだろうか。ライトニングの筋肉質な体系には動くのが辛いとは思わない、むしろマニアなライトニング使いであれば甲冑がなければ裸でいるような気分になるらしい]
(130) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時半頃
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めっちゃ腹立つな。 忘れるからいいってもんじゃないだろ。
[言葉は酷く独白じみて、まとまらない。 期待はずれだっただろう、芙蓉に悪いな、と一言*]
(131) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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どうやら、そうらしい。 いつもは違うんだけど。
[ここがホームかと聞かれれば>>116軽く肩をすくめる。 今はBGMが流れているが、ラルフが来た時は無音だっただろう]
ハッキングか…或いはそうかもしれないし、 本当に運営が起こしたイベントなのかもしれない。
[頬をつねっているラルフ>>117をステージの上から見て それじゃわからんだろうと軽く目を逸らした]
(132) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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まあな。 HPゲージで言えば、9割というところだ。
[怪我をしていることを素直に認め、首から手を離す。 首筋は赤く傷跡が残っていた。
回復キットをくれるというのには首を振ってシニカルに笑い]
僕のは、小キットも大キットも少しだけ残ってる。 それは自分で使え。
今までは何も考えずに使ってたけど、 回復キットのありがたみがよくわかったよ。 …そのうち、お前も嫌でもわかるようになる。
[状況を鵜呑みに出来ない…したくないが故に 奥歯に物が挟まったような言い方しか出来なかった**]
(133) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 20時頃
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―中華街内寺院―
……どこだろ、ここ。
[あまり見覚えのない場所に来た。 でもこんな感じのところがあったようななかったような。 やっぱりあの町を模しているのだろうか]
んー。 あかないや。
[入れそうな入り口があったのだが、押しても蹴ってもびくともしない。 鍵が掛かっているようには見えないのだが。 ここから先のエリアは作られてないのかもしれない]
(134) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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うーん。 なんか歩き疲れちゃったあ。
[やはり普段と肉体の感覚が少し違う。 ステージ内をくまなく歩いていたら、少し疲れた。 店先に並んでいた肉まんを取得。齧りついてみる]
おいし。
[なるほど味覚もあるようだ。 とりあえずこのエリアに人はいないようなので、まったりするのも悪くない]
(135) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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