259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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で、なに? ついに料理が生煮えにならない調理時間を 学ぶ気になってくれた!?
[生煮えは、まぁいけなくもないけれど 喉越しがちょっと、ね。 ちょっとぬるんってなるからね。*]
(97) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
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失礼。
[聞こえてきた返事>>85に扉を開け、 配線だらけの部屋には、これまた渋い顔。 家具のセンス自体は悪くないと思うのに、 コードはもう少し何とかならないのだろうか。 なんて、ベッドしかない部屋の主が言えた事ではないが。 部屋もそうだが、家主が此方を向かないのも気に食わない。 むすりとしつつ、つかつかと彼女の横まで向かい、 綺麗に結われた頭へ顎を乗せ目の前の箱を覗き込みながら]
だろうな。今頃奴が責任もって救出してるだろ。 飛べるかは知らんが、飛べないのなら どうして屋根に登るのか、甚だ理解出来ないな。
[安眠妨害をされた故、少々苛立ち混じりの声。 けれどそれは相手には関係無いと、一つ咳払いで誤魔化し]
(98) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
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なら、少し貰うぞ。 少なくても、無いよりはマシだ。
茶は良いが、今食堂に行くと面倒だからやめとけ。 死体と餓鬼と危ない料理が待ってるからな。
[指差す先>>87に視線を向ける頃には、乗せた顎も下ろし。 酒の満ちたデカンタを手に取りつつ、 相変わらず婆くせえもん食ってるなあと、皿を見たり。 頂いている立場だ、勿論口に出したりはしないが。 爪を見る渋い視線からは、それは察せるかもしれない。
礼とばかりに付け足した情報は、 彼女にとって益となるのかどうか。 少なくとも、コック気取り>>81の料理は回避して欲しい所]
(99) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
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[ぽりぽり、何とも言えない食感を味わいつつ、 答えも聞かずに語りだす相手>>87の方を向く。
その頼みには、またかとげっそりして考えた。 せめて食べる前なら拒否も出来たかもしれないが、 変な所で義理堅い男には、もう断る選択肢は存在しない]
……ぐーごるじゃない、ぐーぐるだ。
[示された箱の一つの前に座りながら、訂正を一つ。 かつては男も彼女の言う通りぐーごるだと思っていたが、 他でもそう言って笑われた事は記憶に新しい。
ちゃちな恨みを抱えながら、一本指でキーボードを叩く。 危なげだが、これでも最初よりはずっと良くなった。 初めての時などは、 苛々して板をぶっ叩いたりもしていたのだから。 画像の保存は、今でもちょっともたついたりもするが]
(100) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
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それにしても最近の奴らは、 足をこんなに出して端ないとは思わないのか。 こういうのは隠してこそだぞ。
[画面に並ぶ、可愛らしいコルセットベルトの数々。 ついでに出てきた、それを纏う女性達。 膝より上のスカートは、男の趣味には合わないらしかった。 ぐちぐち五月蝿いのは、酒が入った所為もある。
半ば目的を忘れ、作業の手を止め彼女の方を向き 上から下まで、その服装を眺めてから]
……お前もこういうのを着るのか?
[男の頭には、年寄りの冷水という言葉が浮かんでいた]
(101) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 19時頃
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[部屋に入った途端に顰められた顔>>98は、生憎如何な長寿といえど、背中に目は生えていないのでわからない。もっとも、生えていたとて気にしなかったかもしれない。]
無礼ぞ。
[今日の更新を終えて一段落。お茶の前にメールチェックと今日の検索キーワード順位のチェック。ずしり、と頭の天辺に加わる重さに、そう抗議は上げれど、キーボードを叩く指は止まらない。]
偶には夜明け程まで放っておいて、痛い目を見せてみればよいものを、ほほ、オーレリアも彼奴に甘いものよのう。 これ、私の上で咳払いをするでない。髪が乱れる。
さて。なんぞ気晴らしにでもなるのかのう。 主もどうじゃ、最近は人やらで流行っておるベッドやらに寝台を変えたと聞くが。
[寝心地は。]
(102) 2016/12/01(Thu) 19時頃
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餓鬼とは言うようになったものよのう。
[笑い含みで応えるが、幾年生きているやら女にすらわからない城主に比べれば、ディーンは確かに男共の中では最年長であるし、実際、最近増えた住人は、赤子どころか胎児に等しい>>23齢だと聞く。
危ない料理、と聞くと、ディーンに負けない程に眉間に皺を寄せて向き直った。]
あの癖はまだ治らんのか。彼奴の料理>>81を喰った後の腹痛といったら、忌まわしき吸血鬼狩りどもから腹に受けた銀の弾にも劣らぬ程であったぞ? それともそれが目的か?我ら人の食物を食わぬとて死にはせぬものを、何を酔狂にあのような危険物を生成しているなど、…………
[向き直ればクシャミの料理について流れる様な苦言を申し述べるも、ふと、爪を齧る何とも言えない表情>>99に気付いてしげしげと見た。不服が?十代の爪のみを集めて丹念に干した爪の百日干しに何か不服が?クシャミの料理と比べて何か不服が??]
(103) 2016/12/01(Thu) 19時頃
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吸血鬼?空飛べるんですか!?やります!よくわかんないけどやります!!
[ニンマリ笑う師匠>>70>>71にそう返事をして、そこからはあっという間だった。
ぱくり、と噛まれて吸われて今度は血を飲んで…口元に大きな弧を描いた師匠は俺たちを見下ろしながら一言告げて、そのまま次の獲物へと飛び立って行った。>>72
その後はそのまま森に暫く放置されて、ジタバタと苦しんだ後牙が生えて血色が悪くなり…その後また師匠が戻ってきてくれたのか、誰かが助けてくれたのか、コイツもよく覚えてないみたいだが気づけばこの城にいた。 (因みに途中から俺は怖くなって気を失っていた)
49日たった今。未だに師匠のことは詳しく知らない。 他の先輩達よりは話す機会は多いが、師匠は城を開けることも多い。
食事中だったのに何故コイツを吸血鬼にしたのか、本当に気まぐれだったのだろうかなんて、急に赤子を連れてきたような人だ、このピーちゃん様でさえ真意がわかる訳が無い。
しかしまあ、師匠の口は悪いけどコイツのことをよく気にかけてくれるから、きっといい奴なんだろうな。俺には威嚇してくるけどな。*]
(104) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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[そして話は今に戻る。 師匠にそっくりだろうが。>>74と言われて赤子と師匠を交互に見比べている相棒。 俺から見ても似て…ないなと思う。
この赤子の出処はどうやら秘密の様子。 いつか、そのうち、きっとたぶん教えてくれるんじゃないかな。100年後とかにでもな。 相棒もそこまで気にしてないし、1つ1つ気にしてたらこの城で暮らしていくには頭が痛くなるような先輩ばかりだし。]
今度俺にも抱っこさせてくださピーちゃんまっていい加減落ち着いて!!!
[師匠と俺の睨み合いも間に立っているコイツのお陰では勿論ないが暫くすれば落ち着いた。 どうやら相棒は俺様を抑えるのに疲れてぐったりしているようだ。]
(105) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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へびっ……ず、あー
[突然口から飛び出したのは、爬虫類のそれではなく クシャミだ。いや、目の前のクシャミではなく、くしゃみ。
どこかで話題にされているなど露知らず>>85>>98 むしろあれだけ叫んで、迷惑をかけたのだとオーレリアから諫められたのも、いやよいやよも好きのうちだと思って気にしていない。]
風邪……?
[はて、吸血鬼は風邪を引くのだったかどうか。 ここ300年――つまり人間を辞めて以降、その記憶はないのだが、単に体が丈夫だからなのか、○○は風邪をひかないというの俗説の通りかはわからない。*]
(106) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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ぜーはー…っふー…。 ご飯かー毎日食べなくても腹持ちが良いのは嬉しいけど色々制限がつくのが面倒臭いですねぇ… なるほど!自分が得意な事を手伝えば先輩たちも仲良くしてくれるかも!
[>>75師匠…さすがっす!なんて軽快に笑いながら同じく自分のスマートフォンを取り出して師匠と一緒に撮ろうと写真をパシャパシャしてるけど果たして自分等は写ってるのか?
へらへらと呑気に笑っている相棒に突き刺さったのは次いで告げられた言葉。 そう、金だ。金!吸血鬼になったって生きてくには金がいる。 途端に表情は一転してヒュッと息を呑む相棒。]
あ、ああ…お金はやっぱり必要なんですかぁぁ… 絵、描いてこようかな……
(107) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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[相棒の仕事は人間の時から絵描きだ。 それだけで食っていく程ではないが、売れる時は売れるし、インターネットで簡単に依頼を受けたりできるからそこそこ稼げる。 最近は吸血鬼の先輩達から色んな話を聞いたりしてインスピレーションがびしばしらしい。
因みにアルバイトは当時からバーテンで働いているのをまだ続けている。 若いねーちゃんとかもいるし飯には一応困ってないとか。
ともかく今は金だ金! ピーちゃん様が美味しい飯を食っていく為にも稼いでもらうぜ相棒!! ぺしぺし、と優しく彼の頭を叩いた]
んん、そうだねピーちゃん。 新人だからココはきっちり稼がないと…城にいられなくなるかも!! メールの確認してこようかなあ…
[その後いくつか師匠と言葉を交わしただろうか、部屋へと向かう途中すれ違いざまに翼で師匠の背中をぺしっと叩く。 勿論、「いつもありがとな。またコイツに色々教えてやってくれよ。赤子にもよろしくな……次は絶対負けんからな。」という意味を込めて*]
(108) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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[食堂から部屋へと向かう途中。 この騒ぎを聞きつけてか、オーレリア先輩がやってきた。>>92 その姿を見つけるとひらひらと手を振って相棒は先輩へと向かった]
オーレリア先輩おっはようございます。 いや〜今日も優雅ですね先輩!
[落ち着いた容姿で優雅に廊下を歩いているのはオーレリア先輩。 年齢は確か1800だったか。とにかく俺達の大大大先輩だ。
まだ出会って間もない俺達には落ち着いていて大人(?)な先輩の姿しか知らないがどうやらお茶目な一面もあるとかなんとか。]
先輩どうしました?食事ですか?? キッチンからいい香り…がしてますけどクシャミ先輩かな。 ああそうだ、さっきイルマ先輩の叫び声聞こえてましたけど、大丈夫です?
[オーレリア先輩の先輩には俺達と師匠の関係と同じく吸血鬼にした人がいる。 詳しくは後々紹介するとして、一言で表すとうるs…明るい先輩ってとこだな。]
(109) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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おおそうか、そうか、手伝うてくれるか! やはり主は話のわかるやつよな。
ええい、よいではないか細かいことなど。
[手伝ってくれると聴けば現金である。両手を打ちそうな勢いで、サブの端末の前へと引っ張り座らせる。 酒の誘いに応じてしまったことを多少悔いていたとしても気にしないし、ごーごるとぐーぐるの違いもろくに聞いていない。]
しかしなんじゃ、そなたは相変わらず"さみだれ" じゃのう。
[一本ずつ指でキーボードを叩く様子を隣から覗き込み、覚えた"あいてぃー用語"で例えて見せる。感謝の念は何処へやらである。
近頃の服装に苦言を零すのを>>101]
何じゃ。また偉くかたいことを言う。我が故郷では、大会の折りは男子は布も纏わず競技に励んでおったぞ?
(110) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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[古代オリンピックの話はしていない。
些か厳しい目つきでディスプレイを見ていた視線が、此方の上から下へと走らされるのに。]
無論じゃ。実際に装って見ぬ事には真に満ちた記事は作れぬ故に、それに、如何なる時代であっても、装いとは良いものよ。
何処にあっても昼の最中に外に出ずとも買い物が出来るとは、いんたーねっつとは素晴らしいのう。主もそう思わんか。
[然して女のアフィリエイト収入の大半は、記事作成の為という名目でネットショッピングに費やされているのである。固定資産税?何それ?
実際に女が購入するのは、短いペチコートや、見せパン前提の超ミニフリルではなかったが、その辺りは言葉から省かれてしまったのでディーンには勘違いを与えてしまったかもしれない。
ちなみに最近のサイト運営の悩みといえば、どうも機種によって崩れがでるらしい>>96、ということと、記事作成のスピードなのだが、一度書物を生業としているということでサイモンにも頼んでみたが、奴は駄目だ、締切を守れない>>93。インターネットのライティングは、鮮度がモットー、スピードが命なのである。]**
(111) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
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[イルマの問いかけ >>97には、スルーで返す。 以前にも同じやりとりをしたことがあるが、男曰く「僕はさ、冒険したいんだよね。死への旅路……尤も途中下車しちゃうんだけどさ、ヒッヒヒ…!」だそうで。]
用事。
ええとね、ヒヒヒ、赤ちゃん。 赤ちゃんは何を食べるのかなァと思って。
[二人にそういうと、先ほどキッチンで呟いたような品目>>82をあげつらう。ちなみにいずれも乳児にはあげない方がいいものだったりする。]
あぁ、でも。
[イタズラを思いついた時の男はにやぁと弓なりを更に強める。そう、ちょうど今のような。]
(112) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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あの子が本当に彼の子か試す方が楽しいかも? 二人はどっちだと思う?
ヒッヒヒ……どっちかなァ…?本物かなぁ…。
[冗談と取れなくもない発言はいつもの事ではあるが、いつでも笑いながら話すので男の発言の真意はいつだって伝わりづらい*]
(113) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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[かつん、かつん。 革靴の音を響かせながら夜の暗い廊下を歩く姿は、 実に吸血鬼らしいだろう。――なお騒々しい住人たちのおかげで 雰囲気はぶち壊されているが]
あら。御機嫌よう、フィリップ達。 ふふ、ありがとう。 貴方は今日も元気ねえ。どうかしら、ここの生活にはもう慣れていて?
[>>109ひらり手を振り此方へ向かってくる姿は、 つい最近吸血鬼になったのだという男と、連れ合いの鳥。 出逢って間もない彼らにはまだ己の失態を見せていないし、 ――というか今後一切誰にも見せる気はないけれど!
にこりと微笑んで、ここの暮らしにはもう慣れたかどうかを尋ねた。]
(114) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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あまりお腹は空いていないけれど、騒々しいものだから。 ……クシャミがキッチンに? あの子、いい加減調理時間を覚えたかしらね……。
[別に生煮えでも生焼けでも食べられないことはないが、 口に入れたいと思うようなものではない。 本人が好んでやっているだけに、オーレリアとしても如何ともしがたいところだ。]
イルマは大丈夫よ。私が連れて降りたから。 ……そういえばフィリップ。 貴方は、ちゃんと空を飛べるのかしら?
[首を傾げてそう問うたのは、 これ以上の安眠妨害者が出ると、ディーンの顔が安らかである時が、一生無くなってしまいそうだからである。*]
(115) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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赤ちゃん……ああ。シーシャの?
[彼が連れてきた赤ちゃんの話は、オーレリアからちらっと聞いていたが、何事かは、昨日の今日で聞けるはずもない。 それどころか、昨日の夜は出かけて今日は屋根の上騒動だ。 赤ちゃんの姿すら見ていなかった。]
何を食べる……?なんだろ? ヤモリとか、イモリとかかなぁ。
[タ……と言いかけた。なんでもない。]
その子が私たちと同じなら、 似たようなものを食べるんだろーけど。
[つまり吸血鬼なら、という話。>>112 尤も吸血鬼であれ、普通に料理をする者もいるし、イルマも食べる。よく食べる。生煮えで文句を言いながら。 クシャミの料理をどう評価するかは、人それぞれではある>>103>>115。食べたら閉口するだろうけど匂いは、まぁ>>109。]
(116) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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……試す?
[ふんふん、と頷きながらも クシャミの"試す"が何を意味しているかはわからない。 ただ、本当かどうかと言われれば]
拾い子かなんかでしょー。どうせ嘘に決まってるよ! 私とオーレリアさんですら!子どもがいないのに!
[相手はいるのに……とぼやく姿は、 夢見る乙女のそれであった。*]
(117) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 21時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 21時頃
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[>>105>>107>>108]
抱かせるくらいは……まァ……いいけどぉ ぜってぇ噛むなよ吸うなよ食うなよ 殺すからな
あと鳥はどっか遠くへやっとけよまじで
[『抱っこさせて』への許しを尊大に言いつつも、 ピーちゃんへの警戒は怠りません。 それは写真を撮っているときもです。 アドバイスへ律儀に感謝しているフィリップへ、 『天才の師匠を敬え』と悪い顔をしながらカメラのなかに写ります。 〜パンク系バンドライブみたいなフィンガーサインを 赤ん坊に添えて〜 はいチーズ。
ちなみに写真にはうつります。 顔色の悪い男たちでしょうけど。 腕の中に納まった赤子だけが血色がよくて美味しそうです。]
(118) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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[来訪者に顔を向けもしない癖、無礼はどちらだ>>102。 そう思ったから、咎められても姿勢はそのまま。 中腰の姿勢は男自身も辛いが、嫌がらせの為我慢我慢]
……流石に、夜明けまでともなると憐れだがな。 乱れても別に良いだろう、誰に見せるわけでもなし。
[うっかり陽の出ている内に外出しようと してしまう事もあるので、そこは少々同情的に。 再びの咎める言葉には唇を尖らせて返すだけで。 けれどベッドの話題を出されれば、幾分表情が和らぎ]
ああ、柔らかくて良い。だがな、気を付けろ。 ベッドは棺桶と違って、落ちるからな。
[大真面目に、馬鹿らしい忠告を]
(119) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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いや。まだしていない。
[編集者を襲ったか否か訊く、イルマに返したのはとりあえずな返答だ。男は今のところ編集者に手を付けてはいないし、今のところはその予定もないけれど、そう、あくまで今のところだ。 男の気がいつどう向くか、それは男にも知れない]
甘酸っぱくて、苦い。…… そういえば、一度、恋愛を主眼に置いたものも、 書いてみても面白いかとは、思っていてね。
[無論、ホラーだが]
その時は君にも、話を聞いてみたいところだ。
[彼女の少女性から思い立った、 そんな事をついでに言ってみたり]
(120) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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[お金の話を真摯に受け止めた様子のフィリップに シーシャも深く、しみじみと頷きます。 赤ん坊だけが楽しそうにピーちゃんに手を伸ばしていました。 見送る際には、]
俺の分まで稼いでくるつもりで頑張れ
[師匠の権力を振りかざすことも忘れずにいたものですから 去り際のピーちゃんの翼アタックは シーシャの理解力では 悪意ある攻撃に分類されました。 推察力って、人徳……個性が出ますよね。
フィルを見送ったシーシャは当初の目的を思い出すのです。 そう、赤ん坊のごはんをどうにかしに来たのでした。]
(121) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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……餓鬼を餓鬼と言って何が悪い。
[和らいだ表情も何処へやら、また不機嫌顔を貼っ付けて。 含み笑い>>103にはいたく不服そうに、ぐちぐち文句を。 桁一つ違うといっても、女性に餓鬼扱いされるのは耐え難い]
治るも治らないも、奴に治す気が無いだろう。 酷い料理だった。腹が減ってももう奴の料理は食わん。
? …………何だ。……何だよ、その目は。 別に婆くさ、いや────旨いぞ。うん。
[婆臭いだなんて思っていない。 口に出しそうになった一言を引っ込め、取り繕う。 ああそうだ、あの料理に比べたらよっぽど良い。 少なくとも、腹を下す心配は無いのだから。 だからそんな目で見てくるな。旨いってば]
(122) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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[現金な様>>110には、不機嫌というより嫌そうに溜息を。 こういう時に断りきれないから、貧乏くじを引くのだ。 解っていても、断れば何を言われるのやら。 ……そもそも、断らせる気など無かっただろうに]
さみだれ?何だそれは。 お前は時々わけの解らない言葉を遣うな。
[男が最新機器に触れるのは、基本的にこの手伝いだけだ。 専門用語なんて解るわけもなく、眉間の皺を深める。 解らない言葉を遣われるのは、何となく面白くない]
…………それは……嫌だな。
[全裸の男共が競技に勤しむのを想像し、ゾッ。 どちらかと言えば、そちらの方が嫌かもしれない]
(123) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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……へえ。何でも良いが、この時期に無理はするなよ。 それに、女は慎み深さが大事なんだからな。
便利は便利だが、よく解らないから好きじゃない。 買い物はやっぱり現物を見てこそだろ。
[何でも良いと言いながらも、何処か複雑そうに。 時折あった下着すら見えそうな服や、透けた服など>>111 あんなのは言語道断だ。何より寒そうだ。
絶対によろしくないと思いつつ、 必要な事と言われれば大っぴらに否定は出来ず。 吸血鬼の体調を気遣う馬鹿馬鹿しさには気付けない。
買い物はと言われても、あまりピンとこない。 男はベッドを買う時にも、知り合い任せにしていたから、 ネットショッピングは親しみのない胡散臭いものだ]
(124) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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[それから、えっちらおっちら作業を再開し。 時折舌打ちをし、時折苛立たしげに体を揺らして 漸く作業を終えたなら、ちょいと指で彼女を呼び。 どうだとばかりに画面を見せたら、どんな反応があったか。
タイトルに変な記号が入ったりしてはいるが、 一応は言われた通りに出来ている筈。 少なくとも、画像は一応用意出来ていた。 こちとら勿論、褒めてもらえるつもりで]
さみだれだか何だか知らないが、 私も捨てたモンじゃないだろ。
[必要以上に偉そうに、一言。 作業の所為で眠くなって、その直後には欠伸していたが]
(125) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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[>>106会話の折に、唐突なクシャミ、いや己のことではなくて、が聞こえると]
明日の予報は雪だったっけ…?
[と、部屋の中にも関わらず空を仰ぐような仕草をして相手の反応を楽しんでみたり。]
(126) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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