179 仮想現実人狼―Avalon―
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―現実世界・キッチン―
…うん、大丈夫。 ちゃんと食材は買ってきたし、これから作るとこ。
[などと両親へと電話をしながら、慣れた手つきで鍋に水や粗塩を入れたりいそいそと食材を用意している。 パスタを作るつもりだった。理由は簡単で、作り置きしておけて、何よりマユミの得意料理だったからだ。 少量のにんにくとオリーブオイルをアルミパンに入れて、火加減を調整する。]
…もう、心配症だなぁ。兄さんのことも、心配してあげればいいのに。
[そう、両親へと拗ねるように返しながら。料理のコツは、火を制することだ。しかしアルミパンの温度など見た目には中々分からない。そこで、にんにくの色合いで温度を調整するのだ。 まだ温まっていないうちは白いままで、火が強すぎれば焦げて黒くなってしまう。 飴色になる程度が一番ちょうどいい温度なのだ。 この温度調整によって、火が強すぎてパスタの出来上がりのソース量が減ってしまうことや、ソースに火が入って焦げた味になってしまうことを防げる。 もちろん、火が通っていないだとか、そういうこともなくなるのだ。 にんにくは香りを良くして食欲をそそるので、出来上がりのソースとの相性も良いのだ。]
(101) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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―ホームタウン・中央広場―
[仮想空間では好きなアバターを作ることができる。 元の自分からほとんど変えていないものいれば、自分の理想の姿を求めるものもいるだろう。そして中には、演じたい姿を選ぶものもいる。 このプレイヤーは後者―――つまりロールプレイというのを楽しむプレイヤーであった。
騎士を演じるもの、恰幅のよい商人を演じるもの、無口頑固な鍛冶職人を演じるもの。そういった者達に混じって遊ぶプレイヤーがホームタウンの中央広場の噴水を背に立っていた]
(102) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[ログインした直後の癖で確かめるように手を握ったり開いたりするアバター。 紫黒の兜の内側からは赤く光る眼光を覗かせる。 兜と同色のブーツとガントレット。背には十字架の形をしたメイスを装備し、血のように紅黒いマントが翻れば、その下には、ムキムキの肉体にそれが服だといわんばかりに動物を模した刺繍が掘られ、唯一布らしきものは股間を覆うブーメランパンツ一丁。
仮想空間だから許されるが、現実世界でこんな姿していたら一発レッドカードである。]
HaHaHa!今日も私の筋肉は好調だ!
[ご機嫌に笑い声をあげながら、鍛え上げられた腹筋を見せるボディービルポーズを元はこんなことはなかったのだが、現在少々(?)こじらせていた。人生楽しんだもの勝ちである。]
(103) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[飴色になったにんにくに、あらかじめ作り置きをしておいたトマトソースを入れて混ぜていく。 少し火を弱めながらソースを炒めつつ。]
うん。……うん。 そう…、だね。うん……。
[兄さんの話になると、いつもこうだ。 ……と、内心では憤りつつ。
沸騰したお湯の中には、パスタの麺がちょうど頃合いになっていた。まだ芯が少し残りつつも、ある程度やわらかい、アルデンテと呼ばれる程度のちょうどいい固さ。 汁気は完全には切らずに、アルミパンへと麺を入れてソースと絡めてゆく。 この時、ただ手首を使って引っ張るだけなのだけれど。 麺が飛んで跳ね返ってくる「アルミパン返し」を使っていると、何となく楽しくなってくるのは何故だろうか。]
(104) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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…もうすぐ、できるところ。 うん。…じゃあ、切るね。二人とも、気を付けてね。 うん。……ううん、何でもいい。 ……、おやすみなさい。
[そして、火を止めて。 そこへ、小さく切ったモッツァレラチーズをかけた。 チーズを溶かすのは、余熱で十分で。 あまり溶かしすぎると、後で洗うのが大変なのだ。 麺をお皿によそい、上から残ったソースとチーズをかけていく。
とても美味しそうな、トマトチーズパスタの出来上がりだった。]
……兄さん、ちゃんと食べているのかな。
[兄さんの元へと電話をかけてみるが、やっぱり繋がらなかった。 たまにかかっても、留守電で。 もう、何年会っていないのだろう。 ……どうして、そうなってしまったのだろう。 そう思いながら、マユミは使った器具を洗っていつも通りの場所へと戻していった。]
(105) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[美味しく出来た、のだけれど。 いつもより、早く食べようとして味わう暇なんてなかった。
……早く、あの世界へ。アヴァロンへと、行く為の時間が無くなるのがもったいなくて。 焦った所でほんの数分しか違わない。 それでも。 ……きっと、あの世界に兄さんは居る。 どんなところだろう。 その不思議は、一度行ってみたことで分かった。 冒険者になるということは、あの世界の住民となることは。……きっと、すごく楽しいことなのだろう。 きっと、とても綺麗な景色が沢山あって。 様々な人々と、そこにある世界を享受しているのだと思う。
マユミは、それを邪魔するつもりはなかった。 ただ、兄は本当はどうしているのか。 それを知りたくて――、アヴァロンへと旅に出たのだ。]
(106) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 01時半頃
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― →中央広場 ―
[酒場を出てふらりと歩いていれば 中央広場に赤マント>>103を発見した。 そのマントが翻りトルニトス自慢の筋肉が露わになる。]
今日も絶好調だな。
[チアキは軽く手を掲げて 重装備なのか軽装備なのかわからない恰好のアバターに声を掛けた。]
(107) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[食事を済ませば、いそいそとお風呂に入ったり洗濯をを済ませて、軽く掃除をかけつつ明日の準備や食材の管理、戸締りに確認、ついでに友人へのメールへの返信なども済ませておく。 作戦は順調かい?なんて軽い口調で書かれたメールに、順調であります!なんて珍しくハイテンションな文を返しながら。
様々な準備を終えて、マユミはもう一度――。 ――アヴァロンの世界へと、旅立っていった。]
(108) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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― 中央広場 ―
あ、あれ? そういや俺、フィールドに居たはずなんだが…
[ごっちゃり増えまくった物を見て思い出したのは、 フィールドで狩りの真っ最中だったという事だ。 だが現在地は街の中。自力で戻った記憶は当然ない。 立っている場所は、初期位置とでもいうのか、 死んだときや、ワープした際に立ち戻る定位置だった。]
あちゃ…こりゃ、狩り中に寝落ちたから殺られたか?
[だがデスペナルティで経験値は減ったかどうか、細かな数値までは覚えていない。 アイテムは…余計にどうだったかわからない。 フードと剣と、大事な物は覚えているし残っているものの、ごっちゃり狩りで増えまくった細かい物まで逐一覚えていなかった。]
(109) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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うーん?でもHP微妙に減ってるままなんだよな。 誰か羽か魔法で飛ばしてくれたとか…?
[羽、とは帰還の羽の事で、ワープと同じ効果を持つ魔法の使えないプレイヤーの情備品だ。 自分は元より仲間や他人に使う事も可能で、それを使ったPKの罠なんてのもあったりするが、さておいて。]
まいっか…とりあえず換金してこよ。
[何だか狐につままれた感ではあったが、とりあえず道具屋か鑑定所まで行こうと一歩踏み出して。]
(110) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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おお、チアキではないか。先日振りだな。
[大仰な仕草で両腕を広げ肉体美をさらしながら既知のプレイヤー>>107へと歓迎の意を示す。 ちなみに頭部や腕や足以外は軽装であるが、刺繍が防具の変わりとなっている。]
どうだ?最近の進捗具合は?
[大声というスキルをオフにしながら、野太い声で決まり文句を向けた。]
(111) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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―アヴァロン― [シロガネ。ログイン画面に浮かぶ、私とよく似たアバターを見て思う。 兄さんなら、それを見て私と気づくだろうか。
シロガネというのは、くのいちの名前で――。 幼い頃、兄さんと一緒にごっこ遊びをした時にはその名前を名乗っていたものだった。]
(112) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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― 中央広場 ―
[いきなり現れたように見える猫耳フード>>109に チアキはきょとと瞬いた。]
よ、おかえり。 寝落ちる前に安全な場所でログアウトが基本だろ。 そんなことも忘れるくらいうまい狩場だったとか?
[首を傾げて軽く声を掛けた。]
(113) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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―時計塔・頂上― [どれくらいの時間が経っただろうか。 ここに帰ってきてみれば、それは一瞬にも思えたし、とても長い時間が経過したようにも思えた。
周りを見渡して、今度はメニューからマップを開いてみた。 本当は、最初はこれの為に来たのだ。 場所と実際の建物の位置を把握しに――、うっかり魅入って立ち尽くしてしまったけれど。 兄さんを捜すことはもちろん、このゲームを純粋に楽しむのも目的の一つだったから。 ――そのもう一つの目的は、順調ではあったけれど。]
(114) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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とぉっ!?
[意識が明後日だった為、何時もは目立ってしかたないトルニトスに気づかず、背中にぶつかって鼻を打った。 その衝撃はリアルにも届くが、鼻を軽くつままれた程度の感覚だ。]
ってぇ、あーあートルにーじゃん。 おーっす。今日も元気だね。
[ぶつかったせいで半分ずれた猫耳フードをかぶり直しながら、 拗らせPLとしてある意味有名な仲間にひらひら手を振った。]
(115) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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[クエスト斡旋場。 初期クエストの目的地。 シロガネは、まずはここへ行ってみることにした。 時計塔の階段を下りて、広場を歩く。 途中で露店を見れば、やっぱり道草を食べながら。]
(116) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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― 中央広場 ―
[トルニトスを見ているとロールプレイも悪くないと思えるが チアキは自分にはそれが似合わないと思っているからそのままで]
トルニトスも元気そうだな。 肉体美は認めるがちょっと目のやり場に困るのも相変わらず。
[ぽつりと呟くように漏らした。 進捗具合を問われると腰の片手剣に軽く触れて]
悪くないかな。 近接武器は終えたから今度は弓で遊んでる。 トルニトスは如何?
[相変わらず人懐こい笑みを湛えたまま彼の進捗具合をたずねる。]
(117) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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[ログインした場所が場所だったからか。通行の邪魔をしたらしい>>115 ダメージにはならなくてもこういう部分はリアルに再現されている。]
HaHaHa!クシャではないか。 私は元気だぞ。なにせ健全な心は健康な筋肉に宿るものだからな!クシャもなんなら実践してみるといい!
[さりげなく薦めながらむんっと両腕を肩まであげ、肘を曲げて力こぶを作るポーズをとってみせた]
(118) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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― 中央広場 ―
あ、チアキもやっほー。ただいまー。
[軽く鼻を押さえつつ、>>113その向こうにいた人物にも気づくと、同じようにひらひらと。 こちらに戻って来た時に、おかえりとただいまと言い言われる感覚は、傍から見たら奇妙かもしれないが、アヴァロンに浸かりこんだ人間にはごく当たり前の挨拶だ。]
って何だよ、聞いてたの? まーそうなんだけどさ、 長い事狩ってたら飽きて眠くなったっぽい。
[だから仕方ないと言いつつ、上手い狩場については、口の端を上げて懐から石ころひとつ。 一見ただの石だが、フィールド雑魚が低確率で出すレア品のひとつだ。]
へへ、スパロウの涙石ゲットしてきた。 1個だけだったけどなー。
(119) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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[ふとフランシスカの言葉>>91が頭を過る。 壁役とアタッカー。]
盾と剣、か。
[トルニトス>>118とクシャミ>>115の双方見比べて小さく呟く。 フランシスカの方で見つからぬ場合は声を掛けてみようか、と。 そんな考えが浮かぶが誘うなら日程が決まってからで良いかとも思う。]
(120) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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[知己に会えば声を掛ける。 相手が話し込んでいたり忙しそうなら 手を振るなどの所作だけで済ませる事も多いけど。 トルニトスやクシャミに声掛けたのもいつも通りで]
ん、聞こえた。 眠くなるまで粘るとか頑張るなぁ。
[クシャミにそう返せば懐から出されたアイテムが見えた。 何か、と手許を覗き込めば、目を瞠り]
ちょ、スパロウの涙石とか、マジ? うわー、いいな。 一個でも出ただけで上々だろ。
[ちょっぴり羨望の眼差しを送ってしまう。]
(121) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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そこなのだよチアキ君。これでも私はこの体に自信があるのだ、それが絶対に正しいとはいわぬから構わぬが、これは装備として認定されているのに時折通報を受ける。困ったものだ。
[元は毛皮を乱雑に被っていたりする半裸であったが、その時は大丈夫だった。 この姿をするようになってからは通報。街の衛兵に厄介になる(無罪放免されてる)のが今でも時折起こるのが悩みの種を口にする。 チアキ>>117進捗具合を聞いて順調なようだと、やはり大仰な態度で頷くと。]
そうか、より精進しておるのだな。私は 最近は火竜の鉱山に護衛任務だな。あそこは生産者にとって宝の山だからな。
[こんな非常識な姿だが、戦闘が不得手なものを護衛するなどやってることはまともだった]
(122) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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― 中央広場 ―
実践て、アバター書き換え? 俺今んと今の恰好気に入ってるからなぁ…。
細いのに強いってこう…ロマン?
[ロマンのために当初は女子や幼女キャラも考えたが、肌に合わずに断念したのは昔の話。]
そもそも健全って、アヴァロンのアバターで言うかぁ? だがしかし今の紙防御上がるってんなら考えても…。 いやいや待て俺。暑苦しいのはそんな要らんだろうと…。
[>>118トルニトスの作ったこぶをつっつきながら、何やらぶつぶつつぶやいて考え込んでいる。]
(123) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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―露店にて― あ。……包丁、なんてあるんだ。
[まじまじと、その包丁を見つめる。 武器では無く、調理用具なので攻撃力は低い。 しかし、現実と同じく鋭い刃先は心強そうだ。 マユミにとっては、とても手慣れた刃物だった。 消耗品みたいなものなのか、値段は他の物と比べれば安く。無銘の代物だった。
しかし、開始したばかりのマユミには手が出せなかった。 ――まずはこれを買う為に、頑張ってみようか。
そんな気になりながら、クエスト斡旋場へと向かった。]
(124) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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むー、むーむー♪
[下手な鼻歌を歌いながらフィールドを歩く。 目に付いた雑魚敵はだいたい範囲攻撃の餌食だ。 だんだんドロップを拾うのも面倒になってきて、適当なペットを召還する。 自分の半分くらいのサイズがある青い隈取りの入った兔を模したペットは、一番のお気に入りだ。 拳闘士をやっていたときは勝手に敵を攻撃して死ぬやっかいな子だったが、自分が敵を一掃できるようになってしまえば便利な相棒に昇格した。 現実ではペットを飼えるような環境ではないから、カリュクスはペットを集めるのが好きだった。]
うっさーま、行くよー。
[声をかければぴょこぴょこと寄ってくる。 渡された大量のアイテムに目を細めて、丸い頭をよしよしと撫でやる。 びろうどのような手触りとぬくもりは、いつ触れてもいいものだ。]
(125) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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その浪漫もわからぬでもない。だがアバターが気に入っているならば気分とスキルで補うのだ。……とはいえクシャは自分が一番楽しめるのがいいだろう。
[元々紙防御なクシャ>>123へと忠告かと思いきや、考えこんでいるクシャに結局楽しい方向にいけというのが、拗らせたプレイヤーの所以]
とはいえしっかり睡眠は取れ。このゲームをプレイしていて不健康になり病気で倒れたといって終了されたら困るからな。
[後半は少しだけ真面目にいった]
(126) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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や、確かに装備だし認定されてるけど。 ……組み合わせの問題、だろうなぁ。
[トルニトスを上から下まで眺める。 規約に障ることはないとわかっていても やはりマントが翻るたびに視線が泳いでしまう。]
へぇ、火竜の鉱山かぁ。 そっちも頑張ってるんだなぁ。 そういえば、魔の谷の中ボスのドラゴンが 相変わらずレアな剣出してくれなくてさー。 かっこいい武器のドロップ情報あったら教えてくれると嬉しい。 いや、自力で、とは思ってるんだけどさ、 手に入れる前に今の片手剣がへたりそうで。 予備をそろそろ手に入れときたいんだ。
(127) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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―クエスト斡旋場前―
[シロガネは、圧倒されていた。 そこへ出入りする冒険者の姿は、様々だった。 何をしにいくのだろうか。 何をしてきたのだろうか。 そんな疑問を浮かべて、シロガネは立ち尽くしていた。
……と、そこへ。 とある冒険者と、ぶつかってしまう。]
あ。……す、すみません。 邪魔になってしまいました。大丈夫ですか?
(128) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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細いのに強いも浪漫だな。 ギャップ萌えってあると思う。
[クシャミの言>>123にうんうんと頷いた。 チアキの方はそういったこだわりなくアバターを作ったので 浪漫らしきものは残念ながらないと自認している。]
(129) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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