3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[セシルは暴れただろうか。 ケイトが攻撃してこなければ、そのまま階下に連れていくつもりで……]
オスカーに、フィリップも待っとけ……。
[それらはみんな、大事な………
生徒で。]
(1217) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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残念ですが。 私は貴女を受け持ったことがありませんので。
……受け持っても、全員わかることは、無理ですけどね。
[ケイトを見たまま]
(1218) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─ ッ、… ――!!!
[床についた手を、ひやりとした手が掴む ――錯覚。>>@145怖れ。顔が、強張る。]
……――駄目だ… 逃げろ。 ケイト、こいつを“見つけ”ないと、…どうしようも…!
っ… ッえ、…!?
[身体が浮く感覚が在った。>>1212 抱え上げられていると把握するのが一瞬遅れ]
な、何する、…!!
[逃げる。正しい行為だ。が、この状況に頭が混乱し、 さして強くない力では在ったが、暴れた。結局そのまま運ばれるのだろうが。]
(1219) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[>>@145闇が 濃度を増して。 纏わりつくような闇が影の中から 手を伸ばした。
その先に見えたのは、苦痛を彩る表情のサイモンで。]
やっ め……!!
[引き摺り込まれる、と 思うと。足を払うようにして下がった。]
(1220) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[下がって、自分の行為に気付いてはっとする。 言葉が出ないまま、顔を覆う。]
…… ごめん。
[消えそうな声で、謝罪を口にした。]
(1221) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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お気遣いありがと。 へへ、まだあんまり調子よくなくてね。
[首にかけたずっしりとカメラが重い。いつもの数倍の重量を感じていた。ラルフ>>1209に向かって苦笑を投げつつ、ふらりと寝ていたベッドに座る。]
身体、鈍りそうなら先に行ってていいよ? その……まずそうなところはなんとかするし……
[ジェレミーの置いていった消毒液を手に取る。 震えるディーンの様子に目を落とせば、自然と目を伏せた。]
(1222) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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>>1219
すまねぇな。まずは、お前らを護るのが、仕事なんだよ。
[案の定暴れるセシルの身体をしっかり抱きかかえて、階下に下りた。]
おおーいっ誰かいないかっ!?
[そして、渡り廊下南棟に向かって叫ぶ。]
(1223) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[>>1217バーナバスが自分を呼ぶ声が聞こえた。 飼育小屋関連で、世話になっている、人物。 息を、吐く。]
用務員の おっさん。
あんた も。
(1224) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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>>1214 じゃあ…ドナ
お願いあたしをあっちに送ってよ
そしたら そうしたら ケイトの言うとおりに楽になれるかも
ねぇ
苦しい
[目を閉じると涙がこぼれる]
(1225) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[伸びてくる腕。足を掴み伸びてくるそれは、引きずり込もうとしていて]
二人とも、階段の、下に。 ここは危険です。
[二人へ声をかける。階段にいたセシルとバーナバスはどうしただろう。そう思っても、視線はケイトからはずせなかった]
(1226) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[ 闇で 姿を覆いながら ]
「せんせ」、
酷いなぁ
[ とぷりと 闇に溶けて消えた ]
[ ケイトがいた場所から中心に闇の残滓は 蠢いたまま ]
(@147) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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そう、ヘクター君もやさしい子だものね。 怪我は、その…少し手が滑って…ああ、たいしたことはないから大丈夫よ。痛くもないから。
[ヘクターの名にはほんのり笑みに自嘲が混ざった。 切った首の言い訳はどうしたものかと思ったけれど、結局ろくなことが言えずに。]
……見つからない、というか。 探しに行こうとしたら、あちこちで色々とあって。 ――こんなところに用はないわよね、戻りましょうか。
[校舎を見る視線に促されたように足を進めようとすれば、 >>1210 口ごもる様子に察しはついた、全てを見ていたから。見ることしかできなかったから]
……サイモン君のことなら、君が気に病むことはないのよ。
[闇の残滓が軋んで痛む、眉根を顰めた]
(1227) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[自覚はないけれど、身体は震えていた。 半身を亡くした時の事は、忘れたいけれど、忘れてはいけない事。 止められなかった、届かなかった。 今そこにあるものがツクリモノだとしても。 それは、記憶をフラッシュバックさせるには、十分過ぎて]
……ぁ。 バーニィ、さん?
[聞こえた声>>1217が、僅か、呪縛を緩める。 護りたい。 音楽室で交わした言葉が、ふ、と過ぎった]
(1228) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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−南棟東1階−
[キャロライナに手を引かれて、保健室の方へと。 足がおぼつかずによろめきながら。
キャロライナがそのまま保健室に入ろうとすれば、]
待って、皆がいるの。このままじゃ入れない、から。
[制止は間に合っただろうか。]
(1229) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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――南棟東靴箱→保健室――
[マーゴの手を引いて全力で走る。 彼女の抱える事情を知らなかったから]
マーゴ、大丈夫。もうすぐ、皆の所につくからね。
[保健室まで到着すれば、荒くなった息を整える暇も惜しいとばかりに慌てて扉を開ける]
誰か、手ぇ空いてる人がいたら、東靴箱の方に応援お願い。急いで!
[保健室の中に誰がいただろうか。そして、マーゴはどうするだろうか]
(1230) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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─北棟階段・1階踊り場─
っ、お前、…!
[バーナバスにしっかり抱きかかえられると 身動きが取れない。]
――俺に、ちか、づくな、 血塗れなんだぞ…!!
[何処か、泣きそうな声で謂った。 バーナバスの声が、響き渡った。]
(1231) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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くっそ、誰もいねぇか?」
[いれば、セシルを託して戻ろうと思っていたのだが。]
(1232) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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[何度か安心させるように優しくディーンの頭を撫でる。 幼子へするのと同じように。]
クスクス、女の子にさせたらまずいでしょ。 男は狼なんだからさ。
[半分冗談に聞こえるように言う]
僕は嫌がる子を無理矢理、って趣味はないしね。
[そう言って肩をすくめた]
(1233) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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[蠢く闇が中心に残る。ケイトの姿が消えて、少しだけほっとしたものの、苦いものが残る]
……酷いのは、どちらです。 貴女は、いつの「ケイト」なのですか。
[足元の闇。サイモンの苦悶の表情が見えた。あの時と、同じ]
サイモン、やはり貴方はもう。 ……何故そのような姿に、されてしまったのですか。
[聞いてもわからないことを、口にした]
(1234) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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[動顚するあまり、とにかく人の居るところへ行くことしか頭が回っていなかったが]
あ、ちょっとタンマ!!
[マーゴの制止>>1229に気がついて、全力で保健室の扉を閉めた]
(1235) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[意識がほんの少しクリアになったからか、スティーブンの声>>1226は、聞き取れて]
……くやしい、けど。 ……どうにも、できそうに、ない、です、し、ね。
[闇に溶けて消えるケイト>>@147。 それでもなお、その場に残る闇の残滓。 単純な方法では、叶わない、と。 その事実が、重く感じられた]
(1236) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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― 南棟東1F廊下 ―
[どうやら自分の言葉が届いたらしいフィリッパの、零れる涙に拘束していた両肩のうちの一つを解放して、指先を伸ばす。]
事情は、ほとんど把握できてねぇけどな。 身体苦しかったんなら、俺んとこくりゃ良かったんだ。 ―――……誰よりも、頼みやすかったと思うけどねぇ。
[ビー玉を受け取った後、かけられた言葉を思い出す。 しかし、頼まれても、女相手に、避妊具なしで突っ込むことは、ドナルドはしなかったろうが。 ―――……少なくとも慰めることは出来た、と。]
そうじゃなくて、いっそのこと殺せっていうんなら。 俺に一生トラウマ作ること承知でいってんだよな?
[トラウマを作って逝った『 』を思い出す。 血を吸わせたセシルを思う。
―――……だから、殺すほど飲んでもいいと言わなかった。 言えなかった。]
(1237) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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>>1231
んなこと、わあってら……。
[さっき、自分も血濡れだったのだから。]
――……と
消えたか?
[ふと、階上の雰囲気が変わる。]
(1238) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、いきもの係 キャロライナ登場と退場に目を瞬かせた・
2010/03/01(Mon) 01時頃
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[制止が間に合わず、 キャロライナが保健室へと入って、声をかける。]
キャ、キャロルさん。 助けてくれてありがとう。
…彼女は悪くないから。彼女は悪くないの。
[そう言って、慌てて西の方へ、はだけたシャツを手で押さえて駆けていった。]
(1239) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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─北棟階段・1階─
お、降ろせ。 歩ける……歩けるから…ッ
[血の匂いは自分に纏わりついている。 バーナバスの衝動を、 大丈夫だといった莫迦の衝動を、 また刺激しかねない。
肩をこぶしで叩く。]
(1240) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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−北棟 階段踊り場− [闇の残滓の残る踊り場で。少しだけ細い息を吐く。 まだ顔を隠して]
―― ?
[自分の顔にある違和感に気付く。 ぶわ と 全身から冷たい汗が溢れた。]
…… あ、僕、は。
[>>1226声をかけられて。 右眼だけでちらりと教師と男子生徒を見て。 見ると、何時からなのかと、鼓動が早くなる。]
もう少し
(1241) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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――保健室前――
[保健室の扉を押さえながら]
マーゴ、ごめん。本当に、私、無神経で何と言えばいいのか……。 本当にごめん。
[何度も頭を下げた]
(1242) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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用務員 バーナバスは、セシルを抱きかかえたまま、階上を見上げる。
2010/03/01(Mon) 01時頃
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手を滑らせて首切るって、せんせ、器用すぎやしませんか。 肩たたきじゃないんだから。
まあ、ここは色々しんどいことが多すぎますね。
[雑音のない平和な世界が遠くなりつつ歩きがして、それが怖い。 校舎に入ろうという相手。ただ、ヘクターの名に複雑な表情を見て、そして保健室のヘクターの口調を思い出す]
戻るって、保健室に? いや、その傷なら保健室に行ったほうがいいと思いますが。
……せんせ。サイモンのこと、どうして知ってるんですか。
[ケイトの声がよみがえる。あれが何か言ってただろうか。 眉間に皺が寄る]
(1243) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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……え、
[階上。顔を動かして、見上げた。 先ほどまであたりを支配していた寒さが、ない。]
……、…… 居なく、なった。
(1244) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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[慌てて扉を閉める音に気付き、振り返ると、]
…服を整えたら、すぐに戻るから。
[とりあえず突き当たりの洗面所へと向かっていった。]
(1245) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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