3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ぐるぐるとしている様子のマーゴを目を細めて見つめて]
マーゴ…あなたって すごく綺麗な子だったのね
[白い頬に手を当てる]
かわいい唇
[ニコリと笑う]
(1086) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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>>1081
[トイレから出た瞬間、鋭い声で警戒される。]
あ? ああセシルか。
[俺だといわんばかりに手をあげるが…ほかにも誰かいるのだろうか?]
(1087) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―保健室―
[トントンと戸を叩く音が聞こえれば近寄って]
待ってて、今あける。
[ミノムシ担架を発見した]
ど、どうしたの、これ。
[ベッドに運ぶようなら二人と一つが通ってから戸を閉めて。]
(1088) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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化学教師 スティーブンは、格闘技同好会 へクターはどうしたのかと、屋上の柵を見上げた
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[くすくすという哂い声>>@126。 鸚鵡が繰り返す言葉>>1077。 嫌な感じが強くなる]
……黒い染みがあるのが、鬼……の、鬼ごっこ?
[ビー玉。自分のは確か。そんな思考は、続く言葉に遮られる]
サイモン……って、B組の? あいつ、どうか、したのかよっ!?
(1089) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― 保健室前 ――
[やっぱり少し疲れているらしい。 扉があくまで、少し腕が疲れて。一度ラルフと半分ずつ支えているシーツ蓑虫ディーンの体を抱えなおした]
あ、わり。
[ちょっとがくっとずり落ちたりもしていたらしい]
(1090) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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化学教師 スティーブンは、治まりかけていたノイズが、酷く頭に響いた(10)
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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『隠レンボ』 『鬼ゴッコ』
[>>@126鸚鵡が繰り返す、少女の言葉。]
…… 鬼だらけ じゃん。
[眩暈にも似た何か。闇が拡がる。]
お友達、一杯居るんじゃない。それでも 見てもらえないの。気付いてもらえてない の。
君自身 どこにいるか 解って、ない?
(1091) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―保健室―
こらこら、病み上がりが無理しない。
[湿布の類は有っただろうか、棚を幾つか漁って見るが。]
本当、ね。 世の中上手くはいかないもんだ。
[鍵が掛かっていたら最悪金網を破ってでも、 あそこからは出ようと思っていたくらいだったが。]
(1092) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[自分より背の低いマーゴの前に少し屈んで 白い指でマーゴの細い顎を包む]
かわいい・・・
[そっと柔らかい唇に自分の唇を押し当てる]
はじめて・・・とか じゃあ ないよね
[ついばむように桃色の唇を吸い上げた]
(1093) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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>>1083
C組は…オスカー君もいるわ。
さっきまで皆といたけど…、 フィリップ君が私を捜してたって聞いて…。
フィリップ君みませんでした? [ピッパの顔を覗き込んだ。]
(1094) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[沸いた疑問を口にしたところで。 覚えのある名前が――]
サイモン? 何 サイモン君がどうかして ……何、したのさ。
[鳴ったコール音。呼ばれた名前。 あれから連絡は ない。]
(1095) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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飼育委員 フィリップは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― →南棟――
……なんかあった時だなんて、簡単に言わないでよ。
[つないだ手の暖かさに、思わず涙が零れそうになるのを堪えるが] ――……強く、なりたいな 誰かに助けてもらうだけなんて、嫌だよ……。
[――胸の痛みに呼応するかのように、蒼にちりちりと痛みが走り、涙がひとしずくだけ零れた]
(1096) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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マネージャー ピッパは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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サイモンは…、遊んでくれないから
[突如、オスカーとフィリップの足元の影が広がり 肉塊と成り果てたサイモンの姿が見える] [見えるだけで触れることも影に落ちることもない]
こうなっちゃったよ。
[言葉は淡々と][だからこそ強迫のようにも感じさせ]
お友達 足りないよ? もっと、欲しいの。
だから、黒い染みの子は
サイモンみたいになりたくなかったら あたしに 友達を ちょうだい。
(@128) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―北棟1階→南棟1階― [しばらく考え立ち上がると南棟へ]
この目じゃ、見つけられるものも見つけられねぇな。
[理由はそれだけはなかった 急に人と喋りたくなった 自分の為に周囲が危険な目に遭うかもしれないが]
(寂しいから、誰かに頼って欲しいとか、構って欲しいとかまるでお嬢だな)
(1097) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―北棟1F>>1087―
……――バーニィか ……なんで濡れ鼠なんだ。
[ “同じ” 憑き物憑き。 緊張を少しだけ、解いた。 意味などない。意味など、ないが――]
……ひとりだ。
[そう、答えた。]
(1098) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[あたしがどこにいるか][ フィリップの問いには ]
わからないよ。
[ ぽつりと 呟いた ]
(@129) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― 保健室 ――
[そうこうしていると、扉が開いた。 開けた相手を見、その奥をちらりと覗きこむ]
やあ、ミッシェル、メアリー
[残念ながら、常の様に手を振ることはかなわなかった。 ミッシェルに扇動されて、ベッドにディーンの体を横たえる]
大丈夫。生きてる。 ちょっとゾンビに食われかけてただけ。
[端的に説明した]
結構色々齧られてるから、消毒した方がいいんだろうけど。 でも今ちょっとさわりがあるから、その処置やるときゃお嬢さんたち、一度出るか後ろ向いてるほうがいいかもね。
(1099) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―中庭→北棟へ―
[中庭を横切り、北棟へと向かう。図書室の卒業アルバム。それを見るためだった]
ケイトは、どこにいるのでしょう。 かくれんぼ、鬼ごっこ……鬼。 ケイトはどこかに隠れていた?
隠れる場所、とは。
[そもそも隠れるだけでは今ここにケイトが存在する理由も判らない]
――。もし、生徒が鬼だったら。そもそも、何故鬼に割り当てられたものが、そんな目にあうのか。
(1100) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
なっ……。
[足元に広がった、影>>@128。 そこに浮かぶ肉塊。 淡々と語られる言葉に、身体が震えた]
……こうなりたくなかったら、って。
て、いうか、さ。
お前の『お友達』って、いうの、は……。
[確かめるように、問う。 今まで接した事、聞いた話。 そこから、ある程度の推測はついている、けれど]
(1101) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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>>1098
そうか。
[ひとりだ、といわれると、ほっと息をついた。 先ほどケイトと遊ばされたあとだ。
あの冷気に晒されたあとだけに、酷く疲れていた。
もちろん、グロリアとのこともだが……。]
やけにすっきりした顔をしてるな。 ………
[その後の沈黙は、同じ憑きものとして、わかる意味合い……。 そして、ふっと苦笑い。]
(1102) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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[不意にピッパに頬に手を当てられ、]
え?フィリッパ、さん? 綺麗ってそれはあなたのほ…。
[ピッパの妖艶な笑みにゾクッとしたのは恐怖のためか? 戸惑っている間に唇を奪われた。]
…!いやっ! [顔を背け、体ごと押しのけようとしたが抗えただろうか?]
(1103) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―保健室―
や……それは随分穏やかじゃない話だね。 消毒の道具なら、一応それっぽいのがあの辺に
[指で示して続く言葉に]
……あー、そんときゃ壁を向いてるよ。
[まだ被害の少ない方だったんだと己の身を振り返って]
(1104) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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― 南棟東靴箱 ―
ん。まぁ、なんだ? 強さってのも色々あるからなぁ……―――。 キャロルが、俺みたいな体格になったら、噴くぞ?
[靴箱に辿り着き、靴をはきかえようと、キャロライナと繋いだ手を離そうとして、蒼から流れる雫に気がつく。]
別に、助けてもらってるだけじゃねぇと思うけどねぇ。
[避けられないなら、ほどいた手――指先が雫を拭うか。 人の強さはそれぞれだと、伝えるように、困った風に微笑んだ。]
(1105) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―体育館脇―
……っ、……ぁ… ……、
[それは羽化する蝶のように、背中から、抜けていった。 残された抜け殻は 2歩、3歩と、よろめいてくず折れる]
――……あの子、いってしったのね……
[ ここ から出たら、また誰かの中に入ってしまうかもしれない。留めておきたかった、けれど、無理だった。なにも上手にできなくて。
闇も憎悪も殺意も確かに残されたけれど、それを上回るのは――…]
ごめん な さ い……
[あたたかった の に]
(1106) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―北棟1FWC付近―
[沈黙と、苦笑いが刺さる。 意味が分かるからだ。 ばつが悪そうに眼を逸らした。]
……。 ……お前、飲んでないのか。
[――3人。3人だ。 自己嫌悪で苛立っていたせいか]
……要るか。…吸血鬼憑きの血が効くかは、知らん。
[――半ば、自棄だったのかもしれないが。]
(1107) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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…あなたも
[青白い顔でオスカーの言葉ににたりとした笑みを浮かべ]
お友達に あいたい?
[ケイトの周囲の影が、闇が蠢いた気配と同時に オスカーの影がぼこりと膨れ上がり ―― オスカーとよく似た姿の 屍をかたどる]
(@130) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―保健室― [外まで聞こえる聞きなれた声 掠れた声を少しなおす為の咳払いを小さくし 軽快に扉を開ける]
3-Aの色男、生還したぜ。 用務員のおっさんに頼まれ事されたんだが、俺一人じゃどうにもならなくてな。
[努めて明るい口調。 そして目が見えない事を気取られないように 視線を人影の間を動かす]
(1108) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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−北棟 1−2 階段踊り場− [>>@127細まる緋色は 沈む 夕陽を 連想させて。 あか あかい あか。
あかく、闇に染まる世界。]
… … な サ
[>>@128足元に広がる影の中 僅かにそれと解る あかく 成り果てた肉。 それがそうだと、信じたくなくて。一歩、二歩、下がる。 下がればその分、影が広がって。]
……君に、って
[いなくなる、 とは どう言うことか。言葉が続かない。 >>1101オスカーも似たような疑問を抱いたらしい。]
そんな、事……させて 君を探すだけじゃダメなの?
(1109) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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[体を抵抗を受けるが 抗いは思ったよりも激しいものでは]
やわらかくて気持ちいい・・・ いい匂いがする
[片方の手を顎から外すと黒髪を撫でる。 何度も唇を吸いながら
そっと胸元に手を伸ばした]
(1110) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―回想・体育館>>1042― え、うん。 教職員も含めて全員わかるよ?
[そう答えて、渡された紙を受け取る。 だが、こう言った記憶力の高さは少年が生まれる前、 が犯した罪によって得たようなものだ。]
――……アイリス・ポートランド、だね。
[ポツ、と呟くような声で名を言って。]
……可哀想にね。 まだ、やりたいことがあっただろうにね。
[優しく、悼むように。 自分が蹴り崩した屍体も、校内でうろついているだろうもの達も。 予想しなくても、わかること。
サイモンも、同じようになっていたのだから。]
(1111) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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>>1107
なんだ?優しいな……。
[要るか?の言葉に、また苦笑い。]
――……今、おっさん弱ってるからなぁ。 冗談に聴こえないぞ。
嫌なら逃げとけ。
[そう言いながらも、目は渇きを訴えていた。]
でないと、知らんぞ。
(1112) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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