95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 17時半頃
|
…おい、鍵かけるって。 おまえら自殺する気かよ。
[わけわかんねーと、心でぼやきながら >>25>>29扉越しで少しだけ聞こえるフィリップの声。]
諦め悪ぃのは、お互い様ってか。 ったく、最後の最後まで、めんどくせぇな。
[がり、と頭をかけば部屋の裏手に回るか?と ラルフへ視線を投げる。]
(39) 2012/07/04(Wed) 17時半頃
|
|
ったりめーだろ? そっちこそ、間抜けやらかしてんじゃねーぞ。
…ここ。大丈夫だろうな。
[こつ。と、自らの頭を指さす。 軽い吐き気じみたものを飲み下すに、相手の状態が気になった。]
(40) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
|
ああ?あーーー、コレかあ。 ああ、へー。ふうん…、…
[包帯を巻いた左手を持ち上げて、眺めてみる。 あれから戦いに、左の手は使っていない。 状態を確かめるように拳を少し、握ってみた。悪くない。]
おう。んじゃ約束。
[に。と、口元に笑みを刻んでワンダを見返した。 その背に、かたんと軽く扉に鍵のかかる音が響く。]
(41) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
ラルフは、ワンダと目を見交わして、
2012/07/04(Wed) 18時頃
|
こっちから出てこねーんなら、出口は向こうか。 まー、そう見せかけてここから出てくるのかもしんねーけど。 めんどくせーな……。
[は。と、息を吐き、]
いっそ、場所変えっかなあ……あっちとか。
[ワンダの視線>>39に指を向けて倒すのは、はじまりの場所。 すずらんの咲く白い中央。]
(42) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
ラルフは、は少し考え、書庫の扉をガンッ!とひと蹴り。
2012/07/04(Wed) 18時頃
|
おーい、聞こえてんだろ。 お前らそこで死ぬ気なら、それでも別にいーけど、
[どん。と、もうひと蹴り。]
ゲーム降りる気ねーんなら、場所変えてカタつけよーぜ。 そこのモナリザ前だ。
ビビッて出てこなくても別にいーけど、 そん時はそこのピエールみたいになるだけだぜ。 首だか体の残りだか、転がッてんだろ。 そいつをよーく見て考えんだな。
[言うだけ言って口を閉ざす。 ワンダを見返して、くいと顎を中央へとしゃくってみせた。]
(43) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
|
[綺麗な世界。 白く整えたつくりものの世界の中央に白い花の蕾が揺れる。 うつくしい言葉。ゲームの世界より尚、現実感は薄い。
けれどつくりものの世界で手を伸ばすなら、 或いは、いつしか”本物”に変わるものもあろうか。]
[ ─── Do you love me? ]
[変わりかけているもの、変わらないもの。 選び取るもの、選んでいるもの。 その先を知らず、こたえが出るのは多分もう間もなくのこと──**]
(44) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
|
ふふふ。 褒めたって何もでないぞ?
[涅色へとふふと笑み向けて、組んだ足を組み直した。 手を広げて甲から爪を眺め、ふ、と吹いて埃を飛ばす]
気にせず脱ぐ、というより、酒癖が悪いからな。 何時見せてしまうか判らんから、努力をしている、 という方が正しいか。
[彼女の胸元や足とは違い、 脱げると言う女はシャツの襟もぴっちり留めて 悪戯めいた言葉はどこまでが本気か判らぬ口調]
(+47) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
|
―書庫扉前―
ぁあん?
[>>40頭を指されれば、こぶは思いっきり出来ていたが 鞄で多少は防いだのもあってか、鈍い痛みが走るだけ。]
あーー。 石頭みてーだから、大丈夫じゃね?
[>>41 手の具合を確かめるのは眺めるだけにして 交わした約束には、はいはい、と軽い口で返す。]
(45) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 18時頃
|
[>>42>>43場所を中央に変えると言われれば ラルフへ視線だけで同意を返す。 ポーチュラカの足には手錠がまだあるならば それだけでもだいぶ戦力はさける。 自分の右手にも握られたままの手錠の鍵は、 鞄の中には見当たらなかったのだから。
それから、少し思考をした後に]
悪いケドさー、あたしらのターゲット 両方ともそっちのクソ男らしーから まじでそこでなんもしねーなら首飛ぶからな。
(46) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
|
[軽くはったりをかけて相手を煽る。 それから、扉から背を離せば、中央に向けて歩き出す。 彼らが来るまでにはもう少し時間がかかるかもしれない。 その間に、一度自室へ戻れば部屋にあった パイプ椅子を左手で持ち中央へと戻ってくると]
(47) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
|
[蹴られる扉。 そして投げられる挑戦状。返す答えは――]
死ぬ気なんてないぜー、お前、馬鹿じゃねーの?
今日の放送のターゲット忘れたのか〜。
ワンダだよな?一緒に殺されるか、見捨てて生きるかをさっさとかんがえれば〜?
俺はその結果をゆっくりまつぜ〜。
[篭城を決め込んだ訳ではない。 だけど、少しでも優位に立ちたくて挑発の言葉をなげかけた。]
(48) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
ワンダは、ラルフへ、に、といつもの笑みを向けた。**
2012/07/04(Wed) 18時頃
|
そう。 私の姉に良く似ている。 あの、笑い方。
[ふふと笑ってから、チョコレートの匂いに少し鼻をひくつかせた。 志木の言葉に、ん、と頷いて]
そうですね。 彼女の見事なコーナリングを是非実践で見たかった。
いや、まだ過去形じゃない――かな。
[コン、と軽く握った指の背で モニタを一度 叩いてみる*]
(+48) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
|
― 中央 ―
ま、 さっきの話にのるのらねーはしらねーケドさ
悪ぃけど、あたしはさー 簡単にてめーにも 殺される気は、ねーから。
[中央のガラスの中を睨めば、モナリザへ向けて宣戦布告。**]
(49) 2012/07/04(Wed) 18時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 18時頃
|
―書庫扉前―
……馬鹿か。 そん中篭ってたら、マジ自殺もんだろーが。
[毒ガスの満ちる中、平然と言い返すフィリップ>>48に呆れ声ひとつ。 続く言葉に、更に扉を追加で蹴った。]
パティ見捨てたてめーが言ってんじゃねーよ、タコ。
[それ以上を言わずに踵を返す。 ワンダの挑発>>46には、に。と、口の端に笑みを浮かべた。]
(50) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
…うん。
[あまりにも見事に言い切るフィリップ>>29を、 ガラス玉は眩しそうに見上げた。]
うんめい…? そうなの、かな…。
[わからない。 …でも、きっと生き残ったらわかるはだと思った。
ゆっくりと携帯食料を食み、水を飲みながら…目を閉じる。 安全な今のうちに、少しでも回復しておきたいから。]
(51) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
[もっとも書庫内の密閉など知らないから、 塩素ガスは既に薄れつつあるのかも知れず。
知らないまま、ただ見える世界のみを目に映しゆく。 今見えるのは、真白い花に端然と変わらぬ白い人形。]
(52) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
[と、扉を蹴る音>>43に、色のないガラス玉をそちらへ向けた。
聞こえる声>>46に、言い返しているフィリップ>>48を見ても、自分は何も言わない。 ただ、扉をじっと見て、その向こうにいる2人はどんな顔をしているのだろうかと。 そう思っただけ。]
…うるさい、ひとたち。
[ぽつりと吐き捨て携帯食料を食べ終え、水を少しだけ残して鞄へしまう。
立ち上がると、片足首に付けられた手錠がかちゃりと鳴った。 最期にオスカーが自分の手につけようとした手錠のもう片方は、 残念ながらつかずに空をはねただけだったようだ。 …もし、手錠がオスカーの手にはまってしまったのなら、腕を切り落としてでも離しただろう。]
(53) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
[それから、もう動かない4つの体の傍をまわった。
オスカーが目を開いたままなら閉じて、刺さったままのアイスピックをぬいた。 こぽ、と血が垂れて来たのを手で拭い、それを自分の口へ。 もう、血の味には慣れてしまった。
傍に落ちているメスを拾い、血を拭う。 近くに落ちていた書籍から頁を破って鞘のように巻きつけて鞄へ。]
(54) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
[パティの傍へ行き、仰向けに倒れた彼女の首の傷に触れ、髪を撫でる。 100%信用はしていなかったけれど、全部信用してなかったわけではない。 手足を揃えて、目を伏せた。
落ちているフライパンを見れば、フィリップへつかう?と目配せをした。 近くに落ちているナイフやフォークも、一つ二つ拾って鞄へ。]
(55) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
[ピエール…だと思われる身体の横に、ちぎれ飛んだ首を置く。 彼の周りに持ち物らしきものはなかった。
アイリスは、どうして死んでしまったのだろう。 体の傷もあるが争ったようには見えず、首を傾げた。 彼女の持ち物から薬液とチューブ・針のセットを見つけて、それを取る。 手付かずの食料もあったが、それには手を触れず。
薬液は何が入っているのかわからないが、持っていれば威嚇にならないだろうか。 それに、チューブは別の使い道を思いついたから。]
(56) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
[ふと書庫の奥へ目を向けて、もうひとつドアがあることを知った。 ドアは入ってきた場所だけだと思っていた。 ガラス玉がくるっと揺れて、ひたひたと血の足跡を付けながらフィリップのもとへ。]
他にも、いりぐちがあったわ。 あまり安全ではなかったみたい。
[踏み込まれなかったのは幸運だったというべきか。 おかげで、こうして歩き回れるくらいには…なった。
歩くのに邪魔な手錠を手繰り寄せ、点滴チューブで足に括りつけた。 戦力にならないなら、せめて邪魔になるようなことはしたくないから。]
(57) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
─ 中央 ─
おう。いいもん持ってきてんじゃん。
[パイプ椅子を持ち出したワンダに向け一言。 ついで、モナリザに宣戦布告するさまには軽く肩を揺らした。]
はっ。さっきのアレ、マジやばくね? こねーんなら、そいつでドアぶち開けようぜ。 ガスでぶっ倒れてんなら、殺すのも簡単だろ。
[椅子を指して言う。]
つーか、こいつ動かさねーし。お前狙わせるとかねーし。 その前にカタつけちまおうぜ。
[モナリザを右手の麺棒で指した。獲物はコレとは別にいる。 ラルフは顔を廊下へと向け、最後の敵を待って目を薄く細めた**]
(58) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
|
[何度か足をとんとんと床について、手錠が落ちないことを確認して頷いた。 右手は爛れている上に、止血で強く縛っているのでほとんど使い物にならないし、 出血のせいで、体力も大きく落ちている。
それでも、今生き残ったのだから、最後まで。 想いばかりが強くなる。]
いこう。 うるさいひとたち、ほっといたら、余計にうるさいから。
[フィリップへ言って、くすりと笑う。 必要なのは、フィリップだけ。 あとは…要らない。]
(59) 2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
ワンダは、ラルフに、なんならてめーも何か武器持ってきたら?と椅子に座りながら言った**
2012/07/04(Wed) 18時半頃
|
ごめんね。 ちょっとだけ…
[フィリップの準備が整って、書庫を出ようとする前、 後ろからフィリップへ抱きついた。 顔を背に埋めるようにして、少しだけ、そのままで。
数秒、沈黙の時間の後、体を離して、]
ありがとう。
[そう、笑った。 ガラス玉だった双眸に、色が*戻っていた。*]
(60) 2012/07/04(Wed) 19時頃
|
|
―→中央―
ふぃりっぷ、これ…使うなら。
[書庫を出ようとして、フィリップへ破いた頁で包んだメスを差し出す。 彼は受け取ったか、どうか。
二手に分かれて行こうと思ったが、あの2人のターゲットがフィリップならば それは得策ではない。 書庫を出て、一緒に真ん中へと向かう。]
(61) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
―中央―
[ガラスの中の白い人形に目を向け、 それから、待っていた2人へ目を向けた。
かける言葉なんて、持ち合わせていないから、 ただ、じっと見るだけ。]
(62) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
ふぅン… あの子、思ったより強いみたいだね。 まぁ、私のクローンを殺したのだから、 そうであって欲しい、と思うのは、 まぁ――ただのエゴだけれどもね。
[ポーチュラカが動き出すのに、モニタを愉しげに見る。 喉が渇いたな、と辺りを見渡したけれど、 何らか買いに行くのも自分で淹れに行くこともせず]
(+49) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 21時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 21時頃
|
―中央―
随分とまー、いいセリフ言えるよーになってンじゃん。 まじで、どっかの主人公みてーだぜ?
[>>58普段、こんな気遣われるような言葉は貰った事がない。 く、と喉で小さく笑う。悪い気分じゃない。
ラルフが何か武器を取って戻ってくるのならそれを待つ間に 血で濡れたスカート、スリットの入らない右側を、 びーーーーと裂けば、厚めに首に布を巻く。 首を切られて死んだ人間を見過ぎた故の、対策を取る。]
(63) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
[はぁ〜…、と深く息を吐いて、先の廊下を見据える。 やがて、見える姿に>>62 うるさいと言われているとは 知らずのまま、こちらは口を開く。]
よーこそ。
[右手の拳には手錠を嵌めて握り、左手にはメスを隠し持つ。 パティの一撃をくらった左手は、実はずっと痛い。 それでも、なんとか指に力を込めて、もう一度、息を吐いた。]
(64) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
じゃー、行くぜ。 勝手にくたばったらぶっ殺すから。
[ラルフへ、一度視線を向けてそう言う。
座っていた椅子から立ち上がれば、それを畳んで 右手に握れば、かちゃ、と鉄がぶつかる音がする。
2人を同時に見て、どちらから狙うかを見定め
――― 椅子を持ったまま向かう先は、既に負傷している方。]
(65) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る