241 線路上の雪燕
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[やがて、手当てに向かっていたシェリー>>63がラウンジまで戻ってくれば、 血が取れなかった、と言い新品を差し出す彼女には、いいよと笑って断って。 彼女が渋るようであれば、苦笑しながら受け取ったとは思うが。]
ほんとうに、女の子が、無茶しちゃあ駄目だからね。
[お転婆なのはいいけれど。 そう言うイアンに、彼女は何か反論しただろうか。
イアンは、シェリーと人狼の少年の間に何があったのかを知らない。 知らないが、>>4:141見届けたい、と言った彼女の目は、好奇心旺盛な年頃の女の子の目、というよりは、覚悟を決めた強い女性の瞳だったように思う。]
……弱いんだよなあ、そういうの。
[本当は、強く叱るべきなのかもしれないけれど。 ぼやいた声は、シェリーに聞こえただろうか。]
(81) yuj1n. 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[その後は、いくらかラウンジで誰かと話をしたかもしれない。
カップの紅茶が底をついたとき、ふと思い出したのは>>4:106ルーカスとの約束。 去るとき背中に投げかけられた声に、「ああ」とだけは返したのだけれど、果たしてルーカスにはそれは聞こえていただろうか。
ラウンジに彼の姿は無い。一等車両の方だろうか。 彼が疲れて眠っていなければ、約束通り一つでも奢ろうと席を立つ。
捨てられたように放置されたシルクハット>>4:130を、彼の個室に見つけるのは、もう少し後の話。]**
(82) yuj1n. 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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― 二等車両 ―
[汽車の揺れは、ときおりしゃっくりを起こすかのように思いがけないものがあるが、それによろめき壁にぶつかるとも、シビルの表情はいささかも変わらぬことは無かった。
紳士から渡された、失くしたはずのシビルの二等車両の切符の番号を思い出す——何かを言うより先に、彼は自室へひっこんでいた。どこかで拾ってくれたのか、何なのか——シビルの行動には何の障害もなかったのだから、問題は無い。 だからやっぱり、神の導きなのだろうなと思うことにした。]
…………。
[切符に示された番号の部屋を開ける。 シビルは中に入るとトランクケースを傍らに置き、座席に深く座り込む。]
(83) es 2015/12/04(Fri) 21時頃
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………………。
[一つ、深く長いため息をついた。
「仕立て」は全て破綻して中止になった。 これが一時の延期か、永遠の延期になるかは、狐がどこまで逃げられるかどうかにかかるだろう。
果たしてどこから進路は間違っていたのだろうか。 シビルが二等車両の切符を失くした時からか、ニズ駅で伝言を受け取った時からか? それとも——「家出少年」の足首を狙撃した時からか?]
…………。
[購入した酒瓶を開封しながら、麦畑に消えたらしい影のことを思う。 果たしてあれの結末は、シビルには分からぬことで、狙撃したことに関しても何の罪悪感も抱かない。 だがあの事態がなければ——
祖国に尽くし、祖国に裏切られた、哀れな狐を—— シビルの狙撃対象であり、古い友人であり、恩人でもある彼を思う。]
(84) es 2015/12/04(Fri) 21時頃
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………………。
[また一つ、深く長いため息をついた。 安堵の表情をうっすらと浮かべながら。]
(85) es 2015/12/04(Fri) 21時頃
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[うっすらと開いたままの扉が、汽車にゆられてきいきいと言う。] 仕事がない。 これ以上の幸せは、ないな。
[うそぶいてから酒瓶にじかに口をつけ、ぐいとあおり呑む。 半分ほどまで減らすと酒瓶を抱え込んで目をつぶり、そのままシビルは寝入ってしまうのだった。
ばらつく髪やその頬を、朝日がなぞるように照らしていた。**]
(86) es 2015/12/04(Fri) 21時頃
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ガラス窓を揺らす音の向こう側。
潮騒が遠く、淡く聞こえてくる。
–––––お待たせ致しました。
雪燕間も無く、スウェルグへ––––30分遅れの到着となります。
荷物を纏め、お忘れ物の無い様に下車をお願い致します。
お怪我をなさった方はホーム前方にて–––––––
老齢の車掌は廊下を順繰りに回り、扉を一つ一つノックして乗客を起こす。
部屋でも無い場所でうたた寝ていた者には軽く肩を叩いて呼びかけつつ。
カーテンが閉じられていれば開いて日の光を取り込んでいく。
窓から見える水平線には濁りや荒れの一つもない。
静まり返った海だった。
枕木を鳴らすリズムは速度を落とす。
響く音は次第に小さくなっていく。
微睡むような空気の中、雪燕は甲高く短い旅の終着を啼き告げた。
(#4) 2015/12/04(Fri) 22時頃
漆黒の身体が柔らかな朝日の中、無機質なホームに滑り込む。
車輪の回転が静かに止り、くろがねの圧力が抜けていく。
《 Swelg 》
そう刻まれたプレートは光や潮に焼け、
情緒深い劣化を催していた。*
(#5) 2015/12/04(Fri) 22時頃
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―スウェルグ―
[終着の地、スウェルグ。>>#4 その地についたのは、ほんの少し前の事。 静まり返った海に、響く汽笛音とリズムを男は眺めている。 其処には列車を待つ人々の影が出来ていた。 始まりの地と異なるのは彼らの多くが人を待っているという事。]
…ったく、俺も焼きが回ったもんだな。
[朝日の中に滑り込んできた黒光り。 其れをまぶしげに見つめては、火をつけず煙草を口に咥えた。 煙は、匂いが付くから好まない。ただのポーズだ。
道中でかっぱらってきたコートを羽織り、 色眼鏡を軽く上げては、列車から出てくる人を待つ…]
(87) sudati 2015/12/04(Fri) 22時半頃
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[今更、約束を果たす事は出来ない。>>82 だが、人が降りてくれば、列車内で会った人々を探すだろう。 こんな事なら、さっさとおごらせておくんだった。と、 悪態つく顔には紳士然とした面影はなく。 ニヤついた笑みは何処となく小悪党めいている。
こんな姿。彼女には見せられねえな。と、 自虐に笑うのは、ルーカスという男が嫌いではなかった故。 だが、ルーカスを知る人物と言葉を交わすつもりはない。 会えば、情が湧く。 お人よしばかりだったからこそ、痛む心が自身を苛むから。 会えない。自分はどうしようもなく人なのだ。 ……ただ一人を除いては。]
さて、此処からが大勝負だ。
[まずは、数刻ぶりの再会を楽しもうじゃないか**。]
(88) sudati 2015/12/04(Fri) 22時半頃
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― 回想 ―
〔キャロライナが一等車に向かうというのであれば いってらっしゃいと手を振って見送り 己は傷口を洗いに行った。>>74〕
〔それから、イアンの姿を探していた。 彼はラウンジで、紅茶からゆらりゆらりと湯気が立ち上っていた。 新品を差し出すと、「いいよ」と彼は笑って断ったが いけないわと渋ると、苦笑しながら受け取ってくれた。 人の好い青年なのだ。>>81
その後貰った「ほんとうに」というお咎めには眉を下げて、 反省した風に「はぁい」と答えた。
飛び出した事を後悔はしていないけれど 怖かったことはたしかだから。〕
でも、イアンさんだって無茶しちゃだめなのよ
(89) sane 2015/12/04(Fri) 22時半頃
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〔風邪ひいたら大変、と コートを着ていなかった彼に対して小さく言い返した。
彼が何故狼をペラジーと追っていたのか、 詳しい事はしらないままだ。 彼ももしかしたらあの少年の事を知って――――〕
…………? 弱い?
〔イアンの口からでた不明瞭な言葉に、 こてりと首を傾げた。〕
キャロライナがその場にいたなら、 温かいミルクを蜂蜜入りで頼み一緒に飲んだことだろう。
それから席を立とうとしていたペラジーに声をかける。〕
(90) sane 2015/12/04(Fri) 22時半頃
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「よろしければ、持っていてください。 『月のゆりかご』という子守歌です。」
〔彼はそれだけ答えた。>>70 ミステリアスな微笑みに シェリーは再度首を傾げることになるが 答えない、というならそれもまた答えだ。
けれど、 ハート型の装飾が施された素朴なオルゴール そこにどんな物語があったのか いつか、知れたなら、とも思った。〕*
(91) sane 2015/12/04(Fri) 23時頃
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……外に出ていた乗客も何人か?
[浮かんだのは、キャロやペラジーやイアン。 外に飛び出していった人々の顔]
皆さん大丈夫なのかしら。
[九重の言葉>>45に、櫻子が顔を青くしたときだろうか。 年配の乗務員がひとり近付いてきて、 キャロライナからの伝言>>75を伝えてくれるだろう]
……キャロにまで。 ご心配をかけてしまいましたわね。
[申し訳なさそうな表情をすると同時に。 彼女がどうやら無事らしいことを確認して安堵の息を漏らした]
(92) gurik0 2015/12/04(Fri) 23時頃
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……九重様?
[何だか九重の顔が少し赤い気がして>>46、櫻子は小首を傾げた。再び口を開きかけた時だろうか。 車掌がスウェルグへの到着>>#4を告げたのは]
到着しましたのね、スウェルグに。
[よろよろ、と頭を押さえながら櫻子は立ち上がった。 車窓を見れば、どこまでも青い海が広がっている]
たった1日の列車の旅とは思えませんでしたわ。 ……その、色々なことがあって。色々な方と出会えて。
[爺やとはぐれたことで始まったお嬢様の列車旅は、 こうして終わりを告げる]
これから、九重様はどうなさるのです?
[寂しくないと言ったら、嘘になる。 その気持ちを押し隠すように、九重に微笑みかけた]
(93) gurik0 2015/12/04(Fri) 23時頃
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― 廊下→隣室 ―
[ 車掌室でサクラコ>>43と同郷の男性>>46が微笑み交わしているころだったか。 トランクケースを片手に>>76一等車両を出ていく中年男性の背中を見送ったペラジーは、ふと隣のコンパートメントの窓が開いたままだったことを思い出す。
それとなく周囲の視線を気にしながら、隣室のノブを握り、回してみた。 予想したように、鍵はかけられていない。>>118 ペラジーは素早く身を滑り込ませた。
窓は開けっぱなし。>>105 2段ベッドの毛布は乱れている。>>118 誰かがこの部屋を使っていたのは明らかだった。]
(94) Hallucigenia 2015/12/04(Fri) 23時頃
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[ あの少年が潜り込んでいたのだろうか……。
窓辺に近づいたペラジーは、音を立てないようそっと窓を閉めた。 このベッドに潜り込んでいたのが、ジャンと名乗った男性>>137だとは気づかないまま。
外はうっすらと明るんでいただろうか。 ペラジーは自室へ戻り、スウェルグ到着までの時間に少しでも眠ろうとベッドに入った。]*
(95) Hallucigenia 2015/12/04(Fri) 23時頃
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― 静かな海 ―
[夜明けの光は、人ひしめく三等車両の中を等しく照らしはしない。サイラスはいつしか眠りに落ちていた。空腹は峠を過ぎ、悪臭のおかげもあってほとんど忘れられていた。
朝日が、微かに揺れる波に反射していた。 閉じた瞼が、ひくひくと動く。 周囲の人々も、少しずつ目を覚まし始めた。
話し声はしない。 誰もが長すぎる夜に疲れ、そして朝日に声を忘れていた]
(96) 茄子 2015/12/04(Fri) 23時半頃
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[目を覚ましたサイラスは、ゆらゆらと蠢く光に腕時計を掲げた。示す時刻は8時少し前。いつもならば、動き出して、水を一杯飲む頃合。 無理やりに唾を飲み込んで、あとはただぼんやりとして、列車の速度が遅くなるのを待っていた。
少しだけ、昨夜の騒ぎが気になった。 月明かりに照らされた少年の横顔を思い出した。
もう一度、膝に額を擦りつける。 雪燕の白い吐息が、細く、窓の外を流れていった。
―――スウェルグ、到着。 旅の終着点。新たな一歩を踏み出すための、駅]
(97) 茄子 2015/12/04(Fri) 23時半頃
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― 《 Swelg 》 ―
[辛うじて穴が開いていない靴が、少し傾斜のかかったホームに降り立った。大事な鞄も、色も生地も薄い上着も、手指や頬すら少し汚れている。髪はいっそうごわついて、空腹のせいか顔色もよくない。
そんな、ぼろぼろの状態で、サイラスはまずポストを探した。真っ赤な、どの街でも目立つ存在。それを見つければ、鞄からニズで用意したポストカードを取り出して眺める。 言えなかった「ありがとう」を認めたこれには、宛先は書いてあるけれど、送り主は名前しかない。書ける住所はもう、何処にもないからだ]
(98) 茄子 2015/12/04(Fri) 23時半頃
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― コンパートメント ―
[ 体も心も、少しは休めたころだろうか。 車掌のノック>>#4に起こされれば、カーテン越しの窓の外はすっかり明るい。
スウェルグへの到着を告げる口上>>#4に、ペラジーはおざなりな頷きを返した。 寝不足の頭を小さく振る。
窓から外を眺めれば、静まり返った海>>#4は予想以上に近かった。]
(99) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 00時頃
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[ 『雪燕』の甲高い汽笛>>#4が、破天荒な旅の終わりを告げる。
いや………、 新しい旅の始まりかもしれない。
朝日の中>>#5、車窓から見えるスウェルグ駅は静かで。 どこか無機質>>#5な印象さえ受けた。]
(100) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 00時頃
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[ ペラジーは外周ベルトを締めたトランクを持ち上げる。
すでに所持金は尽きたも同然だった。 換金できそうな王子の遺品をすべて手放し、この『雪燕』に乗車したのだ。
左手のシグネットリングだけは、 これだけはどうしても手放せなかった。]
いつか、アイラがどこにあるのかわかれば………、 そのときは、きっと。
[ ペラジーは黄金製の指輪に話しかける。]
(101) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 00時頃
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[ それから顔を上げ、コンパートメントを出た。
港と駅で賑わうこの都市でなら、割のよい仕事を探せるだろう。 ガイド、通訳、翻訳、秘書………、
……あるいは新聞記者。
好奇心を隠さなかったイアンの反応を思い出し、ペラジーの口元には笑みが浮かぶ。
彼に仕事の紹介を頼もうか。 王子と同じ教育を受け、上流階級のマナーにも通じている。 高望みをしなければ、自分ひとりが暮らせる程度の収入を得られるだろう。
ホームに並ぶ三等乗客の列を窓越しに見つつ、ペラジーは廊下を歩いていく。 頭を上げ、背筋を伸ばし、
しっかりした足取りで。]**
(102) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 00時頃
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[――さて、早速勧誘を開始しようか。]
(103) sudati 2015/12/05(Sat) 00時頃
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[ごわごわ頭が、列車を降りて来るのを見つけ>>98。]
よお、…誰に手紙を送ってんだ?
[人ごみを掻き分けて、また、会ったな。と笑い。 顔はポストを眺める背に声を掛ける。 親しい友人にする如く、肩を組もうと無遠慮に。 まるで、数年来の知己の様。
何処の小悪党か。と 粗暴な目を色眼鏡からのぞかせ、咥え煙草のままに。男は、]
あんたの話を聞かせてくれないか。
[さて、駄賃は朝食でどうだ。なんて誘い。 少々強引にも連れて歩こうとするだろう。 何、次いで。ちょっと詐欺師にならないかと勧誘するだけだ。*]
(104) sudati 2015/12/05(Sat) 00時頃
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[ポストの前、握る手の力が強かったのか、ポストカードに皺が寄る。 それを丁寧に伸ばして、もう一度宛名の名前を見つめて―― 誰も、サイラスに声をかける者はいない。 そのはずだったから、かけられた声に振り向くこともせず、肩に手を置かれるまで、その接近に気づくことはなかった]
は? ……は、 え? なに?
[上等とは言えないコート、火のついていない煙草――吸わないのならば奪ってやろうか、なんてこの時は頭もまわらず――趣味の悪い色眼鏡に、見覚えのある性格の悪そうな目つき。 ポストカードを持ったまま呆けていたことに気づいたのは、目が合った瞬間。 慌ててそれを鞄にしまいこみ、それからやっと肩から手を払って一歩飛びのいた]
(105) 茄子 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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な ……んだよ、あんた え? …………話す、ことはないけど
[喜劇のように、腹が鳴った。 くそ、と小さく悪態をつくも、その事実は変わらない]
飯、食わせてくれるなら
[身形の程度が違っても、やはり目の前の男、ルーカスとは何もかもが違いすぎる。衣服の上等さなんて、関係ない。そのことが酷く、サイラスを惨めな気持ちにさせた。 それでも、プライドよりも空腹をとってしまうあたり、どうにも生きることを諦めてはいないようだ*]
(106) 茄子 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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[声を掛けてくる相手が居るとは、思っていなかったか。 接近に気づくことのない迂闊さが、興味深い。>>105 それだけ、その手のポストカードが大事という事かもしれないが。は?と聞こえてきたのは、まぬけな声。
咥えた煙草を奪い取れるのなら取れば良い。 合う視線。 呆けた顔をつついてやろうか、なんて思った瞬間。 慌てた様子の彼の行動が面白く。 腹を抱えて笑いたくなるのを堪え。]
あんた、ねえ? 話す事はあるだろ…っふ、はっ。 正直ものじゃねえか、いいぜ
[喜劇の様になる腹の音に我慢は聞かず。>>106 ついに噴き出して、小さな悪態をにやにやと眺め。 みじめげな顔を珍しげに眺めては、行こうぜ。とその肩を無理やり引いた。みじめになる理由があるのか。ったく。と肩を竦め。
駅前近くの食事処に入っていくだろう。]
(107) sudati 2015/12/05(Sat) 01時頃
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[簡素な室内。 人はまだ少なく、テーブル席に座り。 好きに注文しろよ。と言っては]
ああ、そうだ。 名前言い忘れてたな、俺は、―――ジャンっていうんだが。
[しれっとそう告げて。相手の反応を楽しみながら、お前の名前はと首を傾げ。メニュー表を眺めただろう*。]
(108) sudati 2015/12/05(Sat) 01時頃
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