68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[道化がスティーブンに向かうのを見ると道化のガラ空きの背に向かって手を伸ばし、駆けている脚目がけて血の矢を放つ。 一矢毎に身体が更に重くなるのを感じても攻撃を緩める事はしない、むしろ重い脚を引き摺りながら道化へ近づこうとする。 翼は落ちた衝撃で折れて使い物にならなくなったのか、飛ぶ事をイメージしても水平に飛ぶ事すら出来ない]
(もう、少し……。) (もう少しでいいから、動いて……。) (せめて一人だけでも、止めないと……。)
[まだこの場には凶刃と評するにふさわしい骸骨も居るのだからと、死力を尽くして道化の足を止める事に専念する、こちらを狙えとばかりに]
(78) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 22時頃
スティーブンは、ネイサンを思い出すんだよなあ。道化って単語を聞くと。
2011/10/25(Tue) 22時頃
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[枯れ木の放り投げた林檎が巨大化する。 吸血鬼もぼろぼろになりながら、それでも必死に戦っている]
ニャァ――……。
[骸骨に気付かれればただでは済まないかもしれない。 しかし、花に、クラウンに気付いて欲しくて声を上げた。 包帯と血に染まったワンピース、赤と白で彩られた黒猫は、 戦う者達の目に映る暇はあっただろうか]
(79) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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…猫?
[鳴き声は聞こえるが、流石に探す気にはなれない。 せめて花のお化けを倒すまでは、隙を見せるわけにはいかないだろう。]
(80) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 22時半頃
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― 広場・リンディと ―
まーた犬かよ…って、おお!? お前…三体は、汚ねえ、ぞっ……!
[同時に突進してくる三対のミイラ。 咄嗟に、後ろにとびのいて距離を取る。同時に、鳥に大鎌を振り下ろした。鈍い音がして、包帯が散る。
正面の狼には、左腕を横に払う。 現れたのは、小型の手斧。真っ直ぐ狼へと向かい、その足元の地面に突き刺さった。足止め程度には、なるはず。
しかし、残り一体、猫が跳ぶのが見えて――]
(81) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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へクターは、モニカさんがキャンディをしまった>>61のも黙ってみていたでしょう。
2011/10/25(Tue) 22時半頃
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[道化の視界には赤が一つ、放られた。 突如質量を増し、視界を埋め尽くす様に。]
でかくても、避ければ意味がないですよね。
[道化の目には緩やかなカーブを描いておちてくるように、感じられた。 すべての物事がゆっくり進む感覚に、死ぬ前なのかなぁと胸中で零したが。 横のステップで大きな赤を避けようと――]
っ――!!
[足に衝撃が走った。 赤い―林檎も、道化も赤づくしだった―何かが足から生えている。貫いてる? その足を置き去りにするように再び地面に倒れれば スローモーションの続きのように大きな赤い林檎がゆっくり地面に沈むのが見えた。 大きなリンゴは自重のため、地面に触れたところから崩れ始める。 きっと道化の足もそれに巻き込まれたように、もとの形を失うのだろう。
広場には壊れたラヂオのノイズが響く。]
(82) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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ネイサンは、猫の鳴き声に、花が一つだけ反応した
2011/10/25(Tue) 22時半頃
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…ん。 案外重くなったんだな林檎。
[壊れたラヂオのノイズが聞こえる。 しかし何処からだろう。]
…食べられそうにはないが。 すまない林檎君。ほんと助かった。
[手を合わせて、林檎に感謝。]
(83) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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[どれくらいそのままでいたのだろうか 名前を、呼ばれた気がした]
……っ。
[誰かがコッチを見ている 本当に気付いているのか 手が伸びてきた瞬間、身が硬くなるも 頭へと降りたそれは、優しく撫でるもので 俯いていた顔を上げれば、どこかで見た顔]
……おかしをくれた、おにーさん?
[怖かった 何が一番怖かったって “一人”であることが一番怖かったのだ 撫でられる感触に甘え、ぎゅっとその腕に縋り付いた]
(+9) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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……っ!!
[吸血鬼の放った足止めが見事役目を果たしたのだろう。 巨大な林檎が崩れながら果汁を辺りに降らせる。 甘酸っぱい雨の中、黒猫は思わず猫の姿になって 花のもとへと駆け出した]
フニャァ。 (お花さん……どうして)
(84) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 23時頃
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[ザザザァ、ザアザ、ピ ノイズは姦しく鳴り響く。 人であると、見えるものなら声に聞こえるのかもしれないけれど。 這い出るように右手でもがくが、地面をタイルを削るだけに終わる。
「まだ、大丈夫」その言葉が誰かに聞こえることがあったのだろうか。 怪我のない面積の方が少なくなってきた道化は、地を這いつくばる虫の様。 赤と緑の三日月は消え去ることはないけれど、そこから漏れる息は確実に荒く早い。]
[ぐ、と右手を握りしめ道化は再び立ち上がった。今度は一本足、道化というより案山子の様にふらつき、ぐらつく。]
それ でも、道化は 頑張らなければ いけません
でなければ道化は、いったいなんだったのでしょう
[ゆるゆる開き始める三日月の奥から、再び花弁と赤い体液。]
(85) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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…やば。 ちょっと意識が怪しくなってきた。
[樫の木から手を離し、木の幹にもたれかかる。]
死にはしないだろうが、毒の周りが早いな…。
(86) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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ああ 黒猫?
いえ、キャットレディでしょう、きっと。 道化は 覚えております とも! あのころは 「 」の後ろで 見ておりましたが!
[観客がいれば、道化は笑う。ノイズ交じりで途切れる言葉、いつにもまして聞き取りにくい。 それをし損ねたら道化ではないから。残念ながら気取ったお辞儀はできないけれど。]
もらった布を、落としてしまいました。ごめんなさい。
(87) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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ネイサンは、カボチャはどこに?と少しきょろきょろ
2011/10/25(Tue) 23時頃
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[いきなり縋り付かれて目を丸くしたものの、色々と怖い思いをしたのだろう、と思うと、優しく背中を摩るのだろう]
ハイ、そうデスヨ。覚えていてくれたのですネ。 私はサイラス、と言いマス。
[ふと自分の亡骸が眠っている部屋を見て]
大丈夫、デスヨ。 もうゾーイちゃんは、一人ではありまセン。
[ゾーイに視線を戻すと、口元に笑みを作って、出来るだけ安心感を与える事に専念するのだろう。 特にローズマリーが死んだ場所は彼女の視界に入れない様に、身体を壁にするなり、話をして気を向かせる様にするのかも知れない]
もう、ここには怖いお化けは居まセン。 居るのはモニカと、ちょっと強面で怖そうだけど、優しいお兄さんだけデス。
(+10) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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[道化さんと別れた後、お人形さんと二人で街を彷徨う。 けれどこの辺りは余り来た事が無くて、まるで迷路のように感じられて。 そんな時、向こうの曲がり角を黒猫が横切るのが視界の端に映って]
…?
[お化け…ではなく、普通の猫だったような気がする。 本当に一瞬だったので、あんまり確証はないのだけど。 ともあれ、猫の去った方向を何気なく見ると、空に何かが浮かんでるように見えた。 色からして雲ではないだろう。 だとすれば、人為的なものなのだろうか?]
どうしようかしらね、お人形さん?
[傍らの人形に問いかけるものの、返事をする訳も無く。 歩みこそ遅いものの、黒猫の後を追う形となって上空に何かがある場所に向かって足を向けた]
(88) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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[功を奏してスティーブンの攻撃が道化に当たるまでを見届けるとその場に倒れて激しく咳き込む、咳と共に血を吐きながら**]
(89) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 23時頃
サイラスは、スティーブンは無事だろうか……燃やされて無いか、と軽く心配をしてみる。
2011/10/25(Tue) 23時頃
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くそッ…!
[鎌の柄を引き、殴りつけようと試みたが、既に猫は懐に入り込んでいて]
―――!!
[鋭い爪が左眼を襲う。眼球を抉られるのは辛うじてかわしたが、瞼を裂かれて視界が遮られた。]
…の、野郎ッ…
[大鎌の刃をぐるりと反転させ、空中の猫にその峰を打ち付けた。]
(90) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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ニャァ、ミャアァ。 (駄目だよ、やめて。 お花が……全部零れちゃう)
[立ち上がった道化の足許で、ただ猫は鳴く事しかできない。 行動全てが痛々しく見えて。
キャットレディ、その単語か聞き取れれば人型に戻って。 首を振りながら両手を広げる。 花の中に咲いた赤と緑の笑顔は崩れる事はない]
ニャウ、ニャアミャァ、ニャアゥ。 (どうして、笑っていられるの。 こんなに沢山怪我してるのに、絶対、痛いのに)
[布、と言われてもはやそこにはない左手を見る。 ふるふると首を振る。 失くされた事よりも、労わるつもりで渡したはずの その体が欠けてしまっている事が哀しかった。 黒猫に笑顔はない、ただただ哀しそうに]
(91) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 23時頃
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[きょろきょろする道化に、何か思い当たったか。 目を伏せゆるく首を振る。
そして、向こうでミイラと戦っている骸骨を指差した]
ニャァ……。 (あの子は、もういないの……)
(92) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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犬じゃねえ、狼だ!
[いぬ、とだけ聞こえた言葉に、そう返す。己が操るそれとは違う猫の姿が広場に現れた事には、気が付かないまま。大鎌によって烏が斃される様を見れば、眉を寄せた。烏は両断されて傍らの地面に落ち、土に馴染むように姿を消していった。 現れた斧に、狼は小さく迂回するように動き、一時前進を止められて。一方で、猫は骸骨の左目に襲いかかった。見る分には、骸骨の眼窩を襲ったとて、効果はないのではないかと思ったが。動きからするに、どうやら利いているようだった]
ざまみろ……っけぇ!
[猫が峰で弾き飛ばされる。狼は地面を踏み出し跳躍し、大鎌を振るい切ったその隙をつこうとして]
(93) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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[猫の鳴き声はどこか悲痛。道化は焦った様に服を漁る。 もちろん、バルーンだって造花だってどこにもない! さて何を渡そう、道化はほんの少し、困った。 感情に対応するよう、赤い薔薇が茎から落ちる。 その代りの花は芽吹きだすことはないけれど、道化は落ちてくる赤い薔薇を慌てて捕まえた。
その間に黒猫は猫嬢へ早変わり。 道化のなくなった部分を見て、首を振る。道化も真似して左手を見て、首を傾げる。 俯き加減のその顔が悲しげに見えて、道化は覗き込むようにしゃがみ込む。一本足で器用にも。]
(94) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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[見てくれた、自分に気付いてくれた ――でもそれは、彼も死んでいるという事 それでも、自分に気付いてくれた事が、嬉しくて]
……うん、ありが、とっ……
[サイラスと名乗った男性の服を掴んだまま 不意に顔を見上げて、彼の顔を見れば 優しい笑みが浮かんでいた 少しだけ、その笑顔に心が癒される]
おばけ…… あっ、モニカさん、は……無事、だよね?
[ごしごしと腕で涙の後を拭って サイラスの方に視線が向いているだろう]
(+11) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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……痛ぇな。……痛え!!
クソッ…… あの道化…… 死ぬほど思い切り殴りやがって。
[どのくらい無我の中にいたのか。頭をさすりながら、俺は立ち上がった。思い出すのは、いまだに頭に焼きついたような、最後の瞬間の、振り下ろされるクラウンの石腕の記憶ばかり]
……いや、違うか。死ぬほどじゃあなく…本当に死んじまったか。そうかあ…… チッ… 物は考えようだとは言ったが、もう死んでいるからお化けが怖くないなんてのはちょっと冗談にもならんよなぁ……
[そう呟いて、ふらりと目的もなく人を…今の自分の事を見分けられそうな者がいないか、街を探して歩いて行く。孤児院の辺りで女の子の声が聞こえたなら、そこに足を止める事になるだろうけど]
(+12) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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ね、そん な 悲しい顔しないで ください! そんな顔され たら、 道 化 悲し くて 泣いてしまいそう!
[やっぱり笑ったままの顔、しかも赤が花弁とともに溢れ出して慌てて顔を背けた。 先ほど捕まえた、赤い薔薇を差し出して]
今はこれ しかないのです が、受け取 ってくださいな! ――それと、道化は も うす ぐ死ぬでしょ うから、 お菓子が 出てき たらもってっちゃっ てくださいな!
[内緒話をするよう、人差し指を唇の前に立てる仕草]
本当は、あの男の人に あげようかと 思ったんですけど。 彼は強いか ら大丈夫! でしょう!
甘いも のは女の 子に似合い ます。 ゼリー・ビーンズ と、道化のお菓子 南瓜の子と二人 分けてくだ さい ね ! [いまだ伝わらない言葉のまま]
(95) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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ネイサンは、猫の手の指す方、男の姿を見やるけど。伝わらないばかり。
2011/10/25(Tue) 23時半頃
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[覗き込む顔は、初めて見る人ならおぞましくも思っただろう。 だけど、咲き切れず無惨に散った跡が露出するそれを、 一つ一つ、アッシュグレイの瞳で見詰めながら。 慌てたように真っ赤な薔薇を捕らえる手]
(こんなになってまで、……。 まるで本当のピエロみたい)
[途切れ途切れに紡がれるノイズ混じりの声。 背けられた顔を、目玉を潰してしまわないよう こちらに向けようと手を伸ばす。 差し出された薔薇、もうすぐ死ぬ、その言葉に。 零れる赤で、地面に文字を描いた]
『笑わなくて、いいんだよ。 悲しいなら泣いて。 痛いなら泣いて。 私は、お花さんのほんとの顔が見れる方が、嬉しいよ』
(96) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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ん。 暫く、休憩させてもらおうかな。
[身を挺して誰かを庇う、という発想はない。]
しかし、花のお化け君とあの猫…知り合いかねえ。
[仲間同士?のような、そうでもないような。 あのお化けが倒れた後、襲ってくるようなら対処を考えるか。 黒猫たちのやり取りをぼんやり眺めながら、思う。]
(97) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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[先程より心が落ち着いてくれたのだろうか、ゾーイの笑顔が時折見えた気がすると、ポフッと頭を撫でたのかも知れない。 そして、モニカの事を問われると、彼女が居る所を指差して]
モニカなら、無事デス。私が守りましたカラ。 だけど、もう私は彼女を守れまセン……されど、私の代わりに守ってくれる優しいお兄さんが居ますカラ。
[きっと不器用な奴だから、口に出したりはしないだろう。 だけど、子供を見る目は時折優しさが見えていた気がする。そう多く接した訳では無いのだが、子供が嫌いな男では無さそう――と思っている]
そのお兄さんは、私の様に接する事は出来ないと思いますガ、子供を見捨てる様な人じゃありませんヨ。 ――ただ、不器用なだけデス。
[多分これからモニカ達は広場に向かうのだろうか。仮に向かったとしても大体の行き先は見当は付いている。 本来ならば、ゾーイはモニカの側に居たいと思うのかも知れない。されどこれから向かう先には、血で血を洗う子供にとって相当恐ろしいものだろう。 何も無い所だったら、一緒について行くか如何か聞く所だが、それを問うのにかなり抵抗がある]
(+13) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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ちっ…!
[鎌は猫に当てて、そのまま捨てた。 代わりに喚ぶのは、先刻狼に投げたものと同じ両刃の手斧。 両の手に斧を握り、狼と対峙する。]
(98) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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サイラスは、何か悲しい予感がする……何故だろうか。
2011/10/26(Wed) 00時頃
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―少し前・孤児院―
[モニカさんは、たくさん話をしてくれました>>61>>63。 悲しいこと、ゾーイちゃんとのこと、誰かと交わした会話。 おじちゃんは黙ってそれを聞いていました。モニカさんから見たら、よぼよぼのおじいちゃんが陰鬱な顔で俯いているだけにしか見えないかもしれません。 その中でふと気になったのは、女吸血鬼についての推測。]
あれがコリーンか…。なるほどなぁ。
[今度は関心して頷きました。わざわざ文字にはしませんでしたけど。 でも、なんとびっくり。あの空文字>>55は、まさにそのコリーンさんのものですって!]
(99) 2011/10/26(Wed) 00時頃
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[自分の言葉は伝わっていない。 南瓜の子と、そう紡がれたノイズの向こうの声。 黒猫はただ全てを隠すようにこくりと頷いた。
彼はあの骸骨と知り合いなのだろうか。 しかし、その彼が南瓜の子を殺した事も。 知らせてしまうのはとても哀しいと、思ったのだった]
(100) 2011/10/26(Wed) 00時頃
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広場ね。 そういやぁ、最初に集まって>>1:84以来、あそこには行ってねぇな。
[モニカさんが駆けて>>65いきます。 おじちゃんは黙って追いかけました。 後ろから弱いお化けが次々現れましたが、おじちゃんはそれを蹴散らしながら走りました。 必死になって走るモニカさんの邪魔にならないよう、静かに、そっと、こっそりと。]
(101) 2011/10/26(Wed) 00時頃
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―広場に向かう途中で―
[そのせいでしょう、少しモニカさんから離れてしまったのは。 曲がり角をモニカさんが曲がったところで、おじちゃんはふと立ち止まりました。カタカタと音を鳴らしながら歩く、お人形さんがいました>>88。あれは、弱いお化けでしょうか。それとも皆と同じ、お化けの姿をした人間でしょうか。 おじちゃんは訝しみながらそれに近づきます。]
(102) 2011/10/26(Wed) 00時頃
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