32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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…――――!
[砂へと変わる街も道も。 枯れ果てていく人々も。 伸ばされかけた触手も。 全てを喰らう蟲達も。
虚空《ソラ》に浮かぶ崩壊《0》の時計《花》も――。
全てが凍結した。]
(47) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ええー… この流れで余に一体何の関係があるのじゃー??
と、いうか 余は実は今ピンチなのか…?
(+40) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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結界…。
[睨むように動きを止めた頭上の時計《花》を見上げる。 誰かが強力な結界術により、崩壊《0》の結界を上書きした。]
…リシェント閣下。 違う、後継者さん、かな?
[赤と青の異眼《オッドアイ》は怒り含ませ怒鳴る少年を見下ろす。 知る闇の王に似た面差しに、術者はあれかと理解する。]
うーん…。 僕のほうが聞きたいな。 どうして時を凍結させちゃったの? これじゃあ、盲目の世界《アンダカ》に近づけられないじゃない。
[上空から舞い降りる事なく、少し困ったように笑い。 少年に首を傾げて見せた。]
(48) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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/* あーなるほど、ほんとだ! 閉じ込めてるね。
それにしても、手数的に今日は狼1落ちだろうからカリュが吊だとは思うけど、どうなるのかなー。
(+41) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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/* >彼らこそ正に世界を護る者。
キタこの持ち上げ押し付けっぷり! もうなにあの高スペック魔術師アタシの芝を全部もっていく気?
(+42) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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/* しかし、だ。 今日はできればカリュ吊でいきたいから ベネは死ぬなら襲撃なんじゃないかなー なんて、赤を眺めながら、思うのでした
(+43) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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なっ…!?
[自分の方が聞きたいという言葉。 その困ったように笑う仕草は、まるで自分の方が悪い事をした様にさえ感じた。]
…凍結させなければ…あなたの結界は、この世界に生きている全ての人を殺してしまいかねなかったじゃないですか!
盲目の世界《アンダカ》だかなんだか知りませんが、何が目的だと言うのですか!?
[怒りに震える拳は、剣の柄を強く握り締める。]
(49) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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魔術師こわいです。
でも
カリュがくるのはもっとこわいです(まがお あたしあの子こわい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+44) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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/* この村に怖くない人なんかいない
だがあの二人が特に怖いというのには同意する。 赤見る限り両方落ちてきそうな件。
あああ…今の内にくつろいでおこう… ソフィア、アタシにもぽてちー…
(+45) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[動きはぎこちないけれど、足取りは迷わず歩む。 >>42 其処へ、朱金の髪の青年が降り立つ。 問い掛けに、足を止めることはなく]
ぬしさまの、ところへいくの。 さっきまで、一緒にいたのに…はぐれちゃった。
[隣を歩む色、全く知らないものだけれど 何処かで、出逢った気配……? 伝わる重圧<<プレッシャー>>は、鈍った頭にはきちんと届いておらず。]
(50) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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そうだよ。 その為以外になんの意味があるって言うの?
[世界に生きる全ての人を殺す。 それに笑顔であっさりと首肯する。]
だから僕《クロノス》の望みは盲目の世界《アンダカ》だよ。 腐った廻る世界を無に――。
ふ、ふふ。
[少年の怒りなど、知らぬように嘲笑(わら)う。]
(51) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ソフィアは、ミッシェルにポテチ(徳用サイズ)を渡した
2010/09/20(Mon) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
ミッシェルは、ソフィアにありがとー。あーん
2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* >世界《アンダカ》だかなんだか
アンダカだかなんだか… あんだかだかなんだか…
やだなんか ツボった 王子親父ギャグ自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(テーブルダンダン
(+46) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* やあ俺様だよ。 やっと落ち着いてログ読めるようになったが…まだ後でいいよな。
とにもかくにも、今までの鳩で溜め込んでた芝を吐きださせてくれ。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はー。怖い奴等ばっかだぜ。
(+47) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ミッシェルは、ドナルドにもポテチをあーんした
2010/09/20(Mon) 23時頃
ミッシェルは、ヴェラの口にもポテチを押し込んだ。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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本当 皆 怖かった
あんだかだかなんだかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんばんはオジサマ。ご機嫌うるわしゅー [そう言って手を振った]
(+48) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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なんてことを……。 世界も、人の命も、あなたの玩具じゃないんだ!
[ギリッと歯を食いしばり、剣を抜き取る。]
この世界に生きる人たちの命は、その人たちのものだ。 誰にだって…そう、神様にだってそれを奪う権利は無い!
[魔力を篭めて、背中に生える二枚の翼。 片翼は白、片翼は黒、その翼を広げて飛び上がる。 二本の剣の内、一方を相手に向けた。]
警告します。今すぐ結界を解く事を誓ってください。 さもなくば……
[剣は向けたままだが、戦う意思は未だ無く。]
(52) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* >>*21>>*22 最終日村側二人は…本当に鬼畜だな… この酷い世界の再生だかなんだかを頑張る人数が二人だなんt…
だがやるというなら止めないッ(他人事ヒドス)
(+49) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* ああ ヴェラおかえりwwwwwwwwww やべーwwwwwwwwww カルビに芝がとまらないwwwwwwwwwwwwww 何あの輝きっぷり 主人公はラルカルで決まりだな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+50) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ぬしさま…、……ああ。
[彼女の身体に与えていた重圧《プレッシャー》を取り除き、行き先を聞いて少し考えた後に、思い出したように声を漏らした。]
でも…そんな身体じゃ持たないよ、”カリュちゃん”。
[くす、微笑んで今度は彼女の前に立った。]
僕も一緒に探してあげたいんだけど、他にやる事があるんだ。 だから、君にこれをあげる。
君はЗоя《僕》と仲良くしてくれたから。
[手を出して、と促す。 手を出してくれたならその掌の上に。 出してくれなければ、自分の掌の上に”第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》”をころんと乗せた。 ”創世の力”を宿したそれは、微かに”懐かしいぬくもり”を彼女に伝えるか。]
(53) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* 怖いと言ってるお前等も十分怖かった。
なんで俺様にはあーんしてくれねえんだよ。 [ポテチ押しこまれてふがふがしながらソフィアに手を振った!]
なんだかすごい勢いで浮上してるヤツがいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww王子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこいつやべえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+51) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* お前も怖かった。
あンだよ、あーんしてほしいのか? しょーがねえなあ。 ほれ。あーん
[ヴェラにぽてちをあーん。]
王子はパネェっす。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+52) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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別に玩具だなんて思っていないよ。 世界の事も、人の命も。 僕は"なんとも"思っていない。
[白と黒の翼を生やし少年が目の前に飛んでくる。 剣を向けられても湛えた微笑は崩さない。]
やだよ。
[警告にあっさりと首を横に振り。]
(54) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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おいで。時狗《ティンダロス・ハウンド》
[しゅるりと実体持たぬ狗が"ベネ"に身体を寄せる。 時の中に住むというその狗は凍った時の中でも動く。 ――しかしその動きはずっと遅い。]
邪魔者の相手をしてあげて。 僕がやること済ますまで。
[ォォォォッ 風の啼くような鳴き声を上げ、狗は少年の首元を狙い飛び掛る。]
(55) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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あたしはほら、邪気も創世の力も出がらしだから そんなに怖くなかったはず―― [笑いながら、杏仁豆腐(450g)をスプーンで掬って食べた]
カルヴィンの王子っぷりは素晴らしいね! んでも、ラルフとカルヴィンだと生き残っても子孫が増えないから、アイリスも残しておくべき、かな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+53) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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[>>53"カリュちゃん"、という呼び名。]
(僕を、そう呼んだのは…)
ゾーイ…?
[紅い世界で泣いていた少女。 記憶を刺激されて、足を止めないながらも顔を向けた。 微笑む顔、やはり見覚えはないけれど]
…ト、ニー?
[浮かんだ名前を口にする。 促されたとおりに手を差し出し、乗せられた石を見つめる。 仄かに伝わる温もりに、涙がこぼれた。]
…あったかい。…ありが、とう…。
(56) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ああ、ソフィアずるいな。 アタシにも杏仁豆腐ー。
[口をあけてあーんを要求した]
大丈夫。ラルフにはプリシラという隠しタネが! …子孫残せるのかしらんけど!
(+54) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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なんともっ……だって…
[怒りに思わず顔を伏せ、唇を振るわせた。]
(この人は…本当に何も思っていないんだ…。 何も思わず、感じず、ただ、自分の望みを叶えるためだけに……)
[一度だけ呼吸を整え、静かに息を吐く。 やだよ。の一言と、拒絶を表す行動に、頭に血が上った。]
ならば…僕は…僕の守りたいものの為に、剣を抜く!
[突如現れ、鳴き声と共に迫り来る狗の攻撃を避ける。]
冷静に…ついていけない動きじゃない。 大丈夫、マスターの動きよりずっと遅い。
[ギリギリでかわしながら、頭を冷やそうと呼吸を整える。 そして、犬の首下に向けて剣を薙いだ。]
(57) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―???―
――……ぁ。
[霧から実態へ。 "死"から"生"へ。
その狭間。]
世界が白い砂に覆われていくのも 崩壊阻む結界が形成されたのも
全て、銀猫が生と死の狭間に居た間の出来事。]
["Hel"の残した、"時をも凍結させる力" 欠片となった"世界時計<<フェイト・ウォッチ>>">>28
それらは、銀猫の持つトランプに宿る。]
(58) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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"世界を無に"
[>>51この世界、全ての願い<<嘆き>>孕む塔。
その真上に"居る"、大きな力と望み、それを行使しようとする力。
――"この世界<<ル・モンド>>"を否定する言葉に、 "世界"自身を映す心臓脈打つ。]
(59) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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――……"消 え た く な い"……――
[それは、銀猫のものではなく、 崩壊に最も近付いている"世界"。 それ事態の願い<<嘆き>>]
(60) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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何を言っている、そなたら! 余は癒し系じゃぞ!!! [胸を張りながら、どーん!]
(+55) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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