120 薔薇のプシュケー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―自室→食堂―
……う、ん。 あれ……?
[ゆる、と目が覚める。 何か大事な物をどこかに置いて来てしまったような喪失感が胸の中にあって。]
おかしいな、何で涙がでるんだろ…。
[気持ちに名をつけなかったけれど、とても大事だった人がいた。 しばらく声もなく泣いて、落ち着いた頃合に自分の第二の巣とも言える食堂へと。]
(73) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
|
|
[スケッチブックは机の上に置いたまま。 片側だけできたピアスと、そのデザインを手にして廊下へと出る。
どこへ向かうとは決めないまま、ゆっくりとあるいた**]
(74) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
[ミルフィと一緒に食堂につけば見慣れた姿2つ。 別にもうパティのプシュケーをもらう理由がないので 別段彼女に対してもいつもどおり。 ペラジーが見えれば、やぁ、とやはり同じように挨拶を返す]
お腹すいた。冷蔵庫何があったっけ。
[ごそごそ。そういえば料理というか、食材を触るのはいつぶりだろう]
(75) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
あ、少しぶり。
[パティとサミュエルたちに手を振る]
ミックスジュース。
[サミュエルの後ろから呟いて、のぞいている]
(76) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
…この中身、誰が補充してるんだろうね。 異次元空間ならそれでいいんだけど。
[適当に野菜やらを取り出してはいるけれど、 欲しいものが入っているこれは本当に驚くばかり。 というか、ここはそういう所なんだと改めて実感している自分に また驚いた。案外何もしらなかったんだな、と]
ミックスジュース?自分で探してよ。 俺自分の分しか探してないよ。
(77) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
ルーカス君が入れてるんじゃない?
[適当に答えながら、順番が開いたので探し出す ついでに、チーズも取り出した
そういえば、今日で終わりだったなあ、と思う]
(78) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
[姿が見えたサミュエルに対しては警戒感MAXなのはしょうがない。 だって、私から見たらマジ1000%相手の非!]
不思議空間なのは、いつもの事だよ。 ……作りすぎたご飯何処行ったし。
[思わずしかめっつらになるよね。]
(79) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
そういえばまた誰か卒業したね。 パティは結局プシュケーどうするのさ。 枯らすくらいなら誰か卒業したい人にあげれば? 時間もなさそうだし。あ、俺もういらないから。
[本当にいつもの世間話のように軽くプシュケーのことを口にする。 隣のペラジーにもそう変わらない声音で]
あ、ルーカスがやってるんだ。 …暇なのかね、あの人。いつもなにしてるんだろ。 さっき中庭ホリーと一悶着?してたみたいだけど。 ペラジー何かしってる?
(80) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
[目が合った。 ぱち、と薄茶の目が瞬く。
見すぎたか、と視線を逸らそうとしたけど、奇妙なざわつきが視線を固定する。
知っている、と本能が叫んで 何をバカな、と理性が諌めた]
あ、えーと…… ……迷子か?
[辺りをきょろきょろしていたとこからの発想だったのだけど、本気でそう思って言ったわけでもなく。 見すぎたことへの言い訳が、それしか思いつかなかっただけ。
遠い遠い記憶、探っても探っても見つからない。 胎児よりずっと前の出来事。覚えているはずもない。 だから、 今、この場で出会ったことの奇跡と運命には、気がつくはずもなく]
(+9) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
しちゃったんだ?
[当の本人の上着を着てはいるのだけど、もう記憶はおぼろげで 聞き返してから、そうなんだ、と思う]
あ、パティが持ってるんだ。
[みんな知ってたのかな?と思いながら、独りごちる]
じゃないかな。いつも一人でいるし。意外とまめそうだし。
中庭? 知らない。 けど、なんだろう。欲求不満だったんじゃないかな?
[そういえば取り様によってはルーカス襲撃したいみたいなこと言ってたなあ、と思い出すけど、そこまで言うことはせずに]
(81) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
[何故そこで視線を外さなかったのか、 互いに逸らされることがないから見つめ合ったまま。]
いや、カフェ探してたンだけど。 …………。
[上級生なのだろうか、まだそう詳しくもないあれこれを 知っているなら教えてくれれば良い。 そんな思考はすっ飛んでいた。]
アンタ、どっかで。
――や、なんでもない。
[夢で会いましたかなんて、初対面のしかも同性に いきなり言うのは古いナンパの手口だとしてもおかしい。 慌てて顔を逸らしても、どういうわけか こみ上げてくるのは懐かしさとそれを上回る 「やっと見つけた」という不可解な感情。]
(+10) 2013/04/25(Thu) 00時頃
|
|
さっき談話室いったら薔薇が一輪しかなかった。 だから誰か卒業したんだね。
まぁもう俺は誰が持っててもいいと思うから、 パティがどうするのか聞きたかったけど… ペラジー達には言わないほうがよかった?
ホリー欲求不満なの…。喧嘩したかったのかね。 中庭いってみたらもういなくてさ。 剣持ってたみたいだし、欲求不満でもちょっとそれはどうかと思って。
(82) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
そっかぁ。
[無意識に、上着に触れながら、けど、何故かあえて思い出す気にはなれずに、淡々と答える]
うん、多分。ルーカス君に当たっても仕方ないと思うんだけどなあ。
え、剣? 大丈夫かな。
[少し驚いた顔をして、首をかしげた。 それから、ミックスジュースを開ける]
もう、いいよね。
[そのまま口につけて飲んでみた]
ぷはっ。
[一気飲みしてみようと思ったけど無理だった。多分コップ一杯分くらい飲んだ]
(83) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
そうだ、カレーつくろっと。
[唐突に思いついて、手を合わせた]
普段、作んないようなの作るんだー。
[ごそごそと棚を漁って、色々ハーブやら香辛料やらチョコレートやら。冷蔵庫をあさって鶏肉豚肉牛肉に海老イカタコ、クリームやら色々持ってくる。野菜も色々、きのこも色々]
ふふふふ。
[楽しげに、闇鍋すれすれのカレーを作り出す]
(84) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
…なんか、作る気失せた……
[やろうかな、と思ってた横で闇鍋が始まったものだから、 見てるだけで食欲減退した模様。 ミルフィには申し訳ないけど]
ごめんねミルフィ、 ペラジー作る気満々っぽいから俺やめとくわ。 手伝うならペラジー手伝ってあげなよ。
[少し面倒臭げにまた冷蔵庫から適当に果物を引っ張りだせば、 窓際の席でそれをかじり、外を見ながら思うことはなんだっただろう。
終わりとはいえ、いつもと大差ないんだなぁと思う。 ガラスに映るのはあまり変わらない表情*]
(85) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
え、ひどい。 普通の食材ばかりになのに。
[大鍋で極端な具沢山なだけで]
ふふ。〜♪
[できた何でも入り特製ペラジーカレーは88(0..100)x1点と言った味だった]
(86) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
うーん、おいしっ。
[とろとろになりそうなくらいに煮込んだ鳥豚牛ジャガイモニンジンタマネギマッシュルーム、細切りまいたけに、海老イカホタテ、チョコ風味チーズ入り、サワーソース仕立てはこれまでで一番おいしかった**]
(87) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
えー、あんたみたいにナイフで削り取ろうとする馬鹿がいたら嫌ですしぃー?
[視線は険が乗る。だってしかたない。……って>>80]
……え? プシュケー削ろうとしてたのに、何があった。
[思わず真顔になった。]
え、えーと。別に知られても構わない、が。 変なものでも口にしたか?
[>>82 とりあえず、失礼な事を返しつつ。]
……そつぎょう、かぁ。
[思わず悩み込むよね、うん。]
(88) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
カフェなら、そこの… ……いや、分かりにくいかも知れないから、案内しよーか?
[実際のところ、さほど離れてもないし分かりにくくもないのだけど。 なぜだか、話したいことがある気がして、ついそんなことを言っていた。 ……罪は有るまい?]
どっかで?
[席を立ち、いい淀む姿に反応して聞き返す。 自分も、この相手にどこかで会ったような気がしていたから。 でもそれがどこなのか、全く思い出せず
ああ、そう。強いて言えば]
夢の中、とか?
[相手があえて言わなかったこととは知らず、なんの意図も含めずに口にする]
(+11) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
|
|
[なぜかはわからないけど。 込み上げる、今朝のような苦しさと 奇妙な安堵が、胸を満たしていた]
あ、カフェ、行く?
[訊いたとき、自然に手を差し出していて ふと我に返り、慌てて引っ込めようとする]
……名前聞いてもいーか?
[なんて、誤魔化して**]
(+12) 2013/04/25(Thu) 01時頃
|
|
ワリ、いーの?
[普段なら男に頼るなんて絶対に無いのに、 何故か素直に頷いた。 もう少しだけ話をしてみたい気がするから。]
えっ。
なんでわかんの?
[例えばそう、新歓コンパやどこかの廊下ですれ違った、 その程度の可能性だって在るはずなのだ。 なのに考えていたことを相手に口にされて、 驚くように僅かに顔を見上げて。]
(+13) 2013/04/25(Thu) 01時頃
|
|
………正直、ナイワー。
[ペラジーのカレーの作り方を見て、ドンびくのはしょうがない。]
ミモザサラダでも作ろう。
[追加で肉系の何かも作りつつ、あるぇー?と首を傾げた。 肉ー、と主張する人がいた気がするのだけど。**]
(89) 2013/04/25(Thu) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 01時頃
|
行く、教えて。
それから、アンタのことも。
[手が差し出されたような気がして、 引っ込められる前に捕まえた。 俺はホモじゃなかったはずなのに、 ひどくその感触が気持ちいい。]
俺はシーシャ、一年になったばっか。
[本能が見つけたと、喚いている。 理性は、あまり機能していなかった。
もう、それだけで十分な気がしている。]
(+14) 2013/04/25(Thu) 01時頃
|
|
[本当はもうコーヒーなんて要らないのだけど、 離すまいと手を握ったまま、とりあえずカフェへの向かう。
聞きたいことが沢山あるような、 何も聞かなくてもいいような 誰にも感じたことのない物があるから きっと間違っては居ないのだろう**]
なー、笑わないで話きーてくれよ。
(+15) 2013/04/25(Thu) 01時頃
|
|
[水を浴びて綺麗になった状態で、一先ず食事でもするかと食堂へ向かう。
到着する頃には闇鍋すれすれのカレーは完成してる頃だったろうか。]
良い匂いがすると思ってきたんだけど。 ペラジーが料理するなんて珍しいねえ。
[そう言って微笑むと、冷蔵庫からジュースの瓶を取り出して。 王冠を外すと直接口を付けて飲み干していく。]
(90) 2013/04/25(Thu) 01時半頃
|
|
[誰もいない談話室に薔薇が一輪だけ咲いているのが見えた。 昨日は確かに二輪、そこにあったから。 きっと誰かが卒業したのだろうと思う。
その誰かの記憶がないから、 どうしても現実味を感じることができなくて。
なんだか悲しそうな……泣きそうな顔のサミュエルの手をぎゅっと握りしめた]
(91) 2013/04/25(Thu) 03時頃
|
|
ボクにはボクたち以外の誰かがいたことも、よく判らないんだ。 ……ごめん。
[同じ感傷に浸ることは出来なかった。 だからガラスの容器に触れるサミュエルの背を、 慰めるようにそっとなでることしかできなかった]
(92) 2013/04/25(Thu) 03時頃
|
|
[パティのことに話が飛べば、 少しだけ思案するように瞳をとじて]
でも、だからといって無理強いするわけにはいかないしね。 パティのプシュケーはパティのものだし。 どうにかするんじゃない、かな。
[どうにもしなくても、もう未練はないから。 淡々とした声でそう言って]
……うん。もうぺこぺこ。
[行こ、と。 お腹を撫でながら、笑う]
(93) 2013/04/25(Thu) 03時頃
|
|
[サミュエルがパティやペラじーと話している間は、 苦手なご飯作りに苦戦していた。
サラダは野菜をちぎってボウルに突っ込めばなんとかなるとして。 お肉は焼かないわけにはいかない。 フライパンとお肉と、それからレンジを見て。 やっぱり無理はするまいと、レンチンでできるレトルトをレンジの中に放り込んだ]
……え? なになに? どうしたの?
[自分の世界に没頭していたから、闇鍋作りが始まっていたのには気づいていなくて。 だからペラジーが作る闇鍋を見て、うはぁ…と一歩後ずさる。 パティじゃないけど]
ないわー……。
[って、つぶやいてしまうのは。きっと仕方がないよね]
(94) 2013/04/25(Thu) 03時頃
|
|
……や、なんかボクも。 ちょっとお腹いっぱいになったかも。
[お腹いっぱいというよりも、胸いっぱいって感じ。 むしろ胸焼けに近い気がする。
できるだけ闇鍋の方を見ないようにして、 もそもそとレタスの切れ端をかじる。
こんな日常も、あと少しで終わると思うとなんだか感慨深いなあなんて。 果物を齧るサミュエルの横顔を見ながら、ぼんやりと思った**]
(95) 2013/04/25(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る